母親が他人に犯される 漫画･小説 ＃16 [転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか？
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画･小説 ＃15
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1396726120/
母親が他人に侵される 漫画･小説 #避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 >母子家庭で、男にだらしない母親が彼氏を家に連れ込んでセックス
官能小説ではだいたい奔放なのは母の妹や近所の人妻で
母は対照的に貞淑って感じだなあ >>904
YouTubeにまんま上がってますね
これは良い！！
母親がオナニーするシーンとか、母親がノーブラで乳首ポチしてたりとか
何より息子が「本物の子供」というのがツボでした
良作を教えていただきました、ありがとうございます 『ママは美人看護婦 童貞治療日記』（鬼頭龍一）を読んだ
義理の息子と爛れた関係を続ける人妻看護婦主人公が入院中の少年にエッチな看護をする物語なんだけど
実はその少年が生き別れの実の息子だったってオチ
こういう義母ものと見せかけて実は実母ものだったってパターンは他に見た事が無い やりまくってた少年が実は生き別れの息子だったって落ちは昔の漫画で見たな
自分は少年×熟女は好物だけど近親相姦はダメだからちょっと萎えた… >>909
映画として凄く面白そうだけど
母NTR要素ってあるんかな？ いま昔の某氏のような少年と熟女（年上・人妻）にこだわって
そっち専門で書いてるような作家っていないのかな？
ネットで探しても体験談コピペみたいなもんしかない… 少熟みたいな希少ニッチ路線を継ぐ勇者はなかなかおらんだろ 01.
誠司が帰宅すると父親の誠太郎はブスリとむくれ、
その顔を覆い隠すように新聞を読んでいた。
「ただいま」
帰宅の挨拶を告げても反応が無い。
「た、だ、い、ま！」
「なっ！」
誠司が耳元で大声を出してようやく気がついた。
「な、なんだなんだ、そんなに大きな声を出して」
「だって父さん聞こえなかったみたいだからさ」
「そんな声出さんでも聞こえとるよ」
「そう、まあいいけど。ま、とりあえずただいま」
「お、おう。おかえり」
誠太郎はすぐに新聞に目を落とした。
そんな父とは対照的に母親の美也子は鼻歌交じりで、
機嫌良さそうに夕飯の支度をしている。
「ただいま、母さん」
「あら、おかえりなさい」
「父さんどうしたの？」
「どうしたって？」
「なんか、ずいぶんと機嫌が悪いみたいだけど……」 02.
それと同時に母の機嫌が良いことも気になった。
「ああ、それね～」
美也子はもったいぶるように間を空ける。
「ほら、母さん、お隣のユウくんの初めてを頼まれちゃったのよ……」
どこか、恥ずかしいような照れくさそうに母は話す。
「えっ、初めてって、母さんに……」
「そうなのよ」
誠司たちが住む、この街には精通し年頃になった少年が、
年上の女性に初めてを捧げる決まりがあった。
大抵は自分よりも幾つか上の女性を選ぶことになり、
誠司も幼馴染のお姉さんに初めてを捧げていた。
それがまさか五十も半ばになる美也子を選ぶ物好きがいるとは思いもしなかった。
……それで父さん、機嫌がよくなかったのか……
決まりごととはいえ、自分の妻が他人に抱かれることになれば面白い訳がないだろう。
「それで母さんはどうするつもりなの？」
「どうするって？」
「だって、頼まれちゃったんでしょ、ユウの奴に……」
「そうねえ……」
母は少しだけ考えこむと、答えを出した。
「せっかくだから受けようかと思うわ」 マニアックだと思いますが息子視点で、実母が人外に犯されたり妊まされる漫画かゲームを探しています。
今のところ「むっちり熟ママ種付け絵巻」しか知らないので、もし心当たりがあったらお願いします。 人外で、獣姦を外すと、ファンタジー同人の世界になってしまうな～ｗ 実母が人外に犯されるというのが
ほとんど無いですからね～ 二次創作でいいなら
ドラ○エ５で主人公の妻（ビアンカ、フローラ、デボラ）がヤラれるやつは多いな
そこに二人の子供が絡んでくるものもある・・・かなぁ
母親のマーサがやられるやつも見たことがある気がするけど
うっすらとした記憶ではどっちみち親子関係を強調してたわけでもなかった
探せばある・・・かなぁｗ知らんけどｗ
設定としては考えられるって程度で実例じゃなくて申し訳ない 俺の屍を越えてゆけって言うゲームで母親が鬼みたいなやつに屈服させられるシーンがあったな レスありがとうございます。
ドラクエだと人外とは言い切れないですが、勇者の仲間達奴隷改造計画というのが良かったです。
>>929みたいなシチュとか最高なんですが、本当にないんですよね・・・。
他にも房中術に長けたくノ一の母親が領主のショタ息子の乳母になるとか、母親が山の神を鎮めるために山に篭もるとか、
そんな時代物とかファンタジーな妄想ばかりしてます。
暁技研は結構すきなんですが絵が・・・。 最強の女子プロレスラーである母親が、他の男に犯される内容の小説をアップしたいです。 >>931
ノクターンとか行けば良いんじゃないでしょうか うーん・・・昔まとめ掲示板に投稿して途中で止めてしまった作品を今になって書きたくなってきた・・・
誰も見ないだろうけどひっそり書いて完結させてみよう また書きたくなったならどんどん書いてください
別にココで書いても良いんだぜ 今話題の江角さんだが詐欺師に洗脳されてお金取られた上に肉体関係まであるかもということだが
息子視点で考えると中々やばいね誰か似たような設定で書いてください（人任せ） 江角はあの尻をバックからツキまくられて、種付けされるのが似合う雌 >>930
時代物も結構萌えるな。
ただ、江戸時代以前になると、母親はアラサーで子供が１０歳くらいという設定になるかな。
>>931
プロレス物は特に好き。
アップしたら、アップ先を教えてほしい。 >>938
想像だけで興奮するわ
完全に官能小説の展開だよなこれ ニッチなものなのでここで需要あるかわからんけど
特撮AVとコラボしたこともある御堂乱の来月の新刊が戦隊ヒロイン陵辱モノ
戦隊ヒロインモノは前にも出してて、若い現役ピンクとか引退した専業主婦だったけど
公式ページ見ると新作ヒロインには37才子持ちのヒロインもいて
息子の前で云々書いてあるんで、こういうノリがアリな人にはいいかもしれない 【NTR】 江角マキコの夫が寝取られゲーの主人公並に悲惨… 間男が家族旅行に同伴し、旅先でﾁｮﾒﾁｮﾒする”完落ち”状態。夫はそれを黙認 [無断転載禁止]©2ch.net [875588627]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1485446682/ >>938
>>939
>>941
皆さんの期待に応えられるかわかりませんが、元人気女優が堕ちていく内容の小説を書かせていただきたいと思います。
タイトル『うたかた～水の泡～』
本編開始
江上咲子（えがみさきこ）、28歳。
中学、高校、大学と女子バレーボールの一流選手としてその名をバレー界にとどろかす。
プロバレーボールチームに入団するものと思われていたが、175cm61kgのグラマラスボディーが芸能界の目に留まり、卒業後モデル・女優デビューを果たした。
芸能の世界でも、出演したドラマや映画が高視聴率・人気を博し、美人女優として幅広い支持を得る。
25歳の時、15歳年上の実業家と結婚し、翌年息子にも恵まれた。
ところが、このあたりから彼女の人生が暗転し始める。
翌年、夫が交通事故で急死してしまう。
その直後、今度は息子に重大な内臓疾患が見つかったのだ。
夫がのこしたお金で息子は名医の手術を受けることが出来、一命はとりとめた。
しかし、これからの生活をどうするか、咲子は思い悩むこととなる。
そんな折、彼女は運命好転家としてテレビで注目され始めた霊能者・鬼頭範秀（きとうのりひで）と出会う。
鬼頭によると、江上咲子が再び充実した幸せな生活を送れるようにするためには、職業を変える必要があるとのこと。
3日間、鬼頭は自身のみが立ち入ることのできる礼拝所にこもり、断食をしながら答えを探し続けていたという。
咲子は、鬼頭のこのような命がけの行いに感動。
そして、彼に答えを教えてもらうためにお金を渡そうとしたところ、鬼頭は「ご利益が出てからで構わない」と言って一切のお金を受け取ろうとはしなかった。
彼の出した答えは
「たぐいまれな長身とバレーボールや芸能界で培った身体能力を生かすため、女子プロレスラーになりなさい」
というものであった。
お金を受け取らない鬼頭の姿勢にも感銘を受けた咲子は、二つ返事で答えに従うことを決意。
さらに、女を強調したコスチュームで試合をすることで、幸運を呼び込めるという鬼頭のアドバイスに従うことにしたのだ。 鬼頭の言葉どおり、咲子は女子プロレスNo2の団体・フリーダムに入門。
女子バレーで鍛えた身体と芸能界で積み上げた名声により、3ヵ月でデビューを果たす。
デビュー戦には1万人規模の会場が用意され、当日はチケットが完売するという盛況になった。
この時、咲子は霊能者・鬼頭を最も頼りにするようになっていた。
彼の指示に従って行動することでデビュー前から注目され、結婚前に匹敵する仕事量に恵まれたからである。
そして、彼が最も強く命じたこと。
それは、試合では黒や赤など、女のセクシーさを強調するセパレートビキニを着用すること。
さらに、脚を綺麗に見せて男の注目を得る為に、白のハイソックスと女子バレー用のシューズを履くこと。
これらを実践し続けることで、彼女の肉体と心にパワーが宿り、家族の幸せと女子プロレス界でNo1になることが叶うというのだ。
咲子は鬼頭の指示通りのコスチュームでデビュー戦に臨み、わずか3分足らずでキャリアのある先輩女子レスラーをマットに沈めた。
その後も連戦連勝を積み重ね、長身にあやかり強くて美しいハイタワーとして、わずか1年足らずでフリーダムのシングルとタッグ両方でチャンピオンとなったのである。
そしてついに、女子プロレスNo1の団体が持つ、最強の女子プロレスラーであることの証明であるタイトルに挑戦するところまで来たのだ。
女子プロレスNo1団体のJWWでNo1のレスラーは、常に女子プロレス界最強と言われてきた。
最強の証であるJWW女子ヘビー級のタイトルは、団体設立から15年経過した現在も他団体に流出したことは無い。
自分たちがNo1という意識からか、江上咲子が女子プロレスに進出するという話を聞いた時も、一切獲得レースには参戦しなかったのだ。
しかし、デビューからわずか1年、28歳の咲子は大方の予想を覆し、あっさりとJWW女子ヘビー級のタイトルを獲得することに成功。
この頃には数多くの男性ファン、追っかけも現れ、完全アウェーのはずなのに観客の大半が咲子を応援するまでになっていた。
鬼頭のおかげで新しい場所でも成功を収めることが出来た咲子。
ところが、ここから事態は予想もしない方向へと進んでいくことになる。 芸能界にいた頃、咲子は人気を得ることは出来たものの、ドラマや映画で主演を務めるまでには至らなかった。
しかしデビューからわずか1年、28歳で女子プロレス界最高峰のタイトルを獲得した彼女に、深夜の単発ドラマとはいえ主演の話が舞い込む。
鬼頭に出演について相談したところ、「水着で戦って悪を成敗する女ヒーロー」という役であれば受けるべきというアドバイスを受け、それに従う。
その結果、いじめの被害者を救い、加害者集団をノックアウトしていくというシーンが大ウケ。
深夜の番組にしては高視聴率を記録し、プロレス以外でも咲子の名声は高まっていった。
本業となっていたプロレスでも年間で15度の防衛に成功。
連戦連勝を続けていた彼女に、鬼頭が次なるステップとして
「女子のタイトルを全て返上し、フリーのレスラーとして男子を相手に戦い続けなさい」
と指示を出す。
生まれた時から病気がちな息子が鬼頭の指示に従ってケアをした時は必ず良くなっていたことで、彼に全幅の信頼を置くようになっていた咲子はすぐにフリーダムを退団。
その上でまずはインディー団体の男子レスラーと試合を重ねていくことにしたのだ。
鬼頭はその上で、咲子の子どもが有名人の息子であることを理由に、いじめの対象になる可能性が高い点を彼女に警告。
息子を守るという理由で一般社会向けに、自分の息子が病死したという嘘の話しをひろげていった。
さらに鬼頭のアドバイスで、世間には「息子の死を乗り越えるため、男子レスラーに果敢に挑む最強美人レスラー」という思いをアピール。
男性だけでなく、女性からも多くの共感を得ることに成功した。
そしてインディー団体での対男子デビュー戦。
それまでとは異なる技やパワーのレベルの高さにぶち当たったものの、咲子は男子相手にも連戦連勝。
男子に引けを取らない長身から繰り出されるしなやかでスピーディーな技が、多くの女性から支持を得る。
男性からはたぐいまれな咲子の美貌に、セパレートのエロティックなコスチュームで注目を集めた。
プラス、夫や子供を亡くした未亡人・独身ということで、自分にも交際や結婚のチャンスがあるという点も、男性人気を押し上げる大きな理由になったのである。 男子相手に試合を積み重ねて1年。
インディー団体のチャンピオンになった咲子は、ついにメジャー団体の男子選手へ闘いを挑むこととなる。
29歳で男子インディー団体のチャンピオンになった咲子は、水着DVDをリリース。
175cm61kg、スリーサイズが上から91、64、91cmの極上ボディーによって、当時のDVD売り上げ新記録を樹立するに至った。
これに最も大喜びしたのが、霊能者・鬼頭範秀。
3年以上にわたって江上咲子に取り入り、彼女から全幅の信頼を得ていた鬼頭は、この頃咲子からお金の管理も全て任されていた。
彼女がプロレスや芸能活動で得た収入を、鬼頭は自分の意のままに使い込んでいたのである。
しかし、咲子はその事実をまだ知らなかった…。
男子メジャー団体のリングに上がった咲子は、一流の男子レスラー相手にもひけをとらない闘いを繰り広げる。
他の選手と組んだタッグマッチでは敗れることもあったが、前座クラスのレスラー相手には連勝を重ねることが出来た。
咲子人気もあって、彼女が出場した会場は連日大盛況。
30歳を前に、なんと男子最強のレスラーとタイトルマッチを行うチャンスに恵まれたのだ。
迎えたタイトルマッチ。
咲子は男子チャンピオン相手に開始5分までは互角の勝負を繰り広げていたが、徐々に相手に押され、結局10分持たずに敗れてしまう。
観客はそんな咲子を温かくねぎらってくれて、彼女もその後しばらくはその団体で人気レスラーとして活躍できた。
ところが、咲子が30歳の誕生日を迎えた当日。
息子が急病にかかり、緊急手術が必要になったのだ。
鬼頭の手はずで一命はとりとめたものの、予断を許さない状況になっている。
今後どうすればよいか、咲子は鬼頭に相談。
「あなたは今まで、ファンによって態度を変えてきたことがある」
「特にイヤラシイ視線を送る男性ファンを嫌悪してきた」
「平等という意識が足りないから、罪が重なりそれらが息子に降りかかったのだ」
鬼頭はこれまでと違い、咲子にこのような厳しい言葉を投げつけた。
どうしたらよいか、すがるように鬼頭へアドバイスを求める咲子。
そんな咲子に、鬼頭は
「過去の罪を償うため、男性ファン相手に試合を重ねなさい」
再び指示を出した。 30歳となり、徐々に人気が落ち始めていた咲子。
息子の治療費を稼ぐために、減ったギャラ分を稼ぐためにも、やむなく芸能活動や試合以外での仕事として、男性ファン相手の秘め事を行うようになった。
風俗ではないが、支払われた金額によってビキニコスチュームをした彼女とのトークやボディータッチ、リングで技を掛けてもらうといった行為をしていくというもの。
まだ人気はあったので、富裕層の男性を中心に多くのお金を稼ぐことは出来、息子の治療費にあてていった。
しかし、大事件が起こる。
霊能者・鬼頭範秀が何者かに拉致されたのか、突如行方不明になったのだ。
彼女が管理を任せていたお金だけではなく、一緒に息子もいなくなっている。
警察に被害届を出して捜査が開始されたが、数ヶ月経っても一向に足取りはつかめない。
そんな折、咲子は範秀が住んでいた家の中から、一通の手紙を見つけた。
その手紙は、おそらく危害を加えられる中、必死に書いたのであろう。
早書きの文字が大きく乱れていたが、なんとか読むことは出来た。
「私はどうなるかわかりません。もしかしたら殺されるかもしれません」
「しかし、あなたには強く生きてほしい。わたしはどうなってもいい、あなたの息子は何としても助けたい」
「どうか、命を大切に、生き続けてほしい」
生死の危険にさらされながらも、必死に自分のことを思ってくれていた鬼頭。
咲子は、息子との再会を果たすためにも、生き続けることを決断。
男子メジャー団体との契約満了に伴い、かつて在籍していた女子プロレス団体のフリーダムへ復帰の希望を伝えた。
しかし…。
退団時に取り決めた、別の団体で稼いだギャラの一部を納めるという約束が履行されていないという理由で、復帰を拒否されたのだ。
お金のことにノータッチだった咲子は、フリーダム関係者に事情を訊く。
すると、鬼頭が行方不明になる半年ほど前から、お金の入金が一切なくなったとのこと。
これは、彼が何者かに脅され始めたのと時期が一致している。
咲子はこの時、まだ鬼頭を疑ってはいなかった。 鬼頭がいなくなってから2年が経過。
契約金未納トラブルでプロレス界での試合が難しくなっていた咲子は、鬼頭に任せていたお金を全て失っていたこともあり、やむなくSMクラブで女王様として働き、生計を立てていた。
幸い、現役時代と変わらないプロポーション（175cm61kg、スリーサイズが上から91、64、91cm）やコスチューム、ボンテージ姿が人気を博し、相当な金額を稼ぐことは出来たが、息子の行方はずっとわからないままである。
そんな咲子に、再びトラブルが起こってしまう。
見知らぬ男が、突然咲子のアパートにやって来て、5年以上前に亡くなった夫の借金を返済してほしいと言ってきたのだ。
しかも借用書を見ると、明らかに夫の筆跡で署名があり、実印も押印されている。
突然の出来事に戸惑う咲子。
そんな彼女に、男はVシネマへの出演を持ちかける。
一時の人気が無くなったとはいえ、かつての最強美人女子プロレスラーが出演するビデオともなれば、数本撮影して売りに出すことで、夫がつくった2億円の借金は返済できるというのだ。
咲子はしばらく考えた末、男の提案を受け入れる。
こうしてできたのがVシネマ『ごほうびシリーズ』だった。
これは史上最強の美女レスラーである江上咲子に、男たちが相次いでプロレスでの対決を挑むというもの。
しかし、他のビデオと違うのは、彼女のハードな攻撃に耐え抜いた時間や技の強度によって、咲子の身体を触ったり奉仕したりできるという内容のビデオである。
男優は一般公募の他に、他の格闘技経験者や元プロレスラーなど多岐にわたった。
挿入するという本番まではなかったが、彼女のセクシーコスチュームや美貌、技を見るために男性を中心としてDVDは驚異的な売り上げを記録。
全10シリーズともに販売ランキングでトップ5に入る盛況ぶりであった。
夫の借金のうち、1億5千万円と利息分を返済することが出来た咲子。
しかしまだ、5千万円の借金が残っていた。
そこで、再び男が返済話を持ち掛ける。
それは、劇画DVDとフォトブックを制作して販売するというものであった。
劇画の内容は、『ごほうびシリーズ』よりも過激な内容とのこと。
ためらう咲子だったが、いまだリング復帰が難しいということもあり、やむなく話を引き受ける。
そしてこのことが、彼女をさらに転落させる一因となるのである。 劇画DVD撮影当日。
当初の打ち合わせ通り、リング上ではセクシーコスチューム姿をした咲子が、恋人役の男性とリング上で見つめ合うシーンから撮影はスタート。
年齢はほぼ一緒だが、身体は彼女より一回り小さい相手役の男性が、ダサいジャージ姿のまま夜のトレーニングということで咲子にボディスラムで投げられる。
セックスの為の体力づくりと称し、リング上で次々と彼女に技を掛けられ、5分もしないうちにリング上で大の字となった男。
そこに、彼女が乗っかって男と身体を絡めていく。
彼女が装着しているのは上下ともパールホワイトの生地に、鮮やかな赤バラがいくつもデザインされた女子プロレス用の大き目のビキニ。
白の膝サポーターとハイソックスが、一層女らしさを引き立たせている。
男が上になり、咲子と舌を絡めあうキスをし始めた。
「ああん、ああん」
互いによがり声をあげながら、顔を赤くしていく。
男はリング上で咲子のオッパイとお尻の割れ目を丁寧に愛撫していく。
その間、男の白ブリーフは激しく隆起。
咲子のうっすらと割れた腹筋に、飛び出た尖端が触れた。
「気持ちよくなりたいの？」
咲子の問いかけに、恥じらうように首を縦に振る男。
相手の気持ちを読み取り、咲子は体を入れ替えて女性上位となる。
そして山脈のように上向きにそびえたつ、91ｃｍのヒップを男の顔面に向けた。
「ああっ、綺麗です、咲子さん＾＾」
ずっと憧れ、想い続けてきた咲子のヒップが、男の鼻と口へと降りて行く。
同時に、咲子は男のブリーフを下ろしてから、唇を男の亀頭部分へと近づける。
尖端と唇が接触し、咲子の観音様が男の鼻と口に触れ始める。
男は咲子のビキニの上から秘部の匂いを嗅ぎ始め、咲子はほぼ同時に尖端を口の中に含む。
熱い棒は一層硬くなり、咲子のマ○コにキスをしている悦びから、男は激しい息遣いを始める。
咲子の舌が男の尖端を刺激した瞬間…。
白く熱いマグマが咲子の口の中で大量に放出された。 小説の専門スレならいいんだけどさ
雑談メインの掲示板で小説の連載やられるとすげー見づらくなるんだよな
ぶっちゃけ邪魔つーかね
他でやってリンクしてくれるなら素直に応援できるのに 四畳半書房のいけにえの母、あまり話題に出ないけど既出なのか 過疎ってんな・・・
てか、昔ここの関連扱いだった？少年と熟女スレってもうなくなった？ アリスのは～とふるママンなかなかエロかったけど（システムは超めんどくさい）
あれで実母ならもっと興奮したんだろうか 虚川財団の勝気な母ちゃんが好きだな
>>953
続編はいつでるんだろうな
不良達の玩具になる母ちゃんの続きが早く見たい 四畳半はもうちょっと下着に気を配って欲しい
堕ちてからは茶色やめて >>957
どんどん他の作品に手を広げちゃって後回し状態になってるよね
あの予告の続きが気になるのに たかなしアポロ音沙汰無くなっちゃたね。個性的だけど、慣れると結構ハマったんだよね。あの絵と世界観。 鴨の味はなぁ アナルセックスを安易にやっちまってから興味失せたなぁ
セックスのプレイの描写そのものはそこそこでいいのに
何か・・・アポロは悪くないんだがたかなしのほうが分かってないというかw
あとブログでファンとのやりとりは控えたほうがいいと思うわってここで言うこっちゃないかw 母親が家事代行サービスのバイト始めるらしいけどなんかすごく複雑な気分…なんなんだこの気持ち... [無断転載禁止]©2ch.net [804298528]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1486741002/ >>963
レスしてるのここの住人ばっかりじゃないのかｗ？
最近シムズというゲームで母子家庭を作って母親で息子の友だちに粉かけてっていう遊びをして妄想してるわｗ 映画監督のフェルナンド・アラバールは
子供の頃に、母親が父親（共産主義者）を密告したというのがトラウマで
映画作品の中で母性を「断罪」しているようなシーンが多い
アラバールの作品に出てくる「母親」は肉感的な熟女ばかりだけど
その母親が下品な男とバックでやってたり
身体障害者の前で猥褻なダンスを踊ったり
オナーしたり、小便したり
で、それを息子が泣きながら見ている、という
母 NTR好きには好みのシーンが山ほど出てくる 正確には母NTRじゃないと思うがw
外国動画サイトなんかでyounger boyとか sons friendとかで検索すると若い男と熟女のハメ撮りっぽいのがいっぱい出てくる
英語わからなければ何喋ってるかわからんので寝取られっぽい雰囲気を味わえるぞ
外国人なんでガンガン攻めるんでスゴイ犯されてる感があって良いし 海外でもママNTRには一定の需要があるということかな
ガンガン攻められてるから、和風のジットリ感はうすいけど
巨根の黒人とやってるのはママNTR＋異種姦に近いのかも BBCモノはNTR関係無しに一定のジャンル気付いてるだろ
BBC+cuckold+creampieがその内に含まれるかどうか知らんがw >>971
息子の同級生のやつってどういう終わりなんです？ 愛する母親が奪われる喜びと興奮！
いやぁ、寝取られってホントに良い物ですね。 葵ヒトリは絵柄が嫌いだわ
物語は好きなんだけどなぁ 俺は逆だわｗ
ヒトリさんの絵はすごい好きだしネタ的にも美味しいと思いつつ
けどストーリーがイマイチ合わない ここの体験談めちゃくちゃいいぞ
ttp://futalog.com/466286363.htm
ttp://futalog.com/466662349.htm ふたばで母親ネトラレスレ立ててるの絶対ここの住人だろもっとやれ >>978
あれ作者女だよな？抜けない作家はだいたい女 あのあとがき漫画散々読まされた挙句
性別の叙述トリックとかｗ 誰か、気の強さが災いして
買い物に行ってトラブルから母が犯される
息子の不良の同級生に犯される
みたいな小説書いてくだされ～
こういうのってすぐ屈服する母が多いけど最後まで抵抗、無理やりいかされる
気弱で何もできない息子の視点
ってのが自分の性癖なんだよなぁ >>994
どういう描写が好きか何か分からんし、自分で練習がてら書けば良いじゃん >>994
>>997
そう、自分で試しに書いてみるのが一番。
すぐに自分で書きながらボッキするようになるからw 脳内と打ち込む片手指がポルノ作家気取り、残った片手が妄想の女の手指になるw
ぁはぁ、はぁはぁ、これは良いね… ウッ、どぴゅ、どぴゅ、と素敵に抜けるはず その後は知らんけどなw このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 534日 6時間 57分 50秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
