母親が他人に犯される 漫画・小説 #16 [転載禁止]©bbspink.com
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #15
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1396726120/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
まとめサイト
ttp://hahantr.x.fc2.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 09.
登志子は仰向けの少年の前に立つ。
……か、母さんは今、どんな顔してるんだろう……
道弘からは母の後ろ姿しか見ることができない。
その母の淫らな表情は、母の足元に横たわる少年にしか見えない。
法被は既に脱いであり、母が身に付けているのは、
頭に巻かれたねじり鉢巻以外は母の白い尻を締めて褌と足袋だけであった。
母の裸体をまだ年端もいかない少年が見上げていた。
そして今また母の全てが開かれるのであった、それも母自らの手によって。
道弘の心臓は早鐘の如く激しく打ち叩かれ、息苦しさを感じるほどだ。
「それじゃあ、初めるわよ」
母の言葉に少年は、わずかに頷いた。 >>90
「指輪」読んでる途中だったのに‥
残念無念
>>91
乙です >>89
孕まされ母さんのヒロインの名前はたしか美咲だったと思うのですが…
前の嫁出しでもあったかと思うのですが、今回のセレモニー09にもある、
母の裸を完全に見ることのできない息子と、見ることのできる他人という構図が
やはり良いですね。 10.
登志子は少年の腰の辺りを跨ぐと、股布をずらしてゆっくりと腰を下ろす。
身体が下がるにつれ、尻が開かれて登志子の肛門が覗いて衆人に晒されいく。
道弘は今すぐ母を少年から引き剥がし、暴れて祭りをぶち壊したい衝動に駆られる。
それ以上に母が少年と身体を繋げ、精を受ける姿が見たかった。
道弘の股間の一物はいきり勃って痛いくらいに母の肉体を求めている。
しかし、その母はまだ幼さの残る少年と生身で交わろうとしいるのだ。
不意にかつて祭りの夜に交わったおばさんを思い出した。
裸で村人たちの前に寝かされて、不安に怯える道弘に優しく微笑みかけ、
裸体を晒して興奮させてくれた。
……母さんも、あの時のおばさんみたいな顔してるのかな……
少年の先端が登志子の肉体の入り口に触れる。
さらにズブズブと登志子の肉体が少年を呑み込んでいく。
そしてついに根元まで登志子に包まれた。 >>92
乙ありですw
今月いっぱいは閉鎖しないと高を括っていたらいきなりでしたので油断してました。
完成前に閉鎖してしまい残念です。
>>93
今確認したら美咲さんでしたね……
完全に忘れてました……
まだキャラが掴めてないんで、頭の中で動いてくれないのがネックです。
その裸体を他人に向けられていて、息子が妬むっていいですよねw 11.
登志子は両膝をつくと、ゆっくりと腰を前後に揺すり始めた。
始めはゆっくりと、ゆっくりと。
徐々に徐々に腰の速度を上げていく。
「んっ……、んっ……」
それは登志子にとって快感を求める行為ではなく、少年から精を搾るただの作業に近かい。
それでも登志子の口からは吐息が漏れてしまう。
「も、もうっ!」
少年が限界を口にする。
「え……、い、いいわ……、イってちょうだいっ!」
「うっ……、ううぅん……」
少年が母の胎内に放出しているのだろうか、母はふとももをきゅっと少年の腰を挟みこみ、
最後の一滴まで搾り取るように腰を小刻みにゆする。
「ふふ、たくさん出たわね」
少年と離れ、ぽっかりと開いた登志子の膣口からとろとろと糸を引いて流れ落ちた。 12.
「みんな頑張ったわね」
最後の一人まで種を収穫した登志子が自らの肉体に種を撃ち込んだ少年たちを労った。
「まだ登志子ちゃんは満足してないぞ!」
すると周囲の村人から少年たちを煽る声があがる。
「そうだそうだ! お前ら今度は根性見せて登志子ちゃんを満足させてみろ!」
周りの声に困惑する少年たちのために、登志子は床に座ると大きく足を開いた。
「うふふ、いらっしゃい」
少年たちは一斉に登志子に群がり、
夜が明けるまで一度の射精では収まらない獣欲を登志子の胎内に注ぐのだった。 ep1.
あれから一週間が経った。
疲労のためか、さすがに祭り翌日は登志子は一日寝ていたが、
その次の日から元気に家事をこなしていた。
少年たちの新鮮な精液を大量にその身に受けたせいか、
肌ツヤが良く心なしか若返ったような気がする。
時折、台所に立つ母の後ろ姿を見てるとあの夜の艶姿を思い出し、
道弘の股間は硬くなるのであった。 「あら、どっか行くの?」
道弘が玄関で靴を履いていると、登志子が声をかけてきた。
「あ、ああ……。ちょっとね……」
「そう、遅くならないうちに帰ってきなさいね」
「ああ、わかってる」
そう言って玄関から出ようとした道弘だったが、不意に登志子に向きあった。
「あのさ……」
「なあに?」
「母さんはその……、できてると思う?」
「できてるって?」
「あの……、祭りの時のさ……」
「そうね……、多分できてると思うわ……」
登志子はそっと自らの下腹部に手を当てると、優しく言った。
「あの子たち頑張ってくれたもの……」
「そっか……、丈夫な子が産まれるといいね」
「ええ、あの子たちみたいな元気な子が産まれるといいわね」
「…………、んじゃ、行ってくるね」
「ええ、いってらっしゃい」
「いってきます」
そうして道弘は玄関を出ると、我が家を後にした。 というわけで、いちおう自分版のセレモニーは終了です。
読んでくださった方はありがとうございますw
最後にネタばらし的なちょっとした設定の解説を
登場人物の年齢は登志子さんが48歳、道弘が27歳です。
さらに、道弘の弟、登志子さんの次男は25歳くらいで、
次男の祭りの後に産まれた子供たちが今回の祭りに参加してますw
つまり、登志子さんはもしかしたら自分の孫と関係してる可能性があって、
さらにその孫に孕ませられている可能性があるということです。
あくまでも可能性ですがw
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました! >>100
ありがとうございました!お疲れ様でした。興奮しました! >>101
読んでいただき、ありがとうございます!
後半ちょっと雑になってしまったので、近いうちにどこかに投稿しますのでそちらもよろしくお願いしますw
本当は少年と熟女さんに投稿したかったんですが、間に合いませんでした…… パラディドルの即堕ちミセスDL購入した
1人につき2ページは少なすぎる
いい内容だっただけに残念・・・ >>100
ありがとうございました。
仰る通り、最後は少し駆け足だったような気がしますが、
なかなか、短いながらも主人公の心情がわかるものだったと思います。
だいたいどこに投稿されるかも薄々は予想がつきますがw
その時を楽しみに待っております。 おまけ1.
「うしっ」
道弘は意を決してドアホンを押した。
ピンポ〜ン
間延びした電子音が鳴り響く。
「は〜い」
奥の方から返事があり、パタパタと人の気配が近付いてくる。
ガラっとドアが開けられ、熟年の女性が顔を出した。
「あら、みちくんじゃな〜い」
「あ、ど、どうもです」
出てきたのは、かつて祭りで道弘が初めてを捧げたおばさんだった。
「もうずいぶんと久しぶりよね〜」
「はは……、ご無沙汰してます……」
おばさんの息子は幼い道弘たちを可愛がっていて、また道弘たちもよく慕っていたことから、
このおばさんの家には頻繁に訪れていた。
しかし、あの祭りの後、おばさんを孕ますことができなかったことから、
おばさんとの関係がギクシャクし始め、自然と足が遠のいてしまったのである。 指輪懐かしい!
初読時すげえ興奮した
ソッコーで保存したわw
テキスト右端の折り返しとかの処理に手こずったん覚えてるわ 指輪なんてあったっけ?
もしかして投稿小説のほうの話です? 調べたら投稿だったのか
やべーそっちは読んだことなかった 指輪はけっこういいよ
ラストがフェラ中断してるのが惜しい 訂正
ラストがフェラで、その後、長らく中断してるのが惜しい フランス書院「若妻と美母が牝になった時」
逃亡犯に監禁された母子、息子の前で逃亡犯に犯される母親が、
乱れまくって何度もイカされる描写がエロくて抜ける! そんなにオススメなら、試し読み出来る所ないかな?
文章って、幾ら有名作家でも、読者・自分と肌が合わない、相性があるから 1
駅のホームに電車が入ってきた時には、既に涙は止まっていた。
隆史がスポーツバックを手に立ち上がり、一歩踏み出した瞬間
そのドス黒い声が脳髄に響いてきた『おい負け犬…このまま逃げ出すのか?クククッ』
(……違う)
『何が違う?お前は故郷を…そして母親を奪われて逃げ出す負け犬じゃないか!』
(違う…違う…違う!)
『よく見てみろよ隆史、自分の姿を…全く無様な負け犬その物じゃないかクククッ』
隆史は電車の窓に写り込む自身の姿を凝視する…その回りに他の人影はない…
(誰だ?お前は…俺は逃げる訳じゃない…俺は、そんな弱い男じゃない!)
『そうだ!隆史…お前は、そんなみすぼらしい姿で逃げ出す男なんかじゃないだろ?』
『もっと、自分の感情に素直になれ…今、お前がするべきことは何だ?』
『そう…ほら…もっと考えろ!』『本当は分かっているんだろ?クククッ』
『いつまでも良い子を演じる必要なんてないんだよ隆史…』
『負け犬になりたくなければ本能のままに行動しろよ隆史クククッ』
(違う!俺は負け犬なんかじゃない…あんな奴に負ける男じゃないんだ!)
『そうだ!分かっているんじゃないか…さぁ、隆史早くしろよクククッ』
電車が出ていく…隆史は無人のホームを背に改札に向かうと、家路へと駆け出した。 2
窓から射し込む真夏の日差しと蝉の喧騒に雅代は瞼を開く。
深夜まで続いた激しい情交…それは気怠るくもあり心地の好い目覚めだった。
雅代はベットの隣りで、まだ静かな寝息をたてる若き情夫に優しい笑みを溢した。
昨夜の彼は、いつにも増して荒々しかった…それは雅代自身も同じだった…
果てることのない若雄の性を、熟れた肉体で何度も何度も受け入れた。雅代は思う…もう、この快楽からは逃れる術などないと…
否、肉欲だけではない…それ以上の決して許されない感情を
雅代は、こともあろうに、この息子の同級生に抱いてしまったのだ。
空を彷徨っていた、雅代の視線がふとヘッドボードに置かれた時計で止まった
(いけない!もう、こんな時間、隆史の食事を…)
一瞬にして、只の女…全てを忘れ一匹の雌獣と化していた雅代は
自分が【母親】であるという、最も重要な現実に引き戻さていく…
しかし、慌ててベットから半身を起こしたところで雅代は全裸のまま硬直してしまった。
部屋の入口に、最愛の存在だった筈の一人息子が佇んでいたからだ。
「・・・・・」無言の雅代に、隆史は穏やかな口調で語り掛けてきた。
「母さん、危ないから一寸だけ退いていてくれるかな…」
隆史の手には亡夫が残したゴルフクラブが、しかと握り締められていた。 3
雅代はシーツで裸身を隠し、目の前の光景を茫然と見ていた…
何か言葉を発しようとはしたが、その乾いた唇が開くことはなかった。
まさに惨劇だった…決して広くはない室内を、裸で逃げ惑う三上遼次を、
息子の隆史が、手にしたゴルフクラブで滅多打ちにしている
遼次は助けや、許しの言葉を叫び続けていたが、
双眼を血走らせた隆史の狂行が止まることはなかった。
それは一体、どれ程の時間だったのだろうか…
遂に力尽き、頭を抱え込み、芋虫のように蹲る
遼次の『頼む…こ、殺さないで…』いう泣き声が聞こえてきた時
隆史の動きが、漸く静止し…その荒い息遣いだけが室内に響いていた。
「・・・・・」直も無言で震える雅代の方に振り返った隆史の顔は
一辺して穏やかな普段の隆史の表情に戻っていた。
「安心して、母さん…俺は人を殺したりはしないから…」
「……でも、トドメだけは刺しておかないとね…」隆史はニコリと微笑むと
再び、雅代に背を向け遼次を乱暴に足蹴にし
失神状態の遼次を仰向けにすると、両の足を大股に広げさせ
高く振り上げたゴルフクラブを力一杯、その股間へと降り下ろした。 4
三上遼次の絶叫と雅代の短い悲鳴が蝉の声を掻き消す。
「どうして…こんな…」やっと開いた唇から発せられた、雅代の言に
隆史はゴルフクラブを投げ捨てて、椅子に腰を降ろすと、
机の上に置かれた煙草に火を付け、大きく煙りを吐き出してから答えた。
「時間を巻き戻したんだよ、母さん…リセットって言うやつかな?」
「…あの送別会の夜、もし俺が眼を覚ましていたら…きっと、こうしてたからね…」
遠くからパトカーのサイレンの音が聞こえてくる…
「警察には先に電話しておいたんだ…」無言の雅代に隆史が続ける
「母親がレイプされてますってね…」隆史は煙草の火を揉み消すと
ゆっくりとベットの方に体を向け、雅代の眼を、じっと見詰めた。
「…母さんも警察に色々と聞かれるだろうけど」
「俺が通報したように脅されて無理矢理だったのか…それとも…」
「正直に合意の上だったって言うかは…母さんが決めてくれていいからね…」
雅代を見る、隆史の眼は深い深い漆黒の闇に包まれていた…
生気をなくした、その冷淡な表情は、最早雅代が知る息子の物ではなかった。
雅代は双瞼を閉じ、自分が成すべきことを考える
その混乱した頭の中では、再び蝉の喧騒が響き始めていた…
まだまだ、この夏の終わりがくることはなさそうだ・・・end >>102乙です
少熟閉鎖に続き、ポチさんの新作も遂に終わってしまったので
エロなし、続きなしだけど、なんとなく自分も投下してみたくなった(苦笑
・・・スレ汚し失礼。 >>116
そのシーンも見せ場のひとつなのだが・・・
息子の愛撫に乱れまくって、ディープキスしたまま
お互いに達する場面なんてたまらんよ。
相姦シーンが苦手な人には受け入れられ無いと思うけどね。 >>121乙です
最初?でしたがポチ小屋の夏のはなしの
afterなんですね!懐かしいですね
母親の選択が、どうなるのか続きが気になるところですが
>>113
若妻と美母〜は、母親のキャラが最後まで
崩れないのが良かったですよね
個人的に途中でビッチ化するのはイマイチなんで >>123
以前、夏のつづきを読んだ時、衝撃を受けて
自分が隆史だったら、どうするだろうと思って書いてたのを
例の事件で思い出して書き直してみました(笑
>>124
本当は続きもあったんだけど、これも何処かいっちゃた・・・
相姦系の内容だったから、見付けてもスレチだけど(苦笑 >>124 相姦OK系NTR派からしたら、実に名作
安達遥の美母の汗臭に匹敵するNTRと相姦のクオリチー
>>125 小番容疑者+性同一障害者ホステス金属バット殴打 少し前ですがブログで、やっぱり次郎のエロ日記と言うのが
ありました、。
もてない男のブログですがお腹を抱え笑いました。
動画の情報も載っていたし文章も面白く楽しみにしていたのですが、
もう書いてないようです。
また始めると書いてましたが、
どこかでアップしているのでしょうか??? >>127
安達遥の美母の汗臭 これ傑作だよね
あんまり話題にならにけど 子供の頃・・・
父の浮気を切っ掛けに?母が別居し、その後母の不倫現場に遭遇した。
思い出話、独白としてまとめ、ココに投下しようと思ったが。
ある程度書き終えると、淡々と書いた、語り口調に面白みが感じられなくて
創作OKって事なので、母の心情等勝手に付け加え、小説風な話にならないか書き進めていたら
当時の事思い出し、自分で書く母の心情に当てられ
気持ち悪くなり、徐々に気分・体調を崩してしまった
自分の文章で吐き気や、熱が出るなんて思わなかった。 ここで投下するしないは別として‥
作品はラストまで書き上げた方が良いっすよ
フィクションとして決着をつけないと
気持ち悪い「熱」が、ずっと体内に残るから あちゃー……
アカウントの停止をくらってしまったようですので、こちらにご報告がてら。
う〜ん、何がいけなかったんだろうって、思い当たる節はあるんですがw
バナナの画像がダメだったとか――ですかねぇ? >>129 NTR+相姦だから 相姦×な人には不人気らしいよ。
逆にどっちもイケる人には、漁夫の利よん。 >>133
近親系のSSサイトもことごとく垢停止食らっているし
多分それかなあ
それにしても唐突に止めたなと戸惑っている 近親だけじゃないよ。確か画像はなかったはずなのに…と
思っていたところも凍結されてるし。
アダルト系列のは軒並み凍結をくらってる。 うん
誤凍結でしたっていうメールが文字化けタイトルで来たわ Lovers so(改?)が気になる
いつになったら校了するのかな〜
って、少熟のサイト復活が先だろうけど pixivって、けっこう小説もあんのね もっとはよエントリーしとけばよかった 天城鷹雄シリーズは、そのほぼすべてがNTR+母子で二度おいしい 天城鷹雄で一番興奮したのは
「恥母」かな
実母NTRで最悪なのは「他人の子供を孕む事」だと思ってたが
動物に犯されて絶頂する母親も、同じぐらいグロテスクだなと
「恥母」では、その瞬間を「地獄に墜ちた」と表現していて
その通りだなと 愚僧も恥母かな
慎ましい未亡人(ただし色白ナイスバディ)が、禿坊主に犯された挙句、
息子と相姦にまで墜ちるし。
とどめはN獣姦まで(NTR超越)
あまりにヒロイン(由美だったかな?)がかわいそすぎると
といたく同情した。 恥母は凄かったよね
近親相姦苦手だけどあれは他が圧倒的すぎて興奮した覚えが
あと、新作情報少ないから暁創圏の新作は安定のエロだった
しかし今更あの絵は好みが分かれるところか 最近官能小説もイケるようになったからすげー有りがたい情報だ、畜生とまでやらされる母とか最高
ただ俺はママ呼びがどうも苦手でそこだけが残念だ 今週のヤングマガジンの、彼岸島がすごかった。
一般漫画なのにバックでガンガンつく場面があり、
しかも障子越しに息子がそれを覗いてるという。 あー 彼岸島っていうと、怪物同士って想像もあったか。
安心してくれ。どっちも人間だよ。
街の憧れだった母は、吸血鬼だらけになった街で人間のままで飼うことになって肉便器、
息子は母が自殺とかしないために一緒に住まわせているという。 そっか、話が本土に移って、吸血鬼が増えたんだっけ
犯しているのは吸血鬼なんかね?
ただ絵柄がいまいち萌えれない気もする。 >>151
ママで萎えるのは、何となく共感
「寝取られる息子」の立場で小説の世界にシンクロしたいから
自分が普段母親をどう呼んでいるかで変わってくる
スタンダードに母さん(あるいは、お母さん)と呼ぶのが一番安心かな
地元の方言で母親を呼ばれると、よりリアルで良い
というのもあるかも知れんね 母親が他人に・・・といって思い出すのが砂戸増造だけど、あまりに凄惨なので途中で
読むのが嫌になってしまったな
でも何日か経つとまた読みたくなる 砂戸増造はハードSM作家のイメージだけど
母が他人に犯される系の作品もあるんですか?
オススメがあったら教えてください 義姉百合、義妹麻里
母親も祖母も姉も妹も犯されるよ
フランス書院にもネット書店でも見つからない
絶版なのかも というか義妹・麻里と義姉・百合フランス書院にあったよ
中黒入れるといいよ
美囚でも出るよ
これから読みます >>160 俺の脳内では、すんでのとこで息子が母を助けた設定になっとるww おまけ2.
「はい、おはぎ。好きだったわよね」
「あ……、いただきます……」
居間に通された道弘の前にお茶とおはぎが置かれる。
それを道弘が一つ摘まんで口にする。
「どうかしら?」
「う、うん……、おいしいよ」
「ふふ……」
「……、どうしたの?」
「うふふ、変わらないなあって……」
「そうかなあ……」
「そうよ、そうやって美味しそうにおはぎを食べるとこなんて子供の時のまんま」
「えー、もうガキじゃないって知ってるじゃん」
「あら、そうだったわね」
「そうだよ」
「うふふ」
「はははは」
くすくすと笑うおばさんにつられ、道弘も一緒になって笑った。 母が妊娠する描写のある小説で、抜けるものってないですか?
和姦ものがいいんですが。 >>25のヒントきぼん 頑張って探したけど分からんかったorz どうやら頑張り方を間違っていたようだ・・・シンプルにググったら速攻で辿り着いた 天竺浪人て廃業してたのか
柘榴って話がツボだったんだけど、あのシリーズ4話以降描いてるの?
それと柘榴シリーズがコミック収録されてるか分かる人いたら教えて らしいな。 ストーリー作りが実にうまかった
モノ書きか、漫画原作の方でもやっていけそうだ
もちろん一般漫画転向でも(けど、絵柄が万人受けしないか) 天竺は単行本のあとがきに廃業するって書いてたけど
そのあと編集から話があって復帰したんじゃなかった?
マグナムの76号に掲載されてるよ 復帰したのか!それは朗報だ
柘榴の続編描いてくれ、あの母親エロすぎでサイコー それメインではないけどNO SANCTUARYと星に願いをにも一部母親が犯されるシーンがあって良かった 06.
「ふう……」
和雄は上着をイスの背もたれにかけると、
ネクタイをほどき襟から強引に引き抜いた。
「どうしようかな……」
ゴロンとベッドに横になり、ぼんやりと今日のことを思い出していく。
確かにあの男の提案は魅力的だった。
母を差し出せば資金繰りも楽になるし、
父にも良い治療を受けさせてやれるだろう。
しかしながら、母に不貞を勧めることに抵抗があった。
母を金で売るという行為は息子としてどうかと思う。
いっそのこと家業を辞めてしまおうかとも考えてしまう。
そうすれば金策について頭を悩ます必要も無くなるし、
母に余計な苦労を負わせることも無い。
「くそっ……」
だが家業が生き甲斐だった父のことを思うと、
おいそれと廃業を選ぶことはできなかった。
それに、なによりも母が若い男に抱かれるのを望んでいたのだった。 >>183
ありがとうございます。ついに待望の続きがきて嬉しい限りです。
いよいよ、次回は打ち明けることになるんでしょうか。
楽しみです。待ってますので頑張ってください。 07.
和雄には母とセックスをしたいという欲望があるわけでは無かった。
和雄も他の大抵の男たち同様に若い女が好みだ。
自分の母親ほどの女に興奮する趣味は無いハズだった。
これまでは。
男に母を抱きたい、子供を産ませたいと打ち明けられ、
母が若い男に抱かれ乱れる姿を見たいという昏い欲望に囚われていた。
「ああっ、くそっ!」
股間がズキズキと痛いほど堅くなっている。
和雄はカチャカチャとベルトを外し、
ズボンを乱暴に脱ぎ捨てていきり立った一物を扱き始めた。
男に唇を奪われる母、一物を挿入される母、
胎内に射精されてうっとりとする母の姿が脳裏に思い浮ぶ。
「あっ、ああっ!」
興奮していたせいか、和雄はあっという間に絶頂を迎え、
噴出した精液が腹の上に降り注いだ。
……ヤバっ!
白濁とした液がワイシャツに付いてしまい、慌ててティッシュで拭った。 >>184
>>186
お待ちいただき、ありがとうございます。
書き溜め無しなんで、1レスずつの小出しの書き込みになってしまいますが、
お付き合いいただけるとありがたいですw
>>185
一応、続きは考えているんですが、反応が無かったんでもういいのかなぁって思ってましたw
気が向いたら続きを書こうかと思います 若い男がセックスの快楽と孕ませを目的に平凡な母親を金で買い、息子も金の為に母親の肉体を同年代の男に売るというシチュに興奮します。久々の興奮作なので、続きを是非お願いします! スレチは承知で聞いてみる
このジャンルのエロゲで良作ってある?
母親寝取りなら何本か知ってるんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています