【堪忍して】結城彩雨作品で抜きどころ【ヒヒヒ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親と娘で浣腸我慢対決をして、負けた娘のバージンをいただくシーン
「わ、わたしが、お、お尻で・・お尻の穴でお相手します!!夏子のあ、アナルを、犯してえ!!!」 ヒロインの名前を変えたり呼び方を好きなキャラに変えたりできるのは楽しかった >>507
ほんと、バカのせいで自由が無くなっていくんだよなあ。。。 電子版買ったことないけど、今はヒロインの名前変えたり、単語の変更とかできないの? 淫行性吸血蛭は
浣腸浣腸また浣腸のイメージが強くて
なんか読み返す気になれなかったんだが
今回の文庫Xを機にを十数年ぶりに読み返した
意外と良作だったんだな
でも揺るぎないマイベストは乱身調書だなあ 俺の基準だと結城彩雨作品の魅力は
アナル姦、3P、容赦のない色責め
快楽拷問にかけて、許しを乞うても何度も強制絶頂を極めさせるところに燃える
だから浣腸や獣姦などばかりだとちょっと残念
凌襲・下巻の336Pぐらいからの3P
悪魔の淫獣・上巻の206Pぐらいからの4P
女教師凌辱生活の終盤の3P
などは理想的
マイベストは狙われた媚肉
若く気の強い弘子を老人が徹底的に責め嬲るシーンの連続は素晴らしい
終盤のGスポットに尿道責め、横沢のよる肛姦+スポット責めG、ヒムラーとの3P、黒人との3Pはマイベストです 女教師凌辱生活の漫画版・牝教師・悠子が、
上下巻が1冊にまとめられてちょっと加筆もあるそう
俺はまいなあ先生のムチムチが好きだから楽しみだけど、スレ民的には評価はどうなのだろう?
まいなあ先生に限らず、他の結城作品も漫画化してほしいな >>512
長い肛姦シーンや3Pシーンはあります? この前久々に神保町の古書店巡りして、去年位の『SMマニア』の古本何冊か買ったんですよ。
結城作品目当てで。
なんか、休刊前のコンパクトサイズしか知らないので、『SM秘小説』も休刊したせいなのか、
一回り大きな秘小説サイズの判型に、しかも隔月刊になってたのにはちょっとビックリ。
帰宅して読んでみて、徳大寺旭/結城彩雨どちら名義のも勿論再録でしたが、それに限らず
続き物なのにナンバリングとか前編/後編の表記が一切なくタイトルも全然違ってて、もう
毎号続けて買う読者がいる前提じゃないんだろうなと推察しますが、気になったのは林月光
こと石原豪人のイラストが載っていたこと。
とっくに亡くなってるイラストレーターの挿絵? これも再録だとすると、もしかして他の
小説や緊縛グラビアも再録なの? そういえば読者投稿っぽいイラストも何か大昔に挿絵で
見たような気がするんだけど、まさか誌面の全部が再録で、実はすでに編集部にも生きた
編集者は一人もおらず(編集後記もない)、ただデータをやりとりするだけのサーバーが
事務所に鎮座しているだけだったりしたら……なんて、ことはないですよね? >>510
ヒロインの名前変えられる方法ないのかねえ…
初美、弘子、まゆみとかオバサンぽいし、ある代表作のヒロインがお袋と漢字まで同じで抜けん… >>518
俺的には、結城作品のヒロインの名前がお袋と同じだなんて理想的だな!
昔は、よく修正液でエロ小説のヒロインの名前をわざわざお袋の名前にして
オナってたものだったw >>518
自炊する→文書読み取りソフトにかける→置換 SMマニアと秘小説は10年くらい前の時点で明らかに見覚えのあるグラビアがあった
90年代前半の内容が丸々再録されていて眩暈がした 最近は、秘小説やマニア、ホームトークなどの題名の雑誌類は絶滅してしまっていて
ゆるいエロ体験談を集めた月刊雑誌が数誌、売り棚の中で幅を占めていました
マドンナメイトとかにあったエロ体験のまとめ文庫本しか無かったから、新鮮に映りましたけれども
薄いAV予告編のDVD付きコンビニ雑誌とかが色々と幅を占めているのは時代の変化なんでしょうね
ついて行けない感じがしました DVDすらネットに押されて売れない時代だからね
コンビニのエロ本もそのうち撤去されるだろうし
さらに、読書離れも進んでるのにエロ小説なんて見向きもされないわな
一番必要とされてないコンテンツかもね >>521
自炊する時には、最近のフローティング・テキスト方式のPDFファイルってのに変換して置くと
中身の文章まで検索できたりするし、それからのテキスト変換も楽だと思うよ 生贄肛虐夫人に出てくる川奈木泪は、キャッツアイの長女・来生泪がモデルなのかな
名前といい、唇左下の黒子といい
結城先生が漫画ネタを持ってくるのは意外だけど 説明しよう。
今は昔、週刊『少年サンデー』で『がんばれ元気』という、アニメ化もされたボクシング漫画が
連載されていて、主人公・堀口元気が小学生だったときの担任が 芦川悠子 先生だったんだね。
芦川悠子といえば、結城作品定番の独身女教師キャラとして有名だね。
女教師凌辱生活
女教師凌辱調書
私立肛虐高校(親友の芦川悠子が失踪したというシチュエーションで物語は始まるので出番少々)
凌襲(芦川悠子を含めて被害者が四人登場するマルチヒロイン作品) タイムボカン先生ありがとう
勉強になった
泪や悠子以外にもそういうのはいるのかな
女教師凌辱生活はベスト作品の一つ
凌襲は夏子への責めでベスト作品 そういえば、これまた奇しくも三姉妹の長女だが、『肛虐三姉妹』に登場する永峰由紀と、
実在するアナウンサー・長峰由紀との間に、名前以外の関係はあるのだろうか?
『肛虐三姉妹』の執筆時期は調べてないけど、結城先生が長編をバリバリ執筆していた当時、
長峰アナ(53)の数十年前の姿がTVに出ていたとしたら、名前も含めてモデルに使ったなんて
可能性は、どうなんだろう。
偶然似ちゃっただけ? >>531
武内陶子とか、ただの女子アナファンだろ メインのヒロインじゃなかったかもだけど、碓氷(うすい)雅子っていう日テレの女子アナに
酷似した名前の女性が出た作品があったな。
テレビなんかから参考にして名前を考えることもあるだろうなあ。 なるほど。いずれも現在50歳前後の女子アナばかりということは、20年位昔の当時の先生は女子アナ
ファンだったと……。 ところで今更ですけど、雑誌連載当時は尺をどうやって決めてたんでしょうね?
連載ポルノ小説って、毎号抜きどころさえあれば必ずしも最終回というかオチが重要とは限らない訳で、
キチンと尺に収めて作家の勢いを殺してしまうよりは、初めから尺を決めず、
『取りあえずX回まで続けて、反響次第でそれ以降延長』的な駆け引きを編集部としてたのかなと。
例えば『狙われた媚肉』だと、市村弘子がチンピラに拐かされる→アジトでヤクザに浣腸される
→ 何故か横沢研究所に搬入される
という超展開を果たして傑作の一つになったけど、その代償として横沢のキャラが途中から別人とか、
張り型の伏線は回収されなかった辺り、どう見ても初めからそういう風に設計したストーリー
とは思えないですよね(だから面白いとも言えるのですが)。
『肛虐の運命』は当初独身の瑤子がヒロインで始まったけど、テコ入れなのか途中から初美が
追加され、娘を人質に取られた初美が南米に渡る頃には瑤子の出番はなくなっていたし。
さすがに尺が長すぎて、マスクの男の正体は謎のまま未完に終わった『人妻と肛虐蛭』。
10年遅いけど、例の資料館サイトの書簡インタビューを読むたびに「この辺りを聞いて欲しかったな」
と毎回つぶやかずにいられない、周回遅れの告白でした。 >>537
今回の『蛭』文庫化で初めて実際に読んだけど、
「マスクの男」って、プロレスのマスクだったんですね。
目立って仕方ないと思うんだが……。
ガーゼのマスクと帽子で顔を隠して、陰気でジメジメした不気味な男
なんだろうと思っていたら、まさかマッチョマンだったとは。
しかも、正体不明のまま呆気なく殺されちゃうし。 そんなヤツがいたら一度お目にかかりたいものだな。そうは思わないかね? 猿くん 復員してきたあいつは、本当に佐清くんなのだろうか……? マスクしたまま外食というと、昔『プロゴルファー猿』のミスターXも頭巾+帽子+サングラスという
怪しさMAXな恰好のままレストランで食事中(どうやって?)に、偶然居合わせた猿丸の弟たちに食事
をふるまうというシーンが確かあったと思ったのだが、このスレ的には
──ミスターXに逆らったために、肛門にゴルフボールを詰め込まれてノーパンのままプレイさせられる紅蜂──
女子ゴルファー設定ならこうなってしかるべきだが、そういえば『肛虐生贄クラブ』でエボナイト棒+ノーパン
でテニスをさせるシーンが出てきたくらいで、ヒロインが調教の一環としてさせられるスポーツって、あと何か
あるかな。
手持ちの本では、ベビードール姿で新体操させられた『私立肛虐高校』の川奈冴子先生くらいしか。 >>544
『美肉奴隷派遣会社』でも、女子大生が接待ゴルフで
色責めされていたはずだが、本が手元にないので確認できない。 >>544
猿丸のお姉さん(*´д`*)ハァハァ
紅蜂さん(*´д`*)ハァハァ >>547
美肉奴隷〜の女子大生なら夏木貴子ちゃんだね。いつもなら女子大生キャラは浣腸も200CC程度で姉の前で処女喪失くらいで終わるのに貴子ちゃんは初浣腸から1500CCも浣腸されてしまう。
ゴルフ場のシーンではノーパンノーブラで回らされ釣糸を栗や乳首に結んで連れ回したりボールをティーに産み落とさせたりして最後は浣腸&バンカーに排泄してたな
女子大生キャラの中じゃ責めも激しくてかなりのお気に入り。一位は悪魔の園の弥生ちゃんだね。 >>548
「人妻 悪魔の園」で弥生は前は処女のまま、アナルを強姦されたのが初体験だよね
最高にぬけるシチュェーションだわ 最初に読んだ結城作品でした>『人妻 悪魔の園』
一読して結城彩雨という名前を書店で捜すようになり、その後それなりの巻数を読んでみましたが、今でも
一番好きな作品です。
人妻二人+妹の計三人が登場し、社会人の妹が単なる姉の人質ではなく、ある意味姉よりもハードで容赦なく
責められている(処女のまま浣腸+黒人込みのアナル輪姦)レアな作品で、さらに攻め手が幼稚園の理事長と
手下の事務長に、理事長とつるんでる近所の遣り手婆とその高校生の甥、さらに二人の黒人米軍将校と、
人数とバリエーションがここまで幅広いのは自分が知る限り他になく、「この作品は作者の標準的な作品の
フォーマットからは少し外れているがそれゆえに傑作」として、自分の中に位置づけられたのはずっとあとに
なってのことでした。
最終回は輪姦パーティーのシーンでばっさりと終わりましたが、尺がフランス書院文庫版で上下巻、ハードX
ノベルズで二段組みの一冊ですから、劇中で匂わされた出産ショウや中絶ショウの実現まで続けることは可能
だったと思われますが、『悪魔の園に堕つ』のタイトルで『SMファン』に9回掲載されたこの作品を最期に、
結城先生のお名前を『SMファン』で見ることはなくなったので、連載当時に何かがあったのですかね?
今は以下の二次創作設定を脳内補完して、更に楽しんでいます。
近所の遣り手婆こと大熊和江夫人
・実は十五年前に幼稚園理事長の罠に堕ちた人妻娼婦第一号
・しかもショウや売春で得た利益から自分の取り分を要求する
・引退後は供給する側に回り、客を取れそうな若妻を幼稚園入学に勧誘する
和江の甥・厚次
・実は学校ではその変態性ゆえハブられて不登校気味、もしくはいじめられっ子
・抑圧され亢進した残虐さを由美子の尻に向ける 蛭の終盤で一升瓶50本→80本準備され
42回→18回浣腸されるシーンで
今日1日で5回抜いた 一升瓶の酢ですね
大量の浣腸液の瓶を前に恐れ慄くシーンが好き
蛭だと他には夫の出張中に
酢6升とグリセリン500cc10本が
「川野初美浣腸用」のラベルを貼られて
宅配便で送り付けられるシーンもいい
「人妻肛虐旅行」では君嶋祥子が
別府温泉のホテルに連れ込まれて輪姦後
グリセリン500cc10本×6箱を見せ付けられ
「あきらめるんだ。奥さんに何回でも
浣腸するというのが、今回の旅行の
もうひとつの目的でね、フフフ」
というシーンがめちゃくちゃ抜ける
ただ1500cc浣腸器だと20回分なので
蛭の酢50升→80升には遠く及ばないが… むしろ自分は、大量浣腸だの拡張実験だのばっかりやってる作品は、つまらない。
浣腸や肛虐そのものに興味があるのではなく、凌辱の強力な手段のうちの一つ
としか思っていないから。結城ファンは、みんな肛虐自体のマニアですか。 俺的には第三者の前でというのが重要
衆人環視、子供の前、生徒の前、近所の人、夫の前
ヒロインだけの密室はテンション下がる >>556
過激な肛虐そのものというより
それによってヒロインが精神的に
追いつめられている感じが抜ける >>556
自分は肛虐そのものも陵辱の手段としても好きかな。
肛虐自体が未知への扉を開くようなゾクゾク感があるし、そんなとんでもない陵辱を受けるヒロインが苦悶と羞恥地獄の果てに奴隷に堕ちていくときの征服感が半端ない。 実は無意識に、責められる側に感情移入して読む人が多いらしいよ その書き方で読めば分かるなんて可哀想というか大変だな
その自己中な生き方に早く気付くことをお前の周囲の人のために祈るよ 蛭本屋で見て来たけど分厚いな
しかも上下巻
立ち読み不可能と判断
でも買っても全部読む自信無いから、良さそうなシーンだけを少しずつ数日掛けて立ち読みする事にするわ >>558-560
「こんなことまでされちゃうの……!」というハードな責めの一環として
肛虐が有効にはたらいている、というのが理想ですよね。
自分が一番興奮させられるのは、多人数での輪姦シーンです。
だから『乱身調書』の終盤、近所の親父たち18人の相手をするとか、
『肛虐の運命』での、麻薬組織の黒人私兵団に放り込まれて一昼夜とか、
最高ですね。「少しでいいの、休ませて」というセリフが出て来るシーンです。
あくまで様々な凌辱の徹底ぶりという点で結城作品が好きなので、
作中でひたすら浣腸だけ繰り返すタイプの責め手だと、退屈してしまう。
>>561
わかります。いつも責め手より被害者の立場に感情移入します。 そこで電子書籍ですよ、お客さん。
って冗談はともかく、いかに読者が老眼世代とはいえ、ちょっと文字がでかすぎやしないか?
Xシリーズって。
写植の級数もっと落としてページ数減らせそうなものなのに、あえて分厚くしているのは電書
への誘導を目論んでのことなのだろうか。 >>565
行間が気持ち狭い感じがするかな
もう1Hぐらい広いのが好みだ
まぁ、最初にレイアウト設定した人の感覚がおかしいんだコレ ブックオフに期待したいが安くなるのは時間掛かるな
蛭全部読んだ人、どれくらい時間掛かったの? ブックオフといえば、先日店頭ではまず見かけるこのない結城作品のハードXや文庫Xが
新旧並んでいる僥倖に遭遇し、ひとりで四冊も買ってしまった。
手放してからずっと後悔してた『狙われた媚肉』の上巻が戻ってきてホクホクだったの
だが、おそらくたった一人が出所であろう元の持ち主が一体どういう事情で手放すことに
なったのか、結城ファンのひとりとしてちょっと気になっている。
ハードXの発行時期から鑑みて、昨日今日の読者ではない古兵のひとりのはずなのだが、
電子書籍にリプレースしたのを機に蔵書を手放した、なら良いのだが理解のない家族
とかパートナーの圧力により泣く泣く手放した、だったら悲しいし、更にもしかして
“遺族が処分した”
だったりすると、もっと悲……。 狙われた媚肉
俺が買った時は文庫本の全3〜5巻くらいのすげえ大作だった気がするのだが気のせいかな
引っ越しを機に公園に捨てたんだよね (おれは卒業するんだ、生まれ変わるんだ)って ついでに、くらやみ男爵全5巻も捨てた
結局、その後ノベルサイズで媚肉を買いなおすことになった >>570
一度に全部買ったんじゃなくて、ていうか一度に全部は棚に出してなかったのか、
最初ハードX『人妻解剖教室』が一冊だけがあって、いくらだったかな。
新品が924円+税だから多分600〜700円位でしかも正月割引だかでレジで更に値引き
されたから、すまんが把握していない。
バカだから二匹目のドジョウを探しに翌日も行ったら、なんと五匹も居て
ハードX『人妻生贄クラブ』上下巻とハードX『狙われた媚肉』上巻、
文庫X『人妻肛虐旅行』『肛許可証』と並んでたもんだから、ええ、手持ちの
『生贄クラブ』以外を一度に買いましたよ。
『旅行』410円『許可証』610円『肉』が多分910円で、これまたレジで更に(略)
で家に帰ると、新品で買って読みかけで停まったままの『蛭』上下巻が待っているという、
一人結城彩雨祭り状態。
目玉は二つしかないのにどうすんのよコレ、のまま二週間位膠着してます。 昨日おっぱいニットでスレ祭りになってた怒り新党の女子アナ色っぽくて最高で抜いてしまったww
あの女なんか結城彩雨の作品の子持ちの人妻のイメージにピッタリだと思うわ
あの女に浣腸して〜よぉ〜 俺、電子書籍で買い直した結城文庫は
他のとまとめて、ドサッと売ったりしたな
…というかエロ系に限らず小説って、定期的に処分したくなるんだよなぁ やっぱり本を捨てるのは怖いよ
席は空いても、結城や千草の代わりは出てこない 爺になってから若い頃に処分したヤツを
高値で買い戻したりしちゃったりするから
嫁と自慰は別物だわね >>571 都内に住んでる人?
神保町の古本屋で結城彩雨の作品プレミア付いて何千円もしてたから、あなた得したと思うよww
オレも正月割引で安かったから平子リサの写真集買うか迷ったけどレジで中身確認させてもらって結局買わんかったわww 今でもあるなら神田書房じゃねーかなー
昔SNS(新日本書籍)があった頃は創刊号とか高値で買い取ってもらったことがあった
荒魂はそれほどでもなかった記憶だけど今は違うのだろうか?
文庫類は売るかどうかメチャクチャ迷ったけど後で買い直しの予感がしていたので今でも全部持っているわ 大阪なら、なんばパークスと日本橋の間の古書店集まってるところに千草の姦シリーズ掲載号を全部持っていたことがある
日本橋の梅田側交差点近くの本屋も豊富です >>578
品揃えはどうかわかりませんが、神田書房自体はあるようですね。今度行ってみます。
SNSは通販のみの営業になっちゃいましたね。
荒魂では去年12月、とりあえず欲しい部分を1年分ほど買いましたけどまだまだありましたよ。他のSM雑誌も結構あるようですし。
>>579
おお、大阪の情報もありがとうございます。
なかなか行く機会がないですが、行く時にはその店を目指します。
>>580
別に挿絵目当てってわけでもないんですよね。
特にあの絵は、善人のはずの夫までヤクザ風ですしw >576
まあブックオフって、良くも悪くも物の価値にこだわらないのが特長の古書店だから。
普通ならプレミアムついてそうな本でも普通に安く買えるのは読者としてありがたいけど、
半面それが本の寿命も短くしてるのかなーとも。
実は>517を書いたのも自分なんだけど、ご存知のように神保町古書店街にはとんでもなく
古いSM雑誌を「(この値段で)誰が買うの?」って値札つけてる店があるじゃないですか。
でも誰も買わないような高値をつけているからこそ、あの店にある本は発売後から今日まで
何十年もの間生き残ることができたと考えると、本の寿命のためにはこういう店は必要だな、
なんて思いました(ほとんど売れんだろうにあの店はどうやって生計を?)。
とくに自炊がひそかに普及した現代、工程上やむを得ずとはいえ本を裁断しないと綺麗な
スキャンは困難なため、結果自炊に使用した本は再度古書として流通されることなく、
データ化と引きかえに古紙回収に出されてオリジナルは永久に失われてしまう。
……って、結城作品をスキャンのみならずOCRにかけてテキスト化までしてる極悪人が
えらそうに言える筋合いではないのだが。
「フフフ、354ページ、フルに飲ませてやるぜ。tiffだからキツイが、漏らしたら仕置きだぞ」
tesseract-ocrが「ああ、堪忍して……」と言ったかはさだかではない。 >>579
南海なんば古書センターは
三件あったのが山羊ブックスだけになりました。
自分が売却した店も撤退でした(-_-) 結城作品のおかげでAVの見るジャンルが広がった
おかげでキワモノまで行って、帰ってきたよ むしろ逆でアラが目立つから下手な陵辱モノが見れなくなったな
そのせいで3次は痴女、いちゃいちゃ系に戻ってきてしまった AVで浣腸して糞出さないで浣腸液しか出さないのあるけど肩透かし喰らわされた気分になるな アナルってもう昔よりだいぶとライトになったでしょ
これからは尿道がそれに取って代わるのではないかと見ているのですが
結城先生は尿道責め描写ってありましたっけ >>588
綿棒やカテーテルで強制排尿くらいしか記憶にない。
アナルよりハードな責めという事なら
子宮内バイブとか子宮セクロスが乱身や魔虐にあった。
馬犬蛇も時々あるね。珍しいところでは凌辱淫魔地獄の蛸・ヤドカリ
媚肉は出産ショーはあったが、生体解剖の描写なかった。
俺はハードな責め好きだけどグロやリョナは萎えるので
エロから逸脱しない結城作品のバランス感覚はありがたい。 >>588
尿道責め…良いですよね
女の穴という穴を征服し尽くす…燃えます
でも、結城では尿道自体の責めは少ないと思います
視姦や犯されながらの排尿は大抵の作品にあります
こよりやカテーテル使っての強制排尿も割とあります
「尿道」責めというと自分の記憶ではこれくらいでしょうか
凌辱淫魔地獄の上巻で玲子がこよりで強制排尿され、終わった後も綿棒で尿道を嬲られています
生贄完虐夫人の下巻で亜沙子がカテーテルで強制排尿。女は尿道も感じると嬲れています
極めは狙われた媚肉ですね。
上巻でカテーテル、草の茎を使っての強制排尿
下巻では
耳かきで尿道責め+Gスポット、浣腸、アナル、陰核など同時責め1回
耳かきで尿道責め+Gスポット、浣腸、アナル、陰核など同時責め1回
両方とも排尿目的ではなく、尿道にも性感があると認識した上での尿道責めです >>591訂正
下巻では
弘子を耳かきで尿道責め+Gスポット、浣腸、アナル、陰核など同時責め1回
弘子を鉛筆程の太さのエボナイト棒で尿道責め+Gスポット、浣腸、アナル、陰核など同時責め1回
他には、SMマニア21年7月号に掲載の短編「偽医者は愉し」
※これ、短編集か何かに収録されているのでしょうか?
陶子がカテーテルで強制排尿されながら浣腸
前田寿安のイラストでカテーテルを持つ厚次が描かれて燃えます
そしてカテーテルを挿入したままの股間を妹の友理に見せつけさせられます
その後もカテーテルは抜かれた記述はありませんので、
前後の穴を犯され、姉妹真ん中の4Pの時も尿道に刺さったままだと夢想しています
以上。他にも尿道責めの作品あれば自分も欲しいです 単に強制排尿だったら、「未亡人肛虐監禁」のカテーテル挿入、「人妻肛姦調書」のコヨリ責めがありますね。
ただし、どちらもヒロインに強制排尿させる屈辱を味合わせる(&「未亡人〜」は検査のサンプルを採る)ためであって、尿道を責めの対象としていたわけではないのですが・・・。
>>592
自分も「偽医者は愉し」 は持っていますが、単行本では見たことがありません。比較的新しい作品のようですので、あったとしても結城彩雨文庫くらいでしょうね。 弘子は尿道にストローみたいな管を入れられて思いっきり尿を吸い上げられるシーンもあったかな。 >>592
「偽医者は愉し」 は、尿道責め好きとしても、複数ヒロイン同時責めとしても素晴らしく、
自分のベストの一つです
前田さんのイラストも素晴らしくて燃えます
短編なのが残念です
尿道責めですと結城作品やフランス書院よりもKTCなどにありますね
魔が堕ちる夜2のラストでの触手による尿道責めは最高でした どの作品にどういう責めがある一覧表があれば作品を選びやすい・・・? そりゃ選びやすいですよ
フランス書院のサイトでも詳細検索で、
作者、ヒロインの名前や年令、職業、ジャンル・シチュエーションなどを選択できますね
ただしジャンル・シチュエーションに尿道はなし
放尿が近いかな?
キルタイムなどのアニメ、漫画寄りのエロ小説なら下記で尿道も検索可能です
■エロライトノベルWiki
tp://wiki.livedoor.jp/eroright2006 二穴ヘビはとりあえず凌辱淫魔地獄と肛虐レイプ(肛虐蛭?)、人妻蟻地獄にはあった 資料館の作品一覧表も当初目指した究極目標は
実はそこだったみたいなことを日記か掲示板かで見た憶えがある
人物属性や責めの種類まで網羅する一表を作りかけたみたいなことを言ってた ざっと、みたけど
フランス書院の詳細検索でのジャンル・シチュエーションに、
蛇がない
該当しそうなのは動物
二穴に該当しそうなのはサンドイッチ、3P、4P、5P、輪姦、
でもって、ジャンル・シチュエーションは一つしか選べない 子宮責め、良かったなあ 子宮にバイブ挿入してタイマーセット
「待って、一人にしないで、お願い」 ガシャーンとドアが閉まる フランス書院サイトの作品紹介って、なんかちょっと「そうじゃないだろ」って言いたく
なることがある。
例えば以下は電書版『人妻 悪魔の園』の紹介ページだけど、
>登場人物:
>ゆみこ(30歳)人妻、みゆき(-歳)人妻、やよい(20歳)女子大生
>★シチュエーション:肛姦 | 監禁 | 処女 | 浣腸 | 輪姦
>
>この書籍に付けられたタグ
>daisaku 人妻 俺 凌辱 処女 処女凌辱 女子大生 奴隷 局部◎ 抜く 浣腸 浣腸輪姦 監禁 肛姦
>肛姦監禁 購入済 輪姦 電子購入済け
劇中で分かる者だけでもきちんと漢字でフルネーム表記してほしい。川奈由美子、みゆき、弥生、と。
シチュエーションは一応ネタばれ対策にしても、せめてタグくらいは、
ロウソク 縄 輪投げ マヨネーズ 山芋 松茸 さくらんぼ シフトレバー 猫 ドジョウ タコ糸 ソーセージ
利尿剤 クスコ ガラス棒 電気棒 グリセリン浣腸 ビール浣腸 食塩水浣腸 酢浣腸 イルリガートル浣腸
この程度は載せといてほしいものだが、いかがだろうか。 「もう! また同じようなもの買ってきて! すでにたくさん持ってるじゃないの!」
「違うよ。これは零戦だけど、こっちは隼で疾風だし。あと飛燕と鍾馗と雷電……」
「同じじゃないの!! 緑色に赤丸が描いてあってプロペラがあって!」
「もう! また同じようなもの買ってきて! すでにたくさん持ってるじゃないの!」
「違うよ。これはジムツーだけど、こっちはジムコマンドでジム改だし。あとスペースジムと
パワードジムとスナイパー……」
「同じじゃないの!! 赤い胸以外が白くてゴーグルつけてて!」
「もう! また同じようなもの買ってきて! すでにたくさん持ってるじゃないの!」
「違うよ。これは人妻乱身調書だけど、こっちは人妻凌辱調書だし。あと人妻肛姦調書と
人妻奴隷社員に人妻屈辱日記……」
「同じじゃないの!! 人妻が浣腸されてお尻を犯されて!」 結城文学史上、もっとも浣腸と肛姦されたヒロインは誰だろうね
(回数が文章で正確にカウントできるもので)
浣腸なら「肛虐生贄クラブ」の北沢有理子
アナルセックスなら「大いなる肛姦」の上里江美子かな >>604
タグはユーザーが自由につけてるだけですよ。
だから、「購入予定」だの「購入済み」だの「お気に入り」だの、
そんなこと知るか、という意味不明のタグがたくさんある。
フランス書院に希望することとしては、最低限タグ機能を管理して、
そういう明らかに用途を勘違いしているのは削除してほしいということ。
あなたの挙げているような詳細なタグも、ログインして自分でつければ
いいことだけど、結城作品にしか当てはまらないような普遍性のないタグを
膨大に案出するのも、やはり用途として間違っているような気が……。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています