【堪忍して】結城彩雨作品で抜きどころ【ヒヒヒ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母親と娘で浣腸我慢対決をして、負けた娘のバージンをいただくシーン
「わ、わたしが、お、お尻で・・お尻の穴でお相手します!!夏子のあ、アナルを、犯してえ!!!」 >631
そうなるとグリセリン原液浣腸をする際には、
「奥さん、これはグリースガンと言いましてね、この円筒のメタルボディに付いている
レバーを倒すことで中身のグリセリンがノズルの先端から出てくるんです。一度に大量
には出ませんが、その分この15センチノズルで奥まで入れてあげますよ、フフフ」
って新しい道具を登場させるのはどうかと思ったが、グリースガンを見たことがない人
にもあのレバーアクションを分かるように描写するのは難易度が高いかも。 シリコン充填用のコーキング・ガンの方が馴染みが良いかも知れない
でも巨大浣腸器には全てが負けますけれども >627
『人妻 悪魔の園』の近所の世話焼き婆、大熊和江
『凌辱淫魔地獄』の温泉宿の女中
『人妻蟻地獄』のヤクザの情婦、雪代
他近所の噂好きの主婦
といった「ホホホ」と笑う遣り手婆タイプは、自分の中では全て同じ女優が演じている
ことになっています。
実在するとしたら、もう少し若い頃の鷲尾真知子に似てるかもね。
ちょっといじわるそうなメイクで、ヒロインの耳元でドスを利かせて、
「前と尻の穴を使って同時に二人を相手させてやるからね、ホホホ……途中で
気を失ったりしたら、弥生に代わりをさせるからね。ようく覚えておおき」
最高。 ところで1986年発売のフランス書院文庫『人妻凌辱調書』から始まって、
2016年のフランス書院文庫X『人妻と肛虐蛭』まで、結城作品が一体何冊発売されたのか、
同じ作品か否かは別にレーベル別に冊数(上下巻は二冊とカウント)で数えると、
フランス書院文庫=25作品35冊
ハードXノベルズ=24作品37冊(不完全版の『肛虐生贄クラブ』上下2冊は除外)
結城彩雨文庫=29作品41冊(乱身調書と新・乱身調書は2作品とカウント)
フランス書院文庫X=7冊
合計で123冊。
正確には、『人妻 悪魔の園(上下巻)』が結城彩雨エクセレント・コレクションからも
出ていたので、2冊+して125冊。
果たして国会図書館以外でコンプリートしているツワモノは?
いずれ全作品が電子書籍化されれば増えるかもしれないけど、紙の本でだと日本に四人
くらいはいるのかしら。 短篇
『狙われた媚肉』の江美子の外伝。
「肛虐の檻に哭く」
今は入手可能? アンソロに1作品掲載というのが4冊かそこらあったけどそれは含めましたか?
4人かどうかは知らないけどわたしはそのひとり >>649
>『狙われた媚肉』の江美子の外伝。
>「肛虐の檻に哭く」
「人妻肛虐記」とは別物でしょうか?
フランス書院で検索すると、
えみこ(-歳)人妻、ひろこ(-歳)未亡人
と出てくるので、違うのでしょうが(弘子は未亡人ではない)
江美子は狙われた媚肉」ではメイン級のサブヒロインですが、
全二巻の分厚い長編なので全1巻の作品のメインと同等以上の凌辱シーンがありますね
江美子は長編の大いなる「大いなる肛姦」や「人妻と家庭教師」ではメインです
同音異字で「人妻蟻地獄」の恵美子がいますね >>651続き
自分は江美子も好きですが、気の強さとポニテ、尿道責めで弘子に惚れました
スターシステムのある結城作品とはいえ、弘子が登場するのは「狙われた媚肉」と「人妻肛虐記」しか知りません
まあ、「狙われた媚肉」であれだけ長く、徹底的に凌辱されれば十分だろという意見もあるかもですがw
※SM秘小説に再録で連載時は、篤子(あつこ)でした
「肛虐の檻に哭く」では弘子も少しは出てくるのでしょうか?
弘子も登場が少ないですが、ポニーテールヒロインも少ないですね
サブヒロインも含めて「魔虐の実験病棟」の三枝子、「悪魔の淫獣」の燿子
ぐらいでしょうか
「悪魔の淫獣」の燿子と万由子の同時責めは楡畑先生のイラストも相乗効果で素晴らしかった
自分はヒロイン2名を真ん中にしての4Pが大好きです >>649
私設 結城彩雨資料館だと下記のようですね
肛虐の檻に哭く/SM秘小説/57年4月 1/未刊行/ 『狙われた媚肉』江美子の外伝 >>622
>「大いなる肛姦」上里江美子 クレーンで吊るされて死体と強制肛門性交
その作品は読んでないが、スゴいな。
死体とは凌辱者たちに殺害された夫ですか? >>648
一応、ヤフオク使って
結城シリーズ文庫も含めて出てるノベライズ本はコンプした事あるが
もう処分しちゃったな…こういう人間がいるから回るんだと思うけども
機器はあるから、自炊も考えたが…やっぱりバラすのは抵抗あったし >>654
竜司
手下に江美子&地位も奪われて
香港でミイラ化の薬打たれて、死ぬ一歩手前でのシーン 竜ちゃんが女を獲るのは普通の展開だけど
女を他者に奪われたり、殺され掛けたり、深い穴に落とされて殺されたり
悪の大ボス級なのに、物語によってはヒロイン並みの劇的な変遷をたどるんだね 狙われた媚肉の横沢や香港舞台に出てくる陳などと違って、個人趣味の凌辱優先なキャラだからね
大ボス級は組織運営や凌辱イベント運営と、個人の凌辱を両立させている
個人的に、ヒロインが最後は研究所に収容される時は横沢研究所関係のところで、海外の場合は陳のネットワークだと思っています 大いなる肛姦のヒロイン江美子の娘がひろ子
狙われた媚肉のヒロインが弘子でもう一人のヒロインが江美子(弘子より年上)
もちろんスターシステムで別人で弘子も大いなる肛姦の江美子の娘ではないけど、奇妙な偶然で面白い ヒロインの名前は川野初美
終盤は浣腸されただけでイキまくる
がほぼ全作品で共通かと思ったら、どうやら違う模様 >>653
>>私設 結城彩雨資料館だと下記のようですね
>>肛虐の檻に哭く/SM秘小説/57年4月 1/未刊行/ 『狙われた媚肉』江美子の外伝
未刊行?
電子書籍、TXT、文庫入手可能? >>660
狙われた媚肉のヒロインって連載時は篤子だったよね
なんで弘子に変わったんだろ? みんなは浣腸してみたい芸能人(ズリネタで浣腸してる芸能人)って誰かいる?
オレはテレ東の大橋未歩なんか良いなぁ〜 名前変更っていえば肛虐三姉妹の由紀、まゆみ、麗華の3人と
生贄肛虐夫人の川奈木泪とその妹たちって名前は変わってるけど同一人物なのかな?
結城作品で姉妹はあっても三姉妹っていうのはこの2つぐらいしかなかった気がする 人妻、OL、女子大生か女子校生の三姉妹
一作品で一度に女の成熟度合いの3パターンが味わえる贅沢さは
書く方にとっては三作品を同時に描き上げる大変さが有るのでは
だから数も少ないと 歓楽街で通行人にマッチの明かりで股間をのぞかせる
といった内容の話って
どの作品でしたっけ
どうしても思い出せません
お教え願います 『マッチの明かりで股間を』というと、荒らくれトラックドライバー達が集う場末テイストな
ドライブインの薄暗いトイレで、片足吊りされた無毛の股間をアメリカンマッチ
(摩擦を加えるだけで発火する)で照らされていた、夫が海外に単身赴任した日に娘を
人質にとられて凌辱の限りを尽くされたあげくワンボックス車であちこち連れ回される
『凌辱淫魔地獄』の田中玲子夫人がいましたが、『歓楽街で通行人に』ってのがちょっと
違うかな? スッチーが運び屋にされるんだよね
他にも同じシチュがあったけど、結城文庫にはなってないような 結城作品的ヒロインランク
子持ちの人妻>職業持ちの人妻≧専業主婦の人妻>職業持ちの独身女性>女子大生>>>>>>>人妻の娘(夏子・肛虐の運命のみ) 大長編の狙われた媚肉の弘子は子なしで無職の人妻で、独身女教師シリーズも多いから一概には… ファンサイトの資料館閉めてたのか
今頃知った
今さらながらあの労力は本当頭が下がる思いだ
そしてひとりの人にあそこまでフォローする気にさせた結城彩雨も偉大で天才
お二人にマジ感謝です >674
ロリと人妻の両方萌え(つまり母娘萌え)の自分としては、結城作品のお約束「幼い娘を人質に・・・」という展開はワクワクする。
娘を犯っちゃったのは「肛虐の刻印」だけだが、他の作品でもいずれ母娘を・・・、と勝手にその後を妄想するのが楽しみだ(どうせこの手の悪人が約束を守るはずがないし)。 >>678
最近のフランス書院文庫だと、40くらいの美しい母と20くらいの娘のラブラブ母娘丼モノが多いから
結城作品でも幼い娘と言わず、こういう母娘をヒロインにしたら?と思う。
しかし結城ヒロインで過去最年長は35歳くらいかな? >679
「生贄肛虐夫人」の事かな?
確かあの作品はヒロインの年齢が書いてなかったと思うが小学4年生の息子がいるのだからそのぐらいでもおかしくない。
息子を暴力で脅迫して母親のパンティーを盗ませる描写が確かあったから、そのために子供が比較的高年齢で必然的に母親の年齢も(多分)上がっちゃったんだな。 年齢が特定できるのでは新・人妻肛虐全書の江美子の33歳が最高齢じゃなかったっけ お尻丸出しで息子の前で「耕運機」をやらせられるのも
人妻肛虐全書の江美子さんでしたっけ? >>681
一瞬だけなんだよなあ出番
30歳以上で既に長い間肛門娼婦をさせられ続けても娘が目の前にいるからか決して快楽に溺れず、浣腸されそうになると口では嬉しいと言いながらも涙を流していやでいやでならないままってのが凄く興奮したんだが >>682
人妻肛門全書の江美子さん(33歳、元女教師で2歳ぐらいの娘がいる)はヒロイン夏子の代わりに金さんに貸し出された肛門娼婦ですよ
毎日のように男に犯されているとは思えない、受ける肛虐に怯えるようにびっちりとすぼまった綺麗なアヌスの持ち主だけど、
娘の手でグリセリン原液浣腸される事に動揺し涙を流すぐらい浣腸が辛くて仕方ない人
日本のヤクザに夏子を取り上げられて怒りのおさまらない金さんにグリセリン原液の浣腸を気絶するまで1500ccずつ何度でも浣腸されると宣言されたところで場面が切り替わり、その姿を読むことは出来なかった 氏は、肝心な所を書かないでいるよね
わざとなのかな >>685
それは結城作品に限らず小説の最大の武器、読者の想像に委ねるってヤツでしょ。
『同僚の家に行くと、そこに絶世の美女がいた』の一言で、顔立ち・髪型・肌の色・身長・体重・
肉付き・スタイルが読者の数だけ理想の女性像が脳内に錬成されるのと同様、あえて書かないことで、
その間ヒロインがきっとあんなことや、あんーなことや、あぁぁぁんなことをされまくっていたに
違いないと想像するだけでもう、股間が3点バーストですよ。
ま、あともっと身も蓋もない理由として、いくら工夫しても輪姦とか浣腸とか同んなじ描写をひたすら
繰り返すのって退屈なんですよね。書く方も読む方も。
実写の輪姦物AVとか洋物のGAMGBAMGムービーを見てても、余程変わったイチモツの持ち主とかでない
限り男優がチェンジしても女優の反応がとくに代わる訳でなし、カメラワークとか体位を変える無理
やりにでも変えない限り、同じようなシーンがひたすら繰りかえされてると、いくら好みの女優の
あられもない姿であっても、途中でもう飽きてきちゃうし。
だから結城先生は連載時、大抵最後のページの方で
『これから奥さん(を輪姦|に大量浣腸)してあげますよ、フフフ』
ってシーンで終わらせ、次号は時間を飛ばして輪姦明けで前後の穴が白濁まみれでヒロインが虫の息、
とか一升瓶級のグリセリン原液の瓶が空っぽになって何本も転がっていてヒロインが虫の息、って
シーンから始めるでしょ?
個人的には、結城ヒロイン達はバストとヒップばかりでウェストサイズの申告がほとんどないのを
良いことに、肉が顔に付いていない、おっぱいが垂れてこない程度にギリギリまで肉の付いた巨腹
体型の女性をヒロインとして錬成しています。
ィャ別にデブ専て訳じゃないけど、攻められて汗まみれになってる描写とかから鑑みると多分。 >>686
いやいや、
「狙われた媚肉」の胎児バイブとか、「大いなる肛姦」の麻薬入り浣腸とか、完全に忘れてる >>685
>>555の祥子もグリセリン30L用意されたのに
そのまま話が終わって描写がなかった
蛭も90回浣腸される予定が18回+αまでで終了 >>687
あー、そっちの件ですか。
そりゃアレっすよ、先生も若かったんすよ。
『大いなる肛姦』はデビュー後初の長篇連載だし、『狙われた媚肉』も秘小説移籍後初の仕事で
長篇連載だったんですから、内容の整合性より自分の作風が読者にウケるかどうか、未知数だった
先生はとにかく毎号死に物狂いでペンを走らせる(1979年だとワープロは普及してたかな?)しか
なかった頃だったんですよ、きっと。
とくに連載が完結後に一冊の本にまとめられるなんてことは当時夢にも思わず、「どーせ初回から
全部通しで読んでるヤツなんて編集にもおらん」とばかりに、先月号から来月号程度までの短期の
ストーリーしか考えてなかったりとか。
『大いなる肛姦』がフランス書院文庫から最初に刊行されたのは、連載初回から実に9年後の1988年
でしたから、当時の連載をリアルタイムで追うことのできたごく一部の恵まれた読者以外にはそれで
オッケーだったのかも。
更にのち、インターネットなんてものが普及してファン同士が情報を共有し合うようになるとは、
神ならぬ身の誰もが知る由もなかった。 人妻肛虐全書の最初の方で真樹子が
グリセリン2000mlの浣腸アナルセックスの果てに
胃液を嘔吐するシーンがあるのだが
他に嘔吐するまで浣腸される作品はあるかな? はっきり細部までねちっこく描写するシーンと読者の想像にゆだねるシーンを混在させている氏のテクニックだと思う
肛姦されまくりヒロインの「大いなる肛姦」上里江美子も後半冒頭でねちっこく張長官に尻を犯される描写があり、
その後は「(夫の目の前でのレイプの)背徳に興奮して昨夜は江美子のアヌスに五回も精を吐きかけた」と
一行で想像力を刺激させてくれる(あれだけ執拗な肛姦を五回もやったのか…と) >>691
肛虐生贄クラブの江美子が夫の前で
イルリガートル2000ml→13回目
バルーン浣腸で気絶もできないほどの苦しみ→19回目
長大張型ノズルで2000ml→翌朝計28回と言われる
…という流れがたまらない
あれだけの責めを延べ28回もされたのかと 『大いなる肛姦』の全五巻から成るフランス書院文庫版と、全二巻から成るハードX
番は内容は全く同じなのでしょうか?それとも微妙に異なっていたりするのでしょうか?
ご存知の方はいらっしゃいますか? そう言えば確かに『大いなる肛姦』はハードXノベルズ版で微妙に改変されてたような気がしたな。
ハードXノベルズ版を読んでいて「?」と思ったが、すでにフランス書院文庫版を手放したあと
だったので、今となっては確認しようがないけど、この人物がなんでこのシーンに出てくるの?
って違和感を覚えた記憶がある。
当時『悪名高いパッチワークストーリーですね』って言ってたのは、例の私設資料館? 2chのスレ?
検索してもこの件ヒットしないし。
そういえばメタリックな表紙の結城彩雨文庫版『大いなる肛姦』は、改変前と後のどちらを底本に
したんだろう? 結城彩雨先生の作品を映画化したものはないのかな〜?
ヒロインに”橋本まなみ”を起用して、人妻肛虐物を映画化してほしい。 波多野ゆいのケツすげー良かったわ
『魔少年たちの巨乳奥様狩り』ってAV
この作品シリーズ物でほとんど見てきたけど波多野のケツはダントツだわ!
浣腸アナル物にも出て欲しい ケツは最重要ポイントだけど、豊乳もそこそこ必要なんだよな 先生の担当編集者って、どんな人なんだろうね
先生を逃がさないように缶詰にして、がんばらせるお仕事なんだろうか
それとも新人女性編集者がついて、泣きながら、女のいじめ方のアドバイスをするんだろうか ホテルのツイン室に先生を缶詰にして置きながらも
途中まで届いたゲラを首筋まで朱に染めて読み上げてゆく
セミタイトスーツ姿の新人女編集者なんていたら激しく萌えるわ ペンネームって、結城彩雨、徳大寺旭、日影夕子、日影冷介、破魔矢徹の5つだけ?
他に知ってる人いますか? でも実際は編集者の誰も結城先生と顔を合わせたことがないとフォロワーの御堂乱が書いてた 自分にとって結城先生は、原稿が遅れたり缶詰にされたりなんてイメージはない。
あれだけ毎回肛虐ばっかり執拗に書くパラノイア的な人は、
他人の干渉なんか不要だし受け付けないくらいの熱量があるはず。
乱歩は土蔵に籠ってロウソクの灯で書いていたという俗説があるが、
結城先生もそれと同じで、無数の浣腸器と責め具が飾られた暗い密室で、
頼まれなくとも黙々と書きまくっている印象。 フランス書院のHPみてみたら、「結城彩雨文庫祭り ファイナル」ってやってた。
もうこれで、配信は最後らしい。
さみしいかぎりだね。 結城彩雨文学賞を作ればいいんだよ
それで後進を育てる >>706
蛭が出て、あらかた出したからね
短編の取り残しはあるかも知れないが >>708
文庫化されてないのは、肛虐生贄クラブと徳大寺名義頻出時代の短編くらいかな? 過去、強姦で4度も逮捕されながら、全て処分保留で釈放されていたことが判明した容疑者の医者
(竜二かよ)って、一人さびしく突っこんでみた冬の夜 >>710
未完行のそれらを蛭みたいに分厚い三冊ほどに完全収録して終えてくれるなら
私的には祭りが終わっても良いと思った >>714
肛虐生贄クラブは文庫本化が望まれる伝説的大作だな。特長があり過ぎる
・合計300リットル以上の浣腸責め(おそらく結城作品中最大量)
・長編なのに非常に珍しい単独ヒロインもの
・メインの責め手がセックスは肛姦しかしない
・責め手が医学用語を駆使してヒロインのアナル内部解説を行う
・前より後ろの方が感じるとヒロインが明言する
・結城作品唯一のアナルフィストファックあり ネタとしては最高におもしろい
しかし、全く現実離れしているから全然興奮しない >>715
電車の中で大量浣腸&輪姦とか、住んでる町の全員に淫乱マゾと蔑まれながら暮らすはめになるのも、他の作品ではほとんど無かった気がする。 肛虐生贄クラブの成功はヒロインを一人に絞ったことにあると思う
複数ヒロイン物もいいが、各ヒロインが似たような責めを受けたりで同じ描写になりがち
単独ヒロインで大長編なら責めのバリエーションが自然に増えることになる 生贄クラブ無性に読みたくなったわ
古本屋探してあるかな? >>719
過去に数度見たことはあるけどあまり古本屋でも見ないほうに作品だね
コツコツこまめにブコフとか古本屋を見て回るしかないだろうな
あと生贄クラブって昔出た古いほうのは途中でぶった切られてるから注意が必要
(確かヒロインが素裸で車から降ろされて家まで見つからないようにして帰るとこで終わってる。生贄クラブ全体の三分の一ぐらいのとこ)
アナルフィストまでやってるのは後に出た分厚くて上下巻のハードXのほうだから 生贄クラブ・完全版は、ハードXノベルズの長編でも最期の出版だし、作品自体のまとまりもいいから、あまり古本に出回らないのも何となくわかる。
>>615によれば92年の作品か・・・ 肛虐生贄クラブの北沢有理子のアナルの構造解説シーンいいな
瀬島はネチネチとしゃべりはじめた。(ライトで照らしてビデオを撮りながら)
「外肛門括約筋に取り囲まれた内側が内肛門括約筋というんですよ。
直腸膨大部にウンチがたまって直腸粘膜を押し広げると内肛門括約筋が
弛緩して便意を催すというわけでね」「これは肛門柱というんですよ。
肛門柱の粘膜のくぼみは肛門洞といいましてね、ほれ、ここですよ」
「これは直腸の横襞、フフフ」羞かしがるヒロインにソラでえんえんと聞かせる瀬島… >>715
普通の妊娠させたうえで黒人の受精卵を人工授精で追加とか
ケツにしか興味ないから誰の種で孕んでも良いとか他の作品とまた違った徹底ぶりが好き ゴメン>>719だけど今持ってる結城彩雨の作品見てみたら生贄クラブ上下巻持ってたわww
昔古本屋で結城彩雨の作品何冊も買ってチラッとしか読まいで置いたままだった
まさかそんな名作だったとわww
これから時間ある時じっくり読んでみるわ 楽しみw ここ読んでると旧作品の魅力再発見が多いので助かります >>724
正直、そこのねちっこさがハイライトなんだよなあ
肛門拡張器責めとしては至高だろう
「ああ、もう死にたい!」
「フフフ、子供を置いて死ねないくせに(笑)」
のやり取りも結城作品の根底そのものだ
逆に言えばこの根幹が弱い女教師女子大生子供のいない人妻に対する説得力の弱さにもなってる 香港への身売りの悲惨な話は、西村寿行の作品、「異常者」にも出ている フランス文庫、黒本の古い奴は
校正がいい加減だな
人妻凌辱調書、人妻屈辱日記とかテキスト化してみてるんだけど
当時はかなり粗い安っぽい仕事をしてたんだね
まあ、それはそれで味があるんだけど 結城文庫の電子書籍はKindleとかでも出して欲しい >>730
その当時、黒本を買い捲っている読者層が30代前半の独身男性とか言われてた
可処分所得の多いパワー・ユーザー向けに乱発気味に出してた時期だから仕事が雑だったのかも 肛虐生贄クラブの北沢有理子の旦那ってどうなったんだっけ?
監禁されて、有理子が犯されてよがっている所に居合わせたのは覚えているけど。
この作品に限らず、凌辱者たちに監禁されたケースはあったと思うが
どれも殺害されたのかな? >>733
普通に人質&有理子を泣かせる餌としてグルグル巻きのままだったはず。
少なくとも作品終了時点で元から居たヒロインの家族が殺されていた例は無かった気がする。
まぁ家族共々監禁ENDの作品は・・・娘以外は、終了後にそうなるんでしょうね・・・ >>734
『未亡人肛虐監禁』のラストで、囚われていた息子を、
「臓器移植実験に使わせてもらいますよ」
「人工授精で妊娠させてやるから、またすぐにできるさ」というのがある。
まだ殺してはいないけど、もう手術台の上。殺害宣言してエンド。 編集部によるテコ入れなのか、看板女優を後半戦から投入した『肛虐の運命』では、
川野初美は五歳になる娘・由美の母親として登場しますが、この娘ときたら登場時から
すでに薬で眠らされていてセリフひとつ言わせて貰えず、以後『客を満足させたときだけ
娘に会わせてやる』とひたすら初美を騙すための空手形として使われ、結局本編中に母と
再会するシーンはありませんでした。
生きていると思わせて、実は薬の量を間違えて二度と目を覚ますこと無く……とか、
初美が南米に発った頃にはすでに国内か国外のいずこかのペドに売られて……とか、実は
歴代の子役キャラでは生体解剖と張型でレイプに次ぐ程度にひどい目にあっていたのかも。
あと『人妻と家庭教師』では、家庭教師の梅原が教え子の母・夏木江美子をモノにした
ものの元番長でチンピラの鬼木を介してモノホンのヤクザの笹島に江美子を奪われ、
挙句笹島の指示で江美子の夫と梅原を殺した鬼木もまた笹島に殺されるという、
結城作品では珍しく結構マジなバイオレンス入ってましたね。
一方、江美子は坊主に浣腸されていた。 >>735
そのラスト、後味悪かったなぁ
ヒロイン犯す主人公やヤクザが死ぬのは別に何ともないんだけど子供が死ぬのは何か嫌だな やっぱり物騒すぎる展開より、嫌がるヒロインが無理矢理浣腸されてるのが一番だな。特に子供がらみは自分も嫌。
ヒロインにとっては十分すぎるほど物騒だけど、尻と肛門が見事すぎるなら仕方ない。 80年代半ばからエログロブームあったよな夢枕獏とか菊地秀行とか
その頃の作品なんじゃね?
と適当に書きこんでみる >>740
『未亡人肛虐監禁』は『美肛を狙う牙』のタイトルで1985年3月号から連載しているから、
ビンゴじゃないですか?
そういえばロウソクで責めるシーンも初期の作品にしか出てこないような気がするが、
あれも当時の『SM=ムチとロウソク』みたいな世間のお約束に従った結果かな? エスエムも本家系のアメリカではBDSMと言う巨大なジャンルの中の1つ
そうそうアレもコレもと色々は書けない和系の中で、肛虐オンリープラス周辺性戯を極めたのは凄いと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています