秀次郎の火病って腿にペンをグサッよりは春父の行動は共感できるよな。
しかし3年経過中に何もしてない?はまったく共感できない。

作者ブログ見てきたら最終話掲載号の表紙担当予定とあるが、なんだかんだで
ナマイキッ!の売り上げに貢献してきた事への花道、労いなんかな?
これ読むためだけに毎月買ってた人も居たようだし、単行本の売り上げも良かったんだろう1巻わ。
おそらく編集の引き延ばし提案によってグダグダになった自責もあってかもだが、まさか作者及び担当も
自分達がこんなに才能ないと思っていた。過信していたんだろうね。
しかし唯でさへ休載とかしてしまう作者に表紙担当とか鞭打ちすぎかもな。