春父の鬼の形相って某レコジャケをパクったみたいに見えたな。
それはさておき激昂には納得も出来るが浅いなとも思う。
なんでこんな娘に、こんな婿に、友人にという悲しみもあるだろう。
秀次郎の説明が終わり怒りと悲しみのいりまじった表情で「私達の前に2度と現れないでくれ」「…春花行くぞ」
春花が抵抗した所に力ない平手打ち3人を見渡し「お前達は親の…人の気持ちを分かってない!」
とかのが精神的ダメージというか秀次郎や春花に(秀父にも)自分達のした事を深く考えさせるキッカケになったのでわ?
フルボッコ救急車搬送という目先のインパクトに逃げてないだろうか?結局、秀次郎は3年後も人間的成長が見られない。
NTR物語を否定的に描くにせよ。歪んだ愛とかにせよ。雑で稚拙でインパクト重視ばかりだからなぁ…