竜太の新刊の場合
野郎が女性にバックから挿入するシーンや
バックから攻め立てているシーンの構図が
まさに自分が見てみたかったそればかりで大いに抜かせてもらいました
具体的にいえば
「俺の男女関係がまさに修羅場な件について」でのバックからの挿入シーンとか
「甘やどり」で第2ラウンドに突入したシーンの3コマの一番左側のそれとか
「あとの祭り」でヒロインのパンツをずらしてバックから挿入するシーンとか
「思いヤリの精神」でママンが部室の戸を開けたら
娘がバック攻めされていたシーンとか
ママンと娘の並んだ尻に部員と監督が挿入しようとしているシーンとかね
これらのシーンをこういう構図で描いてくれる作家って
いそうでいなんだよね