【1-6を読んだ】 はい
【作者名】 不明
【作品名】 不明
【掲載年or読んだ時期】 3-5年くらい前に読んだような
【本の形態】 単行本(一話目ではなかったはず)
【誌名】 不明
【絵柄】 きれい系だった気がする
【ストーリー、その他覚えている事】
「あなたが月の光の下を歩いて、わたしが影を歩く」みたいな詩でメンヘラがかった少女がサラリーマンをストーカーするところからスタート
毎日夜後を付けられている事をサラリーマンは気づいており、廃工場に誘導してレイプ
サラリーマンは好きならいいだろとか言っていたが、少女はメルヘンな雰囲気を楽しんでいただけでこんな事望んでいなかったと泣く
詩の中にエボニー&アイボリーって言葉があった気がする

ずっと探しているのですが見つかりません
知っている方いらしたらお願いします