【1-6を読んだ】 はい
【作者名】覚えていません
【作品名】覚えていません
【掲載年or読んだ時期】2010年〜2014年の間
【本の形態】 単行本
【誌名】覚えていません
【絵柄】今風の絵ですが背景等は密度のある描き込みがされており、白っぽい感じではありません
【ストーリー、その他覚えている事】
主人公(?)の青年が温泉街(?)に来て、入浴中に従業員(?)の女性とHするところから始まる数話連作ものです
青年はそのまま住み込み(?)で働き続けて、H仕事メインの女性達とHしたりします
印象的なのが、いわくのある数人の中年男や老人相手に女性が2人嫌々仕事(?)で行く話があるのですが、縛られて乱交で凌辱の限りを尽くされ始めます
そして青年が女性達の身を案じて駆け付けると、搾り尽くされて抜け殻みたいになった男達を前に女性達が物足りなさそうにしており、心配する青年に
「何しに来たの?」
「ああこれ?縛られてさえいなければもっと速く終われたんだけどねえ」
等と明るく言うような場面がありました

よろしくお願いします