山田太郎議員が「おおさか維新」を蹴ったのは、表現規制反対の看板を
取り下げることが選挙公認の条件だったから・・・という話、出処(ソース)は
どこからなんだろう?
仮に、これが事実だとした場合、あくまで俺の憶測だが、「おおさか維新」が
山田太郎議員を入党させようとしてのは、民進党などをdisって自民・公明の
援護射撃をするための人材としてって事になる。
しかし、山田太郎議員が「断る!」と選挙不利を覚悟で「おおさか維新」を
離脱したのは、自民・公明が夏の参院選で大躍進した後には、山田議員が
言質を取った各種表現規制関連の確約を根底から覆すような動き・・・
例えば改憲派の一部には現行憲法を停止の上で明治憲法を復活させる
なんてのがあって、その場合今まで国会で決議したことは全て白紙に
なるって危機感だろうか?
大切だからもう一度書くけど「出処の質問」以外はあくまで俺の憶測。