2016年の3月に国連女子差別撤廃委員会の報告で、皇室典範を女性差別と批判したことがあったでしょ。
あれと同じときに日本のマンガ、アニメも批判されていた。
つまりは日本の文化をとにかく批判したいという海外からの「反日」勢力の一部にマンガ、アニメ批判があるということがわかった。

その一方で国内では「警察庁、警視庁」の利権拡大が目的のマンガ、アニメ取り締まり強化がある。
おおよそこの2勢力が規制側の根本ではないかと思う。

コンビニの件は警察がらみかなぁ。
棚に少し工夫すれば済むようなものを、わざわざフィルムを一冊一冊付けるところとか、
成人シールと同じ利権の匂いがする。