ここは昔持ち込みに行ったことある
編集部はボロ屋の2階に編集5〜6人くらい、めっちゃ狭い
開口一番に他社の編集、雑誌の悪口、そして自分の担当作家の自慢
あとは売れる漫画の作り方とか語ってた(なお本誌には反映されてない模様)
そこそこ書けるみたいだけどまだまだだからって、よく言われる平均相場の1000〜1500くらい下の金額提示されたから武藤敬司ばりのシャイニングウィザードかまして帰ってきた

その後いろんな知人作家からもここの編集の悪い噂をいくつか聞いたので慢性的なんだなって感じ
よその編集でもあそこはヤバイというレベルらしい