質問させて頂きます。

【1-6を読んだ】 はい
【作者名】
【作品名】
【掲載年or読んだ時期】2001年前後。
【本の形態】 単行本で、同じ作者の短編作品が6本ほど集められたアンソロジーでした。

【誌名】
【絵柄】写実的
【ストーリー、その他覚えている事】
二人の婦警がパトカーの中で、手錠で拘束されてしまう。先輩の刑事が抜け出そうともがくのですが、後輩の婦警の体に密着してるため、興奮してしまう、というシチュエーション。

同じ作家の作品がいくつか収録されており、ある「調査」を依頼された女性が、自分の前任者だった眼鏡の女の子(洗脳済み)に捕まり、監禁され、陰部に里芋を塗られ、足の指を舐められ、
悪堕ちするという内容でした。眼鏡の女の子はデブの凄腕の調教師に調教されており、言われるがままに調査係の女の子を調教し、依頼人の名前を白状されようとします。

最後には、冒頭で調査を依頼した男性が帰宅すると、そこには例の調教師がおり、すっかり調教された妻と娘が恍惚の表情で「おかえりなさい」と迎えられるというラストでした(主人公の女の子が堕ちて、名前を白状したことがここで明らかになります)。

10年ほど前なので、記憶がごっちゃになってるとは思いますが、強烈に印象に残っているので、覚えている方がいましたら教えてください。