【作者名】 不明
【作品名】 不明
【掲載年or読んだ時期】 そんなに古くない たぶんここ5年以内の作品
【本の形態】 単行本
【誌名】 不明
【絵柄】 すっきり。ロリ系作家のはず。ちょっとコミカル?
【ストーリー、その他覚えている事】
単行本の中ですごく印象的なのは単話で
仕事から帰ると主人公の家に合鍵で勝手に上がり込んだロリ少女が
ご飯を作っていてくれる
食事中も食事後もロリ少女は無表情で素っ気ない
こんな日が続いている模様
それで結局主人公は手を出してしまう
少女はずっとテンション低いのでレイプか和姦かわからない感じだが
嫌がってはいない模様
翌日、これでもう少女が来てくれないのではと思ったら
帰るとやはり少女は家でご飯を作っている
そもそもこれは少女の母親の入れ知恵だった
(男をおとすにはまず胃袋からとかなんとか)
オチは少女が母親に報告したら
「手を出すまで時間がかかったな」とかなんとかいわれて
そこまで公認だったのかというオチ
作家もタイトルも思い出せず苦しんでいます
どなたかよろしくお願いします