【1-6を読んだ】 はい
【作者名】わからない
【作品名】わからない
【掲載年or読んだ時期】10年以内です
【本の形態】単行本
【誌名】不明
【絵柄】じゃっかん古臭い
【ストーリー、その他覚えている事】
どこかのお城の姫が地下室で先祖のことを書いたエロ本(日記?)のようなものを読む話です
話の内容はほとんどその本の中身の回想のようなもので、時々お姫様のシーンが入ってきてその本を見ながらオナニーとかしてたと思います
本の内容がメインでたまにエログロっぽいようなシーンがありました
単行本でこの本一冊が上記の内容で続きものでした
最後は性に無関心な姫のために王様がその本を用意して読ませるように仕組んでいたみたいな終わりかたでした
牢獄とか拷問部屋とかそんなシーンもあったと思います