【1-6を読んだ】 はい
【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】2009年ごろ
【本の形態】単行本
【誌名】不明
【絵柄】不明
【ストーリー、その他覚えている事】
教師、ヒロインa、ヒロインbの関係は部活の顧問、同じ部活動の親友。部活動は生き物部？うさぎの世話とかしてた様な？そして、ヒロインbは教師が気になってる？小学○〜中○生？
ある日ヒロインaが帰宅中謎の生物を発見、自宅で育てる。
育てる中で淫らになる匂いを出し、ヒロインaはオナニーに夢中になる。
オナニーの余韻の隙に女の子の膣に入りフタナリ化、外そうにも暴れ出し不可能なので、そのまま学校生活を送る。
性欲の高まりに我慢が出来ず同じ部女の子を襲い子宮内に卵を産み付ける。
産みつけられた友達たちは不思議なフェロモンを出し、学友の男子を理性を崩壊させ襲われ栄養源の精液を得る。
子宮の中で成長し出産すると学校内を拠点に巣を作り新たな女の子を襲う。
女の子を犯したことを後悔し、性欲が高まり女の子を襲いそうな衝動に駆られるが我慢する。危険と感じ切断を試みるも一体化してしまい激しい痛みに諦める。
ヒロインbは、ヒロインaやヒロインbに犯された友人達と疎遠になる。理由はヒロインaは性欲の抑制、サブ女の子はSEX衝動で部活を休む。
ヒロインbは寂しさを教師に相談し更に親密になり恋仲になる。ヒロインaは、ヒロインbと教師の逢瀬を見ることで完全に吹っ切れる。
ヒロインaは、学校の友達を犯し子宮に卵を植え付ける。
植えつけられた友達たちは不思議なフェロモンを出し、男性を魅了し栄養源の精液を得る。
子宮の中で成長し出産すると学校内を拠点に巣を作り新たな女の子を襲う。
襲い方は、トイレの便器の中に潜んだり、透明化し天井で巣を作り女の子を引き込み卵を植え付ける。
そして、段々と規模が大きくなり卵を植えつけられた女の子たちは、父親や援助などし栄養源の精液を獲得し学校内で出産する。教師が学内の変化に気付き始め。
そして、謎の生物を発見。友人の科学者に見てもらう。その中でヒロインaはヒロインbを襲い。それを助けに来た教師の様子を見て、自分を取り戻す。
ナイフで自分のフタナリ化した寄生体を切除、意識を失い眠りにつく？
長文ですみません。思い出せる限り書きました。ご協力お願いします。