【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】
【本の形態】 雑誌
【誌名】不明
【絵柄】不明
【ストーリー、その他覚えている事】
主人公に好きな子(確か幼馴染み)がいて、その子の親が借金で蒸発したので
借金のかたに売られるところを
主人公が両親に頼み込んで自分が払えるまで肩代わりしてくれるということになりました
しかしその父がその女の子を犯していて、母は祖父に犯されているということになります
その家はだいだい好きな子の借金を親に肩代わりしてもらう代わりに自分が払えるまで親に犯されていたらしいのです
主人公の子ども(父とその女の子の子ども)が成長して
主人公に借金の肩代わりを頼むところで終わっていたと思います
よろしくお願いいたします