母子相姦小説 その13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
母子相姦小説 その12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1449835959/ 今回のセールで、鬼頭や牧村のを購読してたら十数年ぶりぐらいに読むのに
去年か一昨年にでも読んでたような印象うけるぐらい、好きなところは覚えているものだなぁ
>>485
原作のあらすじを、脚本に起こした程度だろうからねぇ。
映像では、主人公の心理にも入れないから、べつだん気持ちよさも伝わってこないだろうし このジャンルって、過去作の発掘しかなくなってるよな〜
なぜ衰退したのだろう 漫画でもAVでも主流ではないにせよそれなりに出てんだけどな
小説はダメだよなぁ不思議だ 会社にはそれぞれ事情があるんだろうけれど――
出版社が駄目でも同人はどうかな? 漫画やゲームでも同人はしっかり母子もの出しているし。
AmazonみればロリやBLは、しかもハードな同人がかなりいるぞ。あそこなら条例とか気にしなくていいんじゃね?
まあ、趣味に走れる分、老母と中年息子みたいなコアすぎるものあったけど……ランキングにのっていたから売れているようだが。 >>491
老母と中年息子のやつって何てタイトル? さすがに老母はきついな・・・
体のことが心配になるのが先で >>493さん。
江呂塚貫蔵 で探してくれ。俺の趣味じゃないが、結構たくさん出しているのはすごい。
他にAmazonで目立つ同人では恋歌くらいか。DMMなら他の人の同人小説はもっとあったけど、売れ行きでは漫画やゲームとはくらべものにならないし。 jojo4の主人公・仗助が、あの若いママとやってほしかった。
クレージーダイヤモンドで、処女膜再生できそう >>499
リサリサが胸元から赤石を取り出すときの両乳の谷間を
ジョセフがガン見していたなw 母親の着替えや入浴を盗撮するガキがジョジョにいたな >>504
そのガキが成人したら、おまいらと良い酒が飲めそうだなw
つか、そのガキをそそのかして相姦に走らせたい あのガキ、夫婦の寝室まで盗撮してたからな
母スキーか母NTRスキーか、思春期の分岐点 途中で更新停止になってる投稿小説が多い
はよ再開してほしいよ ここの人、自分の母親とヤッたことある人多いの?
最近、あそこが疼いてだめだわ。 もしかすっと母親の書き込みかもしれんぞ
男はあそこが疼くなんて言わん リアルでお母様とやっていたら、母子小説なんて読まないんじゃ?
この幸せ一杯のリア充ども! >>467
俺もだ。
浮気してる母親とかマジカルちんちんで喘いでる母親とかは萎える。
良妻賢母で愛情60%、欲望40%で子を受け入れてしまうぐらいがいい。
「気持ちがいい」でも、肉の快楽とは違う、もっと深い部分からの快楽(愛情)とか書いてくれるといい。
俺の中では、高竜也の「実母と義母」の実母陽子と息子啓太の母子が好き。
息子啓太が2人の同年代女子と関係持ってしまうのは残念だけど、童貞を母で失うのと、
実母陽子が最後まで罪悪感を感じつつ母子相姦行為をしているのがよかった。 >>507
投稿小説は基本無料のボランティアだからね。作者のモチベーション次第で、読む方はあまり強く言えないよなあ。
それでもうだうだ言われるから、「やってられません!」って有料にした人もいるお。 そうだけど
中途で停止してるのって、リピドー尽きたのかね〜
今から本番ってとこでさ 和樹ママの小枝さんは有料でも構わないので続けて欲しい! >>516だけど。
そっちの作者のぶろぐによると
・感想ももらえない。自己満足すらできない。
・「早く書け」と何故か命令される。
・抗議すると「たかがアマチュア作家が」、「無料だから読んでやっているんだ」と返された。
まあ、ネット上での礼儀作法の問題だと思うけどね。このサンプルであげた作者を責める気にはならないよ。
書き始めた以上、読み始めた以上、最後までは完結してもらいたいけどね。 基本、ネットは叩くやつの方が多いからね〜
Celisさん 元気かな〜 amazonに歪んだ夏ってあるんだけど面白いのかな
すごいプレミア価格ついてるけど >>522
ここに所有者が表紙だけうぷしてくれたことがあった
表紙と煽り文章を読む限り期待できそう
表紙からはSMチックな感じを受けますね みたことないレーベルだね
発行当時にはすでに黒本買ってた時期だけど
まったく記憶にないわ
これだけプレミアがついてると少し気になるわ 国会図書館ならあるの?
なんか数年前から、コピー枚数制限とかかかってるみたいだけど 復刊ドットコムで100票集まると出版社と交渉して原版の有無とか権利関係クリアすれば復刊してくれるらしいが
東京三世社ってもう存在しないんだよな
この作品父親から母親を寝取る要素があるから好き
あと母親を下の名前で呼ぶところも 俺は「ママ」と呼ぶ作品が好きだな。
母親が自身のことを呼ぶのも「ママ」がいい。
名前で呼ぶと、ただの年上の女性にしか感じなくなる。
でも、お母さんや母さんは普段使っていて、萎えるので「なし」w
>>529
息子が母親を恋人として(母親が息子を恋人のように扱う)扱う作品がいいという人も多いからね。
個人的には、近親相姦もので、息子娘弟妹が母父姉兄を名で呼ぶのはアウト。
母親が息子を「ちゃん」で呼ぶのもダメ。(幼児の時はともかく)
君か呼び捨てが良い。 >>528 東京三世社 無くなったのか?
母子モノアンソロ漫画の走りだったのに・・・
残念だ
国会図書館には、母子相姦アンソロ本も置かれてるのかな〜 マジか?
って博士論文は保存が基本だけど、修士学士は保存しなくていいらしいよ
豆知識な >>531
>母子モノアンソロ漫画の走り
それは東京三世社でなくてヒット出版社だw >>534さん。
情報ありがとう。でも、これがわかるって、あなた何年前からこっちの世界にいるねんww 俺は40ちょうどだけどわかるよ。何か90年代末期にエロ漫画のカタログみたいな本が出て、それでMOTHERとか見つけて買ったなw
世捨犬が偉い褒められてたな マジか
東京三世社潰れてたの知らんかったわ
調べたら2010年に無くなってたのね、ほえー
エロの他にもSFマンガ大全集とか好きやったわ >>531
エロ本とかの納本はあんまりない。
普通の出版物でも100%じゃない。
建前的には納本しないと罰金制度があるけど、形式的にあるだけ。
図書館みたいに「定価で購入」なら、100%も夢じゃないだろうけどね。 なんだ
ジャンプやマガジン
仏書院もパーフェクトコレクションかと思ってた。
ま、スペースないわな 本屋の仏書院コーナーって、意外と本棚一角を占めてるよな〜
まだまだ勢力はありそう 母の日のギフトを尼で検索していたら
四畳半書房の母の日と娘の日が、候補の二ページ目に表示されてた
だめだろw そういや学生の頃、母の日の前日だかに母親の部屋のガサ入れで
SM本の母親調教モノ数冊見つかって没収されてた友達がいたな・・・
くやしまぎれに、それが母の日のプレゼントだよ!って叫んだとか
次の日、カーネーションの代わりに浣腸器かよってみんなで爆笑した記憶 男の子の部屋のがさ入れはひでーなあ。
お母さんはやっちゃいけないだろう。『結果が何であれ受け入れる』覚悟がないのなら。 ママの大きいオッパイと母乳が大好きな人におすすめの作品は何でしょうか? さすがに母の母乳描写がある作品て、仏書院にもないよね、たぶん 母親の母乳飲みたい? 俺はちょい無理かなー
妊娠ものも苦手 恋歌氏の次の作品、Water Lily Hotelの続編って最高すぎるやろ。
前作の母子も先輩カップルとして登場してくれたら嬉しいな。 自分は種付け→孕ませ→母乳は大好物
ただし、実母に限る
でも大抵種付けまでで終わるんだよなー 母子相姦小説好きな人たちは、実際お母さんとしたいって思ってるの? 基本的に熟女=美人ってのは極めて少数だから
だから実際に多い近親相姦は父娘と言われてる 俺はあくまでシチュエーションが好きで実際にやるのはやだなぁ
だから母子ものが見つかったりしたら非常にめんどくさいことになる 荒木飛呂彦は母子ネタ好きだなぁ
今月のジョジョリオンでママのブラとパンティw 実際には日本でも父娘は多いが、だいたい洒落にならん(家庭内DV、セクハラ)ケースばかりで、大っぴらにできんのだよ。
クソ親父がよくわかっていない娘に強姦なんてガチであるもんなあ。
まあ、母と息子なら女のほうが精神的上位なので、どちらかといえばぬるい力関係なのが救いだが。
……さすがにお母さんに襲われた! とかはないよね? >>540
俺が買ってた書店は10年以上前にフランス書院文庫のコーナーは消えた。
レジが女性だと持っていけなかった。(強姦や近親ものは特にw) >>549さん
恋歌姐がAmazon化したとはこの板でも情報提供あったけど、実際、どんな感じですか?
睡蓮亭のミクロネシアバージョンの続編なら読んでみたいけど、Amazon使った事ないし……
登録が面倒というかうざいというか。そのまんま読める研究所は良かったなあ。 >>557
飛呂彦さんも、母親をママと呼んで育ったような雰囲気だな >>561
もし願いが叶うなら中学生くらいに戻って、中学生か高校生くらいの娘がいそうな美熟女パート店員のいるレジに母子相姦物の小説を持っていきたい >>564
息子のいる美熟女じゃないんだ?
それだと啓蒙にならん気がするが。 俺は若い女性店員なんか気にしないで買ってたなぁ
子供が出来てあの店員も興味持ってくれたら >>563 ヘブンズドアで、息子とセックスすると母親に書き込む飛呂彦 >>562
Amazonで月刊恋歌。今、四作登録されている。
作品内容については以前通りの母子甘々。ぶれませんなあ。
姐さんご自身のブログによると百冊単位で売れてるそうだが、Amazonは読み放題があるんで――というかそっちが主で全然稼ぎにはなってないらしい。
そこらも笑いネタにしている男前だから、このまま続けるんじゃないか? 期待したい。
ただ、ブログによると案外気の強い姐さんで、有料化にしたのも、無料だとネットで馬鹿にされるからとかのせいらしい。
……どこのあほだ。ほんと迷惑だ。 恋歌って研究所時代から熱心なファンがいたけど、甘々すぎるというか
背徳感があんまりないし、設定も似たようなのが多くて
個人的には使えなかった印象がある(馬鹿にしてるんじゃないよ)。
むしろ作品よりも、恋歌とか某Kさんとかの作家さん方の馴れ合いみたいなの方が
印象に残ってる。「恋歌姐」とかの呼び方も、作家さんの間で呼び合っていた当時の名残だな。 同意。確かにそういう傾向はあった。
基本的に母子相姦肯定で背徳感は嫌がっているようだ。ハッピーエンドしか書かないし。
そのせいか設定も結末も最初からわかっている感じ。定番とかお約束とか言えば、褒めにも批判にもなるだろうけど
ただ、文章というか作品力、及びアイデア力は確かにあの研究所ではずば抜けていた。だから支持はあったんだろう。
支持者は確かにすごかったが、作者としてはその中でも飛びぬけていたと思う。そしてそれほど多作でもなかったのは、ある意味見えていたのではないか。
ブログだけの情報だとかなりいろいろ考え込むタイプらしい。気も強そうで、S姉好きとかならともかく、お付き合いするにはきつそうな方と思う。
ま、ぶっちゃけ、あの路線が好きな僕としては、毎月、新刊がでればいいのよ。みんな好きな事して生きているのだから、お互い邪魔はしない方向で。
……だから、Amazonで数百冊って言うレベルの売り上げは営業続けるのには大丈夫なのか? というのが真面目に心配です。 近親相姦ものも、恋人系と肉欲系を好む人がいる。
俺は母子相姦は肉欲系(快楽/背徳感)作品が好き。
妹との近親相姦なら、ラブラブ系が好き。
それだけ。 ラブラブかどうかはともかく
添い遂げる的な話になると年齢差が問題になってくるな
三十代、四十代にしては若々しいとか言っても六十代ともなるとな
そのとき息子は四十代で性欲充実
そう考えると一時の快楽系のほうが説得力は増すだろうな 30代後半のママに思春期の息子が女を感じる展開が好きだな
40以降になると少年と熟女のビデオ撮られてたくたびれたカーチャンになるし 息子がマザコンだから母に惹かれるという嗜好にも反対はせぬが
「女の穴であれば何でもいい」という息子の猿並みのリビドーが発端で
ひょんなことから
実の母親にさえ、ムラッとしてしまうのもいい
そうすると、息子さえも狂わせて発情させるフェロモンを
女盛りの母親が分泌しているというエロスが浮き彫りになってくるのである 母親<30代後半
息子<14-16歳
離婚はしておらず、夫婦仲も悪くない。
ただ、性生活はご無沙汰。
専業主婦で息子が望めばやりまくれる環境か、仕事もちでも父親(夫)が単身赴任や出張で家をよく空ける。
が理想。
>>576
俺も息子は性欲から求めてほしい。
息子は内向的性格で、身近でまだ綺麗で「受け入れてくれそうな女性」という理由で、襲ってほしい。
母親は罪悪感をもちつつ、快楽に負ける。でいい。
俺は、父娘ものと、姉弟ものは好かない。
母子と兄妹モノだけが好きw フランスの大統領候補のマクロン氏の奥様ブリジットさんは20歳以上年上だとか
政治家としては若いとはいえマクロン氏は39になるから奥様は60代半ばだけど
なかなかの美貌をキープしてる
もちろん母親じゃないけどねw
ただし、高校時代の教師ではあるので属性盛り気味ではあるw 親友の母親と結婚してたペタジーニも熟女・母子・NTRの三拍子そろった変態属性だった 前から気になっていたスチュワーデス義母を読みました
パンストの描写はすばらしいとおもいますが
7章は完全に蛇足でした。エピローグもちょっとなあという感じでした。
わたしはスカトロ系が嫌いなので主人公の飲尿もちょっとなあという感じでした 「……準備おっけー、かな?」
「う、うん。ありがと」
「さあ」
「え、なに?」
「もう一回、チャレンジしよう」
「なにを」
「前に失敗したヤツ」
「なにか、あった?」
「うん。してみて、って言われてなんか失敗したの」
「俺に?」
「うん」
「そんなこと言ったっけなぁ」
「絶対他の人じゃないよ」
「覚えてないなぁ……なにお願いした?」
「もういいから、してみるよ」
「なんだろうな、うーん」
「あ、でも……寝たほうがいいのかな?座ってもらったほうがいいのかな?」
「寝る?座る?」
「前回はベッドに座ってたけど……」
「あ」
「?」
「わかった」
「うん」
「パイズ」
「……はいストーップ」
「なんで」
「いつも言ってるでしょ。息子の口からエロい言葉聞きたくない」
「いまさらー」
「親のこだわりなの」
「……まあいいや。でも」 「ん?」
「ホントにしてくれるの?」
「だって悔しいし」
「悔しい、かなぁ」
「多分ね、前回は角度がおかしかった気もする。だから」
「……角度、ね」
「勉強机のイスに座ってもらうか。って、そんなことに使っちゃダメだね。親として」
「はあ」
「じゃあやっぱり思い切って寝てもらお。ほら、寝る寝る!」
「ベッドは使っていいんだ」
「早く!しぼんじゃうじゃん」
「こっちは大丈夫だけど……かあさ」
「早く寝る!」
「はい」
「……よーし。まだ大丈夫だね」
「そりゃ、母さん見てるか」
「そっちも大きいし、こっちも自慢の……よいしょ、っと」
「あ」
「うん。こないだよりは……どう?」
「あ、や、うん。いい、感じ」
「そう?でもなんか、こう……はさんであげてるって言うより、とりあえず乗せてるって感じじゃない?」
「そう、だね」
「もっと動かしたほうがいいのかな?こう、こう、かな?」
「……」
「気持ちいい?」
「あ、うん」
「なんか微妙な反応だー」
「いや、その。柔らかい、よ」
「こう……こう……あれえ?違うよね、なんか違う。いわゆるパイズ……アレと」
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