母子相姦小説 その13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
母子相姦小説 その12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1449835959/ 俺はあくまでシチュエーションが好きで実際にやるのはやだなぁ
だから母子ものが見つかったりしたら非常にめんどくさいことになる 荒木飛呂彦は母子ネタ好きだなぁ
今月のジョジョリオンでママのブラとパンティw 実際には日本でも父娘は多いが、だいたい洒落にならん(家庭内DV、セクハラ)ケースばかりで、大っぴらにできんのだよ。
クソ親父がよくわかっていない娘に強姦なんてガチであるもんなあ。
まあ、母と息子なら女のほうが精神的上位なので、どちらかといえばぬるい力関係なのが救いだが。
……さすがにお母さんに襲われた! とかはないよね? >>540
俺が買ってた書店は10年以上前にフランス書院文庫のコーナーは消えた。
レジが女性だと持っていけなかった。(強姦や近親ものは特にw) >>549さん
恋歌姐がAmazon化したとはこの板でも情報提供あったけど、実際、どんな感じですか?
睡蓮亭のミクロネシアバージョンの続編なら読んでみたいけど、Amazon使った事ないし……
登録が面倒というかうざいというか。そのまんま読める研究所は良かったなあ。 >>557
飛呂彦さんも、母親をママと呼んで育ったような雰囲気だな >>561
もし願いが叶うなら中学生くらいに戻って、中学生か高校生くらいの娘がいそうな美熟女パート店員のいるレジに母子相姦物の小説を持っていきたい >>564
息子のいる美熟女じゃないんだ?
それだと啓蒙にならん気がするが。 俺は若い女性店員なんか気にしないで買ってたなぁ
子供が出来てあの店員も興味持ってくれたら >>563 ヘブンズドアで、息子とセックスすると母親に書き込む飛呂彦 >>562
Amazonで月刊恋歌。今、四作登録されている。
作品内容については以前通りの母子甘々。ぶれませんなあ。
姐さんご自身のブログによると百冊単位で売れてるそうだが、Amazonは読み放題があるんで――というかそっちが主で全然稼ぎにはなってないらしい。
そこらも笑いネタにしている男前だから、このまま続けるんじゃないか? 期待したい。
ただ、ブログによると案外気の強い姐さんで、有料化にしたのも、無料だとネットで馬鹿にされるからとかのせいらしい。
……どこのあほだ。ほんと迷惑だ。 恋歌って研究所時代から熱心なファンがいたけど、甘々すぎるというか
背徳感があんまりないし、設定も似たようなのが多くて
個人的には使えなかった印象がある(馬鹿にしてるんじゃないよ)。
むしろ作品よりも、恋歌とか某Kさんとかの作家さん方の馴れ合いみたいなの方が
印象に残ってる。「恋歌姐」とかの呼び方も、作家さんの間で呼び合っていた当時の名残だな。 同意。確かにそういう傾向はあった。
基本的に母子相姦肯定で背徳感は嫌がっているようだ。ハッピーエンドしか書かないし。
そのせいか設定も結末も最初からわかっている感じ。定番とかお約束とか言えば、褒めにも批判にもなるだろうけど
ただ、文章というか作品力、及びアイデア力は確かにあの研究所ではずば抜けていた。だから支持はあったんだろう。
支持者は確かにすごかったが、作者としてはその中でも飛びぬけていたと思う。そしてそれほど多作でもなかったのは、ある意味見えていたのではないか。
ブログだけの情報だとかなりいろいろ考え込むタイプらしい。気も強そうで、S姉好きとかならともかく、お付き合いするにはきつそうな方と思う。
ま、ぶっちゃけ、あの路線が好きな僕としては、毎月、新刊がでればいいのよ。みんな好きな事して生きているのだから、お互い邪魔はしない方向で。
……だから、Amazonで数百冊って言うレベルの売り上げは営業続けるのには大丈夫なのか? というのが真面目に心配です。 近親相姦ものも、恋人系と肉欲系を好む人がいる。
俺は母子相姦は肉欲系(快楽/背徳感)作品が好き。
妹との近親相姦なら、ラブラブ系が好き。
それだけ。 ラブラブかどうかはともかく
添い遂げる的な話になると年齢差が問題になってくるな
三十代、四十代にしては若々しいとか言っても六十代ともなるとな
そのとき息子は四十代で性欲充実
そう考えると一時の快楽系のほうが説得力は増すだろうな 30代後半のママに思春期の息子が女を感じる展開が好きだな
40以降になると少年と熟女のビデオ撮られてたくたびれたカーチャンになるし 息子がマザコンだから母に惹かれるという嗜好にも反対はせぬが
「女の穴であれば何でもいい」という息子の猿並みのリビドーが発端で
ひょんなことから
実の母親にさえ、ムラッとしてしまうのもいい
そうすると、息子さえも狂わせて発情させるフェロモンを
女盛りの母親が分泌しているというエロスが浮き彫りになってくるのである 母親<30代後半
息子<14-16歳
離婚はしておらず、夫婦仲も悪くない。
ただ、性生活はご無沙汰。
専業主婦で息子が望めばやりまくれる環境か、仕事もちでも父親(夫)が単身赴任や出張で家をよく空ける。
が理想。
>>576
俺も息子は性欲から求めてほしい。
息子は内向的性格で、身近でまだ綺麗で「受け入れてくれそうな女性」という理由で、襲ってほしい。
母親は罪悪感をもちつつ、快楽に負ける。でいい。
俺は、父娘ものと、姉弟ものは好かない。
母子と兄妹モノだけが好きw フランスの大統領候補のマクロン氏の奥様ブリジットさんは20歳以上年上だとか
政治家としては若いとはいえマクロン氏は39になるから奥様は60代半ばだけど
なかなかの美貌をキープしてる
もちろん母親じゃないけどねw
ただし、高校時代の教師ではあるので属性盛り気味ではあるw 親友の母親と結婚してたペタジーニも熟女・母子・NTRの三拍子そろった変態属性だった 前から気になっていたスチュワーデス義母を読みました
パンストの描写はすばらしいとおもいますが
7章は完全に蛇足でした。エピローグもちょっとなあという感じでした。
わたしはスカトロ系が嫌いなので主人公の飲尿もちょっとなあという感じでした 「……準備おっけー、かな?」
「う、うん。ありがと」
「さあ」
「え、なに?」
「もう一回、チャレンジしよう」
「なにを」
「前に失敗したヤツ」
「なにか、あった?」
「うん。してみて、って言われてなんか失敗したの」
「俺に?」
「うん」
「そんなこと言ったっけなぁ」
「絶対他の人じゃないよ」
「覚えてないなぁ……なにお願いした?」
「もういいから、してみるよ」
「なんだろうな、うーん」
「あ、でも……寝たほうがいいのかな?座ってもらったほうがいいのかな?」
「寝る?座る?」
「前回はベッドに座ってたけど……」
「あ」
「?」
「わかった」
「うん」
「パイズ」
「……はいストーップ」
「なんで」
「いつも言ってるでしょ。息子の口からエロい言葉聞きたくない」
「いまさらー」
「親のこだわりなの」
「……まあいいや。でも」 「ん?」
「ホントにしてくれるの?」
「だって悔しいし」
「悔しい、かなぁ」
「多分ね、前回は角度がおかしかった気もする。だから」
「……角度、ね」
「勉強机のイスに座ってもらうか。って、そんなことに使っちゃダメだね。親として」
「はあ」
「じゃあやっぱり思い切って寝てもらお。ほら、寝る寝る!」
「ベッドは使っていいんだ」
「早く!しぼんじゃうじゃん」
「こっちは大丈夫だけど……かあさ」
「早く寝る!」
「はい」
「……よーし。まだ大丈夫だね」
「そりゃ、母さん見てるか」
「そっちも大きいし、こっちも自慢の……よいしょ、っと」
「あ」
「うん。こないだよりは……どう?」
「あ、や、うん。いい、感じ」
「そう?でもなんか、こう……はさんであげてるって言うより、とりあえず乗せてるって感じじゃない?」
「そう、だね」
「もっと動かしたほうがいいのかな?こう、こう、かな?」
「……」
「気持ちいい?」
「あ、うん」
「なんか微妙な反応だー」
「いや、その。柔らかい、よ」
「こう……こう……あれえ?違うよね、なんか違う。いわゆるパイズ……アレと」
「……」 「座っててもイマイチ、寝てもらって乗っても……違うなぁ。そっちに動いてもらったほうが」
「……ちょいストップ!」
「んんっ、どした!?」
「いいから」
「んん?」
「ここに座って。ほら、隣」
「えーなんで?気持ちよくなくて飽きちゃった?」
「違うし。ほら」
「あら、まだ絶好調」
「うん。っていうか……ごめん」
「んー、なんで謝る?」
「勘違いさせちゃってる、から」
「かん、ちがいって?」
「ちょっとごめん」
「?」
「触るよ」
「う、んッ?」
「……してもらいたかったのは、ウソじゃないけど。パイズリ」
「触りながら……あー、言ったー!」
「……それはいいから。憧れみたいなもんだよ、きっと。でも、ちょっと気づいた。こないだと今ので」
「な、何、に?ん、ンッ……」
「きっと、少しファンタジーが含まれてる行為なんだと思う」
「ふぁ、ファンタジー?」
「うん。女の人も『してあげてる感』、男のほうも『させてあげてる感』があって」
「は、あ」
「男のほうも気持ちよくなるために、若干努力しなきゃいけない、的な」
「あ、ああまあ……そういう部分も、うんッ、ある、のかな?」
「……でも」 「あぁ、んンッ」
「こうやって、母さんの声聞きながら後ろからただ揉んでるほうが、自分は好き」
「あ、う、ンッ。揉む、んだ」
「うん。母さんが悩みながらするパイズリより、母さんが感じてくれたほうが、ずっと好き」
「……んッ」
「おっぱいに包まれるのは最高だけど、揉んでるだけでも十分母性は感じられるし」
「ぼ、母性ッ?」
「そうだよ……母さんのおっぱいだから、好きなんだ」
「変態じみてきたなぁ……う、んッ、強く、揉むの、ね?」
「……母さんのおっぱい、好き」
「あ、あぁ、そう……ッ」
「大好き」
「んッ……揉みながら、母親に囁くなぁ!……うんッ、くう、んッ」
「……」
「うン、く、ンンッ……ぼ、母性はいいけど、んンッ」
「……?」
「そのまま、揉み続けちゃう、わけ?ずっと……んンンッ!」
「大丈夫」
「……?」
「このまま前に倒れれば、すぐ後ろからしてあげられるし」
「……」
「どっからどうやっても、母さんのおっぱいを愛でることができます。息子なら」
「……へん、たいッ」
「上でも下でも前でも後ろでも、ね……では、さっそく」
「やあ、ンッ」
「好き、だよー」
「……ん、うンンーッ!」 和樹ママ新作きた!!
ありがとうございます!!
フミヤくんにもご褒美はないのかなw 三日月の息子に
アトラとクーデリアを犯してほしい。
三日月の血をひいてるならヤレル! >>589
息子15歳、母30歳とかになるんかな? こういうちょっとした描写とか心情とかが桂さん上手だよね >>590 アトラを母子相姦したチンポで、そのままクーデリアも貫いてほしい しかし、半身不随の三日月とどうやって、アトラは結合したのか?
まさか初めてで、いきなり騎乗位っすか・・・ >>549さん
出てるよ。買った。
慶子さんもいた。エッチはなかったけど。 寡聞にして申し訳ないが、その三日月とかクーデリアって、
オルフェンスとかいうアニメ?
撮りためてたのを、まだ全部観てないんだけれど 前半は神作だよ
後半も半分までは〇
オネショタやホモ、母子にまで展開できるネタアニメ >>599
ありがとう! 楽しみに観てみるw
ガノタだから、普通にも楽しめると思うけれど もうすぐ母の日だけど子供のころ母に贈った(多分)
手作りの肩叩き券とかおっぱい揉み券とか出てきて懐かしい この板的には
「五回だけママのいう事なんでもきく」券とか
「〇日間息子完全貸出(独占)」券になるのかな? ヒレカツ「母さんはぼくのモノ!」
気になってるんだが誰かレビューしてくれ >>594
阿頼耶識と繋がってるときは正常に動けるから、コクピットの中か、線伸ばして整備するときのタラップの上とか? いきなり青姦とか、淫乱アトラめ
是非、母子同人 作ってほしい。 和樹ママのパイずりは続編で読めたので、今度はアナルプレイが読みたいです!
または、真里と少年の真里みたいに、他の子を誘惑するとことか! >>575
>30代後半のママに思春期の息子が女を感じる展開が好きだな
年齢的に性欲MAXな状態の母子が限られた数年の間禁断の関係に耽るというのは良いね >608
Celisさん、すごくいい人だったから、元気でいて欲しい 確かに
やり取りしたことはないけど
ちょっとした書き込みからすると良識人だったよね。 アムロは母親を犯すべきだった
無抵抗論者の母親に性暴力を教え込むべきだった! ララァ・スンは私と母子プレイをしてくれたかもしれなかった女性だ! >>615
あの母ちゃん、ジオン兵相手の売春で食ってたんだよ・・・ 母の日には息子の息子でぜひとも親孝行したいって言ったら
変な顔された・・・ チムポを花束ラッピングして、お母さんに捧げる猛者は誰ぞおらぬか? 鬼頭だったと思うけど、母と二人だけの結婚式あげるのあったよね?
股間に愛の誓いのキスをして…何ていう作品だっけ? 結婚式といえば、海外の小説、たぶん研究所の翻訳小説だと思うけど
母親とそういう関係になってから誰も知らない土地に引っ越して
そこで神父さんをだまくらかして教会で結婚式を挙げるってのがあったな
法的には認められないけど神様には認めてもらうみたいな感じで
(真実を知ってるはずの神様が本当に祝福してくれるかどうかはともかくw)
ロマンチックでちょっといいなって思ったわ >>626
いいね。外では堂々と爽やかな若い夫婦を演じて家に一歩入れば…
ママ、オッパイ。ねえママァ…って感じで親子でドロドロのエッチ。たまらないやあ。 近親相姦研究所での母子結婚なら翻訳が「小さな兵士」。あと恋歌の翻訳調の作品でもあった気がする。
前者は牧師にちゃんと言ってから、大勢の客に祝福されて堂々と結婚。
後者はアメリカの戸籍制度の不備をついて母親に別人の戸籍を買って、他の州にいって結婚。
読んだ当時はすげえ! と思ったが、現在では実際にアメリカには母子でも結婚できる州がある。いや、さすがは先進国。 >>624
高校のとき友達がやってたわ、それw
母の日に贈る「カリネーション」って
友達の母ちゃんも大うけで喜んでたらしい 香織ママ更新ありがとう!
今度香織ママをバックで犯す話読みたいです!! その後、教えてもらわんと、勇者なのか、変態なのか…… カリネーションの友達は超変態だったけど
さすがに相姦の話までは聞かなかったなあ
手コキくらいならまあ聞いた記憶もあるけどね
でも元々うちらの前でもよく母ちゃんや妹の乳揉んでたし
ふざけて股間とか触らせてたからね(いまでいう家庭内セクハラ?)
その母ちゃんや妹もなぜかきゃっきゃ騒いで喜んでたw フリーハンド魂の漫画は良かった
他にないか探したい >>635
相姦までは、さすがに秘密にしていたのかも知れんな >>637 やっぱ絵のレベルより、作者のパッションだよな >>640
コミックがあまりないよね
フリーハンド魂のコミック全巻集めたい 知らなかったわ!
最近、同人CGの同人誌化ほどじゃないにしても、コミック化けっこうあるよな。 ここではスレちになるが、四畳半書房とかのも単行本化されてるしね
たしかフリハンのは今のところ、しげおシリーズだけかな? フリーハンド魂は
最初の頃の溢れる性癖は無くなっちゃった気がする・・・ 漫画の話は漫画のスレでよろしく
少しくらいならと思ってたけどいい加減長い フリーハンド コミック出てたのか?
でも、彼は官能小説家の方が向いてると思う。 電子同人で買い集めてるけれど・・・どうかなぁ
かりにフリハンの話をノベライズ化したと考えてみるんだ。
漫画の筋書き事態は、イージーに進展する予定調和で、イチャついてるだけ。
ピンク板で見かける、オナニー投稿みたいな水準になりそう
ビジュアルの力はやはり強く、文章のみでムラッとさせるのはやっぱ難しい 逆に小説をコミカライズしても、そのままコンバートだとイマイチだしな
かといって妙なオリジナル要素を足されても別物になっちゃうし
文章には文章ならではの力がある そうなんかね〜
最近、母子CGに文章付きが、どんどん進化してきて
ほとんど挿絵入り官能小説になってきているよ。 >>649
そうだよな。
特に最近は母子設定の熟女と青年がやるだけの内容だし
あれを官能小説に向いてるというのはちょっとどうかなと思う。
やっぱり小説は小説で漫画とは別の才能というか力量というか、見せ方が必要なんだな。
文章付CG集もテキストだけにすると、実際は喘ぎ声とかオーバーなセリフの羅列に過ぎない時もあるし。 フリーハンド魂は「というわけで全裸で」と「帰って来た息子が」の文章化許可をお願いしたくて
丁寧なメールまで書いたことあるんだ チキンで引っ込めちゃったけど
まだまだ一番興奮するのは第1作なんだよなぁ モノクロで絵も拙い感じだけど、
全然スーパーマンじゃないしげおと母親が繋がる背徳感とエスカレーションがエロくてエロくて…… 文章化かぁ・・・昨今、どこからどんな話が舞いこむかわからないから
Web上とかでの公開まで許可するとなると、難しいだろうね。
フラ書でも、同人のノベライズしたりしているし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています