母子相姦小説 その13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母子相姦小説 その12
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1449835959/ 「……準備おっけー、かな?」
「う、うん。ありがと」
「さあ」
「え、なに?」
「もう一回、チャレンジしよう」
「なにを」
「前に失敗したヤツ」
「なにか、あった?」
「うん。してみて、って言われてなんか失敗したの」
「俺に?」
「うん」
「そんなこと言ったっけなぁ」
「絶対他の人じゃないよ」
「覚えてないなぁ……なにお願いした?」
「もういいから、してみるよ」
「なんだろうな、うーん」
「あ、でも……寝たほうがいいのかな?座ってもらったほうがいいのかな?」
「寝る?座る?」
「前回はベッドに座ってたけど……」
「あ」
「?」
「わかった」
「うん」
「パイズ」
「……はいストーップ」
「なんで」
「いつも言ってるでしょ。息子の口からエロい言葉聞きたくない」
「いまさらー」
「親のこだわりなの」
「……まあいいや。でも」 「ん?」
「ホントにしてくれるの?」
「だって悔しいし」
「悔しい、かなぁ」
「多分ね、前回は角度がおかしかった気もする。だから」
「……角度、ね」
「勉強机のイスに座ってもらうか。って、そんなことに使っちゃダメだね。親として」
「はあ」
「じゃあやっぱり思い切って寝てもらお。ほら、寝る寝る!」
「ベッドは使っていいんだ」
「早く!しぼんじゃうじゃん」
「こっちは大丈夫だけど……かあさ」
「早く寝る!」
「はい」
「……よーし。まだ大丈夫だね」
「そりゃ、母さん見てるか」
「そっちも大きいし、こっちも自慢の……よいしょ、っと」
「あ」
「うん。こないだよりは……どう?」
「あ、や、うん。いい、感じ」
「そう?でもなんか、こう……はさんであげてるって言うより、とりあえず乗せてるって感じじゃない?」
「そう、だね」
「もっと動かしたほうがいいのかな?こう、こう、かな?」
「……」
「気持ちいい?」
「あ、うん」
「なんか微妙な反応だー」
「いや、その。柔らかい、よ」
「こう……こう……あれえ?違うよね、なんか違う。いわゆるパイズ……アレと」
「……」 「座っててもイマイチ、寝てもらって乗っても……違うなぁ。そっちに動いてもらったほうが」
「……ちょいストップ!」
「んんっ、どした!?」
「いいから」
「んん?」
「ここに座って。ほら、隣」
「えーなんで?気持ちよくなくて飽きちゃった?」
「違うし。ほら」
「あら、まだ絶好調」
「うん。っていうか……ごめん」
「んー、なんで謝る?」
「勘違いさせちゃってる、から」
「かん、ちがいって?」
「ちょっとごめん」
「?」
「触るよ」
「う、んッ?」
「……してもらいたかったのは、ウソじゃないけど。パイズリ」
「触りながら……あー、言ったー!」
「……それはいいから。憧れみたいなもんだよ、きっと。でも、ちょっと気づいた。こないだと今ので」
「な、何、に?ん、ンッ……」
「きっと、少しファンタジーが含まれてる行為なんだと思う」
「ふぁ、ファンタジー?」
「うん。女の人も『してあげてる感』、男のほうも『させてあげてる感』があって」
「は、あ」
「男のほうも気持ちよくなるために、若干努力しなきゃいけない、的な」
「あ、ああまあ……そういう部分も、うんッ、ある、のかな?」
「……でも」 「あぁ、んンッ」
「こうやって、母さんの声聞きながら後ろからただ揉んでるほうが、自分は好き」
「あ、う、ンッ。揉む、んだ」
「うん。母さんが悩みながらするパイズリより、母さんが感じてくれたほうが、ずっと好き」
「……んッ」
「おっぱいに包まれるのは最高だけど、揉んでるだけでも十分母性は感じられるし」
「ぼ、母性ッ?」
「そうだよ……母さんのおっぱいだから、好きなんだ」
「変態じみてきたなぁ……う、んッ、強く、揉むの、ね?」
「……母さんのおっぱい、好き」
「あ、あぁ、そう……ッ」
「大好き」
「んッ……揉みながら、母親に囁くなぁ!……うんッ、くう、んッ」
「……」
「うン、く、ンンッ……ぼ、母性はいいけど、んンッ」
「……?」
「そのまま、揉み続けちゃう、わけ?ずっと……んンンッ!」
「大丈夫」
「……?」
「このまま前に倒れれば、すぐ後ろからしてあげられるし」
「……」
「どっからどうやっても、母さんのおっぱいを愛でることができます。息子なら」
「……へん、たいッ」
「上でも下でも前でも後ろでも、ね……では、さっそく」
「やあ、ンッ」
「好き、だよー」
「……ん、うンンーッ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています