【NTR】「魔法少女と呼ばないで」「純愛とNTRのBlog」を語る会 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「NTR Blog」から飛び出した二作品について語るスレです。今やプロ作家、エロアマ作家となった二作者の作品を読んで、皆で悶絶しましょう。
参考
魔法少女と呼ばないで
http://blog.livedoor.jp/ben1983/
純愛とNTRのBlog
http://blog.livedoor.jp/realloventr/ 懺悔氏のヒロインは漏れなく嫌悪感しかないけどな
アカリなんて最悪だよ・・・
そういう意味ではストキャンの瞳だけは騙されてたという前提があるからまだ許せる
まあ、結局はエロければ良いのだけれど 間男と旦那の両天秤なままだったり托卵発覚しないままだったりと
最終的な結末を先送りにしたまま話を終わらせる作品が嫌いなんだわ
今までそれをしなかったからことがストキャン作者の強みだと思ってただけに残念 でも取り敢えず皆勃起しまくるんでしょ?
麻里が良文のアナル弄る描写なんて、本当にこの作者はエロい人なんだなって思った。ノクターンでもエロの評判は上々みたいね。
これがラブラブ純愛モノを期待する読者が多い所以かもね 懺悔の作風はエロマンガ、エロゲ的なんだよな
だからエロシーンは凄い興奮するけど、醒めてちょっと客観的になると、キャラに共感出来ない部分が目についたりする
ストキャンの人はもうちょっとリアル寄り(個人的には、トレンディドラマ見てる感覚)なイメージ。だから、マンガ的展開をやられると違和感がある
それぞれの良さを活かして頂きたい!(ドン!) 懺悔氏の千佳ちゃんシリーズ終わっちゃってたのか
この作者の中では一番好きなシリーズだったのになー
寝取らせものは相変わらずうまいからまたなにか似たようなやつ書いてくれないかな 新作のTSものはなんか濃密さがたりないなー。 もっと煮詰めたようなエロスが欲しい。 しかし日間ランキングで1位だな
もう懺悔は寝取られやめた方が稼げるんじゃないのww
苦しい思いして寝取られ書いてボロクソ言われるのも嫌になるやろ 懺悔氏は一つも勝ってる所の無い彼氏を絶対嫌いにならない女が行き過ぎててご都合主義になりすぎてる所はやや冷める
まほよばのヒロインとか読もうとして画面タップする直前で悩んで止めたりするくらいキツい、だけど滅茶苦茶エロいから覚悟して読んだりしてるヒロインに人格無いトモハメとか千佳ちゃんはスンナリ読めるんだよなぁ
寝取られ書くなら行き過ぎたご都合主義を無くすか、ヒロインの人格を無くしたら良いと思う純愛系は整合性良く書けるはずだよ
批判がほとんど無いノクタに傾斜していきそうだけど打たれ弱過ぎなのが気になる 今回のストキャン外伝、エロは無かったけど、高校時代の自分思い出して心が窮屈になったわ・・
属性ありまくりだなぁ 懺悔の小説はエロマンガやエロゲ的だからな。
それが良いんだけど、たまに気になる。 巧真とのセックスは私の中のオンナと醜態までもをさらけ出させる。
全身の筋肉が足の指先までも制御不能に強張されて彼にしがみつく
普段出さない嬌声も彼のセックスの前では無防備にありのまま出てしまう。
明日涼太と愛し合うはずのベッドの上で巧真と一生懸命抱き合い混じり合う。
繋がったまま朝になり巧真は「じゃあ今日は彼氏と頑張って!」
と軽いノリでヤキモチすら焼かずに言い残し帰って行った。
鬱々とした気分の中身支度を済ませ家を出る。
涼太の元へ向かい始めると、途端に頭の中は涼太でいっぱいになった。
しばらく巧真だけを見て、巧真の事だけを考えてた自分に改めて気付き気落ちしてしまう
まるで涼太が元カレのような存在になっていた事実に愕然‥ゴメン‥ホントにゴメンね涼太…
昨夜から今朝にかけて巧真に何度も言った「彼氏と別れて巧真と付き合うからぁ」という言葉、
絶頂の最中は本気で‥…言っていたような、気が‥する。
でも今は、あの言葉はその場の快楽の最中にたまたま出た単なるコトバ、まやかしであって決して本心では無いと確信出来る。 涼太とはこの3ヵ月の間、電話ですらマトモに話していない
話す事‥いっぱいある…涼太の話も聞きたい…
しかし自分の3ヵ月分の話しは巧真と恋人以上に愛し合った出来事ばかりで涼太に話せる話題など何一つ無いのだ。
涼太との3年と巧真との3ヶ月が天秤で計ったら釣り合った、などという事は無い。
うん‥絶対あってはいけない事。まるで自分に言い聞かせるように否定している、その理由は敢えて考えない。
この3ヵ月、私…夢でも見てたの?と思う程今は現実的でハッキリと冷めた思考で客観的に自分を見つめ直せる
涼太とはお互いを尊重出来る対等のパートナーで居られる、甘えたり、叱ったり、慰められたり、慰めたり、心から笑い合える身の丈の合った居心地のいい恋人。私の事を‥私だけを心底愛して大事にしてくれる人…そして私も。
早く会いたい…高揚した気持ちが足取りを速める
いつもの待ち合わせ場所
そこに慣れ親しんだ愛しい人の姿があった。
たった3ヵ月、なのに懐かしさに胸が詰まる…
お気に入りのいつもの帽子をかぶり猫背気味にうつむき加減に椅子に座ってたたずんでいる彼を愛しいと思った。
感極まって慈愛と後悔の入り混じった想いと、泣いてしまいそうな感情をこらえながら涼太の元へたまらずに駈けだす。
そこにたたずんでいる彼が私の恋人である事が嬉しい 「涼太ぁ〜」 声を掛けながら走り寄っていく
一瞬フミの方を向いた涼太だが再びうつむく
「・・・?」
涼太の側までやってきたフミはその歩みを止める、テーブルに置かれたカメラとメモリーカードに釘付けになりカタカタと震える。
嘘を付き浮気がバレた瞬間自分の冒した過ちの大きさに気付く、崩れ落ちそうになりながらこの世界が終わって欲しい、この世から消えてしまいたいと願い身体から血の気が引く
「ずっと側にいてくれると…当たり前のように思っていた、有りもしない未来を…馬鹿だな俺って…」
涼太に手を取られ渡されたのはフミの部屋の鍵だった。
何も言えない、弁解も出来ない、どの面下げてどの口で「愛してるのは涼太だけ」と言えるのだろうか
涼太は帽子を深くかぶりその表情は見えない、だが頬を伝って一筋の涙が雫になって落ちていく
涼太は踵を返して何か言い残して去っていった。
「ゴメンなさい、お願い!許して涼太!」
歩みを止めた涼太
「…昨夜は誰か泊めたの?」
「・・・ううん・・」
私が首を横に振るとフッと微かな笑みを浮かべて「わかった」とだけ言って帰って行く、
何…これで私達終わりなの?涼太との思い描いた未来が音もなく崩れてゆく‥希望の未来が…
腰が抜けてその場にしゃがみ込む、顔を覆い隠して自分に悔いる。しかし幾ら絶望して泣き崩れてももう手をさしのべてくれる彼はいないのだ 家に着いたのは夕方、それまで宛もなくただ彷徨い歩いていた、何度か死も脳裏をよぎった、誰かに縋りたかった。暗いままの部屋の中に当たり前だが巧真は居なかった。
ほとんど寝てない状態で朝になる、仕事…いかなきゃ
会って話がしたい、それが原動力になっていた、昨夜電話にもメールにも反応が無かった巧真に
その日も翌日も巧真は休んでいる、相変わらず連絡は取れないでいた、次の日定時まじかに、巧真が有給を消化後そのまま退職すると上司から話があった。
不思議と落ち着いていた、解っていた!遊びだとわかってた事。
それなのに私は…もしかしたら巧真も私の事本気に‥などと密かに自惚れていた
会社でも私が遊ばれたと噂になっている、程なく私も退職願を出し失意の中会社を辞めた
田舎に帰って実家で何もやる気がせず何年か暮らした。
そんなある日、母に誘われて街の書店へ、そこで母に手渡された写真誌のコンテストで金賞をとった絵に釘付けになった
そこに涼太の名前があったから、そして写真の中で樹を見上げている女性の横顔が
「私・・?」
何年も忘れようとしても忘れられない、目に涙を溜め鼻を赤くして口に手を当て震えて我慢している私に
「ママ〜どうしたの?」
何でも無いよ…大丈夫だよママは
母が気遣う、「電話してあげて」とメモ帳の切れ端を渡された。
そこには娘のお父さんの番号が記されていた。 ストキャン作者の影響受けてるね
スレチだが、
はよ続き いきなり何が始まったのかと思った
ましら堂パロの人か そろそろ家族が帰ってくる時間・・・三崎さんを玄関先で送り出し急いでシャワーを浴び部屋へと戻る
乱れたシーツ、その上に散乱しているティッシュ、床には形を崩して落ちている毛布と枕
寝具の至る所に体液の付いた痕が点々と残ってまるで匂い付けでもされたかのようだ
ベッドの棚に置いてある写真立てには滴り落ちる程の白い精液が付着したままでいる
どっと落ち込みその場にヘタり込む
整頓され自分好みのレイアウトで日頃くつろいでいる私の部屋が…2人の精液と愛液の残り香で独特な匂いを放ち淫靡なあられもない部屋へと変貌していた・・
片付ける気も起きずしゃがみ込んでいるとやがて家族が帰ってきて下の階から賑やかな話し声が聞こえてくる‥、いつしかその中に先生の声も混ざり始める
私はそれに参加出来ない…
やがてドアがノックされる、先生だ・・
顔を見られるのが恥ずかしい…他の男に抱かれた直後に平常心で先生と話せるはずがない
ドア越しに「風邪気味だから早く寝るね」とごまかす部屋へは一歩も入れなかった。
翌朝目覚めるが、すぐには起き上がれない、しばらく朝日の差し込む部屋でぼんやり佇む
三咲さんの温もりと匂いがまだ残っている感じがする…丸めたシーツがまだ洗濯出来ずに置かれているからかな…
昨日三崎さんとこの部屋で最後のセックスをした…
私のベッドで…私の布団と枕を共にして…
つくづく思う、三咲さんと身体の…だけの…関係になってから自分自身に驚く事ばかりだ、
嘘がつける事も、初めて性の快感の深さが底無しにあって、それを知ったら元に戻れなくなる事も、そこへ到達させる事が出来る特別な男の人がいる事も、愛の表現がセックスでより深くなる事も知った。 そして今日は三崎さんと2人でショッピング…これがほんとうに最後のお別れになる
晴れ晴れとした気持ちになれる‥はず、ならなきゃいけない…気分は浮き沈みしながらも準備を始める。
化粧をしている私を見て「先生とデート?」と、無愛想に茶化す妹をやり過ごしながら原宿に向かった、先生には昨夜に友達と買い物だから夕食は期待しててね、とメールで伝えていた。
その先生から今朝になっても返信が無いのが気掛かりで歩きながら何度かスマホをチェックしてる
ヤベ、寝過ごした。
洗面所に向かい顔を洗う、鏡に映った自分の顔を眺めながらぼんやりと昨日の事を思い出す、それにしても‥昨日はスゲーエロかったな瞳…「大好き、愛してる、俺の子供が欲しい!」
アイツ完全に俺に惚れてるのに…なのにバカ彼氏に義理立てとか同情とかで意固地になってんだろーな
瞳は今日で最後と思ってるはずだけど、俺が終わらせるはずねーじゃんw
三崎は不適な笑みを浮かべ計画通りにバカ彼氏がやってくるのを期待した
真夜中にモザイク無しの瞳の画像を送った、今までは似てる程度に薄くボカした動画だったから、これで今までの動画も瞳だったとバカでもわかるだろw
今日のデートの場所も時間も載せといたから絶対確認に来る、俺のパソコンのデータは移動したしあの動画を証拠として保存するテクは持ってないだろうから俺の足は付かない
完璧な計画にほくそ笑む
後はバカと別れた瞳を軽く慰めて優しくしてやれば…
キッカケさえ与えてやれば瞳の方から飛び込んで来るって算段
マジで瞳とは結婚してもいいって考えてるよこの俺が‥ハハ
ニヤつきながら歩いていると先に着いていた瞳がスマホを操作しながら待っていた
タイトなミニスカートから伸びる脚が別格に綺麗で惚れぼれする
その脚もスカートの中まで堪能したし、服の上からでも解る形のいい巨乳も、唇も、俺は全部自分の物にしたけれど、まだまだ手放すつもりは無い、バカには悪いけどなw 「あ、三崎さん!」
俺に気付いてそそくさとスマホをしまいニッコリ微笑む
いや〜どこ見回しても瞳レベルの女なんて見当たらないくらい可愛い、つくづくあのチビとは不釣り合いだわ
待った? ううん大丈夫
2人で冗談を交えながら店内で楽しくウインドショッピング
昨日滅茶苦茶抱いたその女の悩ましい声と絶頂時のエロチックな表情がまだ生々しく脳裏に残る。なのにその女は昨日とはうって変わって清楚そのものだ
逆にそれが欲情を駆り立てる。
ヤベえ、今すぐホテルに連れていきて〜w
「どうしたんですか?」
瞳が首を傾げる
「あぁ、いや、瞳ちゃん楽しそうだなって…」
図星だったか…w
瞳は赤くなって顔を背ける
美男美女のカップルは実際店内でも注目の的だった。瞳も自慢の彼氏で誇らしいってとこだろう
店から出て暫く歩いたスタバのテラスで落ち着く
「三崎さん、今まで本当にありがとうございました」
ん…本気で愛してる女の為になれたんなら嬉しいよ… そう言いながらテーブルの上で瞳の手を握る
あ…
瞳もうつむきながらも抵抗しない
よし、イケそうだ…
「これでサヨナラなんてやっぱり言いたくない…こんなに辛いならいっそ瞳と出会わなければ良かった…」
誠実そうなイケメン顔が泣きそうに歪む、その表情が瞳の憐憫を誘う
「三崎さん・・・」
瞳が強く三崎の手を握り返す、愛情深そうな目で見つめてくる
そのまま見つめ合った2人は、衆目もはばからずお互い自然に顔を近づける
キスの寸前でその雰囲気を絶ったのは三崎。
「辛いけど…瞳の知り合いに見られたら瞳が…だから我慢する」
三崎さんの言うとおりだ、私を気遣ってくれている事が嬉しい
瞳が口を開く
「私が‥馬鹿だったから‥勘違いで三崎さんを傷つけてしまって…ごめんなさい、私みたいな女が…先生と付き合う資格なんて無いだろうけど…でも‥それでも‥」
耐えきれずに涙ぐむ私を三崎さんは一生懸命に庇ってくれた、その姿が普段カッコよくて余裕で自信家な三崎さんとはまるで正反対・・・
初めて見る優しくて誠実な新たな一面…それが私の為に私だけに向けられている… 「ありがとう三崎さん‥貴方の事忘れない…!」
ポロポロと涙を流す
今の瞳には世界は2人だけ!その他は別世界に追いやられていた
そんな恋人同士にしか見えない2人が固く手を結び合っている姿を立ちすくんで見ている男がいた…
瞳・・・
突然、懐かしい‥…いや、聞き慣れた声に心臓がドキンと跳ねる、カボチャの馬車は消え、代わりに別世界へと追放され存在を消されかけていた男が現れた。
私は無意識に手を振り解いて立ち上がり、その人…「先生」を視界に捉えたが認識するのに数秒かかった。とにかく喋ろうとして弁解の言葉を探すが混乱して喋れないでいる
当事者感覚を喪失したように現実感が希薄で案山子のように固まる
愛し合っていた2人の姿をずっと動画で見せられていた和樹は、今まさに恋人同然な2人をこの眼で目撃して現実の事と知った
「何‥で…」
顔面蒼白の和樹に何か声を掛けないといけないのに一言すら出ない その日先生に、この場で最初に。出た言葉がそれだった
瞳は三崎の前で平然と嘘をついて切り捨てる事に躊躇した。
三崎を庇い黙っている瞳に、和樹はその愛が、三崎に向いているのを感じた。
とても惨めで…そして情けない自分を悔いる。
「今まで楽しかった‥元気でな…」
瞳は懸命にすがらなければいけない場面で周囲の目に萎縮し立ち尽くしている
肩を落とし去っていく先生を、それをただ震えて見ているだけの私に
「瞳ちゃん、行ってあげなよ。早く!」
ここはいいよ、俺の事はいいからと三崎さんが促す。
「ありがとう‥三崎さん」
そう言って先生の元へ掛け出していった
先生っ! この角を曲がったはず、なのに居ない、闇雲に周りを探すが見つからない
それよりも…追い付いた所でどう言い訳すれば…
先生以外の人と愛し合って、でも先生の事も愛してるって…裏切っておいてこんな都合のいい事を平然と言える程まだオカシくなってはいない。
1時間後自宅へ帰る。先生は電話にもメールにも出てくれない‥アパートへも帰っていない
先生との全てを失った事が現実味を帯び始める
家族も…父の仕事にも…多分、影響が及ぶ。 大変な事をしてしまった…裏切り、偽り、いつしかそれも慣れて、実感も心の痛みすらも喪失していた
それが今日、全て目の当たりになったのだ
何を言われてもいい、先生に心から謝らなければならない、別れる訳にはいかない‥三崎さんとは「仲のいい先輩」とたとえ嘘をついてでも…
先生を失う事に比べたら三崎さんとの恋愛モードもママゴト程度…いずれお終いにしなければならない。結婚と恋愛は別・・・
再び先生のアパートへ向い部屋の前で待ち続ける
許して‥先生
何度も同じ言葉をつぶやく
夜になり妹がやってきた
手すりに手を置きその上に額をのせそこに時折額をぶつけながら自分に怒っている、そんな見たことのない姉の姿に泣きながら帰ろうと何度も手を引く
頑なだった私を強引に引っ張り出す、理由を何も聞かない妹・・・
知られてる‥?
心当たりは…ある‥
昨日私の部屋で三崎さんに抱かれている時、ドアの音が一度だけ聞こえたような気がした。
先生にこれから嘘の弁明をしようとしているのに…もし妹にあの声を聴かれていたなら…
恥ずかしさと自己嫌悪に気が触れそうになる…人生で初めて本当に死にたいと思った。 なんでここで同人を書くんだよ
勘弁してくれ
しかも岬の名前を間違えまくっているし
アスペは誤字が多いというが… いや、いいぞ、続き描いてくれ。
名前だってわざと間違えてあくまで別の話だってのを標榜しているだけだろ。
凄え勃起した。NTRは心がキリキリ痛む独特の興奮だから、やっぱ背景描写がいい加減だとダメだよな。究極はエロ描写なしでもいけそうだもんな。
凄く良かった。はよ続き描いてくれ。てか、瞳の部屋での一戦をあんたが書いたらどんなんかな?という興味も出てきたわ。
あと、トラトラも頼む いや、俺もよそでやってほしい
読みたくないものを読まされる身になってほしい
どうしてもやりたいならコテ入れてくれ
NGにするから >>297
ありがと、
ようやく規制(連投+文字数)解除したけどこの惨状、場末のスレで過疎ってても迷惑かけてるようなので投下は止めときます
不快にさせた方 m(_ _)m
あと8千文字位あるけどプロットだけ短縮して最後に。(他の方スルー推奨)
瞳と和樹は破局→その後瞳は三崎と付き合う
→三崎の二股バレる(その相手は瞳の相談相手の親友だと知る)
親友→瞳と三崎の復縁を知らなかった(三崎へ激怒)
瞳→親友と絶交、三崎と別れる
同時進行で
瞳の妹→(元々和樹が好きだった)和樹の元へ通い始め世話をしだす猛アプローチいい仲になりだす
瞳とその親友に振られた三崎→策略で瞳の妹(超美形)を騙してギリギリの所までいく
妹→瞳のようには奪われない和樹への愛情はむしろ瞳より上。最悪の事態は避ける
和樹→瞳の妹と三崎の関係を「事後」で知る(人を信じられないトラウマ再発、葛藤)
三崎→瞳の親友の後輩と付き合う→後輩、三崎の浮気を疑う→別れる前に自分の裸を撮られたデータを消去しようと三崎のPC内を捜査
→自分の動画以外に先輩とその他女性の動画を発見フォルダコピー→先輩へ連絡→先輩、瞳が映っている動画を見つけ瞳へ嫉妬するがブログのアドレスとログインキーも見つけアクセス→瞳に知らせる
時間遡って
瞳の妹は和樹の心を戻す為に決心して押しかけ女房になる→次第に和樹も人を信じる心を取り戻していく→ラブラブ→2人とも同じ姓になる。
新郎妊婦で階段を降りながら登場する2人、紙吹雪の中みんなの祝福を受けていた
同じ頃、瞳は親友の家でブログにログインキーを打ち込みサインインボタンを押す所だった。 中々いいじゃん!
確かにここで書くのはアレだから
マジでブログかノクターンかで書いてよ
是非読みたい TSのやつ終わったか。やっぱ非寝取られだと一般的には人気あるみたいだなー
個人的には、今回のTSのやつはホモっぽくてちょっと… >>304
https://novel18.syosetu.com/n2965ei/
まほよばの人な。トモハメは面白かったんだけど、俺には合わなかった。人気はあるみたい。 以前ブログで書かれていた懺悔氏の何年か前の投稿作品
http://moemoe.mydns.jp/view.php/25387
捨てネタでも充分心臓にクル、ヒロインの美咲は千佳ちゃんの原型? 彼女が風俗で働いてたって出だしなのに、女友達がヒロイン?になる話かw
俺もこれは大好きだ! >>310
長文は4つの規制を回避する為にあと8千字を修正する必要と埋め立て規制解除には他の人に1レス入れてもらわないと解除不可。それを関係ないスレに投下するのも気力が…
あのプロットで想像してくれ
色白好スレに先輩編投下するかも(エロくて短いの) 懺悔氏の新作人妻マッサージ読んだいつものように最後は托卵エンドになるならせめてトモハメみたいにヒロインの内面描写はやめてエロだけ追求してほしい
人の心を土足で踏みつけて平然としているヒロインはどれだけエロくても吐きそうになるしっかりと托卵回避して懺悔するヒロインの姿こそエロく感じる 妹に連れられて家に戻った。けど、妹はそれ以上私になにも話しかけてこない
バレてる・・・・絶対に葉月にバレてる・・・・
自己嫌悪で死にたくなった
こんな惨めな気持ち、初めてだ
翌日朝早く先生の部屋に行った。けど、まだ帰っていない。
私は大学にも行かず、先生の部屋の前で待ち続けたけれど、結局この日も帰ってこなかった。
先生、どこにいるの?ねぇ、先生・・・・先生・・・・
翌日も、その翌日も待ち続け、一週間が経ってしまった。
私の心は限界だった。
大切な人を傷付け、大切な人の帰りを待ち続ける苦悩がこんなにも辛いものだと知らなかった。
いつしか現実と虚構の区別も曖昧になり、部屋から一歩も出ることが出来なくなった時だった。
玄関が開く音がした。
そんな音にも無頓着になりつつあったその時、部屋のドアが開いた。
せ、先生?
思わず振り返った視線の先にいたのは、先生ではなかった。
三崎さん・・・なんで・・・・ 私が傷付けたもう一人の男がいた。
彼の目は哀憐に塗れ、私を責めているように見えた。
ごめんなさい・・・・三崎さん・・・・私、貴方にも・・・・
本当にごめんなさい
もう死にたかった
私がこの世に存在する意味が分からなくなった
気付いたら慟哭の涙で視界は滲み、今私がどこにいるのかさえ認識出来ないほど混乱していた
そんな私なのに・・・・この暖かくて優しい腕は、誰のもの?
優しく抱かれるその胸の大きさに心が安らいでいった
「もう忘れろよ・・・・全部忘れて、もう一度やり直そう」
「三崎・・・・さん?」
「俺、ちゃんと瞳ちゃんの彼氏に立候補したい」
「・・・・」
「チャンスをくれ・・・・絶対に幸せにするから」 気が付いたら、私は彼の身体にしがみついていた。
お互い一糸纏わず、一つになっていた。
両腕に伝わる彼の筋肉質な身体。大きな背中を抱きしめる安心感は、この人ならでは。
密着する肌は心を昂らせ、身体の一番深いところで繋がる充足感は何物にも代え難い女としての最上級の喜びをこの人は与えてくれた。
夢中になってお互いを貪ったあの日の感触が生々しく蘇る。
鋼鉄のように硬く、内臓を抉る深い所まで容赦なく届いてくれるこの人のシンボルは、全ての憂慮をかき消してくれる
「ああっ!三崎さんっ!・・・いいっ、凄く、いいっ!あっ、あっ、そこっ、あっ、ああっ!あっくっ・・・うううっ!」
「俺の女になれ!瞳!ああっ!瞳っ!いくぞっ!ああっ、いくっ!」
「だ、ダメ!・・・・イクッ!・・・・私も・・・・あああっ、ああああああっ!イックゥ・・・・」
「出るっ!うぉぉぉうっ・・・おおうっ!おっ、うおっ、おぉぉぉっ、瞳・・・・」 私の中で彼のが一段と大きくなったような気がした。
身体が無茶苦茶に揺さぶられ、彼の腰が私の裏腿とお尻を激しく叩き、そして鉄のように熱く硬いペニスが中の道を押し広げ、女の一番大切な場所を問答無用に突き破り、その奥の奥で弾けたんだ。
余裕無さげに呻きながら激しく腰を震わせる彼の端正な顔を見つめ、私は彼とでしか経験したことの無い魂が揺さぶられる程の絶頂の波に押し流されてしまった。
「こんなの・・・・こんなのって・・・・」
涙が溢れて止まらない。
懺悔の心が究極のアクメで押し流されそうな危うさに戸惑いつつ、めくるめく多幸感に包まれた私がとった行動は、実に理にかなったものだった。
「あっ・・・・ひ、瞳?」
少し慌てる三崎さん、でも、ごめん
私、止められない
彼を押し倒し、精液と愛液に塗れた未だ勃起状態のペニスを一気に喉の奥まで飲み込んだ 「あ、瞳・・・・そこ・・・・ああ、いいっ」
私の仕掛けに素直に反応してくれる彼が愛おしかった。もっともっと私で気持ち良くなって欲しかった。
唇を尖らせてカリ首の溝をグリグリと刺激し、舌先で周囲をなぞる。そしてすぼませた唇で亀頭を包み込み、シコシコと強く扱く。
彼が私の後頭部に両手を添えて、自分からも腰を動かしてくれている。凄く嬉しい。
「最高だよ、やっぱお前のフェラ」
褒められるともっともっと、と思ってしまう。
私は彼の太ももを少し持ち上げて、睾丸の根本にある校門を舌先でくすぐった。その度にビクッと窄まる彼の肛門が愛しくて、そこを舌の表面で撫で上げたり、キスして強く吸引したり。
そして睾丸の裏から這い上がり、ペニスの裏側を舐め上げ、最後に全体を口に含んで真空の如く口内粘膜で隙間なく密着させて顔を上下に振った時だった。
「出るっ!また出るっ!瞳!飲めよ?なぁ、全部飲めよ!」
そう叫んで彼は私の中で二度目の射精を果たした。
二度目とは思えない量と勢い、それを私は一滴も無駄にしまいと必死に嚥下していった。 最後の一撃まで飲み干した後、三崎さんはまだガクガクと身体を震わせていた。
両手でシーツを鷲掴みにし、大きく仰け反ったまま腰を何度も何度も痙攣させていた。
そんな彼の姿を見て、全く衰えない彼のペニスを見て、私は今度は彼の上に跨った。
「あっ、ああっ・・・・これ・・・・やっぱ凄い・・・・」
散々私のあそこをかき回したにも関わらず、中に入れる時の圧迫感は少しの勇気が必要な程。
膣の壁を段差のあるエラがゴリゴリと引っ掻き、呼吸を合わせながら奥の彼専用の場所まで導き入れる。
あの長大なペニスが全て収まった時の息苦しさと快楽は表裏一体。でも動き出した瞬間に全ての思考を奪う快楽の虜になる。 「あっ、あっ、あっ、三崎さん、いいっ!ああ!ああ!いいっ!」
「瞳、好きだ!瞳!好きなんだ!」
「私も!三崎さん・・・・愛してるっ・・・・愛してる、三崎さんっ!」
気が付いたら私は涙を流しながら腰を振り乱し、彼と舌を絡ませていた。
やがてアクメの頂上で一緒に果てた彼の精液を受け入れ、貪るようにキスに没頭していた私の思考力は完全にゼロになっていた。
後ろの方から聞こえたドアの開く音に気を留める余裕もなく三崎さんの上で夢中になって腰を上下に振りまくり、精を貪り、そして彼の唾液を啜る以上に重要な事はその時の私にはなかったんだ。 ストキャンの男女入れ替わりのやつ、エッロいな
苺ちゃんとの同性セックス最高だわ >>314-320
久し振りに来たら誰か続き書いてる。巧いしエロい。
でも瞳ビッチ化が辛い。先生にバレた後のそのシーンを避けてたし想像すらしなかったから実際読んでしまうとやるせないね
ストキャン先生の作風は爽やかな読後感だから懺悔氏の作風混ぜたらそんな感じになるかな そんな事言うためにわざわざ来なくても…
せっかくなんだから何か話題置いてってよ
例えば今ストキャンの主人公先生とラブラブの葉月の過去が連載されているけど寝取られ感ある?
付き合う前の話しだから人それぞれ別れる感じ方するとは思うけどね寝取られ好きが一番最初に分岐する部分だよね
安河内君の告白にO.K.出したのはどんな心境でなのか 実際問題付き合ってる彼女の過去話って、凄く興味があるけど本人には聞きにくいよね。どんな男と付き合ってたのか、どんなエッチしてたのか、自分よりも上手かったのか、とか想像すると悶々として射精できる(笑)
そういう意味では今回の葉月のは良かった。
安河内に対しては、単にいい奴っぽかったからでないの?外見に囚われない葉月の態度は好感持てたけどね。結局好きにはなれなかったみたいだけど。
逆に付き合って間もないのに恭介とやりまくってしまうのには興奮した。随所に精飲とかを仄めかす描き方は流石だと思ったわ。こういう描き方できる人って、やっぱNTRが分かってる人だって思う。 >>322
>>326
>>329
こいつらみたいなのって何なんだろう
わざわざこんなスレ覗くくらいだから、NTRや二人の作家に興味あるんだろうけど、こういう否定的な意見をここでわざわざ投下する意味ってあるのか?
作品に対して意見すればいいものを >>325
上のパロはそっちが書いたの?
だとしたらそっちの続きがむしろ読みたいくらい上手いと思う
自分のは他の休眠スレにタイミング良ければ… >>328
彼女の過去・・・気にならない男は居ないよね自分も聞いたしw
前彼に電話で呼ばれて夜に自転車すっ飛ばして行った時の彼女の心境とかw
勿論セックスもだけど精神面の方が自分は効くな〜
今やっているストキャン葉月のシーンも先生と付き合う前なのに…何故か辛い
隠れて密会…しかもセックスの為になんだもんなぁ・・・KO,されました
葉月の性格がとっても良くて(安河内と付き合うとか)いい娘過ぎて寝取られ感倍増してる >>332
>前彼に電話で呼ばれて夜に自転車すっ飛ばして行った時の彼女の心境とかw
これ、いいね
私も精神面でのNTRが好物です。
葉月のセックスのための密会もそうだし、アカリのアップルパイ作って持ってく前日の夜通しセックスとかも心にズシンときたわ >>333
アカリのアップルパイ…
もうね…女は悪魔ですハイw
いや男が弱いのかな…
女は次っていけるけど男はね〜
でもだからNTRで共感出来て楽しめる?のかな
まぁ趣味は増えるよねw
ストキャン先生も懺悔氏もなかなか本筋の作品進まないからモチベーション保つのに色々工夫してますアカリのアップルパイ思い出したので後半年は保てそうwありがとう。 「彼女の海」の麻里の最後のシーン、ショッピングセンターで二人でいたのに、友達に会いに行くと言って席を立った所。妄想が滾る。
ストキャンの最後の最後で実は潤也に抱かれていた瞳とか、realloventr氏は精神的なNTRを標榜しているような気がする。もっと直接的な描写で「モロ」を標榜しているのが懺悔氏?と勝手に思ってる。
どっちもエロくて最高だけど、前者は心にギリギリくる分、ハッピーエンドじゃなかった時の落胆は半端じゃない。トラトラの最後、雪降る中、一人で実家に帰って行く有二の後ろ姿を勝手に妄想して暫く落ち込んだもんなー realloventr氏は精神面の寝取られの金字塔だよね、今回の葉月もイケメン彼氏の浮気で寝取られを感じる事になりそうだけれども、だからこそお姉ちゃん(瞳)に浮気された先生の事愛したと思う
happy endじゃなかったトライアングルの有二に救いが全く無かったけどあれは紗綺とたけるが昔からの内緒の恋人だったような感じで複雑だった(カミングアウトして欲しかった、有二も勘づいてよ)
たけるの見舞いに紗綺と行って帰りに他に用が出来たと言って内緒でたけるの部屋へ再び戻る紗綺がリアル過ぎでしたね
独りで母のいる実家に帰る有二
の辛さは男はより強く感じるんでしょうね
救えるのはやっぱり紗綺…かなぁ…でも紗綺はたけるにはまってるから無理かな…
一つハッキリしてるのはたけるも紗綺もそれぞれ親友を失った事実は確か。そこから何か物語が生まれそうではあるけれど・・・ サキがタケルにハマってないから、あんな面倒くさい事にになった風に描かれているんだろ
タケルはどんな女でも落としてきたが、サキの中にいるユウジには勝てないと最後に認めた所に
トライアングルトラップの「ユウジにとってのハッピーエンド」という隠されたテーマが垣間見える みなさん深いね
どれ、そんなに良いなら読んでみるか・・・・ トライアングトラップはアナザーまで読めば大丈夫よ��
後編は残念賞
まだ続くらしいけれども >>337
そうかなぁ
紗綺と猛は事の初めから両想いであったにも関わらず
なまじ先に肉体関係持ってしまったせいなのか
告白して交際する関係になってればいいものを、グダクダしてるうちに
有二が告白するわ、猛は他の女がいるわ、そんな状況じゃ紗綺も断れないわってなって
あの修羅場までいってしまったと見ているんだが >>340
この話における有二の存在を軽視し過ぎていると思う
トライアングルトラップで一貫して描かれているのは
タケルとのセックスにおいて有二を意識することで本当の快楽を得るサキと
サキ以外の女に本気になれないタケルだ
そしてタケルがサキだけに本気になれるのは「有二が愛し、また有二を愛している女」だからと考えるのが合理的だろう
その最大の根拠はタケルをして「2番目の男でいい」と言わしめた所にある
サキを奪うことを諦めた事以上に、絶対に勝てないと認めた有二の女を抱くことに価値を見出したからだ
要は2人の快楽のダシに使われ続けた有二が、トラップからようやく解放されたのがあのエンディングであって
有二というカスガイが無くなった2人がどうなるかが、アフターで期待されるわけだ
そしてその後の展開だが
君の解釈では、2人は多少揉めても大きな問題なく両想いとして続いていく事になる。2人は有二が邪魔なだけだったから
俺の解釈では、2人はやはり上手くいかないだろう。2人を結び付けていた重要な存在が欠けたから
という事になるね >>341
ああ、その後の展開については俺も後者だと思うんだ
結局あの二人は有二に全てを告げて堂々と交際するといった道を捨てて
バレなければいいという選択をしてしまったわけで
それが知られてしまった以上
どの面下げてくっつくんだって心理がお互いに働くだろうからさ
解釈の違いに関してはそちらの考えも納得できちゃうんで
どっちがどうと言えなくなってきたわ トモハメ特別編来てるな
去年一番の当たりだから再開は嬉しい
ノクターンである程度の長編にすれば
書籍化のオファーも来るかも 今思ったけど、トモハメってトライアングルトラップに似てるよね
かたやギャグマンガチックで、かたや劇画チックみたいな感じで トモハメは随分ヒットしたね
ただその評判が良ければ良いほど、懺悔氏の寝取られ離れが加速していくのではという懸念が…
まぁ称賛を得たいというのは作家の当然の性質だから仕方ないのだけれども 日経新聞に連載されてる小説、今回のはたまにエロい描写あるけど、この二人に比べたら下手くそだね。新聞だからエロ全開に出来ないのを差し引いても、そもそもの文章が下手くそ。プロってこんなもんだったけなって、ちょっと幻滅した。
この二人がプロになれば良いのに。realloventr氏の精神NTRを前面に出した作品なら新聞で連載できるんじゃないだろうか。 >>347
クソ女www
男から見たらNTRなんて全部そうなるよね
逆にそうならないと興奮しないという矛盾w
そういえばrealloventr氏には女性ファンもいるみたいだけど、どんな気持ちで読んでるんだろうな この二人のシーン中の描写たまらんのだけど
CG集やゲームでシナリオ担当してくれんかな(´・ω・`) クソ女と言えば、まほよばのアカリのラストデート
ストキャンの瞳の自宅でのラストセックス
この2つが日本史に残る寝取られと思う。ww
最低なんだけどこれが女なんだよね、そして男はそれがエロく感じてずっと心に残るからヤッパリ女には勝てないって思う。
罪深いね女は、愛を育む母親にもなれるんだからさ。 それよりも、結局2人とも散々ヤッた男を頭から綺麗さっぱり消している事実の方が
女の怖さを表現していると思う
特に瞳 まぁ女は上書き保存何ちゃらっていう俗説通りドライで良いよね >そういえばrealloventr氏には女性ファンもいるみたいだけど、どんな気持ちで読んでるんだろうな
表立っては言わないと思うけど、共感してるかもね、叉は女同士では解る〜みたいな
特にアカリには共感しそう、恋愛と結婚は別って感じで浮気するかも
懺悔氏風に言えば、今だけ彼女!
トモハメの渚やまほよばのアカリみたくにね realloventr氏はストキャンの作者でした間違いm(_ _)m
2人の男が好きで2人の男に交互に抱かれている瞳をどう思うか
女性は尊敬している男にも抱かれてしまうから
先生とはセックス出来るし、浮気相手は魅力的なのでセックス出来る。と言うことで共感出来て読めてしまうかなぁ
同じ日に同じホテルで2人の男と出来てしまったのも有り
男は精神的に無理そう(勃起不全) 会社の敷地に毛並みボロボロのオス猫が住み着いて何人かの同僚が餌をやっているんだけど
そのオス猫のテリトリーに1匹だけの子連れのメス猫が来るようになって、そのオス猫もそれを許容して一緒に餌も食べてて
子連れだけどお前にも彼女出来たなぁ〜て感じで微笑ましく見てたけど
1週間もしない内にメス猫は来なくなって子猫だけ1匹でやって来るように・・・
それでもボロボロのオス猫は自分の餌を子猫に譲って食べさせてるので、女性同僚からは誉め称えられてた。きっとお母さんは死んじゃったんだね、という結論になってたけど
数ヶ月後、会社の裏手でそのお母さんは他のチンチラ風のオス猫と仲良くやってるのを頻繁に目撃されて美談が終わった。
ボロボロのオス猫が育てた子猫は無事大人になれたけどオスだったからか、いつしか見かけなくなった。
今日もボロボロのオス猫は独りいつもの場所でいる。
猫の世界も…嘘だろ…っていう実話 瞳は因果応報で「ハッピーエンド」だったのに、そこから懺悔と同方向で未バレに行ってるのがなぁ
差別化しろよ a8Eqgm33さんは女?
リアル過ぎて勃起しますw
いい女なんでしょうね この二人が好きな人の
他作者のNTR(浮気でも)もののおすすめ小説教えて欲しい
探しても卑語多くていまいち合わないのしかないんだよなあ(´;ω;`) NTRものは沢山あるけど、大体がエロに力点が置かれ過ぎて属性が刺激されないんだよね。NTRである必要がないというか。
小説ではないけれど、スマイルというエロ漫画はちょっと琴線に触れた >>361
あれは女作者が自己投影したヒロインの浮気を正当化するみたいな話で俺は嫌いだったな
作者の意図が透けて見えるのはつまらないし、特に作者が女だと女目線のハーレムものみたいで萎えるね 黒澤Rの
あなたの奥さんもらいます
個人的には、セックスそのものよりもそこに至るまでのキスとかの方が興奮する >>361
わかるわ。NTRは引き算でお願いしたい。
クソ女はいいけど馬鹿女は困るっていうか。
これは人それぞれなんでしょうがね。
肥溜小屋に頭だけ突っ込むアルファードだけでくるのよ。 懺悔さんブログの新作コメでアカリを書いてる時のテンションで楽しく書けたそうです
久し振りの「アカリ」の単語でついでにこの話題を
サトシ・六郎・七雄
一番得なキャラは?
サトシ アカリの彼氏、アカリに愛されてる、アカリが結婚してくれそうな一番の男の人。
六郎 アカリの処女をもらった男、魔法少女を辞めたアカリを一度だけ催眠状態にして抱いた(普通の少女に戻ったアカリを唯一抱けた男)
作者さんはその後も続けようとした節があったけど読者アンケートの結果ボツになり一度だけのイベントで終わる。その後もアカリが兄として慕っている男の人。
七雄 アカリがセックスで一番の男。身も、唯一心も?堕ちかけたけどサトシの事を考え道徳心からか思いとどまる
以後七雄は避けられるけど、今でもアカリの心を乱す(他の女の子との補給を知った時など)唯一影響力を持ち続けている男の人。
もう一人いたかも…思い出し中‥ ユーキかな
サトシの友人、ifで大学でのセフレになるやつ 二人ともクズ女を輝かせるのが上手いね
このジャンルはその腕にかかってるしな >>368
忘れてましたありがと
で、まほよばのユーキとのシーンパッと見したけど
相性度では七雄より上?
終わって家に帰った後もアカリは悶絶状態続いてたし、魔力がユーキの精液に反応してるみたいだけど魔法少女辞めた今は違うのかな?
どっちにしてもアカリの性に一番インパクト与えたみたい…
このシーン短くてすっかり忘れてたけどココロに刺さりました… >>369
クズと言えば確かにそうかも…
現実も女にとっては性の問題は男が考えるより大きいみたいで…アカリみたいな人意外と居たりするかも
心にくる焦燥感みたいなのを楽しもうとしてます(苦しいけど)
例えばサトシの見舞いをしたあと時間をズラしてその病院の屋上でユーキと絶頂するシーンとか…
もう…よく考えたなーと思う位男にはクルものあります
因みに自分はアカリより葉月の方がいい女で好みです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています