【NTR】「魔法少女と呼ばないで」「純愛とNTRのBlog」を語る会 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「NTR Blog」から飛び出した二作品について語るスレです。今やプロ作家、エロアマ作家となった二作者の作品を読んで、皆で悶絶しましょう。
参考
魔法少女と呼ばないで
http://blog.livedoor.jp/ben1983/
純愛とNTRのBlog
http://blog.livedoor.jp/realloventr/ >>361
あれは女作者が自己投影したヒロインの浮気を正当化するみたいな話で俺は嫌いだったな
作者の意図が透けて見えるのはつまらないし、特に作者が女だと女目線のハーレムものみたいで萎えるね 黒澤Rの
あなたの奥さんもらいます
個人的には、セックスそのものよりもそこに至るまでのキスとかの方が興奮する >>361
わかるわ。NTRは引き算でお願いしたい。
クソ女はいいけど馬鹿女は困るっていうか。
これは人それぞれなんでしょうがね。
肥溜小屋に頭だけ突っ込むアルファードだけでくるのよ。 懺悔さんブログの新作コメでアカリを書いてる時のテンションで楽しく書けたそうです
久し振りの「アカリ」の単語でついでにこの話題を
サトシ・六郎・七雄
一番得なキャラは?
サトシ アカリの彼氏、アカリに愛されてる、アカリが結婚してくれそうな一番の男の人。
六郎 アカリの処女をもらった男、魔法少女を辞めたアカリを一度だけ催眠状態にして抱いた(普通の少女に戻ったアカリを唯一抱けた男)
作者さんはその後も続けようとした節があったけど読者アンケートの結果ボツになり一度だけのイベントで終わる。その後もアカリが兄として慕っている男の人。
七雄 アカリがセックスで一番の男。身も、唯一心も?堕ちかけたけどサトシの事を考え道徳心からか思いとどまる
以後七雄は避けられるけど、今でもアカリの心を乱す(他の女の子との補給を知った時など)唯一影響力を持ち続けている男の人。
もう一人いたかも…思い出し中‥ ユーキかな
サトシの友人、ifで大学でのセフレになるやつ 二人ともクズ女を輝かせるのが上手いね
このジャンルはその腕にかかってるしな >>368
忘れてましたありがと
で、まほよばのユーキとのシーンパッと見したけど
相性度では七雄より上?
終わって家に帰った後もアカリは悶絶状態続いてたし、魔力がユーキの精液に反応してるみたいだけど魔法少女辞めた今は違うのかな?
どっちにしてもアカリの性に一番インパクト与えたみたい…
このシーン短くてすっかり忘れてたけどココロに刺さりました… >>369
クズと言えば確かにそうかも…
現実も女にとっては性の問題は男が考えるより大きいみたいで…アカリみたいな人意外と居たりするかも
心にくる焦燥感みたいなのを楽しもうとしてます(苦しいけど)
例えばサトシの見舞いをしたあと時間をズラしてその病院の屋上でユーキと絶頂するシーンとか…
もう…よく考えたなーと思う位男にはクルものあります
因みに自分はアカリより葉月の方がいい女で好みです 途中で送ってしまった
懺悔氏とreal loventr氏の小説で唯一浮気してない女の子だよね >>373
言われてみれば…確かに両作者さんの作品で唯一流されてない女の子だね、この間までやってたストキャン外伝で寝取られ気分だったけど付き合う前の話しだし…
だから好きなキャラになってたし美化してたのかも! あ、なるほど
読んでるときは、なんで急に妹と?と思ってたけど、あれはそうあう意味だったのか そうだったか!気付かなかった
ストキャンは本当に色々とハッピーエンドだったんだな
それにひきかえ、トラトラはどうなる事やら
あそこからハッピーエンドに持ってくって、かなり難しいと思う。やっぱバッドエンドのままか・・・・ >>367
>六郎 アカリの処女をもらった男、魔法少女を辞めたアカリを一度だけ催眠状態にして抱いた(普通の少女に戻ったアカリを唯一抱けた男)
七雄も魔法解いた後、普通の女の子になったアカリに中出しセックスしてるよね?
その最中にアカリが七雄に言った一言が気になって仕方ない。あれで続編あると思ったのにな・・・・もう無さそうだよね まほよばの続編は当分ないな
懺悔は最近売れ線にシフトしてるし、やる気ないのかアカリは七雄を忘れかけてると明言しちゃってるし
afterの評価の低迷(少なくとも懺悔自身はそう思っている)に相当凹んでいたしな アカリと七雄+その他の間男達の物語が読みたい
他のキャラは蛇足にしか感じない
反響がハッキリわかるノクターンに行くのは
作家としてやり甲斐出ていい傾向だと思う afterの低評は、売り方が悪いよ
連載も停滞しがちだったし、blogの内容も削除されてるから新規はいってこれないし。 七雄が適当に女食い散らかすだけの短編集とか読みたいw
あと、東雲ヤヨイのちゃんとしたエロも読みたい >>378
>作者さんアカリは七雄を忘れかけてると明言してる
激堕ちした女の子がそう簡単に忘れる事はありませんと明言しますw
よく昔の男は上書きって言うけれどあれは押し込めてるって言うのが正確な表現です
私の半径3キロ以内の色々な世間模様の集計による結論でですがw
忘れるにはサトシともっと強い物語が無ければ難しいです…作者さんもこの後多分サトシとアカリの大きなイベント書くんじゃ…ないかなぁ…
と言うか書いて下さいお願いします >>379
ですね!
アカリと七雄‥この後も二人に物語があるんだったらそろそろサトシが覚醒しなきゃ、アカリが戻ってくる理由が今度こそ無いような気がします
新作はノクタでの日間ベスト10内に入ってましたね >>377
うっかりしてました…そう言えばホテルに入る前魔法少女の契約解除してましたね七雄‥普通の少女に戻ったアカリと焦げるくらい熱いセックスしてました
m(__)m
確か七雄にかかってる魔法は妊娠させる能力の制約‥だったはず…
アカリは妊娠してもいいと思ってたみたいだけど大丈夫だったんですね
トライアングル・トラップの続編ですが紗綺は有二を尊敬してると思うので武瑠と別れて有二に縋る可能性も…少しは >>377
七雄とアカリの続編は無さそうですね今回のafterにもアカリは七雄の電話に一言だけしか喋らす‥出番無し
作者さんも書きづらそうでしたね アカリは七雄の子を托卵するエンドだろ
それが彼女の愛だからな 皆忘れてる事があるよ
女に対する七雄の性格
これに気付いた時こそアカリが覚醒する時なのでは?
でも逆に性格の悪さ含め、それでも七雄が好き!みたいな展開ならある意味究極のNTRかもしれないけど。そつなったらちょっとゾクゾクするね アカリは身も心も七雄に堕ちた、と私は思っているんだけど
七雄の性格が悪だとわかったら心は冷めるんだろうけど‥
セックスの相性は心と関係無いので変わらない…
それが心にくるなぁ >>386
懺悔さんの寝取られは托卵締めが多いから…それが好みみたいだしまほよば2がちょっと怖い >>381
七雄が食い散らかす・・・
響きがいいですねw
まほよばの主要な女の子は殆ど食べられてる感じだけど
有り得ないけどストキャンの麻衣や瞳とかクローゼットのりんかとかどうなるのか想像したら瞳は堕ちなさそうだけど、りんかが瞳とダブって見えたのでもうわからなくなりました 懺悔氏のはエロいんだけど、どうも最近の話はキリキリ来るものがないと思ってるのは俺だけ?
精神的にやられてこそ NTR小説だと思うんだが・・・
やっぱ短編では無理なのかもね いや、だから懺悔はノクターンでポイントが取れる方向に路線変更してるんでしょ
しかも本人の体調にも優しいので一石二鳥
トモハメは年間ランキング入りしてるけど、正直本人としては相当嬉しかったと思うよ また新作上げたのか寝取られも性癖では無いかもとか言ってるし
今後は色々なジャンルを書いていくのかな 新作、 NTR的にはあまり興奮しないしワンパターン化してるかも。この壁は乗り越えて欲しい。
俺的には NTRブログで中編連載してた頃が一番かな。 むしろ作家として壁を乗り越えつつあるな
多くの人に読んでもらえるようにね
既にデイリーで2位だし それって壁を越えるって事なのかい?
NTRあってこその懺悔氏だと思うのだけれど
やっぱ懺悔氏はNTRじゃないと寂しいな まぁマイナー時代から応援していたアーティストやアイドル、作家が
メジャーになっていくのは寂しかったり、反感を覚えるというのはよく聞く話だ それだと応援出来るけどね
書きたいもの書いてる?って話じゃないの
多少は売れ線に振れるのは仕方ない。しかし個人的には寝取られを書く人が寝取り物を
書くのは違うかなと思う。ビジネスNTRっぽいのが全面に出てきちゃう感じ 需要がなくても書ききるって言っているから好きで書いているんじゃないの
それより新作1位になっててワロタw
ノクターンスレも新作のせいで母子相姦について荒れてるしw 母子っていうか、ギャルものとして楽しんでる
あんまり近親相姦って感じがしないのはなんでかな 自分で近親の性癖はないと言っちゃているからね。つまりビジネス近親だからだろう
しかし例え冗談だとしても、寝取られが性癖でないと言い出したのは少し驚いたな
まぁ作風が途中で大きく変わるのは漫画の世界では珍しくないは無いが…
ギャグマンガ家がシリアスホラーに、とかスポーツ漫画家が哲学農業とか 近親もの6話か
本当に筆がのってるみたいだけど約二ヶ月寝取られが見れないのか…
この人は2ちゃんのスレに投下してたようなのが好きだったんだがなあ >>404
同意
それに寝取られが性癖ではないってのは、ちょっとガッカリした
単なるエロ小説家としてやってく方針に決めたのかな
確か第一次産業従事者だったはずだから、副業で売れ線書かざるを得ないのは仕方のない事なのかな
今回の母息子ものは別の意味で鳥肌が立った
正直、残りの5話は読めない 葉桜が大好きなだけだから似たようなの書いてくれればそんときは読む
それだけ ストキャン氏Twitter始めたね
作品の告知用かな? 失礼、
(誤)ストキャン氏
(正)realloventr氏 まほよば2にはアカリとスミレの敗北エッチがあるらしい
これだけでワクワクが止まらない
二人とも強キャラだから相手はチエちゃんの能力をコピーした財前か?
能力が変質して過去の相手を犯せるようにならんかな
過去と現在のW快感でクリムゾン的な敗北エッチして欲しい しかし、まほよば2はエロ無しの可能性に言及し始めている所をみると
一般方向に色気を出し始めているというか、本格的に路線変更し始めているな 長いシリーズはモチベ保つのが大変だからなあ。
自分の中の流行りみたいのもあるし。
あと、凌辱系作品とかはキャラに愛着が湧いてしまって、ひどい目にあわせれなくなってしまうとかもあるらしい。 ストキャン、瞳の快楽堕ちばかりに目がいくけど友達の麻衣の酷さも凄いよね
岬と元々浮気してた→岬と別れる→瞳が岬との肉体関係を相談しに来る(麻衣自身と岬の関係はバラさず)
→岬に注意しにいく(実は復縁期待?)→当然岬が迫って陥落その場で彼氏に電話で別れる→その岬との復縁を瞳には内緒?→先生と葉月の結婚式にしれっと参加
安河内浩智の憂鬱な日々でストキャン外伝終わりかな最後の一夜は見れずに終わりそうで残念
懺悔さんは今回ブログ書いてないね住民には純愛系の母子相姦は受けが良くない? トモハメ最初はNTRジャンルだと思ったが、段々ただのエロ小説になってきてる
やっぱ普通のエロ作家になろうとしてんのかな
なんか残念だ 特に今回の話は全く寝取られ要素無かったよな
浮気にもなってない
この作者のntrにはまって今まで全部買ったりしたけど次の作品で合わなかったらもうダメかな 懺悔の作品をノクターンでしか知らない人は、恐らく元はNTR作家だとは思ってないだろうね
近親相姦の話は、正直寒気すら感じる
NTRと近親相姦の性癖を兼ね備えてる人ってあまりいないような
でもだからこそ読者の裾野が広がるんだろうけど
こう、胸がキリキリするような精神NTRは今後はあんまり期待できないのかね
少なくともrealloventrはこのままコアな作品書き続けて欲しい。商業主義に走ってくれるなと言うのは我儘かもだけど シチュが上手ければどっちも行けるなぁまほよばやずっと好きだったみたいな絶望感溢れる寝取られもまた書くと思うよ relloventr氏は環境激変か・・・
何があったんだろう
トライアングル・トラップの続編間も無くか?と思っただけに結構残念 案の定だったね
トモハメ書籍化
まさか懺悔が世に出るのが寝散られ以外の作品とはな
まぁ仕方あるまい
素直におめでとうと言いたい もともとエロゲというかエロマンガ的な話書く人だし、体調さえ安定していらば(コンスタントに書けるなら)需要はあるんじゃないかな 性癖でもないのにNTRに拘ったのは何だったんだろうなってオチやね エロという話であれば、本職の世界には強者がゴマンといるのに大丈夫だろうか?NTRというジャンルだからこそ懺悔の作品は光っていたと思うのだが・・ NTR作家の進出話しが多くなってきてるね、懺悔氏は商業作家に色白好氏はVシネマとか >>424
そこは問題ないでしょ
寝取られ色が薄い作品(トモハメ)で評価されたのだから 俺はNTR小説が読みたいなぁ
rial loveNTR氏もなんか色々大変で更新できてないみたいだし ストキャンのような純粋なヒロインが堕ちる作品が見たい
ちゃんとバレてしっかり主人公のターンがある作品
トライアングルの続編に期待してる
ストキャンもノクタに投稿して欲しい 土曜にともハメ更新するんじゃなかったのか
規約違反で書籍化の話が暗礁に…とかないよな?
ツイッターも更新してないし いや更新=告知だったんだよ
ただ本文での告知は禁止されているので即削除した なんかなあ
懺悔ってそういうとこあるよな
構ってちゃんというか…
商業でヒットしても、Twitterとかで新規ファンと喧嘩とかしそうなワキの甘さというか自己制御出来なさそうな感じというか… お、トモハメ表紙絵きた
おまけのパパハメ楽しみだわ 最後のカルマを倒し、魔法少女でいる事とサトシの入院生活が、共に最後を迎える記念すべき日
〜夕方見舞いに来るからね
そうサトシにメールを打ち、他の男と最後のデートに向かってしまうアカネ
男と落ち合う予定の場所へ着く
そこにやや遅れてスポーツタイプの車で迎えに来た男、七尾タクヤ。
大人のデートなど生まれて初めての少女は緊張していた。
助手席へと促され、緊張しながらも自然にそこに収まるような感覚で座った
彼の匂いがする車内、彼の好きな音楽、香水、インテリア・・
仕事とは違った、素の彼に触れているようで、その助手席は特別な意味のある場所のようにも思えて、勝手にドキドキしてしまう
車が軽快に走り出す
このデートの為にお洒落に頑張った事を男に見透かされてしまった。男が選んだ上下の服を着て、普段余りしないお化粧までしていたから…
図星なのが恥ずかしくて、素直になれず、だから平静を装いながら嘘ぶく
一応…遠出だから…
ふと男に見つめられる
…‥癪だけど、やっぱり…カッコいい…
真剣な表情で見つめられると、のぼせて顔が真っ赤になる
視線をそらさずに居られるのも数秒くらい…心拍数が上がり恋をしているようにトキめく。 信号待ちの度にキスすると取り決められるが断れない…
最後だし、タクヤとするキス,まあまあ…好きだし…
最初の交差点での信号待ち、運転席から身を乗り出して来た男にキスをされた
チュッ チュッチュッ
軽いフレンチキスを数度繰り返す
それだけで放心したように全身の力が抜けるが鼓動は逆に速さを増す
続けざまに次の赤信号で不意をつかれた二度目のキス、少女は蕩けるような表情で意思を喪失し、男にその身を託す
男は短い時間でも舌を絡めてくる、でもすぐに信号が変わるから、絡めた舌の感触だけ残し去っていく
あっ…
焦らされるような深くて短いキスを2度3度と重ねていく
次第に身体が火照って…ついには離れ際に彼を掴んで引き止める、そして聞き取れない程小さな声で呟く…
…もっと…
私は彼に欲情していた 4度目……信号が青になり後ろからクラクションを鳴らされるまで夢中になって口付け合った、男が唇を離す直前まで名残り惜しそうに舌を絡め続けた
交差点の信号が青だとガッカリした・・もう直ぐ信号の無い高速道路に入ってしまう…
少女は遠回りになるコンビニに寄るよう頼んだ…
男はその意図を汲んで高速に乗った後も全てのパーキングエリアで止まってあげ、キスで交わり、少女が口に出せない想いを叶えてあげた。
目的地のプールに到着する
水着を誉められ耳まで赤くなる、恥ずかしくて身体を手で覆い隠して、前かがみでいたけれど
男はアカネのその両手を手に取って無理矢理広げ、ジッと真剣な眼差しで少女のビキニ姿を見続ける
似合ってると褒めてくれて、大人の余裕を感じさせる雰囲気の彼に、アカネは少女に戻ったかのように胸を張り、両手は後ろで結んだポーズで応える。
そこに普段勝気な性質の少女は居ない、ただそこには
「彼氏に可愛く見られたい」
と願う、普遍的な恋する女の子がいた プール内の遊具で遊ぶ、タクヤの身体が触れる度にドキドキする…‥
彼氏とじゃないのに普通に楽しめて、そしてトキメキが止まらない
タクヤに見つめられ、タクヤに誉められて、アカネとタクヤの思い出の水着になっていく黒のビキニ…
もうサトシの前では着れないな…
気分は完全に恋人モード
時にはプールのデッキチェアでアカネ自らタクヤへ唇を寄せる
「アカネ、キス好きだもんな」
「うん!」
タクヤの喉が乾いたら口移しでジュースを分け与え、手に零れれば舌でチロっとなめ取ってあげる
大きな浮き輪に2人で入る。
後ろから男に抱き締められているような格好、密着しているから彼の逞しい胸板や腕を背中から感じ取れる
優しく髪を撫でられて指がそこから耳や首筋まで延びてくると
ゾクゾクっと鳥肌が立つ
全身が敏感になってビリビリと電気が走る
もう一方の手がウエストに触れそこから太股までスーっと撫でられる
んっ…
思わず声が漏れる 彼の下半身からは熱り立った固い鉄の塊がお尻の割れ目に沿って上下する
あっ…ん‥んっ…ふっ…う…
今度はその塊が太股の付け根を割って前の方まで届いて上下して来る
あぁっ… あっ んっ ん いやっ こんな所で… あ、いゃ…っ…あっ…
布越しに擦り付けてくる度に、艶がかった喘ぎ声が脊髄反射のように洩れる
私達はそのままプールの中で一つに繋がり、恥じらいながらセックスをした…
その後ウインドショッピング、指を絡めて握り合い、繋いだ手を大きく振りながら歩く、そして色々と楽しく商品を品定め。
好みの品はお互いに違ったけれども、でも…結局は男が勧めた衣服を嬉しそうに
「これ下さい」
と店員に明るく笑顔で渡すその姿は誰がどう見ても恋人同士だった。
店を出ると外で待っている男に体当たりをするようにくっつき、体重をかけて身体を預けて言う…
「タークヤ。買ったよ」
男に甘えられる楽しさ、そして包み込んでリードしてくれる心地よさ…
甘えずにはいられ無くなるカッコ良くて、そして大人の彼…‥その魅力に…キュンと胸が切なく締め付けられる それはアカネにとって普段経験する事の無い、初めての、非日常な経験だった
同時に何故だか解らないけど涙が出そうにもなる
次はプリクラ、そこでは身も心も溶け合った本物の恋人同士と同じように、イタズラし合いジャレ合う
二人は抱き合い‥口づけ合い、愛し合う姿を次々と記録していく…
アカネは後ろから抱き締められ、男の胸板に身体を預けながら右手を上げ、それを男の後頭部に巻き付けて扇情的なポーズで一枚撮影する
スカートをあげ恥辱的な姿を撮影させようとする男
「もぅやだぁ」
と楽しげで甘えながら抗議の声を上げ、振り返って男の胸板に額をくっつける少女…
撮影されたプリクラが印刷されて出てくる
1枚目は「彼氏とラブラブデート」
2枚目は「初めてのキスプリ」
タクヤの指示通りにアカネが全て書いた
そして二人はいよいよ最後になる、愛を確かめ合う為の場所へと移動を始める。
着いたのはラブホの駐車場、そこでまず魔法少女の契約解除を行い、アカネは普通の少女へと戻った。
この事が、今から別の男に抱かれる現実感を増していく
明るく楽しそうにしているけど、心はホントにこれで最後なの?と、後ろ髪を引かれる想いと、罪悪感から逃れられる安堵感とのはざまで揺れ動いていた ホテルの受付へと向かう、少女は胸を押し付けるように男に腕を組んでくる
「アカネはこういう所、来たことあんの?」
以前六郎と来たことを隠して否定した。普通のカップルの女が男に対して行う普遍的な「嘘」をタクヤにも付く。
…タクヤが初めてだよ…
その頃、彼氏のサトシは、明日退院したら手を繋いでアカネとデートをするという淡い願望を、期待に胸膨らませながら想像していた
そんな幸せな時間を過ごしていた頃、アカネはすでに別の男の上になって妖艶に腰を動かしていた
あっ あっあっ…‥いぃ…‥んっ んっ あっ いっ‥い んん…
「補給も関係ない、只のセックスしちゃってるな」
体位を変え男が上になって動く
んんっ ひっ ひ… んっ… い‥ あっ す‥き あぁっ…んっ…んっ良すぎて…あっ 変に あっ…
「浮気セックスだよな?」
同意を取ろうと動きを緩慢に浅く変える 「・・今・・っ だけはタクヤの彼女だから、だから…んっ… 恋人セックスだから…浮気じゃないもん」
男は魔女を続け無い理由をアカネに聞く
「もう…タクヤに会いたく無いから…」
何で?
「…馬鹿」
「俺のこと好きになりそうだから?」
「やだっ、やだやだっ‥」
アカネに恐怖感が宿る
「俺の彼女になりたくなって来ちゃったから?」
言葉も出せずに、涙を浮かべながら首を横に振って否定する
七尾はピストンを止め最後なんだから正直に言えと絶頂寸前の女に対し冷たくお預け状態にする
身悶えする程の切なさと涙が一筋流れ出る
同時にせき止めていた彼女の感情が漏れ出て行く…
「だって…だって‥サトシよりカッコいいし…」
「サトシより頼りがいがあって…背も高くって‥」
「サトシより全然気持ちいいんだもん…タクヤのオチンチンが一番、好きなんだもん‥」
少女は落涙しながら吐露した。
この言葉を聞いた男はゾクゾクッと武者震いし、再び動き始める サトシより先に出逢っていたなら、タクヤの彼女になっていた--
更にアカネの搾り出すような心情を聞き、一層強く、激しく、興奮しながら打ちつけると、これまでにない極上の快感が男に押し寄せ、射精のコントロールは儚く無力化された
少女の胎内に殆ど間隔の空かない強い射精が始まる
ドピュッ ドピュ ドピュ
男は目眩がする程の余りに強い快感に、口元からは涎をたれ流し視線も定まらずに酔いしれる
酸欠になりながら1分程も続いた射精、もう精液も殆ど出なくなったが、それでも射精の痙攣はまだ続いていた
ふぅ・・・
出し切った後の気だるさと爽快感、女の全てを奪い尽くした達成感、全ての欲求が満たされた。
繋がったまま、女の髪を優しく掻き分け、額、頬、唇にキスを繰り返す、手慣れた後戯でゆっくりと少女を現実へと導く
まだ絶頂が続いて力一杯しがみついている女は、男の後戯に促されるように徐々に心地良く鎮静してゆく
補給みたいについ中で出してしまったな・・妊娠するって言ったら生でさせなかった?
「普通のエッチなんだから…補給じゃないんだから、そうなっても良いって思える人じゃないと中出しなんて、絶対許さないよ…」 これ以上無い勝利の言葉をもらい雄としての自信がみなぎる
女が自分のモノになった瞬間は何度経験しても気持ちがいい
すっかり満足した男は気分良く楽しい会話で少女を楽しませると、みたびセックスを始めた
グチャッ グチャッ
あっあっ ん…あっ あんっ あんっあぁ…
サトシ・・ゴメンな、でもコレ、今日で返すから許してくれよな
俺のタイプは一途なロリ巨乳! だからタイプじゃないから!
妊娠してもセフレのままだから!
安心してくれよな。
あっ。またいつか借りるかも知れないけどちゃんと必ず返すからな
自分の子供が生まれるという意味もこの男には何ら価値が無かった
男のそんな心情を知るよしも無く、少女は男にプレゼントされた指輪をはめたまま、その男も更に驚く愛の言葉を口から発して抱かれ続け、ついには写真と動画まで撮影を許してしまう。
夢のように愛し合った一日も終わりに近付き、時間が残り少なくなってくると男は露骨に撮影に本腰を入れ始める
せっつくように痴態の記録に熱が入り、こだわりにも余念が無い男に、今日一日深く愛してくれた事への疑念が生じ始めた
私にだけは本気だよ…ね しかしそんな願いも虚しく、いよいよ最後の別れ際になって尚も撮影に夢中な男は、冷たく事務的に恥辱的な行為とポーズを要求してくる
散々辱められて、恋人と比べる質問ばかりされた。サトシを貶めるような答えばかり言わされた…‥
いや…言った…。
男に対しての周りからの風説と、そしてその本性を、冷静になって今更ながら思い出す
次第に少女は自分が恥ずかしくなりだした
逃げ出すようにその場を離れた。 別れ際に男に啖呵もきった。
しかしそれは、堕ち過ぎた少女に対して、自分へ心を残す事無く彼氏の元へ戻れるよう施した、七尾の計らい通りだった。
そこを飛び出したアカネは宛もなく街をさ迷い歩いていた
この後サトシの見舞いに行く事よりも、頭の中は今別れた七尾との今日一日の出来事の反芻ばかり…‥その事で一杯だった。
それ以外の事は考えられなかった、それ以外の考え無しにただ歩いていた。
一方的な勘違い…?
馬鹿みたい・・・
散々弄ばれただけ…‥
自分の全てを許して捧げ、愛した事が悔やしくなった…
そんな自分を、とても愚かで腹立たしく思った、恥ずかしいと思った その後また割れパンツからせいしが・・・
めでたしめでたし それなのに…アイツの事かり考えて…未だに執着している
きっとこうやって女を弄んで来たのだろう、私もその他大勢の女の一員に過ぎなかっただけなんだ・・
卑下して吐き捨てるように言う
やっすい女…‥
アカネ!
自分を呼ぶ本当の彼氏の声
あ…
病院にいるはずの彼氏とこんな意外な場所で会えた、そんな突然のイベントにも別段感動はしなかった
彼氏の方は運命的なモノを感じ取り、感動的な表情を浮かべ興奮気味に喋る
それを感情の起伏無しにただ聞き流す
偶然出逢った恋人同士の間には、明らかに天と地ほどの温度差があった
彼氏から思いがけない、想いの籠った指輪のプレゼント。
純粋なまま変わらない
自分の耳に心地よく届いてはまる暖かい声… …あの男といる時はほとんど忘れかけていた恋人…
今、サトシの元に戻ってきた事すら、あの男次第だった事実…
私…サトシが思っているような女じゃない…不誠実で、嘘つきで、汚れてて…
そう思うといたたまれなくなる
その正しさでこんな私を導いて欲しいと思った。
時間とともに彼氏に恋してた自分を思い出してゆく…‥一緒に未来を作っていくのはこの人で有るべきだ・・
私にはこの人が必要で有り続けたい。それが正解だと思った。
孤独で惨めな今の私に、何も知らずに優しく接してくれる…
タクヤに愛されなかったからサトシに戻った訳じゃない!と、果たして胸を張って自分に宣言出来るだろうか・・・
歴然とした事実は全てを否定していた
それが悲しくて…申し訳なくて、何て事をしたんだろうと、自己嫌悪に潰れ途方に暮れる…
やがて立っている事も出来無くなって、私は崩れ落ち、顔を覆って泣きだした。
今は…とても…サトシに顔向け出来ない…
許して…
これからはサトシにだけ恋して愛するから…だから…ごめん…ごめんなさい… しかし現実はどこまでも残酷だ、それから幾月もせずに、少女は七尾以外の魔術師に不可抗力ながらも抱かれる事になる
彼氏との満たされないセックスで溜まった欲求を、解消する程の絶頂を味わって…
サトシはそんなに指輪が嬉しかったのかと照れ臭そうに、でも大袈裟過ぎる程泣くアカリに戸惑いながらも必死になだめ続けた。
その瞳は一点の曇りもない暖かい眼差しと愛情で溢れていた。
愛情に裏打ちされた男女の営みは、時として何よりも強い絶頂へと導いてくれる
彼氏の経験も積み重なり、今後この二人は紆余曲折を繰り返しながらも強い愛を補完しあって結ばれる事になる。 別人だけど、>>444にちょっと補足
グチャッ グチャッ
あっあっ ん…あっ あんっ あんっあぁ…
サトシ・・ゴメンな、でもコレ、今日で返すから許してくれよな
俺のタイプは一途なロリ巨乳! だからタイプじゃないから!
妊娠してもセフレのままだから!
安心してくれよな。
あっ。またいつか借りるかも知れないけどちゃんと必ず返すからな
自分の子供が生まれるという意味もこの男には何ら価値が無かった
男のそんな心情を知るよしも無く、少女は男にプレゼントされた指輪をはめたまま、その男も更に驚く愛の言葉を口から発して抱かれ続け、ついには写真と動画まで撮影を許してしまう。
「タ、タクヤ・・・」
「あん?どうしたアカリ」
「やっぱ、好き、かも・・・」
「知ってるって、そんな事」
「違う・・そうじゃなくて」
「なんだよ」 長大なペニスがいとも簡単に少女の子宮に届き、なお押し上げるように侵入してきた。
「あっ!やんっ、・・本当、気持ちいい・・・」
「だからなんだって」
「あ、あのね・・・あっ!あっ!や、もう、あんっ、あの・・・・」
アカリは一瞬泣きそうになり、そして意を決して彼の視線に向き合った。
「タクヤが・・・・一番、好き・・・」
「あ?聞こえないよ、もう一回言ってみて」
「い、一番好き・・タクヤが・・・」
ピストン運動を止めてアカリに向き合う七雄。その温かい右手は彼女の頬を優しく包んでいた。
「サトシよりも?」
彼の右手を両手で握る彼女は、涙を一粒、そして控え目にうなづいた。
「ちゃんと言ってくれないとわからないよ」
慟哭の涙と裏腹に、人並み以上に狭い膣がピクピクと彼の勃起を締め付けていた。
「なぁ、言ってよ」
深く一突き。でも首を横に振るアカリ。 「言えって」
もう一度、奥を抉るような一突き。アカリは苦しそうに喘ぎつつ、涙が溢れて止まらない。
「最後、なんだからさ」
その一言がアカリにほんの僅かな勇気を与えた。信頼している人を、今この場だけに限って裏切る勇気を。
「サトシよりも・・・タクヤが好き」
縋るように彼の手を強く握るアカリ。
七雄は両手で優しくアカリの顔を包み込み、数百人の女性を容易く堕としてきた涼しげな微笑みを彼女に向けた。
「アカリの一番になれて、俺マジで嬉しい」
恋人を切る一言を言った瞬間に彼女に重くのしかかった罪悪と寂寥の感傷は、彼の一言でいとも容易く吹き飛んでしまった。
「最後の最後で、やっと両想いになれたな、俺達」 上半身を密着させたまま、ゆっくりと、しかし確実にその深いカリで奥を抉るように腰を使う七雄。
「あっ、タクヤ、そこ凄く、気持ちいい・・・・あっ、あっ」
「あいつので届くか?」
首を横に振るアカリは泣いていた。
「中に、いいか?」
「うん・・・・」
「もう魔法かかってないんだぞ?」
「分かってる・・・・」
途端に激しさを増す七雄のピストン運動はアカリの身体が浮き上がる程強く、でもアカリは更なる激しさを求め、思いの丈を打ち明けた。
「あっ!あっ、気持ちいいっ、凄く、いい、もっと!もっと、タクヤっ!お願い」
「孕ませてやるからな、アカリ、サトシじゃ届かないここに、俺の精子注ぎ込んでやるからな!」
「ほ、欲しい!タクヤの赤ちゃん・・・欲しい!」
「俺のチンポで孕ませてやるよ」
「タクヤの・・・あんっ!・・・チンポで、もっと、ああっ!もっとぉ!」
やがて数度目とは思えない量の精液を、魔法が解かれた女子高生の子宮浴びせるタクヤ。
二人はこれ以上ないくらいに強く抱き合い、妊娠を目的とした交尾活動に酔いしれていた。 すんません、駄作でした。
魔法が解かれて解放されて、でもタクヤがアカリを呼び込むのに絶対の自信を見せているのに、続編が無い・・・・
懺悔氏、もう描いてくれないのかな
その後の事を色々妄想してます >>454
やってる時のやり取りが泣きそうなくらい寝取られ感が出て上手い
あのヒロインの快楽に溺れた悲壮感が信じられない、サトシが見たらいったいどうなるのか
星★★★★☆4.7 まぁ、アカリのエロが無くて、エロはサブヒロインだけって明言しちゃってるから続編は期待してない >>454
続編書いたってええんやで
てか、書いてくれ まぁアカリのエロシーンは絶品だから寝取られでもサトシが攻めてもいいから外さないで欲しいアカリの次のヒロインも育ててくれたら楽しみ 調子に乗って、上記の場面をサトシ目線で
夜半を過ぎても暑さの緩まないその夜、エアコンを是としないサトシはベッドの上で夢現の境界にいた。
曖昧な意識が向かう先は恋人の存在。怪我も治り、これからの時間をアカリと好きなだけ過ごせると考えては、彼は四六時中世界一の恋人の事ばかり考える日々を送っていた。だからこそ、こうして夢の中に彼女が出てくるのは寧ろ大歓迎のはず、なのに・・・・
まただ・・・・
またアカリと七雄さんだ・・・・
どうしてあの二人の夢ばかり見るのだろう
しかも裸で絡み合うのばっか・・・
七雄さんの事は大好きだし尊敬もしている
だけど、いくら僕にとって大切な二人だといっても、ペアで夢に出てくる事は無いのに 朧げな情景が次第にはっきりと脳内再生されてゆく。
ベッドに座る七雄を前に床に正座するアカリを斜め後ろから見ている。
七雄は退屈そうにスマホを操作しながら、それでも時々天を見上げては感嘆の声を上げてアカリの頭を撫でていた。そしてアカリはそうされると益々彼の前での「作業」に熱が入っているようだった。
何をしているの?・・・・
え?
あ、アカリ・・・・七雄さんの・・・足?にキス?してる?
サトシが見る夢は彼の都合通りに動いてくれるようで、そう思った次の瞬間には彼が注目するその部分を大写しにしていた。
うそ、だろ・・・・
アカリは、愛する恋人は、七雄の足の指を一本一本丹念に、それこそフェラをするように口に含んでスライドさせては指と指の間に舌を伸ばしてくすぐる様に舐めたり。 10本の指への愛撫を終えるとくるぶしから脹脛、そして膝、太腿と、その愛らしい唇で愛でるように舐め上げ、そしてスマホに夢中の七雄を押し倒すと、そのまま大きく彼の両脚を押し上げ、やや黒ずみの残る肛門にディープキスの如く激しい口接を試みていったのだ。
ベッドの上で四つん這いになったアカリの股間からは、透明な液体が糸を引いて落ちていた。
やめろ、アカリ・・・・やめてくれ・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています