【NTR】「魔法少女と呼ばないで」「純愛とNTRのBlog」を語る会 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/01/13(金) 09:25:01.17ID:iiCCDrO7
「NTR Blog」から飛び出した二作品について語るスレです。今やプロ作家、エロアマ作家となった二作者の作品を読んで、皆で悶絶しましょう。

参考

魔法少女と呼ばないで
http://blog.livedoor.jp/ben1983/
純愛とNTRのBlog
http://blog.livedoor.jp/realloventr/
0377名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 11:12:07.89ID:rqNxdOB5
>>367
>六郎 アカリの処女をもらった男、魔法少女を辞めたアカリを一度だけ催眠状態にして抱いた(普通の少女に戻ったアカリを唯一抱けた男)

七雄も魔法解いた後、普通の女の子になったアカリに中出しセックスしてるよね?
その最中にアカリが七雄に言った一言が気になって仕方ない。あれで続編あると思ったのにな・・・・もう無さそうだよね
0378名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 13:37:08.73ID:+zApNhLH
まほよばの続編は当分ないな
懺悔は最近売れ線にシフトしてるし、やる気ないのかアカリは七雄を忘れかけてると明言しちゃってるし
afterの評価の低迷(少なくとも懺悔自身はそう思っている)に相当凹んでいたしな
0379名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 14:14:49.89ID:M/UYipb/
アカリと七雄+その他の間男達の物語が読みたい
他のキャラは蛇足にしか感じない

反響がハッキリわかるノクターンに行くのは
作家としてやり甲斐出ていい傾向だと思う
0380名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 17:26:33.42ID:/hWntane
afterの低評は、売り方が悪いよ
連載も停滞しがちだったし、blogの内容も削除されてるから新規はいってこれないし。
0381名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 17:28:28.54ID:/hWntane
七雄が適当に女食い散らかすだけの短編集とか読みたいw
あと、東雲ヤヨイのちゃんとしたエロも読みたい
0382名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 21:36:32.39ID:bQRzQk/f
>>378
>作者さんアカリは七雄を忘れかけてると明言してる

激堕ちした女の子がそう簡単に忘れる事はありませんと明言しますw

よく昔の男は上書きって言うけれどあれは押し込めてるって言うのが正確な表現です
私の半径3キロ以内の色々な世間模様の集計による結論でですがw

忘れるにはサトシともっと強い物語が無ければ難しいです…作者さんもこの後多分サトシとアカリの大きなイベント書くんじゃ…ないかなぁ…

と言うか書いて下さいお願いします
0383名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 21:47:21.32ID:bQRzQk/f
>>379
ですね!
アカリと七雄‥この後も二人に物語があるんだったらそろそろサトシが覚醒しなきゃ、アカリが戻ってくる理由が今度こそ無いような気がします

新作はノクタでの日間ベスト10内に入ってましたね
0384名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 22:11:12.28ID:bQRzQk/f
>>377
うっかりしてました…そう言えばホテルに入る前魔法少女の契約解除してましたね七雄‥普通の少女に戻ったアカリと焦げるくらい熱いセックスしてました
m(__)m

確か七雄にかかってる魔法は妊娠させる能力の制約‥だったはず…

アカリは妊娠してもいいと思ってたみたいだけど大丈夫だったんですね

トライアングル・トラップの続編ですが紗綺は有二を尊敬してると思うので武瑠と別れて有二に縋る可能性も…少しは
0385名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 22:19:40.32ID:bQRzQk/f
>>377
七雄とアカリの続編は無さそうですね今回のafterにもアカリは七雄の電話に一言だけしか喋らす‥出番無し

作者さんも書きづらそうでしたね
0386名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 22:31:13.14ID:C/u1fPMW
アカリは七雄の子を托卵するエンドだろ
それが彼女の愛だからな
0387名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 06:17:51.69ID:brAl/Wn9
皆忘れてる事があるよ
女に対する七雄の性格
これに気付いた時こそアカリが覚醒する時なのでは?

でも逆に性格の悪さ含め、それでも七雄が好き!みたいな展開ならある意味究極のNTRかもしれないけど。そつなったらちょっとゾクゾクするね
0388名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 20:33:50.37ID:nx1W8ppP
アカリは身も心も七雄に堕ちた、と私は思っているんだけど
七雄の性格が悪だとわかったら心は冷めるんだろうけど‥
セックスの相性は心と関係無いので変わらない…
それが心にくるなぁ
0390名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 20:39:29.78ID:nx1W8ppP
>>386
懺悔さんの寝取られは托卵締めが多いから…それが好みみたいだしまほよば2がちょっと怖い
0391名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 20:59:48.48ID:nx1W8ppP
>>381
七雄が食い散らかす・・・
響きがいいですねw
まほよばの主要な女の子は殆ど食べられてる感じだけど

有り得ないけどストキャンの麻衣や瞳とかクローゼットのりんかとかどうなるのか想像したら瞳は堕ちなさそうだけど、りんかが瞳とダブって見えたのでもうわからなくなりました
0392名無しさん@ピンキー2018/01/26(金) 08:22:04.26ID:Z0V1ddti
懺悔氏のはエロいんだけど、どうも最近の話はキリキリ来るものがないと思ってるのは俺だけ?
精神的にやられてこそ NTR小説だと思うんだが・・・
やっぱ短編では無理なのかもね
0393名無しさん@ピンキー2018/01/26(金) 09:37:21.19ID:FTUj+MEu
いや、だから懺悔はノクターンでポイントが取れる方向に路線変更してるんでしょ
しかも本人の体調にも優しいので一石二鳥
トモハメは年間ランキング入りしてるけど、正直本人としては相当嬉しかったと思うよ
0394名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 08:20:54.94ID:BflHmBD3
また新作上げたのか寝取られも性癖では無いかもとか言ってるし
今後は色々なジャンルを書いていくのかな
0395名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 10:37:54.97ID:QNhynDWH
新作、 NTR的にはあまり興奮しないしワンパターン化してるかも。この壁は乗り越えて欲しい。
俺的には NTRブログで中編連載してた頃が一番かな。
0396名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 11:01:08.84ID:wn1PBYWI
むしろ作家として壁を乗り越えつつあるな
多くの人に読んでもらえるようにね
既にデイリーで2位だし
0397名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 11:05:57.46ID:QNhynDWH
それって壁を越えるって事なのかい?
NTRあってこその懺悔氏だと思うのだけれど
やっぱ懺悔氏はNTRじゃないと寂しいな
0398名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 11:48:15.95ID:wn1PBYWI
まぁマイナー時代から応援していたアーティストやアイドル、作家が
メジャーになっていくのは寂しかったり、反感を覚えるというのはよく聞く話だ
0399名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 18:13:15.06ID:ZcZ8gj6N
それだと応援出来るけどね
書きたいもの書いてる?って話じゃないの
多少は売れ線に振れるのは仕方ない。しかし個人的には寝取られを書く人が寝取り物を
書くのは違うかなと思う。ビジネスNTRっぽいのが全面に出てきちゃう感じ
0400名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 20:33:19.04ID:km5Prdxb
需要がなくても書ききるって言っているから好きで書いているんじゃないの

それより新作1位になっててワロタw
ノクターンスレも新作のせいで母子相姦について荒れてるしw
0402名無しさん@ピンキー2018/01/28(日) 09:12:23.35ID:oQRBIRfI
母子っていうか、ギャルものとして楽しんでる
あんまり近親相姦って感じがしないのはなんでかな
0403名無しさん@ピンキー2018/01/28(日) 11:32:42.52ID:hb3lNAtg
自分で近親の性癖はないと言っちゃているからね。つまりビジネス近親だからだろう

しかし例え冗談だとしても、寝取られが性癖でないと言い出したのは少し驚いたな
まぁ作風が途中で大きく変わるのは漫画の世界では珍しくないは無いが…
ギャグマンガ家がシリアスホラーに、とかスポーツ漫画家が哲学農業とか
0404名無しさん@ピンキー2018/01/28(日) 15:16:43.10ID:u/MUkjJy
近親もの6話か
本当に筆がのってるみたいだけど約二ヶ月寝取られが見れないのか…
この人は2ちゃんのスレに投下してたようなのが好きだったんだがなあ
0405名無しさん@ピンキー2018/01/28(日) 16:01:21.39ID:7+Kh/MuR
>>404
同意
それに寝取られが性癖ではないってのは、ちょっとガッカリした
単なるエロ小説家としてやってく方針に決めたのかな
確か第一次産業従事者だったはずだから、副業で売れ線書かざるを得ないのは仕方のない事なのかな
今回の母息子ものは別の意味で鳥肌が立った
正直、残りの5話は読めない
0407名無しさん@ピンキー2018/01/29(月) 00:00:31.91ID:G5lKVata
葉桜が大好きなだけだから似たようなの書いてくれればそんときは読む
それだけ
0410名無しさん@ピンキー2018/02/14(水) 01:52:03.71ID:29ElQFkG
まほよば2にはアカリとスミレの敗北エッチがあるらしい
これだけでワクワクが止まらない
二人とも強キャラだから相手はチエちゃんの能力をコピーした財前か?
能力が変質して過去の相手を犯せるようにならんかな
過去と現在のW快感でクリムゾン的な敗北エッチして欲しい
0412名無しさん@ピンキー2018/02/14(水) 08:32:01.85ID:7nse/enL
しかし、まほよば2はエロ無しの可能性に言及し始めている所をみると
一般方向に色気を出し始めているというか、本格的に路線変更し始めているな
0413名無しさん@ピンキー2018/02/14(水) 15:36:02.19ID:Z+6ctHhg
長いシリーズはモチベ保つのが大変だからなあ。
自分の中の流行りみたいのもあるし。

あと、凌辱系作品とかはキャラに愛着が湧いてしまって、ひどい目にあわせれなくなってしまうとかもあるらしい。
0414名無しさん@ピンキー2018/02/28(水) 21:56:49.67ID:YqimMTzX
ストキャン、瞳の快楽堕ちばかりに目がいくけど友達の麻衣の酷さも凄いよね

岬と元々浮気してた→岬と別れる→瞳が岬との肉体関係を相談しに来る(麻衣自身と岬の関係はバラさず)
→岬に注意しにいく(実は復縁期待?)→当然岬が迫って陥落その場で彼氏に電話で別れる→その岬との復縁を瞳には内緒?→先生と葉月の結婚式にしれっと参加

安河内浩智の憂鬱な日々でストキャン外伝終わりかな最後の一夜は見れずに終わりそうで残念

懺悔さんは今回ブログ書いてないね住民には純愛系の母子相姦は受けが良くない?
0415名無しさん@ピンキー2018/03/06(火) 19:32:30.54ID:FUztaZQ1
トモハメ最初はNTRジャンルだと思ったが、段々ただのエロ小説になってきてる
やっぱ普通のエロ作家になろうとしてんのかな
なんか残念だ
0416名無しさん@ピンキー2018/03/07(水) 13:43:12.34ID:rAkm1ZzR
特に今回の話は全く寝取られ要素無かったよな
浮気にもなってない
この作者のntrにはまって今まで全部買ったりしたけど次の作品で合わなかったらもうダメかな
0417名無しさん@ピンキー2018/03/10(土) 18:47:20.81ID:i2ciD2j/
懺悔の作品をノクターンでしか知らない人は、恐らく元はNTR作家だとは思ってないだろうね
近親相姦の話は、正直寒気すら感じる
NTRと近親相姦の性癖を兼ね備えてる人ってあまりいないような
でもだからこそ読者の裾野が広がるんだろうけど
こう、胸がキリキリするような精神NTRは今後はあんまり期待できないのかね
少なくともrealloventrはこのままコアな作品書き続けて欲しい。商業主義に走ってくれるなと言うのは我儘かもだけど
0419名無しさん@ピンキー2018/03/11(日) 00:27:04.12ID:1PsQ+YYq
シチュが上手ければどっちも行けるなぁまほよばやずっと好きだったみたいな絶望感溢れる寝取られもまた書くと思うよ
0420名無しさん@ピンキー2018/03/16(金) 13:26:33.35ID:OMzbUsix
relloventr氏は環境激変か・・・
何があったんだろう
トライアングル・トラップの続編間も無くか?と思っただけに結構残念
0421名無しさん@ピンキー2018/03/24(土) 16:50:17.20ID:wEfX9W6n
案の定だったね
トモハメ書籍化

まさか懺悔が世に出るのが寝散られ以外の作品とはな
まぁ仕方あるまい
素直におめでとうと言いたい
0422名無しさん@ピンキー2018/03/25(日) 08:25:09.23ID:CS5jZErO
もともとエロゲというかエロマンガ的な話書く人だし、体調さえ安定していらば(コンスタントに書けるなら)需要はあるんじゃないかな
0423名無しさん@ピンキー2018/03/25(日) 11:23:22.03ID:z5ox5YX8
性癖でもないのにNTRに拘ったのは何だったんだろうなってオチやね
0424名無しさん@ピンキー2018/03/25(日) 12:39:19.90ID:WFyfLZZh
エロという話であれば、本職の世界には強者がゴマンといるのに大丈夫だろうか?NTRというジャンルだからこそ懺悔の作品は光っていたと思うのだが・・
0425名無しさん@ピンキー2018/03/25(日) 12:44:51.34ID:ErQfROcH
NTR作家の進出話しが多くなってきてるね、懺悔氏は商業作家に色白好氏はVシネマとか
0426名無しさん@ピンキー2018/03/25(日) 13:14:24.78ID:z5ox5YX8
>>424
そこは問題ないでしょ
寝取られ色が薄い作品(トモハメ)で評価されたのだから
0427名無しさん@ピンキー2018/03/25(日) 14:10:37.91ID:sHcbwr/0
俺はNTR小説が読みたいなぁ
rial loveNTR氏もなんか色々大変で更新できてないみたいだし
0428名無しさん@ピンキー2018/03/25(日) 16:03:50.74ID:Uu+GhvB4
ストキャンのような純粋なヒロインが堕ちる作品が見たい
ちゃんとバレてしっかり主人公のターンがある作品
トライアングルの続編に期待してる
ストキャンもノクタに投稿して欲しい
0429名無しさん@ピンキー2018/03/25(日) 18:09:40.64ID:uls5mEKB
土曜にともハメ更新するんじゃなかったのか

規約違反で書籍化の話が暗礁に…とかないよな?
ツイッターも更新してないし
0430名無しさん@ピンキー2018/03/25(日) 20:31:10.40ID:iJrkBTHy
いや更新=告知だったんだよ
ただ本文での告知は禁止されているので即削除した
0431名無しさん@ピンキー2018/03/26(月) 09:19:40.62ID:SW7m1FRz
なんかなあ
懺悔ってそういうとこあるよな
構ってちゃんというか…
商業でヒットしても、Twitterとかで新規ファンと喧嘩とかしそうなワキの甘さというか自己制御出来なさそうな感じというか…
0434名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 18:09:06.65ID:ZB/zShQi
最後のカルマを倒し、魔法少女でいる事とサトシの入院生活が、共に最後を迎える記念すべき日

〜夕方見舞いに来るからね

そうサトシにメールを打ち、他の男と最後のデートに向かってしまうアカネ


男と落ち合う予定の場所へ着く

そこにやや遅れてスポーツタイプの車で迎えに来た男、七尾タクヤ。
大人のデートなど生まれて初めての少女は緊張していた。


助手席へと促され、緊張しながらも自然にそこに収まるような感覚で座った

彼の匂いがする車内、彼の好きな音楽、香水、インテリア・・
仕事とは違った、素の彼に触れているようで、その助手席は特別な意味のある場所のようにも思えて、勝手にドキドキしてしまう

車が軽快に走り出す
このデートの為にお洒落に頑張った事を男に見透かされてしまった。男が選んだ上下の服を着て、普段余りしないお化粧までしていたから…

図星なのが恥ずかしくて、素直になれず、だから平静を装いながら嘘ぶく

一応…遠出だから…


ふと男に見つめられる

…‥癪だけど、やっぱり…カッコいい…

真剣な表情で見つめられると、のぼせて顔が真っ赤になる
視線をそらさずに居られるのも数秒くらい…心拍数が上がり恋をしているようにトキめく。
0435名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 18:11:21.20ID:ZB/zShQi
信号待ちの度にキスすると取り決められるが断れない…
最後だし、タクヤとするキス,まあまあ…好きだし…


最初の交差点での信号待ち、運転席から身を乗り出して来た男にキスをされた

チュッ  チュッチュッ
軽いフレンチキスを数度繰り返す
それだけで放心したように全身の力が抜けるが鼓動は逆に速さを増す

続けざまに次の赤信号で不意をつかれた二度目のキス、少女は蕩けるような表情で意思を喪失し、男にその身を託す

男は短い時間でも舌を絡めてくる、でもすぐに信号が変わるから、絡めた舌の感触だけ残し去っていく

あっ…


焦らされるような深くて短いキスを2度3度と重ねていく


次第に身体が火照って…ついには離れ際に彼を掴んで引き止める、そして聞き取れない程小さな声で呟く…

…もっと…

私は彼に欲情していた
0436名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 18:12:39.18ID:ZB/zShQi
4度目……信号が青になり後ろからクラクションを鳴らされるまで夢中になって口付け合った、男が唇を離す直前まで名残り惜しそうに舌を絡め続けた


交差点の信号が青だとガッカリした・・もう直ぐ信号の無い高速道路に入ってしまう…

少女は遠回りになるコンビニに寄るよう頼んだ…

男はその意図を汲んで高速に乗った後も全てのパーキングエリアで止まってあげ、キスで交わり、少女が口に出せない想いを叶えてあげた。


目的地のプールに到着する

水着を誉められ耳まで赤くなる、恥ずかしくて身体を手で覆い隠して、前かがみでいたけれど
男はアカネのその両手を手に取って無理矢理広げ、ジッと真剣な眼差しで少女のビキニ姿を見続ける

似合ってると褒めてくれて、大人の余裕を感じさせる雰囲気の彼に、アカネは少女に戻ったかのように胸を張り、両手は後ろで結んだポーズで応える。

そこに普段勝気な性質の少女は居ない、ただそこには
「彼氏に可愛く見られたい」
と願う、普遍的な恋する女の子がいた
0438名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 20:32:19.15ID:C0pMwj4/
プール内の遊具で遊ぶ、タクヤの身体が触れる度にドキドキする…‥

彼氏とじゃないのに普通に楽しめて、そしてトキメキが止まらない

タクヤに見つめられ、タクヤに誉められて、アカネとタクヤの思い出の水着になっていく黒のビキニ…


もうサトシの前では着れないな…

気分は完全に恋人モード
時にはプールのデッキチェアでアカネ自らタクヤへ唇を寄せる

「アカネ、キス好きだもんな」

「うん!」


タクヤの喉が乾いたら口移しでジュースを分け与え、手に零れれば舌でチロっとなめ取ってあげる

大きな浮き輪に2人で入る。

後ろから男に抱き締められているような格好、密着しているから彼の逞しい胸板や腕を背中から感じ取れる

優しく髪を撫でられて指がそこから耳や首筋まで延びてくると
ゾクゾクっと鳥肌が立つ
全身が敏感になってビリビリと電気が走る

もう一方の手がウエストに触れそこから太股までスーっと撫でられる
んっ…

思わず声が漏れる
0439名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 20:34:17.97ID:C0pMwj4/
彼の下半身からは熱り立った固い鉄の塊がお尻の割れ目に沿って上下する

あっ…ん‥んっ…ふっ…う…

今度はその塊が太股の付け根を割って前の方まで届いて上下して来る

あぁっ… あっ んっ ん いやっ こんな所で… あ、いゃ…っ…あっ…

布越しに擦り付けてくる度に、艶がかった喘ぎ声が脊髄反射のように洩れる


私達はそのままプールの中で一つに繋がり、恥じらいながらセックスをした…


その後ウインドショッピング、指を絡めて握り合い、繋いだ手を大きく振りながら歩く、そして色々と楽しく商品を品定め。

好みの品はお互いに違ったけれども、でも…結局は男が勧めた衣服を嬉しそうに

「これ下さい」

と店員に明るく笑顔で渡すその姿は誰がどう見ても恋人同士だった。

店を出ると外で待っている男に体当たりをするようにくっつき、体重をかけて身体を預けて言う…


「タークヤ。買ったよ」


男に甘えられる楽しさ、そして包み込んでリードしてくれる心地よさ…
甘えずにはいられ無くなるカッコ良くて、そして大人の彼…‥その魅力に…キュンと胸が切なく締め付けられる
0440名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 20:36:21.38ID:C0pMwj4/
それはアカネにとって普段経験する事の無い、初めての、非日常な経験だった

同時に何故だか解らないけど涙が出そうにもなる


次はプリクラ、そこでは身も心も溶け合った本物の恋人同士と同じように、イタズラし合いジャレ合う

二人は抱き合い‥口づけ合い、愛し合う姿を次々と記録していく…

アカネは後ろから抱き締められ、男の胸板に身体を預けながら右手を上げ、それを男の後頭部に巻き付けて扇情的なポーズで一枚撮影する

スカートをあげ恥辱的な姿を撮影させようとする男

「もぅやだぁ」

と楽しげで甘えながら抗議の声を上げ、振り返って男の胸板に額をくっつける少女…

撮影されたプリクラが印刷されて出てくる

1枚目は「彼氏とラブラブデート」
2枚目は「初めてのキスプリ」

タクヤの指示通りにアカネが全て書いた


そして二人はいよいよ最後になる、愛を確かめ合う為の場所へと移動を始める。

着いたのはラブホの駐車場、そこでまず魔法少女の契約解除を行い、アカネは普通の少女へと戻った。

この事が、今から別の男に抱かれる現実感を増していく

明るく楽しそうにしているけど、心はホントにこれで最後なの?と、後ろ髪を引かれる想いと、罪悪感から逃れられる安堵感とのはざまで揺れ動いていた
0441名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 20:38:16.96ID:C0pMwj4/
ホテルの受付へと向かう、少女は胸を押し付けるように男に腕を組んでくる

「アカネはこういう所、来たことあんの?」

以前六郎と来たことを隠して否定した。普通のカップルの女が男に対して行う普遍的な「嘘」をタクヤにも付く。

…タクヤが初めてだよ…


その頃、彼氏のサトシは、明日退院したら手を繋いでアカネとデートをするという淡い願望を、期待に胸膨らませながら想像していた
そんな幸せな時間を過ごしていた頃、アカネはすでに別の男の上になって妖艶に腰を動かしていた


あっ あっあっ…‥いぃ…‥んっ んっ あっ いっ‥い んん…

「補給も関係ない、只のセックスしちゃってるな」


体位を変え男が上になって動く

んんっ ひっ ひ… んっ… い‥ あっ す‥き あぁっ…んっ…んっ良すぎて…あっ 変に あっ…


「浮気セックスだよな?」

同意を取ろうと動きを緩慢に浅く変える
0442名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 20:41:27.23ID:C0pMwj4/
「・・今・・っ だけはタクヤの彼女だから、だから…んっ… 恋人セックスだから…浮気じゃないもん」

男は魔女を続け無い理由をアカネに聞く

「もう…タクヤに会いたく無いから…」 

何で?
 
「…馬鹿」

「俺のこと好きになりそうだから?」

「やだっ、やだやだっ‥」

アカネに恐怖感が宿る

「俺の彼女になりたくなって来ちゃったから?」

言葉も出せずに、涙を浮かべながら首を横に振って否定する

七尾はピストンを止め最後なんだから正直に言えと絶頂寸前の女に対し冷たくお預け状態にする

身悶えする程の切なさと涙が一筋流れ出る
同時にせき止めていた彼女の感情が漏れ出て行く…

「だって…だって‥サトシよりカッコいいし…」
「サトシより頼りがいがあって…背も高くって‥」

「サトシより全然気持ちいいんだもん…タクヤのオチンチンが一番、好きなんだもん‥」

少女は落涙しながら吐露した。
この言葉を聞いた男はゾクゾクッと武者震いし、再び動き始める
0443名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 20:43:14.58ID:C0pMwj4/
サトシより先に出逢っていたなら、タクヤの彼女になっていた--

更にアカネの搾り出すような心情を聞き、一層強く、激しく、興奮しながら打ちつけると、これまでにない極上の快感が男に押し寄せ、射精のコントロールは儚く無力化された

少女の胎内に殆ど間隔の空かない強い射精が始まる

ドピュッ ドピュ ドピュ

男は目眩がする程の余りに強い快感に、口元からは涎をたれ流し視線も定まらずに酔いしれる

酸欠になりながら1分程も続いた射精、もう精液も殆ど出なくなったが、それでも射精の痙攣はまだ続いていた

ふぅ・・・
出し切った後の気だるさと爽快感、女の全てを奪い尽くした達成感、全ての欲求が満たされた。

繋がったまま、女の髪を優しく掻き分け、額、頬、唇にキスを繰り返す、手慣れた後戯でゆっくりと少女を現実へと導く

まだ絶頂が続いて力一杯しがみついている女は、男の後戯に促されるように徐々に心地良く鎮静してゆく


補給みたいについ中で出してしまったな・・妊娠するって言ったら生でさせなかった?

「普通のエッチなんだから…補給じゃないんだから、そうなっても良いって思える人じゃないと中出しなんて、絶対許さないよ…」
0444名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 20:45:20.78ID:C0pMwj4/
これ以上無い勝利の言葉をもらい雄としての自信がみなぎる
女が自分のモノになった瞬間は何度経験しても気持ちがいい

すっかり満足した男は気分良く楽しい会話で少女を楽しませると、みたびセックスを始めた

グチャッ グチャッ
あっあっ ん…あっ あんっ あんっあぁ…

サトシ・・ゴメンな、でもコレ、今日で返すから許してくれよな

俺のタイプは一途なロリ巨乳! だからタイプじゃないから!
妊娠してもセフレのままだから!
安心してくれよな。

あっ。またいつか借りるかも知れないけどちゃんと必ず返すからな


自分の子供が生まれるという意味もこの男には何ら価値が無かった


男のそんな心情を知るよしも無く、少女は男にプレゼントされた指輪をはめたまま、その男も更に驚く愛の言葉を口から発して抱かれ続け、ついには写真と動画まで撮影を許してしまう。



夢のように愛し合った一日も終わりに近付き、時間が残り少なくなってくると男は露骨に撮影に本腰を入れ始める

せっつくように痴態の記録に熱が入り、こだわりにも余念が無い男に、今日一日深く愛してくれた事への疑念が生じ始めた

私にだけは本気だよ…ね
0445名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 20:51:05.69ID:C0pMwj4/
しかしそんな願いも虚しく、いよいよ最後の別れ際になって尚も撮影に夢中な男は、冷たく事務的に恥辱的な行為とポーズを要求してくる

散々辱められて、恋人と比べる質問ばかりされた。サトシを貶めるような答えばかり言わされた…‥

いや…言った…。

男に対しての周りからの風説と、そしてその本性を、冷静になって今更ながら思い出す


次第に少女は自分が恥ずかしくなりだした

逃げ出すようにその場を離れた。 別れ際に男に啖呵もきった。


しかしそれは、堕ち過ぎた少女に対して、自分へ心を残す事無く彼氏の元へ戻れるよう施した、七尾の計らい通りだった。


そこを飛び出したアカネは宛もなく街をさ迷い歩いていた

この後サトシの見舞いに行く事よりも、頭の中は今別れた七尾との今日一日の出来事の反芻ばかり…‥その事で一杯だった。

それ以外の事は考えられなかった、それ以外の考え無しにただ歩いていた。

一方的な勘違い…?

馬鹿みたい・・・
散々弄ばれただけ…‥


自分の全てを許して捧げ、愛した事が悔やしくなった…
そんな自分を、とても愚かで腹立たしく思った、恥ずかしいと思った
0446名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 20:58:00.85ID:JDh5lKZK
その後また割れパンツからせいしが・・・
めでたしめでたし
0447名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 21:59:18.40ID:DI53BqBo
それなのに…アイツの事かり考えて…未だに執着している

きっとこうやって女を弄んで来たのだろう、私もその他大勢の女の一員に過ぎなかっただけなんだ・・

卑下して吐き捨てるように言う

やっすい女…‥



アカネ!

自分を呼ぶ本当の彼氏の声

あ…

病院にいるはずの彼氏とこんな意外な場所で会えた、そんな突然のイベントにも別段感動はしなかった

彼氏の方は運命的なモノを感じ取り、感動的な表情を浮かべ興奮気味に喋る

それを感情の起伏無しにただ聞き流す

偶然出逢った恋人同士の間には、明らかに天と地ほどの温度差があった


彼氏から思いがけない、想いの籠った指輪のプレゼント。


純粋なまま変わらない
自分の耳に心地よく届いてはまる暖かい声…
0448名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 22:01:12.06ID:DI53BqBo
…あの男といる時はほとんど忘れかけていた恋人…

今、サトシの元に戻ってきた事すら、あの男次第だった事実…

私…サトシが思っているような女じゃない…不誠実で、嘘つきで、汚れてて…

そう思うといたたまれなくなる

その正しさでこんな私を導いて欲しいと思った。

時間とともに彼氏に恋してた自分を思い出してゆく…‥一緒に未来を作っていくのはこの人で有るべきだ・・
私にはこの人が必要で有り続けたい。それが正解だと思った。


孤独で惨めな今の私に、何も知らずに優しく接してくれる…

タクヤに愛されなかったからサトシに戻った訳じゃない!と、果たして胸を張って自分に宣言出来るだろうか・・・

歴然とした事実は全てを否定していた

それが悲しくて…申し訳なくて、何て事をしたんだろうと、自己嫌悪に潰れ途方に暮れる…

やがて立っている事も出来無くなって、私は崩れ落ち、顔を覆って泣きだした。


今は…とても…サトシに顔向け出来ない…

許して…
これからはサトシにだけ恋して愛するから…だから…ごめん…ごめんなさい…
0449名無しさん@ピンキー2018/05/16(水) 22:21:37.75ID:DI53BqBo
しかし現実はどこまでも残酷だ、それから幾月もせずに、少女は七尾以外の魔術師に不可抗力ながらも抱かれる事になる
彼氏との満たされないセックスで溜まった欲求を、解消する程の絶頂を味わって…


サトシはそんなに指輪が嬉しかったのかと照れ臭そうに、でも大袈裟過ぎる程泣くアカリに戸惑いながらも必死になだめ続けた。
その瞳は一点の曇りもない暖かい眼差しと愛情で溢れていた。


愛情に裏打ちされた男女の営みは、時として何よりも強い絶頂へと導いてくれる
彼氏の経験も積み重なり、今後この二人は紆余曲折を繰り返しながらも強い愛を補完しあって結ばれる事になる。
0450偽物A2018/05/20(日) 16:17:16.91ID:tDAl5V3P
別人だけど、>>444にちょっと補足


グチャッ グチャッ
あっあっ ん…あっ あんっ あんっあぁ…

サトシ・・ゴメンな、でもコレ、今日で返すから許してくれよな

俺のタイプは一途なロリ巨乳! だからタイプじゃないから!
妊娠してもセフレのままだから!
安心してくれよな。

あっ。またいつか借りるかも知れないけどちゃんと必ず返すからな


自分の子供が生まれるという意味もこの男には何ら価値が無かった


男のそんな心情を知るよしも無く、少女は男にプレゼントされた指輪をはめたまま、その男も更に驚く愛の言葉を口から発して抱かれ続け、ついには写真と動画まで撮影を許してしまう。

「タ、タクヤ・・・」
「あん?どうしたアカリ」
「やっぱ、好き、かも・・・」
「知ってるって、そんな事」
「違う・・そうじゃなくて」
「なんだよ」
0451偽物A2018/05/20(日) 16:18:12.99ID:tDAl5V3P
長大なペニスがいとも簡単に少女の子宮に届き、なお押し上げるように侵入してきた。

「あっ!やんっ、・・本当、気持ちいい・・・」
「だからなんだって」
「あ、あのね・・・あっ!あっ!や、もう、あんっ、あの・・・・」

アカリは一瞬泣きそうになり、そして意を決して彼の視線に向き合った。

「タクヤが・・・・一番、好き・・・」
「あ?聞こえないよ、もう一回言ってみて」
「い、一番好き・・タクヤが・・・」

ピストン運動を止めてアカリに向き合う七雄。その温かい右手は彼女の頬を優しく包んでいた。

「サトシよりも?」

彼の右手を両手で握る彼女は、涙を一粒、そして控え目にうなづいた。

「ちゃんと言ってくれないとわからないよ」

慟哭の涙と裏腹に、人並み以上に狭い膣がピクピクと彼の勃起を締め付けていた。

「なぁ、言ってよ」

深く一突き。でも首を横に振るアカリ。
0452偽物A2018/05/20(日) 16:18:45.70ID:tDAl5V3P
「言えって」

もう一度、奥を抉るような一突き。アカリは苦しそうに喘ぎつつ、涙が溢れて止まらない。

「最後、なんだからさ」

その一言がアカリにほんの僅かな勇気を与えた。信頼している人を、今この場だけに限って裏切る勇気を。

「サトシよりも・・・タクヤが好き」

縋るように彼の手を強く握るアカリ。
七雄は両手で優しくアカリの顔を包み込み、数百人の女性を容易く堕としてきた涼しげな微笑みを彼女に向けた。

「アカリの一番になれて、俺マジで嬉しい」

恋人を切る一言を言った瞬間に彼女に重くのしかかった罪悪と寂寥の感傷は、彼の一言でいとも容易く吹き飛んでしまった。

「最後の最後で、やっと両想いになれたな、俺達」
0453偽物A2018/05/20(日) 16:19:08.73ID:tDAl5V3P
上半身を密着させたまま、ゆっくりと、しかし確実にその深いカリで奥を抉るように腰を使う七雄。

「あっ、タクヤ、そこ凄く、気持ちいい・・・・あっ、あっ」
「あいつので届くか?」

首を横に振るアカリは泣いていた。

「中に、いいか?」
「うん・・・・」
「もう魔法かかってないんだぞ?」
「分かってる・・・・」

途端に激しさを増す七雄のピストン運動はアカリの身体が浮き上がる程強く、でもアカリは更なる激しさを求め、思いの丈を打ち明けた。

「あっ!あっ、気持ちいいっ、凄く、いい、もっと!もっと、タクヤっ!お願い」
「孕ませてやるからな、アカリ、サトシじゃ届かないここに、俺の精子注ぎ込んでやるからな!」
「ほ、欲しい!タクヤの赤ちゃん・・・欲しい!」
「俺のチンポで孕ませてやるよ」
「タクヤの・・・あんっ!・・・チンポで、もっと、ああっ!もっとぉ!」

やがて数度目とは思えない量の精液を、魔法が解かれた女子高生の子宮浴びせるタクヤ。
二人はこれ以上ないくらいに強く抱き合い、妊娠を目的とした交尾活動に酔いしれていた。
0454偽物A2018/05/20(日) 16:21:20.99ID:tDAl5V3P
すんません、駄作でした。
魔法が解かれて解放されて、でもタクヤがアカリを呼び込むのに絶対の自信を見せているのに、続編が無い・・・・

懺悔氏、もう描いてくれないのかな
その後の事を色々妄想してます
0455名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 19:42:11.10ID:JLqyCLdN
>>454
やってる時のやり取りが泣きそうなくらい寝取られ感が出て上手い
あのヒロインの快楽に溺れた悲壮感が信じられない、サトシが見たらいったいどうなるのか

星★★★★☆4.7
0456名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 19:56:04.90ID:+vVkJZqQ
まぁ、アカリのエロが無くて、エロはサブヒロインだけって明言しちゃってるから続編は期待してない
0458名無しさん@ピンキー2018/05/21(月) 06:23:03.41ID:N6WgUt79
まぁアカリのエロシーンは絶品だから寝取られでもサトシが攻めてもいいから外さないで欲しいアカリの次のヒロインも育ててくれたら楽しみ
0459偽物A2018/05/23(水) 12:33:48.05ID:0TvbXBkR
調子に乗って、上記の場面をサトシ目線で


夜半を過ぎても暑さの緩まないその夜、エアコンを是としないサトシはベッドの上で夢現の境界にいた。
曖昧な意識が向かう先は恋人の存在。怪我も治り、これからの時間をアカリと好きなだけ過ごせると考えては、彼は四六時中世界一の恋人の事ばかり考える日々を送っていた。だからこそ、こうして夢の中に彼女が出てくるのは寧ろ大歓迎のはず、なのに・・・・

まただ・・・・
またアカリと七雄さんだ・・・・
どうしてあの二人の夢ばかり見るのだろう
しかも裸で絡み合うのばっか・・・
七雄さんの事は大好きだし尊敬もしている
だけど、いくら僕にとって大切な二人だといっても、ペアで夢に出てくる事は無いのに
0460偽物A2018/05/23(水) 12:41:38.82ID:0TvbXBkR
朧げな情景が次第にはっきりと脳内再生されてゆく。
ベッドに座る七雄を前に床に正座するアカリを斜め後ろから見ている。
七雄は退屈そうにスマホを操作しながら、それでも時々天を見上げては感嘆の声を上げてアカリの頭を撫でていた。そしてアカリはそうされると益々彼の前での「作業」に熱が入っているようだった。

何をしているの?・・・・
え?
あ、アカリ・・・・七雄さんの・・・足?にキス?してる?

サトシが見る夢は彼の都合通りに動いてくれるようで、そう思った次の瞬間には彼が注目するその部分を大写しにしていた。

うそ、だろ・・・・

アカリは、愛する恋人は、七雄の足の指を一本一本丹念に、それこそフェラをするように口に含んでスライドさせては指と指の間に舌を伸ばしてくすぐる様に舐めたり。
0461偽物A2018/05/23(水) 12:46:23.93ID:0TvbXBkR
10本の指への愛撫を終えるとくるぶしから脹脛、そして膝、太腿と、その愛らしい唇で愛でるように舐め上げ、そしてスマホに夢中の七雄を押し倒すと、そのまま大きく彼の両脚を押し上げ、やや黒ずみの残る肛門にディープキスの如く激しい口接を試みていったのだ。
ベッドの上で四つん這いになったアカリの股間からは、透明な液体が糸を引いて落ちていた。

やめろ、アカリ・・・・やめてくれ・・・・
0462偽物A2018/05/23(水) 16:47:08.58ID:0TvbXBkR
サトシの声が夢の中の二人に届くわけもない。
睾丸から肛門にかけて彼女の涎でベトベトになった七雄は、スマホを放り投げるといとも容易くアカリの身体を持ち上げ、正常位の体制に組み敷いた。

「さっきの、もう一回言ってよ」
「恥ずかしいよ・・・」

挿入寸前の二人を背後から見ているサトシは、僅かにはにかむ彼女の表情を見ていた。

なんだよ、アカリ・・・何でそんな顔するんだよ・・・

頬を染めた可憐な少女は、サトシにしか向けられないはずの恥じらいの眼差しを別の男に向けていたのだ。
0464偽物A2018/05/23(水) 18:29:44.44ID:8xxF/hRF
「なぁ、言ってくれよ」
「何度も、言ったじゃん・・・・」
「何度だって聞きたいんだよ」
「・・・・」
「頼むよアカリ」
「もう・・・・」

アカリは、今まさに入り口に先端が触れるか触れないかで踊っている七雄のペニスを優しく扱きながら、もう一方の手で彼の頭を優しく呼び込んで、チュッとキスをした。

「一番・・・好き」
「誰より?」
「それも言わなきゃダメなの?」
「頼むって、な?いいだろ?」

眉をへの字にして困った様相のアカリは、しかし彼の類稀なる容積と硬さを誇るペニスを益々熱り立たせようとする手業に熱を込めた。
0465偽物A2018/05/23(水) 18:41:03.75ID:0TvbXBkR
「もう一つの穴」
「・・・え?」
「ちゃんと言わないと、入れてやんねえぞ?」
「べ、別にいいし」

七雄は、ふっ、と鼻で笑うと、「そう言えばまだだったよな」と独り言のように呟いた。

「ヨッコラセっと」
「あ、きゃっ」

アカリの軽い悲鳴など聞こえないように、七雄は屈曲位のまま中途半端に立ち上がり、真上を向くように勃起したペニスを強引に彼女の顔に持っていった。
七雄の太腿によって大袈裟に広げられたアカリの両脚とアナルが真上を向くように高々と持ち上げられた腰。そして窮屈な体勢のまま、辛うじて七雄のペニスを両手で握ると自らの口に誘導するアカリ。

う、うそ、だよ・・・・

サトシは一度目の夢精を触れる事なく果たし、なお治る気配のない興奮の中で架空の映像に心眼で見入っていた。
0466偽物A2018/05/23(水) 18:49:41.55ID:0TvbXBkR
例え夢だとしても早く覚めてほしい。
でも、この興奮は一体何なのだろう。
愛しい恋人が他人に犯される夢で興奮するなんて・・・・ゴメン、アカリ・・・・本当にゴメン・・・・

サトシは懺悔の涙で枕を濡らしていた。
こんな冒瀆があるのだろうか?自分はアカリに相応しい男なのか?
自問自答するも夢の中、のはず。
まやかしの映像はそうしている間にも時を刻んで前へ進んでいた。
目の前にアカリのアナル。そしてその向こうには七雄の大きな睾丸とペロペロと裏筋を舐めるように出入りする彼女の舌が見えた。
こんな不自然な格好は身体の柔らかいアカリだからこそ可能なのだろう。

何もここまで現実に忠実に再現しなくても・・・・

苦虫を潰す思いのサトシ。
0467偽物A2018/05/23(水) 18:55:03.43ID:0TvbXBkR
「・・・・番、好き」
「あっ?聞こえない」
「タクヤが、一番好きっ」

まただ。
また七雄さんのことをタクヤと呼んでいる。
思い起こしても僕にタクヤと言う知り合いはいないのに、何故この夢の中のアカリはその名を呼ぶのだろうか?

「お前が好きなのはサトシじゃねえのか?」
「好き・・タクヤが・・好き」

おいおい、夢にしても酷いよ
なんで?
おれ、そんな非加虐願望なんてないのに

「サトシよりも・・・タクヤが好き」
「なんで?」
「サトシよりも・・・格好良いし・・・それに」
「それに」
「セックスだって、こんなに上手だし」
「サトシのは?」
「サトシのは・・・別に」
「違うだろ?はっきり言わないと、アナルに入れてやんねえぞ」
0469偽物A2018/05/23(水) 19:02:12.41ID:0TvbXBkR
七雄はそのままペニスの先端をアカリのアナルに添えた。
驚くべき事に、それを向かい入れようとするかのように彼女の不浄の門はパクパクと呼吸をし出す。

なんだよ、あれ・・・・
前にも一度夢で見たけど・・・・あんなセックス、アカリが望んでなんて、いないはず・・・・だよ・・・・なんで・・・・

「ほら、言えよ、正直に」
「サトシの・・・・サトシのは・・・・」

七雄の両腕に爪が食い込む程力を込めて握る彼女は泣いていた。

「サトシのチンポ・・・タクヤよりも小さくて・・・下手くそで・・・・全然気持ちよくないから・・・・」
「よく言えたな、アカリ」
「ううぅ・・・」
「ごめんな・・でもさ、俺も不安だったから」
「うん・・・・」
「今だけでも嬉しいよ、アカリ」
「い、今だけなんて・・・」

言い淀んだ彼女。ギリギリのところで自らを律したようにも見えた。
0471偽物A2018/05/23(水) 19:08:17.88ID:0TvbXBkR
「どこにほしい?」
「お尻に・・・・下さい・・・・お願い・・は、早く」

七雄の巨根を受け入れるに充分な程に開くアカリのアナルは、まるで別の生き物のようだった。

「いくぞ・・・」

アカリの手首以上に太いそれがメリメリと、しかし容易く入っていった。

「楽に入るようになってきたな」
「う、嬉しい・・・・」

20センチはある太くて長いペニスがそこに全て収まった時、慟哭の涙の中でサトシは目覚めた。
0472偽物A2018/05/23(水) 19:09:18.35ID:0TvbXBkR
すいません、本当すいません
調子に乗りました
もうやめます。
0473名無しさん@ピンキー2018/05/23(水) 22:09:50.01ID:B5XRnUKo
いや続けて、んでサトシにバレた後の修羅場までキッチリと
0474名無しさん@ピンキー2018/05/24(木) 12:29:23.55ID:ljsXvqXa
いや、続けるなら続けて良いんだ(煽りとかでなく)

書きたい人は書けば良いし、見たくない人はそっとNGすれば良い
お互い自由にすれば良いのがネットの良いところ
0475名無しさん@ピンキー2018/05/24(木) 13:55:16.63ID:9eZUYjcJ
いや、なんでも自由ではない
このスレの趣旨は感想などを語るところであって
自作品を投稿するところではないだろう

懺悔氏の良作を読み、このスレに感想を書こうとしたら
この、本人曰く「駄作」を読まされるのは正直キツイ
0477名無しさん@ピンキー2018/05/24(木) 18:07:38.39ID:Ki+4A6yr
まあ、投下する前に一言くらい言えよって気はするけど。
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