「ううっ!」
自分の古傷を執拗に攻められ、これまでの20分とは打って変わり防戦一方のレイラ。
桜吹雪は彼女の右脚を押さえたまま、レイラがCの字となる片エビ固めのような体勢に持ち込む。
今度は彼女の右脚ふくらはぎを自らの股間に持って行き、極限まで膨張したペニスを密着させた。

(そんな小さな身体なのに、どうしてこんなにペニスが大きく硬くなってるの?)
白の女子バレー用ハイソックスから、桜吹雪の脈を打ち続けるペニスの感触が伝わってくる。
そして恥ずかし固めのように、自らの股間がマジックミラーの向こう側にいる観客に丸見えの状態となっていた。

「観客もきっと喜んでるよ、レイラさん」
変態チックに囁く桜吹雪。
「いつ見ても綺麗だ…色白の美貌がより美しく見えるよう、楽にしてあげる」
そう言って、彼女の右足のシューズを脱がす。

「何するのよ、変態!」
レイラのシューズとハイソックスの匂いを嗅ぎ、恍惚の表情を浮かべる桜吹雪を罵倒する。
「レイラさん、蒸れたシューズやハイソックスもいい匂いがする。君の夫になって、毎日こういうことがしたいな^^」
我慢しきれなくなったのか、桜吹雪はブーメランパンツを下ろし、馬のように太く膨張したシンボルをさらけ出す。
射精前なのに、尖端からは透明なスケベ汁がとめどなくあふれ出て、レイラのハイソックスを濡らし始めていた。

「君との試合前、1時間以上かけてチンカスを念入りに落としたんだよ」
「今まで童貞を守ってきた分、愛する君と結ばれたい」
変態トークをするうち、射精を我慢できなくなってきた桜吹雪。
一方、リング内に入ろうとする和三夫だが、愛するレイラの股間に目が行ってしまい、ついつい凝視してしまう。

レイラの顔とオッパイを見続け、ペニスでハイソックスの感触を感じているうち、ついに桜吹雪が一発目の射精をする。
おびただしい量の白いオシッコが、レイラのハイソックスだけでなく太腿に垂れてきて、一部は彼女の上半身にまでかかっていた。
それでも桜吹雪のペニスは膨張したままで、早くも二発目の準備に入ろうとしている。