冒険者アリスはこれまで見た事の無い魔物と戦っていた。
形はスライムその物。
だが決定的に違っていたのはこのスライムが酸性の特性を持っていた事だ。
いまアリスは一瞬の油断からこのスライムに捕まってしまった・・・。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
スライムが少女の身体を溶かしていく。
13歳という年齢で異例の3級ハンターになった少女。
いま膨らみかけた少女の乳房も肌が溶け、ピンク色の筋組織が見え初めている。
肌をジューと溶かしていく音を聞きながら少女は必死に逃れる術を考える。
だがそんな少女の思いも虚しく、酸性の特性を持つスライムは少女の生えかけの
陰毛がある女性にとっての一番大切な場所へと鎧の隙間を縫いながら侵入していった。
焼け付く痛みと、絶望を備えた焦げる音。
それと反比例して芽生えていく少量の快感。
「やめて・・・・だ、誰か助け・・・」
スライムがジュルっと少女の秘部の穴に触れた。
シューという音が小さく鳴り響き、続いて火で炙られた様な鋭い痛みが続いた。
膣内に入った酸性のスライムはピンク色の膣壁を満遍なく酸で溶かし。
まで考えたけど趣味じゃないから書くの止めた。