山文京伝についてPart51 [無断転載禁止]©bbspink.com
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灼熱の炎 1995/06/01 コアマガジン
禁断の方程式 1995/08/10 Ｘコミックス
頃刻の迷夢 1996/09/15 Ｘコミックス
１０ａｆｔｅｒ 1996/12/20 コアマガジン
おねーさんとあそぼうっ！1997/12/31 Ｘコミックス
緋色の刻上巻 1998/04/25 コアマガジン
緋色の刻下巻 1998/06/05 コアマガジン
Sein(Zain) 1999/05/05 コアマガジン
窓のない部屋 2000/07/20 コアマガジン
笑顔のすべて… 2000/09/20 Ｘコミックス
砂の鎖１ 2001/04/25 コアマガジン
砂の鎖２ 2005/12/05 コアマガジン
七彩のラミュロス 2007/01/30 フランス書院
READINESS 2005/02/08 コアマガジン
蒼月の季節 2008/12/27 コアマガジン
沙雪の里 2011/03/01 コアマガジン
緋色の刻 完全版 2012/12/28 コアマガジン
冬の紫陽花 2013/07/10 コアマガジン
マゾメス 2013/12/28 コアマガジン
七彩のラミュロス1(新装版) 2015/02/19 コアマガジン
七彩のラミュロス2(新装版) 2015/09/30 コアマガジン
禁断の方程式(新装版) 2016/06/30 コアマガジン
頃刻の迷夢(新装版) 2016/07/30 コアマガジン
七彩のラミュロス3(新装版) 2017/01/07 コアマガジン
予定:月下香の檻（仮） 2017/05/31 コアマガジン 未収録作品
七彩のラミュロス 36話以降(パピポ→ばんがいち 2010年06月号完結)
まなざし (パピポ 2000年10月号)
真夜中の存在環境 (COMIC零式 2000 Vol.22 ／ 零式セレクション 3 2003-01)
すばらしき野生の世界 (メガプラス Vol.42)
私の新世界 (メガプラス Vol.44)
無人島 (COMIC HOTMILK 2009年04月号)
欲望の在処…(コミックメガミルク Vol.1)
取引…(コミックメガミルク Vol.16)
罵倒 (COMIC HOTMILK 2011年12月号)
暴君 (COMIC HOTMILK 2012年4月号)
しあわせ (COMIC HOTMILK 2012年08月号)
エレクトレア （コミックメガストア2013年9月号）
おもいびと (ばんがいち 2014年01月号）
太陽と潮騒と (HOTMILK濃いめ 2016年 Vol.1）
駄肉の教え (HOTMILK濃いめ 2017年 Vol.3） 同人誌＜個人誌＞
わくわく動物園 緋色の刻 壱の姦 1993/08/16 64P
わくわく動物園 緋色の刻 弐の姦 1993/12 72P
さんかくエプロン 山胡椒 1994/08/08 28P
わくわく動物園 緋色の刻 参の姦 1994/12/30 62P
さんかくエプロン ＩＤ－イド－ 1995/08/20 36P（１０ａｆｔｅｒに収載）
わくわく動物園 緋色の刻 肢の姦 1996/05 54P
わくわく動物園 緋色の刻 期の姦 1996/12 52P
さんかくエプロン 山胡椒弐 1997/12/29 28P
さんかくエプロン 大ガニのむすめ 1998/08/16 28P
さんかくエプロン 憂悶の果てI 1998/12/30 38P（第二版より修正・描足有）
さんかくエプロン 憂悶の果てⅡ 1999/08/15 34P
さんかくエプロン 憂悶の果てⅢ 1999/12/26 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てⅣ 2000/08/13 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てⅤ 2000/12/30 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てⅥ 2001/08/12 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てⅦ 2001/12/30 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てⅧ 2002/08/11 30P
さんかくエプロン 山姫の実 2002/12 30P
さんかくエプロン 山姫の実改訂版 2003/04 36P
さんかくエプロン 憂悶の果てⅨ 2003/08/17 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てⅩ 2003/12/30 30P
さんかくエプロン 山姫の実 真砂絵 2004/08/15 36P
さんかくエプロン えすてる本 2004/08/15 20P
さんかくエプロン 山姫の実 真砂絵 零・過程 2004/12/30 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 上 2005/08/14 36P
さんかくエプロン 砂の鎖 ANOTHER END 2005/12/07 48P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 上-中 2005/12/30 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 中 2006/08/13 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 中-下 2006/12/31 36P さんかくエプロン 山姫の実 智美 2007/04/30 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 下 2007/08/19 36P
さんかくエプロン 山姫の実 智美 過程 2007/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の花 真穂 2008/06/05 36P
さんかくエプロン 山姫の実 月刊熟女天国8月号増刊号 2008/08/17 24P
さんかくエプロン 山姫の実 美和子 2008/12/30 38P
さんかくエプロン 山姫の花 真穂 過程 2009/07/22 36P
さんかくエプロン 山姫の実 美和子 過程 2009/08/16 36P
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2009/08/23 4P折本
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国11月号増刊号 2009/11/15 ペーパー（4P相当）
さんかくエプロン 山姫の実 智美 AFTER 2009/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2009/12/31 8P（折本。ペーパーをまとめ・修正したもの）
さんかくエプロン Delusion M 2010/8/15 36P
さんかくエプロン 山影抄 -紗夜子- 2010/12/31 40P
さんかくエプロン Delusion M2 2011/05/01 36P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 2011/08/14 36P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 過程 2011/12/31 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 2012/08/12 40P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 2012/12/31 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 絹恵 2012/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 AFTER 2013/08/11 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 絹恵2 2013/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 過程 2014/08/17 40P
さんかくエプロン 山姫の実 千鶴 2014/12/30 40P
さんかくエプロン 山姫の実 千鶴 AFTER 2015/08/16 36P
さんかくエプロン 紗夜子の檻 山影抄 紗夜子2 2015/12/31 40P
さんかくエプロン 和澄 -あすみ- 2016/08/14 36P
さんかくエプロン 月刊熟女天国2017 新年特大号 2016/12/31 36P ＜同人ゲスト＞
わくわく動物園 エルフの娘 1992/08/16 86P （ロードス島戦記）
送り火M3文庫 軟禁大逆K察 (後編） 1993/02/21 44P （絶対無敵ライジンオー） ※関与程度不明
送り火新書 ゴクドーの婢たち（上） 1994/06/05 32P （絶対無敵ライジンオー） ※本文カット
かかと落し(わくわく動物園) ハイパーたてまきロール 1995/12/30 44P （ハイパーあんな）
旅館はなむら HANAMURA K-1 1996/12/27 120P （オリジナル競作）
サークルOUTERWORLD MIDGARD 10 1997/12/29 ???P （ああっ女神さまっ） ※イラスト2Pのみ
わくわく動物園 そうるえっち 1998/08/17 48P （ソウルエッジ）
わくわく動物園 in white another side stories 2002/08/11 94P （in white）
わくわく動物園 腹ボコ本 2003/08/17 70P （カレイドスター）
わくわく動物園・さんかくエプロン合同誌 ピポママ 2008/12/30 14/34P （ネットゴーストPIPOPA）
わくわく動物園 パンストとタイツとあしとあし 2016/05/05 36P （ガンナーズ） ※イラスト4Pのみ
＜その他作品＞
コースター（即売会でのおまけ・各4枚セット）
001佐和子 002智美 003悦子 004真穂 005美和子
006みゆき 007真砂絵 008夕子 009絹恵 010双美子
011透子 012千鶴 013紗夜子 014唯子 015和澄（最新 2016/12/31）
ゲーム初回特典 in white ～special book～ 2002/03/22
DMMオリジナル 超催眠 2014/08/22 475P （ＣＧ集・オリジナルアンソロジー）
DMMオリジナル 超淫声～催眠編～ 2015/09/04 （超催眠の音声付ver）
フランス書院 冬野蛍著 のぞき穴若妻の秘密 「帯解」が再録
虎の穴より、コミックス発売時のおまけ特典漫画（砂の鎖２・七彩のラミュロス1巻）
他、第17回森林保護募金ポスター,特典テレカ,ポスト･イラストカードなど数点有 14話はどうしても1話の導入の食事の場面と比べてしまう。
少し物足りないけど変わってしまった新しい唯子の紹介の回とみれば非常に意義のある回だった。
噛み合わない家族の心、待ち望んだ筈の家族団欒の中でさえ唯子の想ってる人は。
堤防が決壊するように唯子の心が溢れ出す今後の展開を予感されることを思えば、14話はその嵐の前の静けさにも感じる。 唯子さんの「落ち着かない」は、卍のものがお腹の中に無いからだろう。旦那と息子がどれくらい居るのか分からんが、一週間居続けられたら、唯子さん爆発するかも。次回は唯子さんのお風呂のシーンがみたい。卍を想いながら搾乳器付けて、はりがたでオナニするとか。 >>1
おつかれ～
>>8
家族との絡みの中で、唯子の変節を見せる回だった。
まさしく、次回以降一気に展開が動く気がするよね。 唯子の奥まで愛せるのは俺だけだ、発言はキヨミツ君にも譲り渡す気は卍にも無いからだろう。意外と嫉妬心が強いのかも。 これ、息子と旦那の滞在中どーゆう展開になるか楽しみ。だけん息子はかなり疑ぐってるよね 唯子の心のなかに占める卍の割合が殆どになってるな。 息子は親父に抜き打ちで帰ってみてと頼むこと自体、母親を信用してないよね なんか茶番劇の団欒だよね これ、ほんと最終話が楽しみだよ。どんな展開で終わるのか 朝トイレこもって読んだ！
唯子さんエロかったけど、正直物足りなかった。公開ショーの時の狐面外れた後の堕ちそうな顔が見たかったかな。 インパクトはないけどジワジワくるな
離れることで卍への思いが強くなってる
唯子は家族がいることで子宮の疼きを解消できない生殺し状態といったところか
さあ、これからどう出る唯子？
そして全員にとって想定外の暁人の動きは？
掲載されたのに落ち着かない気持ちは俺も同じや 今回は溜め回でしょうな
唯子の心がどんどん卍に傾いて行ってるのがよく分かる 最初、食事のシーンから唐突にいきり立った巨根のカットにひびったわw
あそこは海苔での消しがもったいない エロは少なめだったけど必要な回だったと思うよ
嘗ての日常が異常に取って代わられたっていうか
メモリーの件を口実にして卍に会いに行くんじゃないかなーと
俺の予想ってだいたい当たってないけれどｗ 回想せくすシーン多用は緊迫感の点でちょっと不満。どうなるの！？とハラハラドキドキする現実進行場面も増やして欲しいけど、ページ数喰うからだめなのかな？ 消化試合感が強いのと、もう人妻が一人の男に恋してる只の不倫漫画やね エロ漫画としてはオンリーワンな展開だと思うが消化不良な読者も出て仕方がない展開だな
でも山文の長期連載漫画のエロさの真骨頂はこの辺りだから仕方ないな 前スレでもメモリーを口実にしてーと、既に書いてる方が居られましたな
すんません メモリーを口実というか連絡を取り合える関係だと言いたいんじゃないの？ 堕ちるまでの過程の途中と考えればまだまだ
これからだよ。
どこまで墜ちるのか。熟天がゴールじゃないかもしれないしね。
今回は読者にもやもやさせるための話なのだろう。 まぁ2巻構成の長編だからね
こういう静かな回は必要だろ そう考えるとやっぱエロ漫画で物語性高めの長編掲載って雑誌的には扱いが難しそうだなあ 唯子さんが言い訳みたいなのを口にする度に、共犯感覚が芽生えて来て、泥沼に入って行く感じが異常にやらしい感じで良い。精神的に自分を追い詰めているのを解っていないから、端から観てると興奮する。 旦那、『天井にもか、使い勝手はいいのかい？』
唯子、『悪くは...ないわっ』
と旦那の背中を横目でみながら、
ドクッンとするとこが、最高に興奮するな。 >>33
「母さんそういうことよくわからなかったから、今度、満司さんに言って確かめてみるから、その件はまた今度にして」
と、女が髪をかきあげながら話すときは緊張してる証拠
二人の秘め事を隠そうとしても態度に現れてしまうとこがなんかやらしい、そしてそんな唯子の悪女の一面がとてもやらしい 不評の14話は単行本で読むと大事な意味があるのかもね
>>32
ヌキが目的のエロ漫画は１話完結が当たり前
長編なんて一部の人気作家しか書けないよ つーか不評なのが今ひとつ分からない
これこそ山文らしい話じゃん
まあ回想のとこもっとくどくど描けばこんな不満も薄かったろうと思う
隔月なのにページ数少ない >>37
単体だと物足りない人がいるかもしれないけど溜め回としてとても良いと思ったよ
それに先月まで毎月見れなかったのに慣れてたから連続で読めるだけでうれしい。
不評なのはもっと早く続きが見たいってことの裏返しじゃないか？ 俺の中では今までの主人公の中で唯子の葛藤する姿が一番エロいんだけど。
だからこそ今回の唯子の表情が今までは「家族に知られるのが怖い」怯える悲しい表情から、「知られるのを隠したい」という疚しい表情への変化が堪らん。
唯子本人が今までの自分が嫌がっていた自分自身を守るために狡く欲望に忠実で嘘を平気で付けて騙せす人間になるのを自覚するんだろうな。 暁年の唯子は寂しがりという評とか、物語的に大事なキーワードだよね そうそう、旦那にも息子にもうつむきながら横目で答えるのがたまらんな。 スマホとWi-FiでIDコロコロか
ご苦労さん
つまらん奴が粘着するとスレが臭くなってたまらんわ >>41
そういえば1話で酒飲みながら愚痴ってたな >>29
唯子が卍の連絡先を知ってるってだけでも不審を抱く理由にはなるんですかね、やっぱり
家族写真の入ったメモリーを勝手に持ってくような輩だし 卍との最後のセックスは尻を突きだして自分からも受け入れようとしているな
唯子の膣も卍のチンポに馴染み快楽もしっかり味わえて心も通じ合えるセックスになってる
唯子の心の奥と体の奥に、卍は愛し合えるのはオレだけだと刻みこむ
家族を前にしてもよほど忘れられないセックスだったんだろうね
回想して顔を赤らめ一人高揚してるとこなんか尻をモゾモゾさせてまるで行為中のようだ
>>45
あの時は卍のことホントにいい人だと思ってたよね、酒でポロッと本音がでちゃってる 体が疼くも理性で抑える
↓
でも我慢出来ずに会いたくなる
↓
メモリー返却を理由に卍に会いに行く
↓
惟子自らおねだり 唯子はメモリーは脅迫の材料になるから消してほしいと思ってるんだろうか
返されてもそのまま息子に渡せないし
それとも今さら感があるかな 暁人は取り敢えずメモリーは家にないと分かったからどうするかな？
何か不倫の証拠を詮索するのか？ １話から間延びしてるし掲載当初の勢いもなくなって、構想も忘れちゃってんだろうな。
色々手掛け過ぎて未完が増えるばかりだしな。 緊縛やエロ下着無しで卍と唯子の「愛し合う二人同士」の濃厚セックスの回を見たいなりよ。
お互いに無言で見つめ合いキスから始まり卍のチンポを唯子が舐め清める事で終わるのを。
場所は自宅のベッドで。 >>55
バックで激しく疲れてる
フィニッシュは正常位で中だし 単行本、アマで予約してるな。
月下香の檻一とある。
上でなくて、漢字で一ね。 >>51
唯子にしてみたらとっくに消されてるはずのものだからなぁ
緊縛状態で外に連れ出され、例のショーをやってるマンションへ連れて行かれたのが
メモリー内に撮影されたものを消してカメラを返してもらうことの交換条件だったんだから
問い詰めるのが普通だけど、今のあの様子じゃ、ね >>60
10話までで201ページだから10話までだと思う
11話は20ページあるし >>60
１０話か１１話ぐらいまでじゃないです？ 加筆ありで >>62・63ありがとう。まだまだ続きそうな感じだね 旦那、唯子の中では既に空気。
これから唯子と卍との恋愛にとって邪魔者になるんだろうな。 月下香の単行本は電子書籍と同時発売？
紙版は電子書籍しかで出てない話の消しとかどうなるんだろうね 卍が亭主と息子を罵倒させてやる宣言してるからその内見れそうだな >>67
卍の言うとおりの女になって全てを棄てて生まれ変わるんだろうな。 用無し亭主といらない息子と唯子が本心からかいっときの感情でかは分からないけど発言したら終わりかな >>69
これを口に出して唯子の目の前から二人が消えてしまったら、どうなるんだろうか。 んー熟天とか見てると家族捨てはないんじゃと思ってるんだがねぇ >>72
まだ目線外しが無いからね。
もしかしたら次の熟天では表記が元人妻とかに替わっていたりして このまま熟天の状態になり、家族という檻にいながら月下香の花言葉の危険な楽しみを続けるというエンドだと家族が空気すぎる。
熟天のその先を描いてほしいね。
せっかくの長編だし複数エンド希望。
家族バレ崩壊エンドや奪還エンドや奪還したと思いきやとかね。 これだから素人どもは困る
14話のような日常回が長編に現実感や奥行きを与えるわけよ？
毎回毎回セクロスしてる長編なんて読んでもすぐ飽きるでしょ
14話のような日常回の心理描写の価値を理解するのが玄人なのよ 単行本のタイトルは上じゃなくて一なのか
今が14話だけどまだ続きそうだし20話で完結しないだろ
つまり３巻構成の長編の可能性もあるね >>78
何馬鹿なこと言ってんだよ
あるんけねーだろボケ 最後が気になる
牡種村に連れていかれるのか
卍の愛人を自宅でつづけるのか
客を取らされるのか 唯子は作品だからね
調教して倶楽部で自慢したら作品としての目的は達成する
その後は唯子に金を貢がせるゲス男の卍さんに変身してほしい >>81
唯子もクラブで旦那と息子を罵倒してから家では旦那と息子に笑顔を振り撒きながら嘲笑してそうだよな。 暁人は唯子に不信感を持ちつつも少し遠慮がみえるな。
直接訊く怖さ、口止めされてることで、それに触れてはいけないような印象もある。探りを入れながら情況証拠を固めていく感じだ。
そして卍はしばらく別れると、唯子と交わりながら初めて愛してると言う。
亭主とオレと、真の男としての能力を意識させ「お前のココを愛してやれるのはオレだけ」「お前がココを愛し合えるのはオレとだけ」と心身に刻む。
家族で囲む食卓でも、慣れないピアスの違和感もあり血が滾りあの時の卍を意識せざるを得ない状態になってしまう。
卍と情を通じている唯子は卍の存在を家族からひた隠そうとする。
前回での旦那の一時帰宅メールからの卍の「いい塩梅」とは、これからパートナーとして長く続けていくための家族を欺き続ける予行練習も兼ねてるのかもしれない。
絡み合う唯子と囲む人物の思惑がいよいよ面白くなってきた。 これから旦那と唯子の心の距離が離れて行くんだろうな。
いつまでも愛が続くと思って家族の為に働く旦那。
卍とのセックスに溺れ卍の甘言を信じ嘘で秘密を隠し、それに気づかない旦那を嘲り蔑む様になりそう。
旦那の給料は「妻」を演じる為の対価として後ろめたさもなくなるんだろうな。
蒼月の季節の理沙の様に不倫を楽しむ為のスパイスとして夫が居た様に唯子の旦那もスパイスとしての存在に変わるんだろうな。
卍との仲を引き裂く事になったらどんな手を使ってでも卍との生活を守る様になるはず。
暁人は両親の事を夫婦の事として父親へ判断を任せてる感じ。
だから離婚になってもやむ無しというスタンスに感じる。
そんな未来を予感させる回だった。
出来ればこんな結末は回避して欲しい。 卍と再会したら、唯子さんの結婚指輪を鋳潰してクリトリス用のピアスに改造。その代わりに、卍から別の指輪をプレゼントして貰うとか。イニシャルは、「Y.M」で。加工したピアスは、マンションで貫通式を。 自ら望んで卍から牝としての悦る過程をじっくりと描いてほしい。
旦那へは妻としての家族愛をなくさずに接しながら、罪悪感を感じないで卍の牝としても生きる。
良妻賢母ではなくなるが妻と母ではありつづける。
そんな二重生活を檻の中でつづけていくと思うな。 エロ描写は最強クラスだけど普通の日常描写になると結構残念な山さん
家族との会話とかがかなり乏しい環境で育ったんじゃないかなと思えてしまう
エロばっか描きすぎて感覚がおかしくなってんのかなw どうやら持ち上げてから落とす作戦にでたらしい
ま、エロ漫画家は感覚がおかしいとこは共感する 息子が親父に卍親子が来てた事を言わないのに凄い違和感があるな
息子はそこら辺の事に違和感感じて疑ってるから尚更な
大分都合が良すぎるわ どうせこの後家族の悪口言ったり息子にバレても息子は何故か何も行動に犯さないとかテンプレ展開なんだろうか
毎回ワンパターンだと思うんだが >>92
同人はそのパターン多いが、長編だから
期待したいよね。
息子も不倫までは想像できとないから
まだ、幸せを強調する父に遠慮してるの
だろう。
メモリ回収して画像修復フラグはまだ生きていると思いたい。 月下香の檻は、唯子さんの心理を表情や仕草まで細かく気を払って描写してるので、パターン分けで似てても質が違うから読んでて楽しいけどな
唯子さんは、寂しがりな依存心が強い女性としてキャラそれなりに一貫してるし、
卍も初めの頃のマジカルチンポごり押しだけじゃなく、唯子のパーソナリティーを把握したいまは、依存の対象を自分に向けさせるために、自分に頼らざるをえないシチュエーションを演出して堕としにかかってる
そんな感じでプロットを丁寧に練ってあるベテラン作家の良い仕事そのものだと思う
ただし、その反動で短編は手を抜いてる感がする。仕方ないんだろうけど
マジな話、浦沢直樹のBS番組でいまの山さん取り上げてくれたら色々面白い話が聞けそうだから絶対見るんだけど、NHK頑張ってくれないかな？
描いてる画面がほとんどモザイクかかるだろうけどｗ ラストはAV出演がいいなぁ
背中に入れ墨された唯子がラブホで3Pしてる動画を配信してほしい
まぁ、さすがに無理だなw
>>82
家族の前では良妻賢母を演じてほしいよね
むしろズルい女に変身していく唯子が見てみたい >>89-90
ｦｲｦｲ何煽ってんだ？
もしかして俺のレスが誰か特定の一人が山さん叩いてるように勘違いしてるのか？w
山さんにもお前らみたいな盲目的なファンが付いたのはなんか感慨深いな
批判レスにいちいちつっかるほどの余裕の無さが実に素敵じゃないか
便所住人の鑑だね この調子でどんどんウンコ塗れにしようぜwww ふーん前スレのケツから14話に批判的なレスが散見されるな
まぁ人それぞれなんだからいちいち突っかかるなよw
エロ漫画の議論に熱くなる便所住人とかどこにでもいるけど
山さんほどのベテラン作家スレでそれを許容できんとか今更過ぎるだろ
以下煽んなよ 絶対煽んなよ ウンコ好きなら良いけどなwww オマエらが下手な妄想書きこんでるから結末を教えてやる！
なんで寝とられ側が二人いるのか？
それは二通りの役割があるからなんだよ！
真実を知った息子はスケベな唯子を性の対象になって卍につけこまれ犯してしまう
旦那はインテリが災いとなって息子に寝とられてる唯子に興奮してしまう
そのころ卍はもう唯子に飽きていてちょうどよく変態に目覚めた秋月家に手放すことになる
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