山文京伝についてPart51 [無断転載禁止]©bbspink.com
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結構、見れくれとか、対面を気にする唯子にしてはめずらしい。
と旦那のいう良妻賢母の唯子さん。良識もあり、頭もよさそうだよね。
そんな女が牝として快楽に溺れて不倫をつづけたとしても
家族を捨てたら、旦那の親戚つきあい、近所つきあい、さらに自分の身内や
老後の安定等の全てを失うことになるはず。
快楽はバレなければ得られるわけだし、離婚してください
家族を捨てるエンドになるのなら、その変化をより詳細に描いてほしい。
蒼月や砂のように社長や権力者なら老後の心配はないのだろうけど。 せっかくの長編だからね
ぜひ、聖満君に授乳手コキをしてあげてほしい なんで、漫画に現実的な描写求める人いるんだろうか
しかもエロ漫画じゃん 山文作品はリアルの中に異世界のように潜むファンタジーが魅力であって。
ヒロイン達は日常の中の非日常＝異世界を受け入れていくことに山文流独特のエロさを感じるんだろう？
山さんはリアルとファンタジーのすり合わせの技術が超一流だから勘違いしてくる童貞も現れてもしょうがない。
これからも、もっとこの技術を磨いていってもらいたいと思う。
そんな俺も童... 春の同人誌イベントに参加予定なさそうなので、４月の番外地は掲載される事を期待。但し、コミック版の追加シーンを入れるとかだと５月に伸びちゃうかな⁉ >>194
＞卍は唯子に「愛してるぜ唯子ぉっ！！おまえは最高の女だぜぇっ！」と中に出してるな。
卍のこの発言は本音だろうな
この愛してるの意味合いが一般とは違うんだろ
なんて言うか寝取りの業で生きてる男として、今ではこれだけ快楽では受け入れて浸り堕ちてるのに
まだ首の皮一枚を残して家族に思いや後ろめたさを持って抱かれる女は
卍にとっても初めてで可愛いんだろうな
抱かれながら、快楽に浸りきって家族を忘れる女が大半だったけど
唯子は抱かれながら、快楽に浸り堕ちてるのに罪悪感をまだ持っている
アンアン言いながら罪悪感を持ち続けてる女を抱いてる 卍も興奮してるんじゃね >>308
女を堕とす時の常套句じゃねえの？と思いつつ、>>308の言うとおりだといいな、とも思う。
オレたちも唯子を愛してるのかな？と思ってしまう。 卍と唯子の耳ピアスまでの調教が１ヶ月位しか経ってない出来事だったら唯子が身持が固いなんて言えんよな。 月下香の檻から山文京伝さんの作品にハマってる者ですが
この作者の作品でこれは外せない、読んどけってやつありますか？ とりあえず月間香の檻にハマればスピンオフ的な紗夜子の檻でしょ。 人妻モノの方が好きな人多いから悪堕ち系を敢えて布教する
Delusion M、Delusion M2、七彩のラミュロス、Readiness
Delusionは戦隊ロボ、ラミュロスは手塚治虫の"地上最大のロボット"のファンタジー版エロオマージュ、Readinessは刑事モノ
ラミュロスはかなり長いし色々紆余曲折あり、合わない人が多い。でも、昔からこれの悪堕ちエロフにお世話になりまくってる。 これの最終話は案外家族の元に帰って終わり的な感じになりそうな気がする。こうゆうことがありました的な。 >>311
月下香の1〜3話より、4話以降の展開にハマったんなら、
単行本・緋色の刻、砂の鎖、冬の紫陽花。同人・瑠璃色のそら（上〜下）、山姫の実 智美（無印、過程、AFTER）、山姫の実 美和子（無印、過程）あたりがお勧め。 >>308
お前は童貞かよ？
この言葉は調教の一つだぞ
プロの調教師なら調教してる女全員に言ってるよ
お前を愛してる
お前は最高の女だ
お前は特別な女だ >>308
人間愛というより作品愛かな。
卍が自分の思い描いた女になりつつあるような。
以前の唯子とは違う自分好みの女になったことで、可愛さ余り勝利宣言のように「愛してるぜ」と口に出てしまった。
そんな意味では本音かも。 >>315
離婚して卍の元へ行くが不安定な生活に付いていけずに家族の元に帰るが妻としてではなく家政婦として受け入れられ秋月家で生きるとか。 >>322
あの旦那はすべてを許す、こうなったのは自分にも責任があるとかいいそうだが。 >>324
でも内緒で倶楽部に通い、別の調教師に犯されるてかあるかな。新しいご主人様ね。 唯子は今までのヒロインとは違うんだよ
快楽に溺れても、心は家族の元にあるはず
夫への裏切り、自己嫌悪で自ら身を引き
泣く泣く卍の女になって、輸出されてエンド >>327
せめて国内に買い戻して下さい、えぇ、後はどの様にしても、ただ命に関わる事だけは
って、麿の茶室にあった、「失った姉」の母・白坂恵美まんまじゃんw 相手に言うことを額面通り受け取る奴って童貞だよね
どんだけ恋愛に免疫ないんだよって思うよ 唯子は風俗堕ちしてほしい
風俗店から出てくる母ちゃんとかエロいじゃん
父親想いの息子はバレを黙認する方向で頼む 超高級系の高層マンションから出て、最寄り駅に向かうとか、最寄りのバス停に佇む姿を目撃するとか
尾行するたびに、違うビジホやラブホの中へと姿を消して行く唯子さんとか
犯され母スレの実母みたいに介護系の仕事と偽って、途中で携帯はつながらず、時には残業で遅く帰るとか
風俗ビルからストレート退勤する唯子さんも息子の心の衝撃度は大きくて、強くそそられるけれども
何だか巧みに毎回、はぐらかされてしまいつつ、短時間だけ男に撫で肩や柳腰を抱かれている唯子さんの姿
を目撃してしまう焦燥感とか良いな、と思ってしまう それらを、ただ見送ってしまっているエンド ベテラン調教師からの愛の告白ね
風俗嬢が使う褒め言葉と同じレベルだよね
まぁ解釈は読者それぞれが好きにすればいい >>334
風俗嬢レベルの愛でいいとしても、せっかくの大長編がやっすい話になりかねん 寝取られに恋愛要素はいらないと思う
間男に遊ばれる熟女が好きだからさ
まぁコレも好みだけどね 決して大味な展開にはなりませんように
ピクの画、少し戸惑いつつ両乳持ち上げてる
唯子の表情好き >>337
指輪はつけてないし耳のピアスもなくて乳首ピアスだけつけてるね ピクの絵はいいね
卍の命令でポーズをさせられてるの思うと興奮する
しかも親戚の嫁だから背徳感が増すのよ 耳にもピアスつけた完全版でコースターに
してくれないかしら >>341
期待しなかったから結構よかった
メリハリもあって、よく短くまとめたなぁと >>339
これから唯子の仕草や笑顔や下着に至るまで卍を悦ばせる為のモノであって旦那が触れる事の出来ないモノになるんと思うとゾクゾクする。 >>341
前評判通り抜けないな
けど好きな作家のエロマンガがピンポイントで200円で読めるとかいい時代だよ >>339
クラブにて
卍「どぉれ唯子、お客さまに喜んでもらえるようにポーズをとるんだっ」
唯子「ど、どうやって」
卍「胸があるだろっ、おまえのスケベな胸は、ここにいるお客さま達を喜ばせるためにあるんだ！」
唯子は戸惑いながら二つの乳房を押し上げる。
卍「よし、いいぞ！ご褒美をあげてやる！」
唯子「ありがとう...ございます」
妄想しちゃうよね。 どっぷりエロい調教シーンだけじゃなくて
こっちがキュッてくるようなシーンも書いて欲しいな
例えば、腕組んで桜並木を歩いてるところとか
ごく自然に卍の胸の中で眠ってるところとか 髪止めを外した後のシーンをなかなか描かない。
それはクライマックスに取っておくのだろう。
エロさが倍増するよな。 卍と別れる事になって家族の元に戻っても夫への愛は戻らずに惰性で家族を続けるラスト。 流失したとたん濃い目の感想がカキコされるとかわかりやすいな 卍の粗暴さが男らしさにたまに見せる優しい言葉が心に響いて卍に惹かれる唯子。
卍の言うとおりに作り変えられる事が屈辱から悦びに変わりつつある事に戸惑う姿が艶っぽい。
その代わりに旦那の優しさや自分へ向ける笑顔がひ弱さと中身の無さに感じ嫌悪感へと変わりつつある。
旦那が自分に惚れていて自分を棄てる事が出来ないと自惚れが唯子にあるからこそ卍へと堕ちるのが早い。 >>351
いずれ、それを強く認識するのだろうね。
ただ、今は卍に与えられた快楽が忘れられない自分にとまどってる。
証をつけ、同時に卍の愛してるという言葉
卍さん、策士だなあ。 卍とのセックスに溺れやがて過激なショーや売春へ堕ちて行くだろう。唯子も最初は売春を断るが卍から「俺の女だから他の奴に貸す事が出来る」「嫌なら俺達の関係もここで終わりにしよう」 「一度だけで良い。」
と言葉巧みに言いくるめられ旦那以外の不特定多数と肌を合わせていく。
取り返しのつかない事をしてしまった事実と不倫と売春の発覚を恐れ旦那の優しさや気遣いが疎ましく感じ夫婦仲はギスギスする。
そして、卍への傾倒は依存へとなって家族をバラバラに壊していく。 私を一人にして単身赴任したあなたが悪い。
出張先に行った際もすぐに帰るのを強く引き止めなかったあなたが悪い。
とかいいだしそう。
ところで、半年くらいの単身赴任で子供も家にいないのに妻が別居ってなんかしっくりこないのだが。家のなにを守るのだろう？ >>357
家のローンが残っているとかじゃね？買ったばっかりで、売るには速すぎるとか。 旦那曰く唯子は心配性らしいからね。今のご時世、半年間留守宅だと分かったら防犯の面で心配でしょ、と心配性の唯子の判断。
でも結果的に家主が謀略されて「寝返」ってしまった。秋月家は一番大切なものを盗られたようなものだね。 あんなクズ女は早く旦那にバレて見限られて欲しいわ
その内卍からも捨てられ惨めな末路になって欲しいよ 旦那が単身赴任したのに、嫁がついていかないみたいよ、とか親戚の間で噂になり、卍がそれを耳にして狙われたとか。
数年ぶりにいきなり来るのも唐突だしね。 紗夜子の方が家族の元へ戻りそうな気がする。自分の子が傷つけられそうになった時に男相手でも飛び掛かって守りそう。 あの亭主は好きだなぁ
大手に勤めて仕事ができて優しい愛妻家
あんな理想の夫に嘘をつくとは罪深いわ
息子バレしたときどんな行動にでるか楽しみだ >>363
いくら素晴らしい夫が居て裕福であっても不倫に溺れてそれを棄てて生活力の無く女の扱いに長けた男を選ぶ女も現実にいます。 >>364
仕事が出来て愛妻家で妻が完全に満足してるなんて両刀使いな男はかなりの少数派だからな
普通なら仕事以外では妻なんて放置だらけですよ
そしてその皮膜に、間男と、竿師と、創作とファンタジーの付け入る隙があると言うこと
ある域を超えてしまうと帰宅しても妻は不在 間男に泡姫へと売られた妻が苦界の泥水に沈んでいると言う罠 せっかくの長編だからね
やはりデータを復元して息子バレる
息子バレして母親に抗議する息子
卍は唯子に命令して息子と近親させる
それをネタに息子を口止めする卍の展開はありかも
雪子の時も一応は近親あったし可能性はあるかな やまくんの作品は弱そうな旦那ばっかり寝とられてるね
たまには社内でイジメにあってるひ弱な後輩が、オラついてる先輩社員の嫁を寝とる話を書いてほしい それだとバレたらボコられるじゃん
気弱な後輩が先輩の女に手を出すかなｗ
ま、短編なら読んみたいけど >>369
葵ヒトリ好きよ
>>368
自分が格下と思い込んでる相手に寝とられるからいいんよ
暴力振るってボコった処で嫁の心は戻らないっていう 後輩をボコろうとしたら嫁が間に入って後輩をかばう。その方が旦那の心にクル物があるだろうな 単行本の表紙絵って、いつ頃見られるようになるものなの？ >>374
寝取った嫁に、夫からのDVよりも以前に
身体深く染められていた哀しい「性癖の秘密」が有るとしたなら
ウツ展開するとは思うけどね
女が酒の呑める店で知り合ったのがDV夫だった >>377
冷たい月を抱く女」を読んだことが無いんだろうね、たぶん 卍に言われるまま旦那のＤＶの捏造して慰謝料貰って離婚するとか。「裁判にしない方が良いですよ。」と卍が強請り旦那から唯子から家まで根こそぎ奪うとか。
旦那も唯子が卍に言われるまま従うのを見て初めて二人の関係を理解するとか。 今読み返したら息子が親父に抜き打ちで帰ってくれと頼んだところが家族バレの伏線かも >>381
逆上して卍に殴りかかって返り討ちにあう旦那。唯子は積極的に止めようとしない。 伸びた旦那を縛り付けてから旦那の目の前で唯子を犯す卍。唯子も喘ぎ声で応える。唯子は旦那の貧弱なチンポでは満足出来ない粗末すぎて感じないとなじる。
そして、卍は旦那の目の前で唯子の残された処女を奪い唯子も悦びに捧げる。 >>381
家族バレがあるとすると、熟天のさらに先の展開ってことになる？
そこまでじっくり書いてくれるとうれしいけど、完堕ちして家族を欺く二重生活の描写を堪能したい漏れとしては、拙速は避けてほしいかな。 旦那の呼び方を、
「あなた」→「暁年さん」→「秋月さん」に変えて行く様に卍が指示するとか。 次週、家族バレ場面で毎度のこと罵倒する
このパターンで連載終了。
編集部が連載を目論んでもモチベーションが続かない。
もう別の開始シーンを考えてるところだ。
思い付いたら新話の連載開始 基本的に、ここのスレに関しては人気順で並べ替えられると、大概先頭に来るけど実態としては、次は掲載されるのかとか、作中に触発された妄想に支えられてるに過ぎない。 別にええやん
願望に基づいた予想なんてだいたい当たってへんのやから
各々好きなように書いたらええで ここのスレ、ベテランさんらしき人たちの中に、山さんに訓練され過ぎてて業が深い人がちらほらいてこわい時あるよねｗ プロのプライドか、みんなの妄想を避けてる節があるから見てると思うぞ >>394
書き込み見て何度も話を作り直してしまって連載が隔月になってしまっていたら・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
