【1-5を読んだ】 はい
【作者名】不明
【作品名】「ドテランパイア」とかいう名前だったと思います。
【掲載年or読んだ時期】 1994〜1998年頃
【本の形態】 単行本
【誌名】不明
【絵柄】不明
【ストーリー、その他覚えている事】
主人公は女の吸精鬼(ヴァンパイア)で、いつもドテラを着ている。
世間では一人暮らしの男が何者かに部屋の現金などを盗まれた上に精気を吸われて殺される連続殺人事件が多発しており、全てはこの主人公の犯行。
そしていつものように主人公は身支度を整え(その間テレビでは連続殺人のニュースを伝えている)、ある男の部屋へ。
まずはフ○ラで一発抜いたあと、自ら挿入。男の精気を全て吸出し、男がこと切れたところで金目のものを盗んで立ち去ろうとしたら、男が復活。復活した男はお腹いっぱいの主人公に更にザー○ンを注ぎ込む。
結局主人公はその男の部屋に住み着くことにより、以後連続殺人は起こらなくなった。
以上、宜しくお願いします。