【作者名】 よく覚えていません。
【作品名】 うろ覚えですが「ソープの○○さん(○○は下の名前)」みたいなタイトルだったような
【掲載年or読んだ時期】 1993年から1995年くらいだと思います
【本の形態】 雑誌 中綴じ
【誌名】 わかりません、ただし雑誌自体は劇画系だったと思います(この作品は萌絵寄り)
【絵柄】 トーンの少ないシンプルな絵柄です
【ストーリー、その他覚えている事】
主人公のソープ嬢が自宅で干してた下着を取り込もうとして下着ドロに被害に気づくところから始まります。
もう何枚も盗まれているため頭にきた主人公は次に干す下着に罠を仕掛けます。
後日彼女が務めるソープに下着と一緒に干してた本指名優待券をつかって来店してきた客が犯人でした。
最初はとっちめてやろうとする主人公でしたが、犯人がカワイイ童貞だとわかるとキュンときて
もう下着をぬすまないと約束するなら…という条件で筆下ろしをしてあげることになります。
ちなみに犯人は絶倫で、主人公が「さすがドーテイ」というフレーズをちょくちょく使います(1、2回だったかも)
最後のコマはミイラみたいになっても腰を振り続ける犯人にいい加減に止めないと死ぬわよ、とギャグ調で締めます。
おそらくですが連載物のうちの1エピソードっぽいです。
よろしくお願いいたします。