【作者名】 わかりません
【作品名】 わかりません
【掲載年or読んだ時期】 読んだのは10年近く前だったと思いますが、兄の持ち物だったので発行されたのはもっと前かもしれません
【本の形態】 単行本 多分アンソロジーと言うものだと思うのですが、何人かの作家さんの作品が載っている本でした
【誌名】 わかりません
【絵柄】 可愛らしい感じでした 作家さんにあまり詳しくないのですが、あえて知っている方で挙げると睦茸さんに近い雰囲気だったと思います
もうちょっと鋭い線の印象だったかも
【ストーリー、その他覚えている事】
登場人物は多分高校生で、遅刻をよくする女の子(確か巨乳おバカ、ツンデレ風)と、風紀委員の男の子です
遅刻の罰だったか、揉み消すためだったかに、遅刻する度にHな事を無理矢理されていくんですが(フェラーリから最後には本番)、そんなに悲壮感のある無理矢理ではなかったと思います
最終的に女の子の遅刻してた理由が、その男の子が好きで毎日思いながら072してて遅れてたと言うオチでした
ページ数はかなり少なかったと思います
随分前の事で記憶も曖昧なところがあると思いますが、出来れば再購入、古いので同じ物がどうしても無理で難しいならば同作家さんの別の作品の本でもいいので読みたいと思い、ずっと探しています
どうかご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします