【1-5を読んだ】はい
【作者名】不明
【作品名】不明
【掲載年or読んだ時期】3年前くらい
【本の形態】 雑
【誌名】不明
【絵柄】そこまで特徴的でない
【ストーリー、その他覚えている事】結構何度も2chに貼られてるんですけど

親がいない?女の子が学校の行き掛けに変に几帳面な男性と会う

行き掛け
男「今日は雨が降るぞ」
女の子「マジっすか」
帰り
男「すまん、昨日の天気予報だった」
女の子「ですよね。雨降る雰囲気なかったすもん」

とかやりとりがありなんだかんだで女の子が男性になつく
女の子いわく付かず離れずの距離感で見守ってくれるのがありがたい
それはなつくだけでなく好意に繋がり、、

女の子「男さんは好きな人いるっすす?」
男「いないが」
女の子「私なんかどうかなーって(照れながら)」
男「だめだ」
女の子(ズーン)
男「君はまだ若すぎる そういうのは駄目だ」
女の子(あ、几帳面な意味で、、)
女の子「でも私は好きですよ男さん」
男「そ、そうか」
女の子 ニコニコ


こんな感じだったと思います