フランス書院非公式掲示板 その47[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第47スレです。
フランス書院公式ページ
http://www.france.jp/
フランス書院文庫公式twitter
@franceshoin1985 フランス書院文庫編集部
https://twitter.com/#!/franceshoin1985
前スレ
フランス書院非公式掲示板 その46[転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1479163511/
前前スレ
フランス書院非公式掲示板 その45[転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1468239443/ 大賞
該当作品なし
新人賞(賞金30万円)
『彼女の家族とママ』(K.Nさん)
特別賞(賞金30万円)
『年上レッスン 義母と家庭教師』(S.Iさん)
ノンフィクション部門
該当作品なし
フランス書院eブックス特別賞
『六人のお嬢様』(G.Uさん)(P.N)
『美人課長・お仕置きゲーム』(S.Nさん)(P.N)
http://www.france.jp/blog/ 受賞作講評
■新人賞
『彼女の家族とママ』(K.Nさん)
初体験に失敗し、関係がギクシャクする娘の彼氏に、熟母が初体験の手ほどきをしてあげる話。
服の脱がし方、ブラジャーの外し方を丁寧に描いているところに好感が持てた。
クンニでもれる水音、熟女の柔肌から漂う甘い匂い…五感をバランスよく使った描写はすばらしく、
それでいて地の文は重くない。文章で大事なのは「引き算」をよく理解しており、
書き込みを抑え、最適な表現を選択しているのでテンポ良く読める。
作者はまだ二十代と若いが、こういう王道の誘惑モノをかける書き手はあまりいないので無限のポテンシャルを感じる。
本作は七月刊として刊行されることが早くも決定した。読者のみなさんにお届けできる日が楽しみでならない。
■特別賞
『年上レッスン 義母と家庭教師』(S.Iさん)
少年が人妻家庭教師から青いレッスンを受ける話。正直、文章には荒削りな部分も多い。
「小説」としての上手さならば、本作よりも完成度の高い作品は他にたくさんあった。
しかし、ヒロイン、特に女家庭教師の魅力に引き込まれた。ベッドでの少年と家庭教師のセリフのやり取り、
特にヒロイン側のセリフにはゾクッとさせられた。これは誘惑小説においてもっとも大事なポイントだ。
魅力的なセリフを作れるのは著者が持つセンスだろう。地の文は書いていくうちに上達できるが、セリフのセンスは誰にも教えられない。 ■フランス書院eブックス特別賞
編集部で協議を重ねた結果、今回の最終選考に残った作品から2作品に「フランス書院eブックス特別賞」を授与し、
投稿者からの了解を得て、電子書籍化することが決定した。既存の官能小説にはない「熱量」と「生々しさ」が衝撃的だった本作を、読者に感じてもらうのが最良という結論に達したためである。
『六人のお嬢様』(G.Uさん)(P.N)
中学から女子大までの一貫教育をおこなっている名門学園。六人のお嬢様が離島で合宿を行うことに。
そこにアルバイトとしてやってきた少年が、瑞々しい果実を前に、淫らな牙を剥くのは時間の問題だった――
フランス書院文庫換算で300ページ超。男性視点のみで、とにかく六人の令嬢を独占したいという著者の圧倒的な熱量を感じる良作だった。
フランス書院文庫として刊行するには過激すぎる本作を、今回フランス書院eブックスとして世に送り出せることを大変喜ばしく思っている。
この圧倒的才能を、皆様の五感で味わっていただくことを切に願っている。
『美人課長・お仕置きゲーム』(S.Nさん)(P.N)
プライドの高い美人課長・泉美佳に隠された秘密――それは年下の部下に「お仕置きゲーム」を強制されていること。
臨場感たっぷりに描かれた、残業という名の強制露出調教にしびれた。
「下着置きゲーム」というお仕置きの発想力にも驚かされ、後半のレズビアンシーンも生々しい魅力にあふれていた。
フランス書院文庫に換算して90ページほどの中編であるが、読者の皆様におすすめできる新しい才能だと確信している。 以下、惜しくも受賞を逃した作品についての講評です
『美術室の女たち』(W.Aさん)
二人の年上の「おねえさん」から性の手ほどきを受ける少年の話。ファーストシーンは美術室。
二人のお姉さんに代わる代わる攻められる展開に圧倒された。
作者の作風は不思議と思春期の気持ちを思い起こさせ、少年の頃、自分もこんな体験をしたかった! と思わせる。
ただ、惜しむらくは、セリフや濡れ場が「想定の範囲内」だった。
このセリフで本を買った、という強烈なパンチ力がない。
たとえば、神瀬知巳先生、田沼淳一先生、夢野乱月先生などは、著者名を伏せて原稿を読んでもすぐに誰の作品かわかるが、
この作品にはそこまでの個性は感じなかった。いい意味での作者の「個性」をもっと伸ばしていけば、受賞に近づくだろう。
『下克上オフィス』(Y.Sさん)
理不尽な理由で会社をクビになった青年の復讐物語。プログラマー採用なのに、営業にまわされ、ついには「追い出し部屋」へ。
泣く泣く会社を退職した会社へ一年後に「専務」として復職。彼を追い出した未亡人社長、人妻課長、女秘書……を次々に毒牙にかけていく。
物語の入りがすばらしい。世界観がしっかり構築できているので、主人公の青年の怒りに共感できた。
クールな人妻課長を「おとなのオモチャ」の通販担当者にして、商品を実体験させるなど、仕返しのアイデアも秀逸。
だが、惜しむらくは濡れ場のセリフや心情が弱かった。
凌辱者の青年とヒロインのセリフの「掛け合い」が、頭で考えられたようなやりとりに感じてしまった。
本作は受賞にもっとも近かった作品であるがゆえに、その点を意識して、再度チャレンジしてほしい。 『生えちゃったガール』(S.Sさん)(P.N)
突然、ペニスが生えてしまった女子高生の話。
「女性の男性化」「男性の女性化」をモチーフにした作品は、今回の応募作で何編か見受けられた。
本作はタイトルが表す通り「コメディ」タッチで描かれている。
こういった軽妙な作風では、数百から数千の読者しか得られないのでは、というのが、編集部の「現在」の見解である。
数万という読者を狙った切り口は、正解はわからないが「このタッチ」ではないのでは。
今回は受賞を見送る結果となったが、未成熟なジャンルということもあり、著者には新たな「見せ方」でのチャレンジを期待したい。
『万引きの代償 Mを教育される女子高生』(Y.Uさん)
受験のストレスから万引きをしてしまった女子高生。それを見とがめた男に脅迫されて……という話。
非常に書き慣れている印象があり、文章のテンポもよかった。ただ残念だったのは、本作が一人称的に描かれているところだ。
一人称は、アダルトビデオでいうと、ずっとカメラ視点、ということに近いだろうか。
この視点で読者を興奮させつづけ、飽きさせずに200ぺージ以上読ませるというのは至難の業だ。
ぜひ、三人称視点での創作にチャレンジしていただきたい。 『実践・女教師のわいせつ文法』(K.Wさん)
お堅い女教師が、生徒から取り上げたジュブナイルポルノによって、己れの性欲が解き放たれていく様を描いた小説。
文章が巧みで、物語の構成もしっかりしていて、小説としての形が整っていた。
ただ、恐らく作者は、フランス書院文庫をあまり読んだことがないのではないか。
一般小説の濡れ場止まりという印象だ。女教師の心の表現を重視した描写ももちろん重要ではあるが、
もう少し俗っぽいセリフ、表現を研究する必要があるのではないかと感じた。
『生贄〜恥辱の新人OL』(Y.Kさん)
社内で不遇を託つサラリーマンが、復讐のため、上司が寵愛する新入社員に凌辱の標的を向けて……という凌辱小説。
冒頭――パソコンのモニターを眺めるふりをしながら新入社員のパンチラを眺めようとする主人公の描写に、一気に引き込まれた。
冒頭の良さは、官能小説にとってかなり重要であり、このシチュエーションは高く評価した。
ただ、肝心の凌辱シーンで、登場人物のセリフの弱さが目についてしまった。
序盤の創作モチベーションをどう維持しつづけられるかが課題であると感じた。 『明るい三角カンケイ』(A.Mさん)
共同生活をする叔母、そしてマンションの隣人である叔母の友達と、淫らな三角関係に陥ってしまった大学生の話。
ある意味、「定番」の設定を選んだからには、筆力、特にエッチシーンの強度は必要不可欠だ。
官能小説にとって最も重要である絡みのシーンに物足りなさを感じた。たとえばセリフで、
「そこ、いいっ」や「ここって……」といった指示語で、さらりと書いてしまっている部分が多かった。
できるだけ指示語を使わないで表現することを考えてみてはどうだろう。
官能小説に必要な語彙や技術のレベルが格段に飛躍するはずである。
『ブラックママとホワイトママ』(I.Sさん)
褐色の肌の「黒ギャルママ」と息子、「黒ギャルママ」の妹である「ホワイトママ」と娘――4人が繰り広げる誘惑小説。
「黒ギャルママ」は関西弁ということもあり、投稿作品のなかでも強烈なインパクトを放っていた。
ストーリー展開は達者だし、各ヒロインの描き分けもできている、ただ、濡れ場に設定ほどの強烈な力は感じられなかった。
官能小説家として重要な「地力」は、濡れ場の強さに他ならない。
作者は官能大賞の常連投稿者であるが、「文章で読者を勃起させるには」という基本に、今一度立ち返ってほしいと願う。 >>19
偽新人って言葉がプロ読者みたいな印象
>応募資格
>プロ、アマを問いません。
>自作未発表作品に限らせていただきます。
>(※Webなどに発表した作品でも、商業作品でなければ応募可能です)
別に偽であろうと応募資格を満たしていれば問題ない あれ?
最終候補13作品だったのに12作しか講評がない
よく見たら『セックス・ボランティアの人妻』だけが抜けてる
なんで? しかしまあ毎度毎度ボジョレーのコピー並みに激賞するよな、受賞者は
それにふさわしい結果を残せてるのがどのくらいいるかっていうと……だが >しかしまあ毎度毎度ボジョレーのコピー並みに激賞するよな
ま、そこは編集者が熱心にお仕事に励んでいるということで、仕方のないところ。
買う側としては、眉に唾付けて受け止めればいいんじゃない? あらすじというか編集部の評を読んだだけで趣味に合わないのばかりだとわかる。
というか逆に「俗っぽいセリフ、表現」を使ってないというのはちょっと読みたい気もする。 >>24
問題ないね。
以前からフランスでは功労者に賞を与えて臨時収入を出してからね。
たとえば、某大学教授作家の娘の結婚とかね。
賞を取った作家が長続きしない理由は、お察しだろ? >>28
んでも一人だけ外されたらショックでかくない? >>31
「新人賞なんてそんなもの」と言われればそれまでだけど、
本当に編集部の「官能小説観」みたいなのが凝り固まってる感すごいんだよね >>32
>以前からフランスでは功労者に賞を与えて臨時収入を出してからね。
>たとえば、某大学教授作家の娘の結婚とかね。
誰の話かは気になる 2000年代後半にまるで申し合わせたかのようにベテラン勢が消えたのは未だに不思議なんだが 自分は「官能大賞応募作品」って紹介のない作家は、みな既存作家の変名だと思ってる。 そう言えば新人賞と特別賞の違いって何だろね
例えば第3回特別賞の芳川葵は新人同然だったのに
そしてブログは日々更新中なのにフランス書院との取引は今はない
名前を変えて他社では書いているのにフランスでは需要がないということか?
これは謎 フランス書院って基本、一人主人公だと思いますが、
二人の少年が主人公の小説ってどんなのがありますかね(二人以上でもいいですが)
自分が読んだのは
麻実克人 美臀三獣姦 (双子)
宮坂景斗 禁忌交姦 (従兄弟)
とかです 第1回:白石澪(大賞)、星野聖(特別賞、鏡龍樹の別名義?)
第3回:槇祐介(新人賞)、芳川葵(特別賞)
第6回:宇治薫(大賞)
※榊原澪央は「編集長特別賞」(受賞対象外扱い)
第2回、第4回、第5回、第7回:該当なし
第8回:樹快人(新人賞)、宮坂景斗(特別賞)
※最終選考落ちから絢瀬簾(弓月誠の別名義?)
第9回〜第11回:該当なし
※第9回の八剣舞は「編集長特別賞」(受賞対象外扱い)
第12回:七海優(新人賞)※最終選考落ちから水鏡智貴
第13回:香住一之真(特別賞)※最終選考落ちから香坂燈也
第14回:花邑薫(新人賞)※最終選考落ちから鬼龍凱、御室悠二
第15回:冬木弦堂(新人賞)、永峰彰太郎(特別賞)※最終選考落ちから一柳和也
第16回:川俣龍司(新人賞)※最終選考落ちから千賀忠輔
第17回:美原春人(新人賞)
第18回:新人賞と特別賞が1人ずつ、eブックス特別賞が2人 以前からの疑問なんだけど
神瀬や麻実や御堂や夢野が受賞者に入っていないのはなぜ?
官能大賞受賞者って結果、活躍しきれていないような・・・この不思議・・・ >>44
三年前くらいの編集ブログで、一次二次落ちでも見込みあればデビューさせます言うてたから、最終残らなかったけどって人じゃない?
あの、SF小説で一部しか濡れ場なかったけど、そこがすごく良かったっていうの。 また賞の話で恐縮
第何回かはわかりませんが葵泰比呂さんが拾い上げの詳細をブログにあげてます >>43
冬木も夢野の別名義だろ?
宣伝してたところを見ると、確定でしょう。 別名義と言えば今は草凪優として活躍しているが
デビュー当時は「神子清光が推奨」って触れ込みだった
自分自身だけどな 官能大賞が年に一度だった頃
「これはいける」って応募作があると
大賞の選考なんか待たずに新人として速攻デビューさせる
それがフランスのやり方よ。
早く出した方が儲かるんで
神瀬や御堂たちはそうやってデビューした。
実力がある作家は大賞受賞なんていう肩書は必要としないしね。
で、残ったハンパな応募作から賞を決めたので
受賞者には大成した奴がいないという結果になっている。 >>32と>>54は文体が似ているな
それがフランスのやり方とかまるで関係者みたいw 作家志望でもないし関係者でもないからどうでもいい
創作スレでやれ というか、すでに導入したスレあったよね
まさか、もう落ちて残ってないとか? やっぱり登場女性は多くても3人までだな
それ以上になると扱いきれない感じが顕になる 多少の値上がりなんか良いからページ数を増やしてほしい
未消化な4人ヒロインのハーレムとか多すぎる 良さだけ語れって……
いろいろ良くないから文句言ってるんでしょ、みんな。 作家がそれぞれ作って似た作風なら分かるけど
編集から4人でお願いしますとかオーダーが厳しいから似たり寄ったりになる
だから編集部批判になるんじゃない? 今月の作品
天崎僚介:3人
鬼龍凱:2人
美原春人:3人
夢野乱月:3人
鷹羽真:3人
久藤貴緒:4人
平均してちょうど3人だな 一応売り上げデータでトレンドが決まってきてるんじゃないのか
一人二人よりも多い方が売れる
でも四人だと描写が薄くなって不評
なら三人がベストだな
それくらいのリサーチはやってると思うけど
ちなみに自分も三人がベストに一票 「生えた……」の選評でわかるように、フランスの読者が何を望んでいるか? を基準に選択していると思うよ。
過去にも「男の娘」ネタを誉めながらも落としていたし。
既存のお客様を大事にする姿勢は企業としては間違っていない。ただ、それが創設以来のファンで今では高齢層でいずれはいなくなる。
そして既存に固執していると、新たな世代のお客様を逃がしてしまうというのが問題なんだろう。
そう言うのって、他の業界でもあるだろ? 昨日と今日を大事にするあまりに明日に対応できないってさ。
この方向もままだと、あと十年後がきついだろうけど、創設以来のお客様を大事にしたというのも、出版社としての筋の通し方の一つではないのかな? もう新卒採ってなくて
おれたちの代で終わりだなと諦めてる可能性も 編集部的にはあまり期待していなかった(推してなかった)
鬼龍の高慢令嬢姉妹が予想外に当たったように、過去のリサーチの積み重ねがあっても
予測できないケースなんかいくらでもある。
計算して書かせた作品からは計算できる程度のリターンしか返ってこない。
せっかく毎月六冊も出してるんだから、その中の一冊くらいは作家に好きに書かせる枠にして
可能性を広げることを考えてもいいと思うんだが……
なんてのは所詮リスクを負ってない一読者の勝手な要望なのかな。 昔は高慢令嬢姉妹的な若い女の陵辱物も結構あったよね 鬼龍の高慢令嬢姉妹ってそこら中に転がってるほのぼのレイプにしか見えなかった 鬼龍凱は今月の新刊で3冊目か
「高慢令嬢と誘拐犯 人妻ボディガードの敗北」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829642269
公式が相変わらずの鈍足なので書影や内容紹介すらいまだに更新されないからここを貼ってみた
「やめてったら! 痛いっ。大きすぎるっ」
「お嬢さんの穴が小さいんだよ。もう少しだ」
男の胸を叩き、押し込まれる腰から逃れる令嬢。
誘拐犯の暗くさびれた自宅でつづく性調教。
イラマ地獄、アナル強奪、恥辱のコスプレ姦……
同じ頃、監禁場所を突き止めた人妻ボディガードは……
登場人物:はつね(19歳)令嬢、あおい(29歳)人妻
らしいから皆さん所望のJK陵辱ではなさそうだね 朝一で公式が更新されていた
http://www.france.jp/c/item/82960020042260000000.html
●もくじ
第一章 令嬢誘拐 取り乱して泣き叫ぶようなか弱いお姫さまだと思った?
第二章 人妻ボディガード あなたは絶対に守ってみせる凌辱の犠牲者にはさせない
第三章 監禁調教 こんなやつの汚いモノを私が口で咥えるなんて!
第四章 淫舞レオタード これがセックスの快感?私は犯されて感じているの?
第五章 新たな生贄 ご主人様、初音のお尻に逞しいペニスを挿れてください……
第六章 偽りの崩壊 あの凛々しかった彼女がこんなに乱れてしまうなんて
第七章 過去との決別 ご主人様を愛していますもっと奥まで突いてください! リアルに誘拐して監禁調教とか今はもう無理だよな
高齢者の徘徊防止用のGPS発信器(月額3000円くらい)とか使われたら拉致した時点で警察が動くし >>90
どこかで見た雰囲気の目次だと思ったら
完璧お嬢様の私が土下座でマゾ堕ちするちょろインなワケないですわ!
(美少女文庫鷹羽シン)
だった >>92
鷹羽シンのはこれかな
プロローグ 高貴な私のヒミツを教えてさしあげますわ!
第一章 私がマゾじゃないと証明してみせますわ → 貴方こそ私のご主人様♥
第二章 私の完璧ボディで初体験なんて感謝なさい → イキまくりで止まりませんわ〜
第三章 恋人気分の私を許してほしいのですわ → 土下座セックスでお仕置きして!
第四章 これは完璧であり続けるための特訓ですわ → 壁尻を晒す私を犯して!
第五章 イリナ先輩、俺の恋人になってください! → 私は恋人兼雌豚ちょろインですわ
エンディング ドMな私は淫乱ギャル・黒鉄イリナですわ!
そう言えば鷹羽真も今月似た雰囲気の黒本を出すね
「かわいい奴隷三姉妹【言いなり】」
http://www.france.jp/c/item/82960020042290000000.html
第一章 没落三姉妹が僕の「奴隷」に!?
第二章 おはようからおやすみの××まで
第三章 次女・琴葉はご奉仕処女メイド
第四章 三女・つぼみの健気で淫らな逆襲
第五章 気高い長女・蘭を乗馬服姿で…
終章 令嬢三姉妹は僕だけの嫁 まあフランスに限らず書籍が袋小路に入ってるよな。読書の楽しみが理解できないバカモノが
カスカスの動画やゲーム一辺倒だし。
で、こういう時こそ若い欲望を刺激できるエロ小説の出番だと思うんだけど、現状文学として
まともな作品はほとんどないわけで、そりゃ裾野は広がらないよなあとは思う。 文学としてまともとか言ってるから取り残されるんだ
抜ければ良いのだ >>94
フランス書院が文学だった頃って翻訳の頃? 若者こそ欲望なんか刺激しなくてもAVとかで処理できるしおっさんになってこそエロに時間をかけるんじゃない でも、官能小説にはまるのって10代に読んだ時の興奮が大きかったからって奴も多いんじゃね?
おっさんになってからはまるって人とどっちが割合多いんだろ? 大型書店でロマンスグレーの紳士が
官能小説のある一画をうろついて、人目がなくなるのを窺っている光景は見たことがある。
ふふってなった 普通の70くらいの小さいおじいちゃんがブックオフで何冊かまとめて買ってるの見たことある。
ちらっと見たけど誘惑か凌辱かまではわからんかった 女子高生が隣に立ってても平気で今月の新刊を物色します
そのあと若い女の子のレジに持ってくまでがデフォ そうそう周りの客なんて気にしないし
レジは常に女の子しかいないから避けようがないわ コンビニのレジは、おっきした愚息を載せられる
代金を置く場所を工夫して、視線を誘導するんだ 青橋がTwitterで総合売上部数100万くらいと発言しているが一冊あたりの利益が50円だとすれば5000万はいく
電子版も含めれば更に増えるけど、デビューしたのが2003年と考えれば年収は300万くらい?厳しいな フランスの文庫大体650円だから印税10で6500万ぐらいじゃない わざわざ手の内なんて明かす訳がないじゃないw
実際は食っていけるくらいだろ 素朴なエロだけじゃ小説は漫画やゲーム、実写には負ける。
こいつらは目で見てそのまま脳にはいってくるもの。
対して小説は文章を読んで、読者が自分の脳裏に光景を想像するという段階がまず必要。
刺激としては遠回しだが、その分、文章がすごければ読者の望む最高のエロスを脳裏に作る事が出来る。
そこらへんが小説の強みだよ。光源氏がエロ二枚目って書いているだけで、読者はそれぞれの理想の光源氏を妄想するだろう? そこに挿絵も何もいらない。
そういう意味では基本となる”小説力”のない作品は漫画やゲームには勝てないだろう。
上にもあった「エロだけ欲しい」、「抜きたいだけ」のファンにすれば、あえて小説にこだわらなくても、他に優秀な媒体はある。
ま、そこがわかっていても、今までの官能系は露骨なエロにこだわって小説としてどうかを後回しにしていたから、対応は難しいだろうけど。 美原の新刊読んだがこれはデビュー作品の焼き直しみたいなもので
単に兄嫁をプラスしただけという安直さ
このレベルで続くなら先は短いと思うよ 世界のYUMENO(笑)
厚い本は売れない、新人のページ数はきびしく上限付きのご時世に
500ページって
こいつだけはまたもや編集部は特別扱いかよ
どういう癒着構造かまったくクソだな 夢野が推奨した冬木だってかなりのページ数だったよなだから別名義と言われる所以でもある 誰も気づいてくれないから自分で別名義だとバラしたんじゃないの? 文体も語彙もそっくりそのまま
誰が読んだって明らかだろう
2か月で500ページ書きなぐって稼いで
いい身分だなww ジャンルごとにペンネーム使い分けるのはわかるが、
同じ官能で複数名義。
そこまで使える作家がいないのか? そこまで使えない作家に固執するのか?
せめてこのペンネームならこういう風な作品とかブランド名もどきの峻別はしろよ。
あれだけ応募作のある年二回の大賞で新たな才能は十分探せると思うんだけどなあ。
よほど選ぶ目がないのか。最初から、市場に合わない・時代に合わないのしか選べないのか。 120さん。
そうかもしれないけど、それって前に出した作品が評価されていないってことじゃ?
劇団ひとりが小説書いて皆がはやし立て、80万部売れ、映画にまでなって
……でも、二作目は五千部しか売れなかったという話を思い出した。いや、営業的にはそれもいいんだろうけど。 「高慢令嬢と誘拐犯 人妻ボディガードの敗北」を読んだ
メインが誘拐犯である腹違いの妹の高慢令嬢(19歳)を監禁調教する話
初めはその義妹の初音を自慢の巨根で中出しを繰り返すが
中盤からはシスコンぶりを発揮したほのぼの路線
それでも初音は頑固なお嬢様だからと奪還しに来た人妻ボディガードのあおい(29歳)を
目の前で調教して最終的に二人とも堕とす流れ
前に見たことあるっちゃそんな気はするが 夢野=冬木確定ってことは冬木の新人賞が出来レースだったってことだ。
最低もいいところだな。
と言うか
賞金のある公募の賞でプロの作家
それも自社で書かせている作家に新人賞を与えたらそれは犯罪だろ。 まあ他の応募作が箸にも棒にもかからないものばかりだった可能性もあると思うけど。 >>125
ここをよく読んでみて
http://www.france.jp/c/etc/f_0181.html
応募資格は、プロ、アマを問いません。すでに新聞や雑誌、あるいは他ジャンルで活躍中のプロ作家による作品もお待ちしております。
パワーと、新しい刺激に満ちた作品であるならば、テーマは自由です。 すでに新聞や雑誌、他ジャンルで活躍中のプロ作家による・・・ 大賞ならな。
シカトで新人賞、
それも自分とこで10冊も出している奴ってのは
詐欺だろう。 >>114
新人のページ数上限を知ってるってことは、内部の人?
ついでに夢野を批判してるように見せて、ちゃっかり持ち上げてるところとか本当に気持ち悪い。
隔離スレたてましょうか? 犯罪とか詐欺とか作家志望の人間くらいしか言わん
読者としては作家が誰であろうと抜けりゃ良いってもんだろうよ 来月の新人不知火竜が誰の変名なのか推理するのが楽しみですね
それにしても引きこもりの青狼てなんでしょう
過去の青狼シリーズを馬鹿にしてるような感じがしますけど >>132
自分の考えをみんなの意見みたいにいうな
地雷作家を避けてたのを別ネームにされたり、同じ作品を別のタイトルにして発売されたりとか、詐欺だと思うわ >>127
>新しい刺激に満ちた作品であるなら
この辺どうなのか 今まであえぎ声で文章量を稼ぐ鷹羽がすごいと思っていたが、あとみっく文庫でクトゥルフ神話の説明と呪文の詠唱で文章量を稼ぐ羽沢の方が格上だと気づいた ウザイに異議なし
作品についてだけ楽しく語ろうぜ
もちろんフランスの癌
あいつの作品だけは絶対除いてなw >>133
最近書いていない作家かあるいは誘惑系の別名義かもね >>136
また他人を貶めたい病を発病させちゃったのね。 >>132
犯罪とは思わないけど詐欺だと思うわ
産地偽装みたいなもんやん >>132
そもそも犯罪なんて誰かが言ってる?
印象操作ですか? >>125に書いてあるだろ
てるけるよ、よく読めw 言われそうなことを先回りしててワロタ
アンチなんて言いかたここ数年見ていなかったのに、夢野さんはわかりやすいなぁw 批判されるとすぐ本人認定するのが低能の証拠だな
アンチは自分が夢野の代わりに宣伝してるのを自覚してないのか
だからウザいんだよ 夢野先生はセンス悪いな。
ピンクゾーンとかなんだこれと思ったけど、
世界のYUMENOもパクリにしてもダサいわ。 なんだかしょうもない幼稚で白痴的な展開になってしまってますけれども
夢野さんがここに来て書き込むメリットなんてどう考えたって何もないのに
ここが自分のとっても大切な世界なんて思ってるのはアンチさんだけだし
何でもかんでも本人と決めつけてほとんど即レスで否定しようとする
アンチさんのそんな過剰反応ぶりをみんながおちょくって楽しんでいるんじゃないかな
>>141なんかも実はアンチさんに賛同する振りをしてアンチさんを思いきりバカにしてるし
みんなに嫌われていることに気づければいいのだけれどそうできないからアンチさんのわけで
あらあらやっぱりなんですよね 便乗して夢野に対する違和感を書いてみる。
・他作家の場合は作品の良し悪しや改善点要望点があげられる。
・夢野の場合は作品ではなく夢野の立ち位置を自慢している。>>114 >>118
比較のために他作家を貶める。
こんな視点を持ったファンを見たことない。こういうのって本人視点じゃないかなと思う。そういうところが自演説が消えない所以だと思う。 >>114 >>118って夢野褒めてると見えるなら頭おかしいんじゃ……
夢野は初期作品は好きだったけど凄い勢いで失速した印象がある
千草忠夫が好きなのはわかるんだが眼高手低というか
あと変な服従ポーズが出てくるたびに萎える >>160
どう見ても褒めてるし、アンチアンチとうるさいのが絡んでないのも褒めてる証拠だね。
にっこり。 みんなに注目されてウレシクテウレシクテ
アンチ絶好調。
ボクちゃんこんなに注目されたの久しぶりって
世界のアンチになった気分なんだろうw
半径2メートル、ここだけがアンチの世界のすべてだからw
しかつめらしい夢野の立ち位置(陳腐な言葉)話もあきれる限り。
それってどう読んでもファンの発言じゃないだろw
夢野の立ち位置と評判を世界で一番気にしているのはアンチ>>153 >>154
そんなことはみんなが知っている。
なにが便乗なんだか・・・
みんなが無視しているんで
とうとう我慢できずに「おっしゃるとおり」って
突然湧いてでて馬鹿マルダシだな。
しばらく一人でしゃべってろよ、ここがおまえの世界なんだから。
ウレシイだろw いいなあ
この突然の関西弁の響き
考えさせらるわ、ホンマニww 本当にガキのように我慢ができないんだな。
たった2時間半だぞ。
せめて一日我慢して様子をうかがうとかできないのかw
次は東北弁かオネー言葉にしてみてほしいな。 たしか作家とか作家崩れとか
そうでなければここまで粘着しないでしょう これでオレも作家認定か作家崩れ認定されるのかな?
>>158の指摘が真実だろうw
アンチが夢野本人認定するの批判(都合の悪いこと)はすべてアンチと決めつけるのは、何が違うんだろ?w あんたらよく考えてみなよ世界のYUMENOがこんな場所に来るわけないでしょうよ 何だこれあぼーんばかりじゃないかw
それなら新刊「花の獄 人妻散る」でも読んで感想でも書いてやれ
それならスレ違いじゃないしな >>175
御堂先生でさえ2ch降臨されたくらいだから、承認欲求の塊の夢野がしないという理由にはならないな。
そもそも夢野はエゴサーチして、素人ブログにもコメント書いてた過去があるしね。 被害者意識って、俺がか?
なんでだ
池沼か、おまえ 池沼認定、笑った
自分がしていることを人もしているとは思わないことだなw
今日もお仲間が何人も登場してなによりだった
独りじゃないってとっても心強いなw
夢野先生もきっとご覧になって
さぞかし怒り狂っていることだろう
おまえにはその姿がまざまざと見えているに違いないw
このスレがおまえの世界のすべてだ
今夜もまた気持よくマスがかけるなあ アンチはん
気張りなはれ、もうひと息や
もうひと息でみんながあんたはんを信じてくれはるwww 囲碁や将棋で完全に人間を超えた
イギリスの電力網のコストを新規工事無しで10%下げた(うろ覚え)
新薬の開発だったか難病の診断だか治療だかでいい結果出してる
金融市場はもうAI同士の戦いになってる
…等々AIがぐんぐん進化してるのでそろそろエロ小説の量産を期待したい
色々と定型化しやすいジャンルだから割とハードル低いんじゃないの >>183
俺らが求めてるのは定型化されたモンじゃないだろ?
くじらっくす登場以前にくじらっくすみたいなのを生み出すAIはまだない >184
いやそういう深いレベルは人間にお任せでいいから
なんつか手軽でそこそこ美味しいインスタント食品レベルの話
綺羅光ファンが「綺羅光風味」の作品をバンバン読めればいいよねってこと 鷹羽の新刊は黒本よりも美少女文庫向けじゃね?
容姿も性格も異なる三姉妹令嬢(クールビューティーの長女、癒し系の次女、金髪ロリの末妹)が、それぞれ
乗馬服、メイド服、ゴスロリと衣装の描写も充分にあって、鷹羽もイラストがつくのを意識して書いたんじゃないの? >>186
うーん、どうなんだろ?
あってもいいのかもしれないけど、すぐ飽きるような気もする。
だがしかし……
ツボにはまる場合は、飽きないのか? タイトルとか裏表紙のコピーなんかは
実はもうプログラムで適当に単語組み合わせて出力してるんじゃないかって気がしてる 少し前にエロ小説を自動で作るプログラムが出回ったろ
それであそんだ伊集院がなんか言ってた記憶があるぞw >>190
元は美少女の企画だったのを黒本に、ってわけじゃなさそうだが美少女向けだと思うわ
黒本で出すなら三姉妹を性的な意味で独り占めするために金で買った、でいいのにな >>133
>>142
青狼だし普通に考えれば蘭光生の別名義でしょ。 沈静化したようなのであえて書く。
夢野の新作は面白い。
華道界と政界の凌辱スキャンダル、それを追う女ジャーナリスト
こういう大ボラ話をまずまずの水準で書ける作家というのは貴重だと思う。
もちろんかつてはもっと優れた作品が山ほどあったが、最近は読者が望まなくなったからなのか、こういうものを書く作家がいなくなった。
ただ、夢野には物語と仕掛けに腐心するあまり、エロがおろそかになるという悪癖があり、今回もそれがあった。
展開の都合があるとはいえ官能小説なんだからJK凌辱の場面はきちんと書くべきだろう。
こっちが読みたいキモはそこなんだから(笑) >>200
ほんとだ。衝撃。
本文イラストもあったりして。 またアンチが湧いたのか?
あぼーんされてるんだがwww 美咲凌介が「P+D MAGAZINE」というサイトで「SM小説家美咲凌介の名著・名作ねじれ読み」という連載を始めてる。
スレ違いかもしれんが、一応報告しとく >200
mjkr!?
八月薫は大ベテランだけど
表紙絵師の系譜としてはえらい冒険だな >>200
これはフランスの内部資料?
黒本の表紙イラストだとすると画角サイズが違う
タイトル文字のレイアウトとフォントも試作っぽい気がするんだが しかし顔だけよく見るとやっぱりセンスが昭和なところが何とも言いようのない味わいだな 上原はスランプで近年は書けないようだが
美少女文庫でも「橘さん家〜」のMTSPや「嫌な顔されながら〜」の40原など絵師の力で何とか売れっ子になっている
で今度はフランス書院文庫で八月薫だし何とか売れさせようという編集側の意図を感じさせる その橘さん家から微妙になったとか美少女スレでは言われてたな あんだけ賛否に晒されたら自分を見失いそう。
自分は神瀬さんが無事ならとりあえずOK。 つか八月薫さんですな
黒本原作で何か描いて欲しいですわ いま、必死に読んでいるんだ
もうちょっと待ってくれないか ここも美少女文庫スレも何でこんなに作者ネタが多いのかね 他所は知らんけど
ここは今んとこ特に話題がないからじゃね
すきにすりゃいいさ 美少女スレなんてレビューしてるやつ荒らし扱いで叩いてるじゃん みっちりって奴のはレビューじゃない
単に自分はこう思ったってのを書きなぐった駄文
内容の間違いを指摘すると読んだままを書いただけと開き直るし
読みづらいから改行しろといっても受け入れない
そんなこともあって本人が嫌われているだけなんだが ここだってアンチの鼻ツマミ野郎に
いいように荒らされまくっているがね >>231
消えてろよ、馬鹿アンチ
そういう反応がウザイ 7月発売予定
エロライトノベルwikiより
早くも前回の新人賞作品が登場
http://seesaawiki.jp/w/eroright2006/lite/d/%a5%d5%a5%e9%a5%f3%a5%b9%bd%f1%b1%a1%ca%b8%b8%cb4201-4300
鷹山倫太郎「和菓子屋の幼なじみ母娘(仮)」
天海佑人「三人の人妻奴隷家政婦(仮)」
村崎忍「未亡人大家と娘姉妹(仮)」
藤崎玲「S級秘書姉妹(仮)」
鳴沢巧「暴虐アルバム(仮)」
柊悠哉「彼女の家族とママ(仮)」 ・彼女の母親(大熟女):アラフォー
・女教師(熟):30代
・女教師(若):20代
・彼女:女子校生(10代)
とりあえず少年主人公(学生)の誘惑系の場合、これくらいの布陣でバランスよく女性キャラを出しておけば
読者の様々な嗜好のどれかにはきっと当たるだろう、という考え。 >>188
鷹羽は美少女文庫での絵付きの二次元設定だから映えるのであって
文章だけの官能小説という点では向いていないような気がする
新刊読んだけどメイドコスや手袋手コキは本人の好みだから良いとして
地の文のところはどうでも良いとこを延々と繰り返しこれで文字数を稼いでいるなと
実際250ページ程度の内容を退屈な地の文と変なあえぎ声で補っているのがみえみえ過ぎる >どうでも良いとこを延々と繰り返しこれで文字数を稼いでいる
おっと俺の学生時代のレポートの批判はそこまでだ >>241
そんなんで、抜くことができる連中も凄いな アホアンチのせいで正当な評価をされなくなったが、本屋で同じように並んでても同レベルと思われたくないわ >>244
アホアンチの影響力がそんなにあるのか?
正当な評価がされないのはアンチの所為なのか、だとしたらアンチの承認欲求、充たされて、アンチ大喜びだな あえぎ声や擬音を台詞みたいにそのまま文字にする作者は二流だよ
読んでもつまらん >>244
こんなことを誰が本気で書き込むと考えるのだろうか?
この低レベルの発想とアオリは「アホアンチ」ご本人の証拠そのもの
アンチはこのスレで「アホアンチ」とは呼ばれていない
「基地外」「ビョーキ」「池沼」「馬鹿アンチ」と呼ばれている
自分から「池沼アンチ」とは名乗りたくはなかったんでしょうね(笑) 館淳一ってフランス書院じゃもう書かないんだろうな。 >>246
それがお得意の弓月誠もしばらく出していない
大台の30作品を機に編集サイドが体よく断ってきたのか >>249
たくさんの蔑称に新しいのが加わっただけに見える
あなたの発言はあなた以外に誰かもアンチ批判をしていないと出てこない
スレにとって邪魔なので、来ないでください あなたの一行空けて苦労して別人を装う稚拙な工作が泣けてきます
いや、笑えるの間違いかもしれません
池沼のアンチさま >>254
消えてろよ、馬鹿信者
そういう反応がウザイ >>256
みんなから嫌われていることに気づかないのかな? 杉村春也のX文庫(古いの)で、今度でるやつじゃないんだけどkindle化されることってあるのかなぁ
絶版電子書籍しか方法無いんだけど、フランス書院のアプリってページの項目ごとにもとべないし、文書内検索もできないし不便なんだよなぁ >>257
気づくわけがない
キチガイが自分のキチガイっぷりに気づいたのを見たことない
信者もアンチも同族嫌悪のキチガイ いい加減にしてくれ。
くだらない応酬の原因を作ったアンチのアオリ>>244
アゲアシ取りの下品な信者もだ。
このスレを一体何人が読んでいると思っている?
このスレの影響で数千部単位の本の売り上げが左右されると考えているとしたら
アンチも信者も知能レベルが限りなくゼロに近い。
(ゼロに近いことはすでにおたがいに証明していることでもあるが)
ここに何を書き込もうが売れる本はきちんと売れ、売れない本はまったく売れない。
あたりまえだが、それが真実というものだろう。
そんな売り上げ云々とは関係なくこのスレはある。
売り上げを落としたいなら本屋の棚の前でやってくれ。
その方がすこしは効果があるだろう。
というわけだから、いい加減におまえら一緒に消えてくれ。 >>261
>>244は信者の意見じゃないの?
昔から他の作家を踏み台にして夢野を持ち上げてた
デビュー時からしてハードXで同時発売だった北都と草飼のレビューで酷評したりと、>>241みたいな唐突なレビューがあった 売上気にしてるのって信者?
普通のファンがそんなこと気にするのかね? >>263
売り上げなんか、このスレに持ち込むなと言っているわけだし
まっとうな意見だと思うけどね
「売れる本はきちんと売れ、売れない本はまったく売れない」
この一文がカンとシャクにさわったのだと思われ >>263
アンチも信者も両方じゃねえの
売れてないと嬉しいアンチ
売れてると嬉しい信者
要するに両方オバカ 売り上げ云々を気にしてるのは信者だけやろ?
アンチが不買運動とかしてるところ見たことない
あるならソースを こんなとこ来ずとも、感想書いてる一般人のブログに突撃して
作者やでー言うて、ちやほやしてもらえばえーんやで(ニッコリ いや誰も本気で人気や売り上げをどうこうしようと思って書いてないでしょ
ただそういう話というか罵り合いが楽しいってだけで
そういう意味ではお互いに気の合う同士、友達が楽しくお喋りしてるだけだよ
まあどっか他で自分たちだけでやってろよとは思うけど
残念ながらこの種の連中は他の皆に見てて欲しいって性癖があるから駄目なんだろね >>268〜>>271
あきれたわ
こいつ本当に池沼だわ
相手をしてはいかんね
ずっと一人でしゃべってろよ >>273
消えてろよ、馬鹿信者
そういう反応がウザイ とりあえずエロ小説の話をしよう
かわいい奴隷三姉妹
3回抜けた ええ、釣れましたよ、大物がね(曲がっていない釣り針を見せながら) >>278
ふくやまけいこの「東京物語」にちょっぴりそんなくだりがあったっけなあ >>278の本当の意図は分からんけど
そのネタの大元は太公望呂尚と周の文王だぞ 釣り 針 糸 意図? イト、イト、イト・・・
伊東に行くならハトヤ 電話はヨイフロ♪ >>285>>287
昭和の時代のJKは、やけに熟れた印象。
いまほどファッションに気を遣わず、やぼったいから老けてみえるだけかもしれんが
とりわけ不良系のJKなんか、場末のスナックに務めてそうな。
男が剃り入れたりするところからも、幼く見られたい現代とは対照に
背伸びして大人に見られたい風潮があったのかねぇ >>289
信者かアンチか知らんけど、馬鹿野郎どもは来るな! クジラ一件はフランス署員にも影響あるのかな…
凌辱モノとか影響あるかも ガチロリ書いてるマドンナならともかくフランスはセーフでしょ凌辱も弱み握ってみたいなワンパターンだし アプリ使いにくなぁ。
公式のアプリってなんであんな不便なの? >>295
X文庫kindle化してないの多いんだもの Kindle Unlimited大量死事件は悲しかった 新刊案内も遅いし公式見る必要性を感じない。
今はweb小説もないし。 >>299
公式は何やっているんだろうね
元々botみたいだったけどツイッターの更新もやらないし
とっくに作家への献本もされているのに何ら情報更新すらしない
美少女文庫の編集は一人で月三冊抱えているのに
とにかくフランス書院文庫は編集が三人いるくせに無能すぎる 綺羅光のファンは時々ファンレター送ってるそうだが
この感じだと作者名への転送も読んでもいない感じだな 出版社にファンレターとか来たら作家に転送する前に危険なもの入ってないか一応開けてみるらしいよ >>303
サイトの情報更新も滞りがちなのに
ファンレターを作者へ転送をしてる可能性は高くはない >>301
美少女文庫編集者兼編集長氏はよくやってる
ツイッターもよく更新するし(たまにぶっ飛びすぎてひくこともあるが)
いかに売るかいかに注目を集められるかを考えている
最近ではサイン付き最新刊の募集もしていたし
1人で月3人ずつ担当しているのが美少女文庫編集
それに引き換え黒本は3人で6人なのに宣伝一つしない
同じオフィスの同じフロアで仕事ぶりを見ていないのかと疑問 編集のこぼれ話的なのブログで書かなくなってるから分からないけど、まだ三人もいるの? 美少女文庫の主力作家わかつきひかるが官能作家のすすめなる本を出すけど
フランス書院文庫編集者三人へのインタビューがあるらしい
だから編集長を除いても最低三人はいるということ >フランス書院文庫編集長、フランス書院文庫編集者、美少女文庫の編集M氏、ティアラ&オパールの編集者4人のインタビュー記事つきです。
一人はプランタンの方の人らしいよ 公式でこれから出る本が更新されていたが
新人のは序盤は凌辱でも終盤は和姦になりそうな感じだな
何回かやったら義母が受け入れそうな描写だ 変身シリーズなんですが、
村崎忍と喜多川亮って誰の変身かわかります?
ずっと気になっていたんですが。
過去スレ既出だったらすみません。 >>316
不知火竜は弓月誠の変名かなあ?
あからさまに弓月語って分かるような
喘ぎ多発は意識的に使わないようにしてるけど
「ひぐう!」や「んぐう!」などの言い回し
短文ぶつ切りの地の文章ややたらにセリフに「……」を使うなど共通点が多すぎる
何せ弓月は去年10月から新刊が出ていないしね 新刊のkindle化ってどのくらい遅れてなるんだっけ? >>325
やっぱりそうですか、ありがとうございました。
自分で研究してみます。 無粋だと指摘する輩がいるということは、図らずしも事実ということか。
因みにここでは無粋よりは野暮の方が適切だろうな。 上原稜の久々の新刊読んだがとにかく退屈だった
なんでこの人が約3年もフランス書院文庫と縁が無かったか分かる気がする
39歳と27歳と18歳が一夫多妻を認められた環境で第一夫人の座を巡り争うのだけど
基本出オチだから終盤までこれで引っ張ってもただただ飽きてしまう
あと終盤は全員ボテだがセックス描写はない 美少女ではそんなんばっかりだよね俺は嫌いじゃないけど つい八月薫の挿絵を期待して買ってしまったが
そういえばこれ仏文庫だったわ 誰が書いていようと「楽しめればそれでいい」んで気にしない。 今月は珍しく、上原、不知火、小日向、巽と4冊も買ってしまったが、オレ的には
全て当たりだったわ。最近の黒本としては珍しい。 >>321
売れなくなって陵辱に転向ってやつ?
引きこもりの主人公がオラオラで悪ぶっているけど
言葉の言い回しで何かギャグを狙ってるのかと思えて笑えなかった 巽はデビューしたてのころは、完全な凌辱モノ専門作家だったのに、みごとにイメチェンしたな。
今の作風のほうがやはり合っている。 最近一人の女性を徹底的に嬲るようなのでないな。
和姦でもいいんだけど。
500p以上でぜひ誰か書いて欲しいものだ。 それ美少女でいいじゃんわかつきなんていつもピンヒロインだぞ 綺羅先生は女は少ないけど、竿が多いんだよなw
竿が多いと、どうにもヒロインが安っぽくなったように感じるんだけど・・・
誰でもやれるみたいな 綺羅も世代交代を受けいるべきだ。
読者がそれを望んでる。 >>339
巽は当初から今の路線をやりたかったらしいけど
当時が陵辱一辺倒だったから手っ取り早くデビューできるならとそうしたらしい
エヴァのキャラクター名パクりとか以前から脱線は好きだったようだが 何をやってももたない編集部
意外に頑張った方のツイッターも担当が変わったのか
ここのところ開店休業状態
蘊蓄を垂れ流すbotが仕事かと言われるとまたそれは別の話になるが >>346
おまえが望んでいるだけだろ。
そこそこ売れているんで出し続けていられる
あたりまえ。 紙本とKindle同時発売にしてくれたら定価で買ってやるんだけどな
忘れた頃に出る割り増し価格のKindleなんか買う気がしない
セールで安くなるまで待つわ 本屋さんのレジで店員にエロ小説を差し出す度胸の無い人は、安心してネットで電子版を買ってね。
そのかわりに恥ずかしい思いをしなくても買えるサービス料としてちょっと割高にしているけどそのくらいは勘弁してね。(^^) Kindleは隠しフォルダみたいなの作れるといいんだけどな 電子書籍は将来、名前やクレジットカードと一緒に情報流出しそうで怖い 電子書籍は根本的な問題として「実はレンタル」でしかない」ってところがな…… 結局自炊に落ち着いたな
公式で電子化されてないのも古本買って自炊してる >>358
自炊って一枚一枚スキャンするの大変じゃない? 榊原澪央ってどんな作風でしょう?
自分は凌辱の羞恥メインが好きなんですが。 決定版 美姉妹奴隷生活ってハードXノベル版の美姉妹奴隷生活とどう違うの? >>360
オレも今調べたけど
今は、裁断しなくても、ハンディタイプのやつとか
ページをめくって録画するやつとかあるみたい
多分調べればもっと色々ありそう
きっと>>362が分かりやすく教えてくれる わかつきの本立ち読みしたけどフランスは編集長と編集の二人みたいね フランス編集長と編集者、美少女編集者、プランタン編集者、らしいけど。 座談会?みたいなのに参加したのが二人ってわけではなく? 座談会で月何冊編集してますか?みたいな質問で編集長が平均4冊、編集が3冊だった
ちなみに美少女が3冊、プランタンは2冊〜4冊だって いやフランス書院の編集部はK編集長と編集者のS氏が出ていたけどもう一人いるはず
前は編集部発でイニシャルトークしていたから変わっていなければだけどね
(当時はS夫とT吾だった)
美少女文庫は編集者兼編集長のM氏が40人程度を担当しているらしい >>360
ADFで約60枚ずつスキャンして1冊10分
スキャン前の裁断5分
スキャン後に読みやすく加工して10分
大体1冊20分ちょっとで、そんなに大変じゃないよ >>372
最近のは両面自動読み取りですからね
ちゃんと読みたいのなら、逆に背を糊止めするなりして製本するしか無いでしょ >>367
マジか!? すごすぎない? 買って読もう。 エロライトノベルwikiより8月発売予定
http://seesaawiki.jp/w/eroright2006/d/%a5%d5%a5%e9%a5%f3%a5%b9%bd%f1%b1%a1%ca%b8%b8%cb4201-4300
一柳和也「理性崩壊 兄嫁と姪姉妹(仮)」
小鳥遊葵「四人の喪服未亡人(仮)」
但馬庸太「台風の夜 母と二人の姉(仮)」
香坂燈也「女系家族【妻の母、妻の妹】(仮)」
本城山羊「三人の女教師【同棲授業】(仮)」
冬木弦堂「人妻奴隷画壇(仮)」 姉モノ!!と思ったけどなんで母がくっついてくるんだよ・・・
母とセットにしないといけないルールでもできちゃったのかよ・・ ありがちな母娘丼作品
起 彼女とセクロスしようとするも、お互いにDT、処女のため失敗
承 彼母に最近娘の様子がおかしいことでとがめられ、セクロス失敗を話したところ、彼母でセクロス初体験
転 彼母に習った女体の扱い方を彼女に使ってセクロス成功。彼女には秘密で彼母との関係も続ける
結 彼女に彼母との肉体関係がバレるも、母娘と仲直り3Pセクロスで無事に円満解決 >>371
スキャン後に読みやすく加工って、どんなことするの? 榊原澪央のも高慢娘姉妹だけで良いのにBBAがついてくるしな 流れぶった切って申し訳ないが
初めて官能小説を買おうと思う。
非陵辱で明るい雰囲気のもので何かオススメあれば教えていただけないだろうか。 >>381
好きな年齢層や、甘すぎる文体は好きか嫌いかとか
もっと好みを主張したほうがいい
たとえば漫画なら、ラブコメいちゃいちゃが嫌いな人は、読めたもんじゃないだろうし >>378
抽象化すればするほどに、古今東西の筋書きが似たり寄ったりになるってのは
娯楽小説に至るまで、広く言われてるけれど
最近の黒本の場合は、ハーレムのハッピーエンドとかゴールまで定められているから
ますます仲直りとか避けられないのかもね。
短編漫画みたいに、投げっぱなしジャーマンな結末が許されれば
幅は広がるんだろうけれど・・・
他人棒は嫌だ、寝取られるのは嫌だ、欝エンドは嫌だ、と好みもうるさくwwww >>384
昔の高竜也みたいなダイブエンドとか嘘みたいだよな たしか高竜也だったと思うんだけど。
嵐の夜、義母と主人公がやってるところに親父さんが帰ってきて、
バットで二人を殴り殺すっていうラストのやつもあったんだよなあ。
インパクト強すぎて、そこだけ妙に覚えている。 >>383
ありがとう。
年齢は10代から30代前半くらいが好み
文体というか心情だったり行為だったり、いろんな描写が丁寧に書かれてるものが読みたい、
女性をモノ扱いしたり無理矢理とか暴力的な描写が苦手、です >>379
スキャン時の傾きを補正する
余白を削って文字を大きく表示する
文字を濃くしたり太くしたりして見やすくする
もっと手の込んだことする人もいるけど、簡単に済ませたいからこれだけ >>387
神瀬知巳とかかなあ
ちょっと年増嗜好に拍車がかかってる気もするけどw >>387
神瀬が無難かな。近年は文体が初期より荒くなってきた気もするけど
ほかには村崎忍とかも、文章が平易で読みやすいかな
溺れ母娘とか、両隣の癒し妻とかは、読後感もよかった
こちらも年増嗜好だけどw >>385>>386
今では考えられない結末だよねwww 10代読みたきゃマドンナとか竹書房を当たった方がいいぞフランスの10代ヒロインはおまけだから >>389-390 >>392
ありがとうございます。
まずは教えていただいた神瀬知巳さんという方の著作を読んでみます。
そちらが済んだら記載の他の出版社も探してみようかな マドンナメイトだとイズミエゴタのはハーレム学園シリーズが10代ヒロインに特化している
他のはロリに特化し過ぎな印象なので好みは分かれるかもよ >>375
一柳和也は榊原澪央の別名義
榊原澪央は竹書房ラブロマン文庫の美野晶の別名義
年間で10冊近いペースだよ >>396
それよく見る意見だけど気のせいじゃないのか?
似てるとも思えないが。 >>376
しかもほぼ全部において母がメインで姉はオマケ扱いだからなあ
とりあえずつまみ食いしましたみたいな 冬木弦堂=夢野乱月
今年3冊目
稼ぎまくってるなあww >>384
恋人を攫われて凌辱された男が主犯格の男を刺してエンドとかあったな。 また似たようなヒロイン構成
登場人物:佐和子(44歳)未亡人、奈々(19歳)女子大生、由香里(27歳)OL
登場人物:由奈(27歳)女教師、みかこ(35歳)人妻、れいこ(35歳)人妻
登場人物:みかこ(37歳)未亡人、さおり(25歳)年上女(若)、あやの(18歳)美少女
登場人物:礼香(26歳)秘書、ともみ(22歳)秘書
登場人物:静奈(36歳)未亡人、佐緒里(26歳)兄嫁、美奈(-歳)妹
登場人物:美香(42歳)年上女(熟)、ゆうり(23歳)年上女(若)、さな(34歳)義母
「部屋に入りましょうか。このままじゃ眠れないでしょ?」
浴衣の裾をたくしあげ、腰にまたがる未亡人家主。
漆黒の翳りからツゥーッと垂れていく透明な蜜。
幾重にも層をなす肉襞がはやく、はやくと男を急かす
二度も夫を亡くした美智子は、若い学生の世話をして
寂しさを紛らわしていたが、どうにも我慢できず……
村崎忍の作品のあらすじは「美智子」だが公式では「みかこ」になっているどっち? フランスは作品中にもたまに誤植あるからなあ。
以前に、男の名前がいきなり濡れ場の途中で、
女の名前に変わっていたことがあって、いっきに冷めた。 >>404
あやの(18歳)美少女しか選択肢が無い
タイトルなにー? >>406
奈々(19歳)女子大生、ってのも該当しないのかい?
しかし(18歳)のは、JK?とか明記しないのは、自主規制なのかね? >>398
個人的には姉だけのモノがほしいんだけど
世間というか売れ行き的には母モノ売れてるってことなんかなあ >>396
ウソ書くな、10冊になんかならないだろ
ほとんど似てもいない作家をくっつけたがる奴がいるのはなぜ? >>410
ちなみに藤隆生も同一人物。
いぜんに竹書房の新刊案内に美野晶(藤隆生)と書かれたことがある。
事実文体の癖が同じだった。 何でそんなにムキになるのかね
もしかして本人だから? 美野晶と藤隆生が同一なのは認知されている
因みに>>411がいうように美野と榊原はヒロインの口癖がほぼ同じ
偶然なだけで1冊に「あああん」が100ヵ所も使われているなんてあり得ると思う?
一柳和也は単に榊原の真似なだけで文体は違うのでこれは違う人物だと思う >1冊に「あああん」が100ヵ所
隠す気ねーな!www 高竜也だと新宿二丁目でハードゲイに抱かれる主人公(女)があったな〜。
息子の家庭教師が女装子になって、父親が最後にアナニーするの。
2007年ぐらいの作品。 2008年の「家庭教師と美母」は主人公がゲイでヒロインにやたらにアナルセックスを求めて違和感を抱き
最後は二丁目でゲイだと発覚しいきずりの男に身を委ねる終わり方だった
http://www.france.jp/c/item/82960020015460000000.html >>415
ごめん、その作品だった
主人公をたぶらかしたと主人公の父親にレイプされるが
実は父親もその趣味でペニバンで犯してトコロテンさせる場面があったよ kindle同じ時期に出ても安くなってないのもあるけどあれはどういう判定なんだろうか >>420
電子書籍の司書さん
https://k.xpg.jp
ここで「フランス書院」で検索
「割引率」で並び替え
unlimitedのみでの表示も可能
ユーザ登録して持ってる本登録しとけば非表示にしたり出来る おぉ、こんな便利なサイトがあったのか!
kidleメニューみててもイマイチ使えないしありがたや >>421
そうじゃなくて、毎日検索してるのかってことだろう。
サイトまで晒すなや >>423
サイトまで晒すなって?
べつにいいんじゃね。
便利なものはみんなで使おうぜ。
使ってもらうためにサイトを公開しているわけで。 アフィってキーワードに無条件で反応する奴ってなんなんだろうな
騙してサイトに飛ばすようなもんは別にして司書みたいに便利であれば利益をもたらすことに問題はないんじゃね
自分が損するわけじゃないし、他人が得するのがそんなに悔しいのかね >>423
「どうやって探してるか」なんだから探し方を聞いてるとしか思えないんだが
どう解釈したら毎日検索してるかってことになるんだ?文盲?
それとリンクはるの禁止なの?ここ
何かあなたが困ることでもあるの?
もしかしてお客を取られて焦ってるきんどうさんですか?w >>428
他人が得するのが物凄く悔しいのでしょう セールでおすすめってどれ?
女教師とかキャリアウーマンとかエリートが落ちてくの好きなんだが >>401
栗原英介かな?
あれ好きなんだよね。
30年近くお世話になってる。 他人が得するのが物凄く悔しい
ここにずっと住み着いているヤツが一匹いるなwww >>435
妬み、嫉み、恨み、僻み、まるでK国人のような方
生粋の日本人は他人が幸福であれば「幸あれ」と祝福するものです 赤ちゃんを産むのと同じ穴にムジナだけは入れないでッ >>439
隔離スレでやれ
いつも隙あらばでてこうとすんな ツイッターの奴はなんだ?
読んでみたいけど、近くにWi-Fiないから怖くて見れない。 ところで公式Twitterはもう止めたのか?
ほとんど更新ないじゃん
中の人が病気療養か退職したの? なんというか、男子高校生(主人公)が年上の女を手玉に取る的な展開の物語が多いのが苦手。
物語にリアリティなど求めてはいけないことはわかってるけど、感情移入しくい。
と、書いてる私はもうオッサンですな。 >>447
お前みたいなやつは読まなくて結構!
というスタンスだからなぁ >>447
そのシチュが苦手だとつらいな・・・
オッサンが主人公のが良いってこと? まあ逆の方が遥かにいいわ。
狡猾、粗暴問わないがおっさんが女子高生や女子大生を……の方がよっぽど。 マスターズ文庫が今ないってのは需要がないってことなんだろうな オッサンが若い女を…というシチュの方がもえないかね。
私みたいに主人公と自分を重ね合わせて読むという読み方は異端なのかな。
(仮にレイフものだとすると)実際にはできないことを主人公を通して、することができると思います。もちろん、それは妄想の範囲なのだけど…。
皆さんはどういうふうに読んでるの?(と、問題提起) >>449
両方ともアホでバカで基地外だと言ってんだ。
出てくんな。
池沼野郎! >>453
リアルドリーム文庫は結構おっさんが凌辱やってる
最近のフランスの凌辱は麻実の量産型みたいなのが多い印象 リアルの新作オチが試し読みできて吹いた
あれは逆転EDとかじゃないから安心して買ってねってことなのか >>447
主人公が高校生で手慣れていてもちろん巨根で精力は無尽蔵にある
先月の榊原なんて完全にこのパターンなんだよね
ヒロインもろくに抵抗せずにすぐに絶頂を迎えるし堕ちちゃう
チートな男子とすぐ股を開く安いヒロインという構図
今のフランスの凌辱に悲哀や背徳を求めるのはほとんど無理
わかつきの作家ハウツー本でも編集者が「抜きゲー」のようなものを読者が求めているって言い切っているしね
まだリアルドリームの凌辱の方がらしい作りだよ ノクタ系でも30代ぐらいが主な読者層だけど美少女の主人公高校生ぐらいだし昔経験できなかった夢を叶えるみたいな感じじゃない >>457
でもリアルドリーム文庫はほとんど開店休業状態
残っている作家はここでしか仕事できない人ばかり
御前は条件が折り合わなくてフランスに行ったような感じだし
フランスから切り捨てられた人は竹書房ラブロマンに行くしかなさそうだしね
金太郎飴ばっかりというのは書き手も分かっているはずだけど職人にさえなってれば
最大手で当面書く仕事はもらえそうだから かといって双葉や竹にある50代でもう男としては枯れていた主人公が離婚やリストラ、左遷をきっかけに
新しい生活地でなぜか女性にもてて男としての自信を取り戻す回春官能作品はなおさら感情移入できない。 どうせだったらホモもあるNTRとかあればねぇ。
差別化は出来そうなんだけど。
>>457
高校生で巨根でもいいけどせめて成長ストーリーならいいのに。
>>461
回春系、そこまで男として魅力あるかってキャラしか主人公じゃないのは…。
安藤仁とか結構ヒドかった。 >>463
ありえないほど無限の精力ってのも萎える 昭和の昔の小池一夫原作の劇画も大抵主人公が
ありえない戦闘力で男をぶっ殺し
ありえない精力で女を犯して愛人にする
毎度のパターンで安定だった
進歩がないのは作り手なのか受け手なのか… 春画だってちんぽデカく描かれてるし、精力とか巨根は普遍的な男の憧れじゃない >>464
程度にもよるが、忘れてはいないかい?
猿のように、一日に五回も六回もずりまくった若かりし日のことを 黒本作家ではないけど睦月影郎も、モテない童貞の主人公が人外の美女・美少女と性交したことで
彼女の能力が身に付き、それまで自分をイジメてきた男たちを知力や腕力で叩きのめしたり、
自分を見下していた女もセックスで屈服させたり、憧れだった女性もセックスで女の歓びを教えて虜にし
次々と女性と関係を持ち、更には仕事でも出世して成功者になる、というパターンの作品が多いな。 睦月御大は最初期の伝奇物と初期の窓・緑ドア以降は堪忍して・・・ >>468
そう考えると女はタフだな
ホテトルの話だけど
1晩で13人分稼いだ話し聞いた >>462
ホモNTRとまではいかないけど小日向諒の「僕の新生活」なんて相当なものだったよ
・16歳主人公をショタ可愛がりする母の友人(38歳ロリ巨乳)
・主人公に女装させてエッチする長女20歳
・主人公に思いを抱きつつ表面的には建設会社の御曹司と偽装カップルの次女17歳生徒会長
※御曹司は主人公に対して愛情を抱いており次女もそれを承知で付き合っている
・最後も長女の提案で主人公を女装させて4Pさせる母娘たち
余談だが小日向諒が前年に神瀬知巳を抑えて売上ナンバーワンになっているのが皮肉と言える 母子相姦って疑似NTRのような気がする。
寝取り男が息子ってだけで。
巨根で勢力が強くて…。
父が寝取られ好きで息子をそういう風に
仕込んだ可能性が微粒子レベルで存在している…? >>473
マザファスキー博士が研究開発した粒子のことだな 母親は息子と接触することで生成される謎の栄養素「ムスコニウム」を摂取し続けないと生きていけない。 >>472
せがれがピクリともしない設定やシチュだけど
支持しているのは、萌え漫画とかを読み漁っている層なのかね? >>477
「せがれがピクリ」に噴いた。
「愚息も昇天」
「小生の愛奴」
とかの昭和ワードって素敵 >>474
主人公を除く男キャラははっきり言って不要だから
未亡人にしたいがために序盤で夫を死なせておいた方が説明が早いでしょ >>393
393は神瀬もう読んだかな?
普段官能小説読まない人がどう感じたか興味ある 東根さんの作品、結構好きなのですけど、同じような意見の人いないかね?
「監禁飼育〜」っていうのがお気に入り。 フランス書院の官能小説の表紙絵って、劇画調の絵だけど、
若干萌え絵風にすれば、若いファンも増えるのではないでしょうか?
あと、人妻とかおばさんばかりじゃなくて、女子高生とか主人公
にした話を売り出せば、新たなファンが増えるんじゃないんでしょうか?
もしかして、編集者さん達はみんな年増好きなのですか?
おばあさん達の干上がったオマンコ好きの編集者さん達の趣味を尊重しつづけると、
次世代のファンが減っていきますよ?
ああっ、あああっ・・・ちょ、ちょっとぉおおお
おばさん、こんな事書いてたら濡れてきちゃったぁあああああ
グチョグチョグチョグチュグチュグチュグチュチュ まあ、フランス書院自体が元々は海外作品の翻訳会社。
文庫化する前は、海外の傾向に従って熟女もの近親ものが多かった。
文庫化してからもそういう従来のお客様を大事にしてそっちが主力。
あと、ロリだとか女子〇生とかが好きな層は漫画にいく傾向があり、小説と言う媒体では商売になるほど数がない。
そっちを書けて客を確保できる実力の作家を育てられなかったというのもあるだろうが。
今のフランスはそういう馴染みのお客様を大事にしている状態。新規顧客確保は上手くいってないようだよ。
世代を問わず、マザコンも熟女好きもいるはずだから、ここで網を張るのは、経営的には悪い手ではないと思うけど。
ただ、マニュアル化されすぎて、どれも熟女数人ハーレムになっているのはねえ? どれだけひっかかるのよ。
近親相姦から逃げているのも戦力減だと思うし。 諸君 私はBBAが好きだ
女社長が好きだ
女校長が好きだ
女教師が好きだ
人妻が好きだ
未亡人が好きだ
義姉が好きだ
叔母が好きだ
伯母も好きだ
義母が好きだ
実母も好きだ
平原で 街道で 塹壕で オフィスで
草原で 凍土で 砂漠で 公衆便所で
海上で 空中で 泥中で 湿原で
この地上で行われる ありとあらゆるBBA種付けが大好きだ BBAが悪いんじゃない
どいつもこいつもBBA入れないと死ぬ病なのが悪いんだ >>488のいう萌え絵がどういうのを指すのかわからないけど
女子校生とかロリっぽさなら>>489のいうようにマンガ(イラスト)に流れるが
最近は逆にマンガ(イラスト)が熟女に寄ってきてるのも多い
フランステイストを残しながら新規開拓は手探りだろう
黒本で同人作品のノベライズとかもその1つ
完全にマンガ・エロラノベ向けの別レーベルとは一線を画してるという意味では
リアルドリーム文庫に期待してたんだけど、失敗したみたいだし。 >>491
わかつきの本の編集者インタビューによると他社と競合しないように住みわけしてるらしいよ。たぶんマドンナのことだと思うけど。 月2冊の競合他社が縮小撤退していく中で月6冊ペースを守り続けているのは
これで商売になっているということで
大方の読者よりこのスレの住人の嗜好の方が特殊ということだろ。 旅行先や出張先でふらっと見付けて買って
読み終わったら捨てるだけの小説だからね スレの住民のようなヘビーユーザーは、文句言いながらも買うだろ? ここしかないからなあ。
でも実母もの好みの俺はそろそろ我慢できなくなっている。熟女ハーレムで未亡人とか義母とかいっぱい混ぜられても邪魔なだけ。
だって買った小説の八割くらいが属性違いなんだぜ? コスパが悪いと言うかなんと言うか。
体験告白集みたいにそれだけってのもあるけど、あれも好みであって、背景もなくすぐするだけじゃあんまり萌えない。
どっかが昔みたいに実母オンリー本を出してくれないかなあ。 邪魔とか、利己極まる客観視できない発言はやめとくれ
ニッチでも良識あるマニアが、ノイジーマイノリティーでくくられちゃう 体験告白集って、実のところ新人さんの短編作品による本格作家への登竜門だと聞いたことがある
TVの世界の「世にも奇妙な」で脚本家や構成作家デビューの登竜門になってるみたいな感覚 二人までなら許せる
三人以上は多い
一人の扱いがぞんざいになる 美少女文庫@7月刊予約開始!? @bishojobunko
前川喜平事務次官の貧困調査について、フランス書院の名前を絡め揶揄するツイートが見受けられます
前川氏は文部官僚でありマスコミでは聖人と称えられる方です
それに対し弊社はエロ出版社に過ぎずその中で作家達は懸命に官能小説を書いてます
援交オヤジが出版できる程弊社の格は低くございません
https://twitter.com/bishojobunko/status/884691373638668288
「貧困調査」フランス書院刊
だと美少女文庫より黒本のほうが合いそうだけどな >>490
> 女社長が好きだ
> 女校長が好きだ
この辺もっと増えてほしいなあ
気が強くてもそうでなくてもいい >>503
アイコンが、けものフレンズから元に戻っているが
このツイートをするために戻したのか 凌辱は1人ヒロインでもいいけど誘惑は数いた方が好き >>506
美少女文庫編集は時事ネタを盛り込むのが好きだから
たぶん今はフランス書院の編集が少なくてこの編集がツイート担当を兼任しているんだよ
最近ほとんどエロトリビアをやらなくなったのもそのせいかと >>508
そうなのか。
編集者減ったのかな?
前のエロトリビア好きだっただけに残念。 前川喜平事務次官の貧困調査について、フランス書院の名前を絡め揶揄するツイートが見受けられます
前川氏は文部官僚でありマスコミでは聖人と称えられる方です
それに対し弊社はエロ出版社に過ぎずその中で作家達は懸命に官能小説を書いてます
聖人が出版できる程弊社の格は低くございません
→これが皮肉
前川喜平事務次官の貧困調査について、フランス書院の名前を絡め揶揄するツイートが見受けられます
前川氏は文部官僚でありマスコミでは聖人と称えられる方です
それに対し弊社はエロ出版社に過ぎずその中で作家達は懸命に官能小説を書いてます
援交オヤジが出版できる程弊社の格は低くございません
→???
貶めたい思いが前に出過ぎちゃって支離滅裂になってんだよな
ネトウヨみたいに愛国者なら日本語もうちょっと上手くなれよ(呆れ) 編集者は美少女文庫スレを熟読して
パクリ騒動を反省した方がいい パクり騒動どころか
身内でテキストパクり事件があったでしょw
(黒田奨という新人作家が犬飼龍司の作品のヒロインの名前と言い回しを変えて自分の作品として刊行した事件)
校正者はまぁ仕方ないとして編集者はなにやってたの?という >>513
4、5冊刊行してたろ?
しかも複数の作家をパクってたというw 編集者も担当違ってたらわからないでしょ特にエロなんて似たり寄ったりだし 黒田もいわゆる作り新人だったのかもしれないけど
プロの書き手なら素人の読者にパクりじゃねって看破されないようにしろよな 7月の新人は新人賞を取った若手らしいけど
結果発表が5月で本の発売が7月ってたったの2ヶ月しかない
これは最終発表前から出来上がっていたシナリオのような気がする
大体発売1ヶ月前にはゲラチェックして当月頭に校正まで完了している流れからすると・・・
有望だと分かれば早めに唾をつけておくのも分かるけどさ >>503
スカッとした
なにが貧困調査だ、ゴミ役人 >>517
取次にもラインナップを伝えなくてはいけないから、もっと前から決まってたってことだよ。 第18回フランス書院官能大賞
■新人賞
『彼女の家族とママ』(K.Nさん)
■特別賞
『年上レッスン 義母と家庭教師』(S.Iさん)
第17回フランス書院官能大賞 最終候補
「母子と魔少女とその母」(K.Nさん)
「人妻家庭教師・かおり」(S.Iさん)
どっちも前回の最終の人っぽいし、新人賞の人は前回選評で受賞に近いとか書かれてたから順当 >>513
黒田奨も作家不足をいいことに、いけしゃーしゃーと別名義でやってるのかねえ? これから出る本が更新されてるぞ
これからも早く更新して欲しいもんだな 鷹山の母ヒロインはあらすじで44歳ってあるのに伏せている理由は何?
登場人物:さわこ(-歳)未亡人、なな(19歳)女子大生、ゆかり(27歳)OL
19歳、27歳、44歳――淫らすぎる幼なじみの母娘から 前に今回の官能大賞に応募するって人がスレにいたけどどうなったかなあ 8月のフランス書院文庫Xのラインナップ
御前零士「人妻性姦マッサージ(仮)」
巽飛呂彦「野獣学園(仮)」
巽は8月に美少女文庫(えすかれ)でも愛上陸の「催眠性指導(仮)」のノベライズを出す予定 7月の誘惑作品はなぜに三つとも母娘丼にしたんだろうね
これだと新人の柊悠哉>人気の根強い村崎忍>まだデビュー間もない鷹山倫太郎と序列がついてしまうだろうに >>530
そこまでコントロールする意志がないだけの話だろ
そもそもその序列って、おまえの勝手な判断だし 村崎忍の新刊は未亡人が出てなければ買う気はあった。
年増はいらん。 凌辱も鳴沢は義母義妹、天海は目次で母娘シチュあるの分かるし6作中5作なら明らかにコントロールしてるでしょ 明らかにw
コントロールってどうやってするわけ?
馬鹿かw 毎月ある程度ストックがあるようだし
今月は母娘丼が多すぎるからって調整は可能だろ 母娘丼っていうか
30代〜40代の年増と20代の姉に10代の妹でタブってるということでしょ
鷹山:さわこ(44歳)未亡人、なな(19歳)女子大生、ゆかり(27歳)OL
村崎:みかこ(37歳)未亡人、さおり(25歳)年上女(若)、あやの(18歳)美少女
鳴沢:しずな(36歳)未亡人、さおり(26歳)兄嫁、みな(-歳)妹
柊:みか(42歳)年上女(熟)、ゆうり(23歳)年上女(若)、さな(34歳)義母、かすみ(彼女、10代?) 一人ヒロイン希望だったら他の出版社から探した方がいい ヒロイン(44歳)
ヒロイン(42歳)
ヒロイン(37歳)
ヒロイン(36歳) 僕と隣家の美人姉妹 (仮)
本販売日:2018/02/29
★登場人物:姉(44歳)未亡人、妹(42歳)バツイチ
★シチュエーション:年上 | 誘惑・挑発 | 手ほどき | 初体験 日本では「美人姉妹」は25歳以下限定の称号ですよ(´・ω・`)?? そこまで待たなくても来月小鳥遊葵が「四人の喪服未亡人(仮)」で熟女をたくさん出してくれるよ
でも去年に別名義の蜜蟲で「四匹の未亡人奴隷」って出したからな
この時は36歳が3人(義母と叔母と担任教師)に39歳実母だった
http://www.france.jp/c/item/82960020042000000000.html 名義を変えるのは止めて欲しい。好きな場合、探すのが大変だし、最低でもこの作家はこの色と言うブランド情報にならなくなる。 綺羅センセが別名義で甘々を書いたり、綺羅光=陵辱というブランド情報を大切にしたいから、
という場合もある
書き分けできていて、本人が名前に頼った売り上げを期待してないなら、それは自由かと >>548
若いのがいてBBAの魅力が引き立つとかは判る
(勿論逆も)
複数ヒロインてのはある程度差異がないと
こういう熟女祭りみたいなんが受けるってのが良う分からんのよ
2-3冊ほど読んだがこの人のBBAって大して個性ないでしょ スタイルを変えるのに名義も変えるのは理解できるが
加筆・修正した過去作を、さも新作のように売るのはやめてくれ タイトルも「○○(過去作と同じ)完全版」とか
HPにしっかりと記載してくれればいいけど
紙本を手にとって奥付あたりを読まないとわからない仕様はゆるせん もう出版社名も「フランス書院」じゃなくて「おばちゃん堂」とかに変えたらいいんじゃないかな
おばちゃんばっかりで面白くないんだもん
編集さんも社長さんもみんなそんなにおばちゃんが好きなの? いや既存のファンの主力だからでしょ?
今更、ロリなりJKに手を出して、お得意様にそっぽむかれたらどうする? だからって新しいファンを盗れる確約もないんだし。
フランスは80年代に出来て以来のお得意様が主力。その方々が最初から近親とか熟女嗜好で、さらにご本人達が五十代六十代になったから、なおさら若い娘には現実感が無くなった。
おそらく今の高年齢層ファンに殉ずる覚悟で、世代絶滅と同時に無くなるんだろう。
中の人には本望じゃない? いや逆じゃない?
高齢者層狙いならもう少しまともな話にすると思うけどね
編集者の考え方はとにかく「抜きゲー」みたいに即物的な流れならOK
つべこべ話を作ってくるのは売れてからということなのがみえてくる 性別・年代別に「好みの異性の年齢層」を聞いたら
女性の方はほぼ回答者の年齢に応じて対象年齢も上がっていったのに対して
男は本人がいくら歳食ってもずっと若い娘が好きだった、とかいう調査結果がなかったっけ 人間のオスは第二次性徴を境に個体差はあるが老いても生殖可能なようにできているから、
繁殖するために交尾する相手のメスとして健康な若い個体を選ぶのは生物としての本能だろう。 熟女メインにしても売れてるからそれ続けてるんだろ
このスレの多数派が購買層の多数派とは限らんだろうし 熟女ハーレム物ばかりで食傷気味だという意見はわかった
逆にこの作家のこういう作品みたいなのが読みたいっていうモデルケース教えてくんない?
JKヒロインものの良作も読んでみたいから やっぱり熟とjkjcの組み合わせが最高だな
それに晩年の千種忠夫先生作品の雰囲気があれば言うことなし フランス書院文庫Xは、
構成を変えてあるのか書き増しがあるのか、
それともまったく以前に出したもの(合本)そのままなのか
「裏表紙が帯にでも明記しろよ」 >>564
登場ヒロインは二人ぐらいで。
綺羅光の女子大生物。
御前零士は陵辱物ばかり書いているけど誘惑物も読んでみたい。 おっさんがBBAが好きで、若いのが嫌いってこともないと思うけどなぁ
誘惑で若いヒロインを描くと、ラノベみたいな調子でキャラ表現する作家も少なくないから
贔屓のおっさん読者には「うわ、甘ったるくて読んでられんわ」とかなるんじゃない?
小娘ばかりで編成したら一冊丸ごと拒絶されそう
陵辱なら、若いヒロインだけでも、落ち着いた筆致になりそうな気はする 俺は誘惑ものが好きなんだけど、近頃はハーレムが嫌い。もう飽きた。
最近は好きな作家さんでも、ハーレム手前で読むのをやめてしまう。
何が何でも最後はハーレムにする必要はないと思う。
主人公が男らしくラストに一人だけ決めるやつや、逆に全員と別れなければいけないやつなど、
むかしはいろいろバリエーションもあったのに。 要するにこのスレの住人は
フランスの読者の主流とはかけ離れているということだな >>572
コアユーザーだから金太郎飴は嫌だと言ってるだけだろ? エロゲとかも昔はバッドエンド一杯あったけど最近はないからね
ある程度読後感良くないと次買おうと思われないんじゃない >>571
ラストに一人だけ決めるやつの代表格の弓月誠も出さなくなったね
ハーレム書けないと干されるのかな >>576
弓月さんの作品みたいに、出会いと別れがあって、最後にちょっとウルッてくるようなやつがまた読みたい。
でも、これだけハーレム押しなんだから、やっぱりハーレムエンディングの作品の方が売れてるんでしょうね。
時代の要請だから仕方がないのかな。 切ない別れエンドとかエロ小説ごときで感傷的な気持ちになりたくないわ >>578
バカみたいに同じエンドをやってた二次元は潰れたよ スレチかもだけど
キルタイムのリアルドリーム文庫も随分と失速したな
「囚われた人妻捜査官祐美子 母娘奴隷・黒い淫獄」
「恥辱の別荘地 美しき牝奴隷たち」
「ヤブヌマ2 他人棒に啼かされる君が愛しくて」
今年はこの三冊だけ
マドンナメイトや竹書房ラブロマンの方が月二冊なだけましに見える >>558
編集さんも社長さんも大好きなのはもちろんお金。
それで目先の利益を追い続けて
競合他社が失速する中でとりあえず生き残っているわけで
おまえらの希望を聞いてたらとっくにつぶれているんだろうね。 >>580
毎月6冊キッチリ出てるんだから今の路線でOKってことになるじゃん メイド、巫女、大正娘とか、新しい試みもやってるんだけど、おじさんにはいまいちピンとこないんだよな。一冊も買ったことないよ。 リアドってたまーーーーーーに嗜好に合う当たりがあるのよねぇ フランス書院文庫Xの8月発売予定
巽飛呂彦「襲撃教室【全員奴隷】」
「野獣教室」か「私立輪姦学園」がベース?
御前零士「人妻悪魔マッサージ【美央と明日海】」
「性姦マッサージ‐寝取られた貞淑妻‐」(リアルドリーム文庫)がベース? >>569>>585
おっさんだって、若い美少女は好きだ。
手にした週刊誌のグラビアには、欠かさず目を通すぐらいにな。
でも、ラノベみたいな乗りとか、甘甘な作風ってだけで避ける。
買ってみたことあるけど、読むのが辛いレベル。 >>587
美央がリアドリのヒロインだから続編かな >>589
何かとの合本で構成をいじってくるんだろうけど、その「何か」が解らない 竹書房ラブロマン文庫みたいにほぼ同時発売にして欲しい 紙の本がさばけない
竹書房はそれだけ追いつめられているんだろう 一時的なヘルプとして庵乃音人や早瀬真人がいたけど
彼らも他のレーベルの出版もあるからね
誘惑系はまだまだ書き手が足りないと思う 紙の本がさばけないから同時発売って意味わからんぞ
いまは漫画とか大手も同時発売してるし コーナー作ってくれるような小売店との付き合いを大切にしてるとか?
しがらみがあるとも言えるけど 単純に電子書籍と紙書籍の購買層が違うだけじゃない? 電子書籍は印刷会社も取次も書店もいらない。紙ならこれだけで取り分は五割くらいだから、出版社側としては大儲け。
しかし、それは印刷・取次・書店の利益を取っている事になるので、そこは長年の取引先として、それなりの配慮なり仁義があるのではないか? >>601
電子も書店取次的なものはあるよ
Amazonなんかが結構持ってくからね
市場はまだ小さいし、言うほど利益率高くない 月6冊でかい本屋で棚に入ってるのはそれなりに宣伝になりそう
官能小説といえばフランス書院っていうのもその積み重ねのお陰だと思うし フランス書院文庫は同じ月に発売された作品の帯の色が統一されていて
書店で平積みされているのを見ると流石だなとは思う 新人の名前で検索したら腐っぽい人のTwitterが出てきたけど違うよね 今月は、鷹山の作品が出るのか。
デビュー作品は良かったけど、その後
がイマイチだったから今回は期待したい。 新人の本、悪くなかったけど最後のハーレムが短いのがもったいなかった >>609
個人的には義母に足コキで攻められて足に付いた精液お舐めの展開がツボだった
ラストのハーレムはあと20ページは欲しかったね >>611
分かる
あそこよかったし義母はもうちょっと痴女に振っても良かったと思う 自分は美原春人よりは今回の新人の方が好き
甘々ベタベタなのは性に合わなくてね 昔エロ同人スレのどっかでとにかく好評価=作者の自演(低評価=アンチの工作)
みたいな風潮になってて「じゃあ宮崎アニメを誉める奴は宮崎駿だな!」って
スレが宮崎駿やら庵野秀明やら有名人の座談会みたいになってクソ笑った こんな過疎スレでステマなんてどの頭で考えたらそうなるんだよw 昔は昔で「女子○生ばっかり」とか言ってた気もする。
今のトレンドとして甘々とか和姦ハーレムが流行ってるから
編集としても作家に次作の方向性を示してる、とか? 過疎スレだからやらないって意味がわからん。
誰が書き込んでるなんて、わかるわけないやん。自演してると言ってるやつとやってないと言うやつは同じレベルだわ。
ただ、御堂は自分のスレに名乗って降臨してたけどな。 しかしここがネット上で最大の読者コミュニティなのも事実 女ならまだしも20代を売りにするって意味あるのかね 武将とか、城とか、戦艦とか、なんでも女にするのが流行だから
フランスの作家も全員、女流作家にしてしまえ 女流だとどうしても色目で見られるから
敢えて中性的な名前にしてると聞いたことがある 新人インタビュー不知火竜は無かったし変名はそれで察しろって事なのかね 色目で見られ、読者は興奮、売り上げ増ならwin-win
インタビューない新人なんて、しょっちゅうじゃない? しばらく新人インタビュー自体やっていなかったのに
いきなり美原春人や千賀忠輔だけやり始めたから不自然なのであって
これからみんなインタビューやってしまえば良いんだよ
編集者も作家と打ち合わせするときに質問形式でやればインタビューになる
柊悠哉もインタビューやってるならそのうち出るでしょ
彼はまだ20代ってことだけど但馬庸太がツイッター
で年齢明かしていて
デビュー当時は22歳ということだからそりゃあ若いってなるよ 作者が女だから盛り上がるとか気持ち悪いもん
エロゲキャラに処女性と貞操を求めるくらい気持ち悪い >>630
著者近影には、萌え絵師の描いた美少女の絵を使う
フラ書のサイトでは、キャラボイスまで聞ける
密封パッケージ仕様の黒本を買うと、作者のトレカがついていてSSの排出率は1.25%
闇の陵辱勢と、光の誘惑勢との対戦ゲームに使用可能 >>631
小鳥遊葵の新刊の題名が「ほしがり未亡人 兄嫁、義母、女教師、美母」
蜜蟲は「四匹の未亡人奴隷 義母、叔母、女教師、美母」
冬木も「人妻A 贄」ってまるで「人妻A【未公開調教】」のパクりみたいな題名だし
冬木は「世界の」(と誰が名付けたか知らんが編集部はよく使う)の変名と言われてるし 作者名と一緒に表紙イラストのイラストレーター名も明記してほしい 表紙カバーの袖の部分に「カバー・イラストレーション」って書いているから
立ち読みできる環境なら確かめてみれば良いじゃん
今のフランス書院文庫のイラスト担当はこの六人だから絵のタッチで判別ができるとは思う
・新井田孝
・村山潤一
・松原健治
・川島健太郎
・丹野忍
・赤尾真代
※今月は村山潤一は休みらしく獅子猿が担当している(藤崎玲の「S級秘書姉妹」) 巽 飛呂彦の初期作品の改稿版が出るみたいだけど赤い下着シリーズ出ないかなあ
赤い下着の女教師のお嬢様JKの調教が短めだったからその増強版が欲しい 御前零士の8月の文庫Xは書き下ろし400枚だから二人目は新ヒロインだな 8月買うのないな
同人作品二つは選択肢にないし
青橋はテキストよりイラストで変えればと思ったけど
アキバブログの記事みてこれは好みでないのでパス 前から気になってたんだけど
ネットの書き込みで語尾を「〜な」にするのは
いつ・どこから広まったんだろうな
やっぱり2ch? Amazonで音声サービス始めたんだな、声担当はだれだろ?
サンプルは冒頭部分よりも本家みたく濡れ場をきかせてほしいわ
一冊、試しに買ってみようかと思ったらkindle unlimitedみたいな定額制w
一ヶ月トライするのもいいかも 9月
美原春人 『もっとしたいの 家主母娘と押しかけ女教師(仮)』
千賀忠輔 『淫獣の逆襲 女教師姉妹、そして女教師母娘を(仮)』
神瀬知巳 『熟女お手伝いさんと僕 ワンルームでふたりきり(仮)』
御堂乱 『孕臓 未亡人兄嫁と若兄嫁(仮)』
弓月誠 『ママくらべ 友人の母、彼女の母、僕の義母(仮)』
相馬哲生 『新妻狩り、隣人妻狩り、エリート妻狩り(仮)』 >>654
美原春人は随分早いペースで出すのだな
でも題名をみるといかにも金太郎飴的な…
「お世話します【未亡人母娘と僕】」
「教えてあげます 押しかけ兄嫁&美母娘」
って言うか、他の全員がそうだったw
仮とは言え登場人物の属性を並べただけの題名
確かに中身は分かりやすいのだが新味は無いな 美原はエロのシチュとか描写はいいんだけど、いけない相手といけないことをしてる背徳感があんまないんだよなあ 鬼龍と美原は一作目が当たったから似たような路線で売り続けるのかな この作家はこれ!っていう売りがあるのはいいことだと思う 少年と、人妻熟女・人妻熟女の娘(姉妹)・女教師、あたりを1本の作品にギュウギュウ詰めにするのを売りにしている作家が多すぎ これ見ると方針だとしか思えない
●フランス書院的 官能小説「人気ヒロインベスト5」
1位 「義母」 506冊(登場冊数)
2位 「人妻」 474冊
3位 「女教師」 253冊
4位 「未亡人」 167冊
5位 「兄嫁」 97冊 >>654
告知サンクス
弓月先生が出るじゃん!
嬉しい、久しぶり、早く読みたい! フランスは偏ってると思うけど竹書房とかでも年上系多いからあながち間違ってはなさそう 神瀬意外と速いペースだな
短編集とか続編とか多かったから
新作来るのはもっと遅いかと思った 神瀬は変名ないの?
いくらフランスで一番売れてるからって年一冊二冊じゃ専業でやっていけないでしょ >>665
神瀬知巳は去年こそ王座奪還したけど
2014年は小日向諒に
2015年は鬼龍凱に一位を奪われているから
絶対王者ではなくなったよ 神瀬の短編集「六つのとろける初体験」の巻末にある収録作品の初出一覧を見ると、「真壁京一」という名義で短編を書いていたようだ。 >>665
4000番以降の一発屋さんの中にいる?
九鬼響介
南野佑人
喜多川亮
香住一之真
鮎川晃
水鏡智貴
柊諒馬
御室悠二
永峰彰太郎
蜜蟲
不知火竜 神瀬ならフランスで変名する意味ないよな
一般で出すために変名はあるかもしれんけど >>662
弓月誠も変名まで使って散々書かせられたから
たまには休むのもありなんじゃない? また知ったかぶりかよ
書かせられた → 書かされた 実母オンリーはもはや叶わぬ夢なのでしょう
でも実母登場作品に義母出さない訳にはいかないでしょうか >>674
義母でなくても、ほかのヒロインは付いてくるだろうね
実母が保険のセールスレディーで、その部下がセットのヒロインとして付いてきた話とかあったけど >>674
今月の但馬庸太は実母42歳と義母44歳と高めだけど登場するね >>674
実姉オンリーを求める俺と方向は違えど似たような苦しみを持っているんだな >>680
実母より義母の方が年上って珍しい気がする >>683
母抜きで実姉が混ざってるなら許せるんだがそれもない・・ 実母義母が両方出てくるヤツ
大好物な俺は異端なのか 官能小説読むくらいの、もう大分いい歳であろうおっさんが
いまだに「俺って異端かなー?(チラッ」とイタい事言ってんのか >>685
義母がいるとほぼ確実に義母の立場をつくるために義母と同居してて
実母とは精神的、物理的距離がある設定にならざるをえない
その時点で実母は添え物ヒロインだし母性が分散して実母のもつ背徳・禁断性は大きく損なわれる
実母に拒否感がある人(多数派なんだろう、きっと)にとっては若干受け入れやすくなるかもしれないけれど
実母好きにとっては実母の真の良さが薄められてしまって
ただでさえ減少傾向の実母モノが味のないカルピスになってしまうのはとても辛い
俺は何を書いてるんだ >>674
諦めろ。実母オンリー出来ないのは出版社の経営的理由だ。ファンがいくらいても、これに逆らったら規制とか色々ややこしいのを招くから自制せざるを得ないんだ。
どうしても実母オンリーが欲しいのなら漫画とか同人誌にいけ。あそこならまだ根強く頑張っている。
作品としての質は玉石混合だから、選ぶのが大変だけど。 >>690
フランスなんて石の金太郎飴ばっかじゃん 実母はやっぱり一線踏み越えるのがハードル高いから
きっかけとして他のヒロインが必要なんかね >>691さん
……そこまで言うなよーー同意するけど。 小鳥遊葵の「ほしがり未亡人 兄嫁、義母、女教師、美母」も義母40歳と実母44歳が出てくるね
自分の年齢より上のヒロインはなかなか想像つかないのだが >>654
御堂乱のは「孕臓」じゃなくて「孕蔵」だな >>697
親戚だの知人だの公私どちらの関係でもいいが、それぐらいの年齢のBBAが身のまわりにいない?
やりたいとかじゃなく、チムポで可愛がってやったら、今後は色々と便利そうだなとか
妄想はいくらでも膨らませようがある >>699
欲情するかどうかの話だろ?
俺は欲情しないね >>697
>「ほしがり未亡人 兄嫁、義母、女教師、美母」
最近フランス書院文庫の題名も竹書房ラブロマン文庫みたくなってきたな
「ほしがり」や「したがり」や「押しかけ」とか >>699
高校の夏休みに旅館でバイトしていたときに、調理場の板長の奥さんと関係したが、それからのエコヒイキが半端なかったな
可愛がってもらえるという状況に興奮していたのかも >>701
そういえば最近、美少女文庫スレで
題名や人物設定も他社の漫画のパクリだったので
炎上していた本があったな 官能小説はすぐペンネーム変えるから、パクってもペナルティが少ない。
一般小説なら二度と娑婆に出られないくらい叩かれるけどなあ。ラノベで「バカテス」をパクった奴もひどいもんだった。
そもそも出版社もわかってぱくらせたわけで、二作目は何とか出してもらったが、これも前科者扱いで散々な評価だった。もう消えたんじゃないか。
その点、官能小説系は元作品もあまり強く抗議しないし、ファンがネットでひそひそと馬鹿にするくらいになる。編集もわかった上で気軽にやらせてんじゃないか?
正直、売れてるシリーズもってきて、「これうまくパクって」と言われたという作家さんもいたしなあ。 炎上って美少女文庫スレくらいでしょ
青橋由高の姉ドラゴン AV会社がすぐパロディ作ったりするのと似たようなもんか 遠野渚の「俺の妹がここまでMなわけがない」を出した際にパロディされた原作側が笑って許したから調子に乗った感はある 題名だけでわかるパロディは、笑えるとかオマージュとか言える。
でも題名は別で設定もキャラも流れも一緒だと引きつってしまうよ。
この作者って限界なのか? これを許す編集ってそこまで客を舐めてんのか、ってね。
昔ならそれでもマスコミも出版社も無視していたからと通るのだろうけど、ネットのある現代ならそんなの一気に拡散する。
作者も編集も、誇りをなくすほど厳しい現状なのかもしれないけど。 黒本だと、めぞん一刻のが2冊記憶にあるけど他にもなんかある? 女性キャラの名前が全員アイマスとか、ゲームやアニメから名前を拝借しているのならあるな。 巽飛呂彦 「 奴隷美人課長 亜沙美二十九歳」
書籍はもう無いようだけれど、電子書籍化の予定もないのか? >>715
これ本当ひどいよな
同名ゲームのノベライズだと思って間違って買ってしまった人がいたら
訴えられても文句言えないレベル >>713
「めぞん一刻」ネタは巽飛呂彦の「処女未亡人」(勇作と響織子という名前の読みまでそのまんま)
あと弓月誠の「僕だけの若未亡人」は名前は完全に変えてるけど焼きもちやきの管理人と学生の設定は一緒
>>714
最近はやらなくなったけど巽飛呂彦が得意とするパターン
・「横浜レイプ」…凌辱者が加治で女教師がみさと、女子高生が嶺(れい)
・「クラスメイトの美母娘」…母娘の名前は怜奈と由里菜(SKE48のメンバーから文字ったもの)
・「同棲マンション」…ヒロイン三人が「艦これ」を意識している(榛名はほぼそのまんま) これはペンネームなんだけど、鬼龍凱って
『男組』の敵役、神竜剛次と『男大空』の敵役、鬼堂凱の合成なんじゃないかと推察してる。
(どっちも同じ原作・作画コンビの漫画作品) 上原多香子の不倫のニュースが話題になってるけど、これで旦那の不能に漬け込んだNTRものの風当たりも
強くなったらやだなー
今回頑張って書けて応募しようと思ってた矢先にこれだよ 公式ホームページのアナウンスを4日に上げてから
気付かぬまま休み逃げ?
http://www.france.jp/c/etc/fp_0035.html
夏季休暇中のお問い合わせについてのお知らせ
2017年8月9日(水)から2017年8月16日(水)まで、お問い合わせ窓口をお休みさせていただきます。
窓口がお休みの間にいただいたお問い合わせにつきましては、2017年8月10日(木)よりご対応させていただきます。
電子書籍の販売は平常通り行っておりますので、どうぞご利用ください。
ご迷惑をおかけ致しますが、何卒よろしくお願いいたします。 >>720
上原多香子じゃなくて、今井絵理子じゃない? 聞く前にネットで調べろよw
今の話題はそっちなんだな あの遺書は怖いわ
不倫、寝取り、寝取られはフィクションに限る フランス書院文庫Xの新刊買おうかと書店に行ったけど
いつも入荷するところが2件とも無かったんで
Amazon見たら8/14発売になってるんだが発売日変わったのかな Amazonとかネットでの在庫はあるみたいだし
単に書籍物流の問題だと思うよ 悪魔マッサージ加筆はどうだったんだろうか
よかったら買うかな 他人の感想を聞いてから買おうと思うなら買わない方が無難だよ >>725
事実はNTR小説よりも鬼畜なり
妻のラインが怖かった
もしも夫の体質を気遣って、優しい言葉を投げかけていた場合
あの妻の浮気の文面を見たなら、血の涙を流すだろうな S級秘書姉妹、立ち読み部分読んだけど、これなんか文章おかしくないか?
俺の国語力が無いだけか? 732じゃないけど、読んでみた。
レイプされているヒロイン視点の文章のはずなのに、
ところどころ男の側の視点が混じり込んでるからそこに違和感を覚えるのかも
「反抗的な眼差しを向けてくるのは」
「なにを聞かれても答えてなんかやるものかという顔で」
正直、素人レベルのミスだけどなこんなのw >>732
俺も今読んでみたけど、別におかしい印象はなかったけど。
視点もいいし、表現もエロい感じ。なにがいけないのか分からないなー。 公式の立ち読みだと
・ヒロインの心情が()部分と地の文に混在
・地の文に神の視点(第三者視点)とヒロインの心情が混在
基本的には節で視点を区切るというのが良さそうだけど読みにくいって思わなかった >>732だけど、>>734が言ってくれてた。
視点が混在しているのよ。プロがこれやっちゃいかんだろ、と
まぁもうアマゾンで注文したから今日届くんだけど。表紙に釣られた 視点混在させるなってのは素人が書くとき言われるんであってプロならわざと混在させてるパターンもあるよ 団鬼六も千草忠夫も男女両方の視点で書いていた。
ただ、フランスは新人作家に視点の統一を以前は求めてたけど、今はどうなんだろ? さらにすまん。
そういや千草もフランスに書き下ろしはなかった。 前に誰かが言っていた気がするけど表紙イラストは獅子猿が担当なんだよな
最近だと八月薫が担当するなど随分顔触れが変わった気がする 嫁の母、嫁の妹と同居中
登場人物:ちさこ(43歳)義母、あき(19歳)妹、みさき(23歳)女房、ななほ(38歳)人妻
暴風檻【オリ】
二人の母と姉狩り
登場人物:いずみ(44歳)義母、ゆか(42歳)実母、まい(-歳)姉
40代BBA率確かに上がってるな
しかし女房てw 平安時代からタイムスリップしてきた「職業としての女房」かもしれない 嫁の母、嫁の妹と同居中
個人的には嫁を妻にかえて「妻の母、妻の妹と同居中」にしたほうが官能小説らしい背徳感が醸し出されるように感じる。 >>745
「妻の○○」とかもう使いつくしているし
神瀬知巳の冬の作品で「嫁の○○」が意外に受けたから使っているのかも >>735
作者か編集さんですか?乙です
>>734がちゃんとおかしい所を指摘したのに
そこをスルーして「おかしいとは思わなかった何も問題は無い」と下手なフォローは
逆効果ですよ >>748
おかしいと読み取る能力がないだけかもよ? >>739
「フランスは新人作家に視点の統一を以前は求めてた」って根拠を示せよ w 官能大賞の応募作講評で男視点の作品に対して
ヒロインの心情も織り混ぜて…なんていうのはあった
でも視点の統一云々はあったかな? いや、少なくとも一連の場面レベルでは視点を統一するなんて
それこそ小説執筆する上ではイロハのイでしょう
上の方で「プロならわざと視点を混ぜることもある」なんてドヤってる奴もいるけど
そういうセオリー破りはタイミングを計ってピンポイントで使うから効果を発揮するのであって
あんな風に無軌道に混ざり込んでるのは単なる「基本のなってない悪文」でしかない
まあ、「読者を混乱させる」とかいう意図があって書いていたなら狙い通りだと思うけど >>753
あれで混乱するなら羽沢とか読めなさそう たかが官能小説、ポルノでしょ?
編集が見たらそう言いそうだな X文庫探し回ったけど置いてない
もうネット注文した方がいいのだろうか
どこが早い? >>758
今日書店に入荷してたんで普通に買ったよ
公式の発売日8/10が今日に変更されたっぽい >>734 >>753
視点切り替わるときはわかるように
統一するのを厳密に守ってるのもいるけど
官能小説ってわりと昔からルーズだと思うけどね
行空けしないで別視点に移ったりは最近に限ったことではない >>766
なんかここって作家ぽい人が裏事情話すとすぐに証拠を求めたり、人格否定に走るけど、なんか疚しいことでもあんの? 神は言った、いかくさいはやめよ、汝の隣人とママを愛せと! >767
なんつか反応の仕方というか
皆の話に参加する方法?をそれしか知らないんだろう
ちょっとうるさいけど大した罪じゃないよ ヨドバシきたでー
ゆうパックだったが
愛知まで一日掛かってないとか
早すぎるだろw >>743
同じ8月発売だからこれも加えておこうか
小鳥遊葵「ほしがり未亡人 兄嫁、義母、女教師、美母」
登場人物:
さとえ(40歳)義母、さつき(27歳)兄嫁、とおこ(30歳)女教師、みきこ(44歳)実母 誰々の後継者とか書くと大概外れに終わるのにな
新人賞作家を持ち上げすぎ
http://i.imgur.com/RyIZBy0.jpg 御前零士、意外とよかった。
せめてもうちょっと男の描写が濃かったら。
巨根で不細工って現実だとあまりいないような。 巽飛呂彦は改稿してるのかもしれんけど話はほとんどそのまま。
脅迫するのにビデオテープや写真のポジなんかが出てきます。 >>781
巨根でイケメンであっても結局誰得な話じゃない? 御前作品、というか凌辱系作品のキモは美人が汚い絶倫男に穢されることだから
そのギャップが大きいほどカタルシスを感じる訳だ 巨根でイケメン、かつステータス付き(家柄が良い、会社社長など)となると最早ハーレクインの世界だね >>786
ハーレクインを読んでねーな。
巨根にこだわりねーよ。
適当なことを言うな。 巽なんて今じゃラノベもびっくりするほどお花畑なハーレムばっかりだからなぁ 寝取られ系だと巨根でイケメンキャラもたまに出てきたり。
凌辱女子学園の羽生とかそんなんかな。古いな。
フランス書院というよりNTR系エロゲかな。 ヤクザが脅迫して陵辱しまくるパターンの本って何がありますか?
綺羅の本はかなり読んだのでそれ以外の作家でお願いします。 >>791
御前の作品がたいていそう。
後は深山憂国にもヤクザがたまに出てくる。
北都の作品にもヤクザが出てくる。 >>793
ありがとうございます。
北都はしらべてみたらすぐわかったのですが、
御前と深山はよくわからなかったのでヒントがあればありがたいです。
>>794
ありがとうございます。
察しました。
個人的には嫌いではないです。
引き続き、情報があればありがたいです。 >>795
御前 零士 「穢された媚花」の系統で数冊があるはず
深山 幽谷 この作家は良くは知らない >>783
寝取られだとありがちですね>イケメンで巨根
現実だと特に。
>>782>>798
それってどうなんだろう?
昔睦月影郎の「淫行時間割」にも似た様な事があったな〜。
『夢の中でヤワラちゃんが〜』みたいなw
せめて初出の年や時代設定出してくれれば…。
>>794
数馬シリーズ?(難聴) >>791
古いけど、由布木皓人の「新妻と少年」もいいよ。
ヤクザ分はちょっとだけどw 天海の七月の本に、星1レビュー
お金かえしてくださいって、てるけるか・・・ >>801
星1つを付けると、掲載しないAmazonのご都合主義に立ち向かいます。
このプロフィールはてるける本人
「もの凄くつまらい」ってなんだろうな
カナ入力じゃないとこんな打ち間違いしないわ 意外と少ないよね?
フランス書院でヤクザ物。
綺羅とか除いて。
そういうときの為に男でも職業検索出来るといいのに。 >>805
そして作品群で登場人物が結構繋がってるよね。 >>804
フランス書院のHPでタグ検索をするときに、一覧にないレアな言葉は直接検索できないけど、
URLのところに直接「ヤクザ」などの言葉を打ち込むと検索できるよ。
http://www.france.jp/c/search/result.html?searchtag=ヤクザ&type=s
っていう風に、というか1件しかヒットしないけどねww
このこタグって誰でも新規に書き込みできるみたいだから誰かタグ職人になってくれないかなぁ。 ダブッて買わないように、備忘録の代わりにでもしてるのかねw >>811
綺羅やドリームみたいな感じ?
あと舘みたいな。
綺羅の恩田と戸張とか。 御前作品はおそらく作者の住んでる地域の地名から登場人物の名前をとってると思われる いつも新刊が刊行されると翌月の情報が出るのに
今回はまだ出てない
http://www.france.jp/c/korekara_books.html
ひょっとして神瀬先生ピンチ? >>816
年末進行とか聞いたりするけれど
盆休みを挟んだから、来月のスケジュールとかにも追われているとか? 今月の新刊はどうなの?
個人的には香坂と但馬が気になる 今日の時点では都内在住か働いている人しか買えんだろ >>806
そういうアザトイことは「あいつ」もしてるな >>823
おまえがいちばんうざい
いいかげんに気づけよ、バカ >>824
またおまえか消えろよ
隔離スレでも立てて好きなだけやってろ!
クズが! ガンダムVSに黒本ゴーストのファントムガンダムが参戦決定したそうだ >>816
今日も発表無しだったから神瀬の発売延期濃厚かな
で10月発売予定から一人回してお茶を濁し
その穴を埋めるべく誰か手配しているのかも なんで神瀬が原稿落としたって決めうちしてんだろって疑問だったけど、アンチだったの? 過去の実績からじゃないの
ロング・エピローグ絡みで何かあったやん イラストの右下に「S.Tanno」ってサインがあるから丹野忍なんだけどね
丹野忍と川島健太郎は作品によって出来の良し悪しが極端なんだな >>654で出していた(仮)がそのままのタイトルだな
しかも神瀬、御堂、弓月、相馬とベテラン勢揃いで秋の連休商戦狙いなのが窺える
美原春人『もっとしたいの 家主母娘と押しかけ女教師』
千賀忠輔『淫獣の逆襲 女教師姉妹、そして女教師母娘を』
神瀬知巳『熟女お手伝いさんと僕 ワンルームでふたりきり』
御堂乱『孕蔵(くら)未亡人兄嫁と若兄嫁』
弓月誠『ママくらべ 友人の母、彼女の母、僕の義母』
相馬哲生『新妻狩り、隣人妻狩り、エリート妻狩り』 >>842
今あのお姉さんが僕に微笑んでくれた押し倒して結ばれても構わないに違いない
ってぐらいの深読み 深読みってか>>842はネタで言ってんでしょ
クッソ滑ってたけど 御堂乱、また蔵モノか
最初の頃書いてたよね?
デブで巨根モノ
エロかったけどとても新人とは思えない設定の古さ
好きだったけどw >>845みたいのは前からいたけれど
流す程度の軽いからみに、解説してるドヤ顔がwww >>841
今日やっとフランス書院公式でも発表されたから確定だな
神瀬知巳が締め切りに間に合わなくても他の作家のストックはあるから差し替えれば問題ないだろう どうしても神瀬に原稿落とさせたいみたいだけど、何が目的かわからん
締め切り守れない、ダメな作家なレッテル貼りたいんか? 富樫の原稿のってるのか心配するジャンプ読者の気持ちか フランスの電子書籍って売れてないのかねほとんど変動ないし
アマゾンだと結構順位入れ替わるんだけどな 美原は次も似たような作品か
書けるうちに書かせるのも分かるが出がらしになるのも早そう >>851
神瀬の本が予定通り出るか心配してるというより
間に合わなくて、ストック差し替えて周りに迷惑かけてるって印象を植え付けようとしてる風に見える タイトルが8月頭から確定していた時点でもう発売は織り込み済み
ましてお盆前進行だから作者稿提出もいつもより早いはず
締め切りギリギリで「編集部に缶詰め」と公式Twitterにネタにされたことはあったが
神瀬知巳が翌月以降に遅らせたことはないはずだな フランス書院文庫編集部も相当人が悪いだろ
神瀬が〜って言ってるの実は編集じゃないの?
http://i.imgur.com/uEivaMV.jpg わかつきの本では締め切りは意外とどうにでもなるって書いてたよ >>856
よっぽど編集はマジギレしたんだろう…… >>857
わかつきのように自分のペースで締め切りを決められる作家はまれな話
そもそもこの人は設定した締め切りより早く書けることが自慢なんだし 作家が遅れたのに、編集が叩かれるのはおかしいだろ?
待ってやった上に、本も出してやってる立場なのに 理屈ではなく態度や姿勢、物言いの問題だろうな
そして
読点の使えない頭のほうが大丈夫か?という いや、だから本当に締め切りに遅れたのか?
しかもそれが神瀬だって決めつけてるけど
>>856の5年前の一回のことでそこまでよく邪推できるな だから編集部もこんなツイートを残さんでも良いのに
いつもは配本日当日に翌月の新刊情報が更新になるのに今月は遅れた
たまたま来月は神瀬知巳の作品も出るから「神瀬が遅らせた」と邪推されてしまう
そもそも過去のツイートが無ければ神瀬だけが遅延したとはならなかっただろ
まああくまでも下げたい奴らから見た論理で適当に書いてみたけど
発売が決まったのだからもうこれで止めにしようや 神瀬も5年前のそれがあって以来、締め切り重視でページ数が少なくなった。
しかも書ききれない分を電子書籍にして別売にしたからな。
これで味をしめたのは編集部か、それとも作者か…。
締め切りなんて構わないから、完全体としてのぶ厚い作品を年一度出してくれれば良いけどな。 当事者が出ないと証明しようがないからな
そして当事者だという証明もまた難しいが 新作をamazonできまじめにレビューしてる人偉いな
amazonのレビューで「これは抜けます」みたいなの参考にして買うとだいたいハズレ
「これは失敗作」ってのを買うとやっぱりハズレ
まじ困る 10月発売予定
山口 陽「本当は淫らな艶熟女 幼なじみの母、美尻社員、兄嫁」
多久間太「嫁調教 息子の嫁、隣の嫁」
小日向諒「母娘休暇 てほどきは義母と美姉妹から」
上条麗南「都合のいい身体 妻の母、妻の妹は言いなり奴隷」
なぎさ薫「したがり先生 人妻家庭教師と女教師ママ」
夢野乱月「甘美なる隷従」
フランス書院文庫X
御前零士「孕み妻【優実香と里奈】(仮)」
藤崎 玲「【特別版】美獣姉妹(仮)」 御前をX文庫で出すならJK凌辱ものもたまには出してくれや……
リアルドリームでいっぱい出してたやん…… アマゾンレビューが多かったから神瀬の「淫らな新居」少し読んだんだけどさ……
なんか40過ぎの義母視点のせいか全然面白くないし読みづらいんだけど…… 黒本は女視点多いよ官能大賞でも女視点の描写重視してるようなコメントあるし 御前は夢野=冬木とともにひたすら書かされている印象だな 御前は実は人妻ものが書きたくてフランス書院に移ったような気がするけど
リアルドリーム文庫の看板として下手なプレッシャーかけられるより
フランス書院文庫で売れている一人として気楽に次々と書けるほうが気は楽だろう 神瀬問題から目をそらすために流れを読まずにあの人を出したのかな?
だとしたら、デビュー当時からその時々で売れてる作家の名前と並べる作戦とかよく研究していると思う
そして、あの名前を先頭に置かないところとか、まるで本人が書いたようだw 御前の黒人種付けの加筆、良さそう
ちゃんと黒人らしさって表現されてるのかしら?
下手すると体毛とか陰毛の描写がヒドいからなぁ
たまには包茎で巨根キャラでも出せばいいのに >>895
NTR需要?
でも黒本の竿役、チンポだけだったらほぼ黒人並の大きさだから…
だったら日本人でいいよね?ってことになるなぁ
絵ならまだ需要ありそうなのに 外人の竿とか、獣の竿とかは
大きければ、たくましければ、烈しければ
女という生き物は感じてしまうというイメージを描写するための小道具じゃないのかね
洋ピンなとかで白人女と黒人男のを観ると
人種差別のからんだ下克上的な要素や、異種交配みたいな趣もあるけれど どんなに社会的ステータスがありやさしく誠実な男より、チンポがデカくてセックスが上手い男に女は隷属するってのはエロ創作物のお約束だからなあ そりゃマジレスすれば、女はセックスごときで情は湧いても快楽落ちなんてないからな 誘惑凌辱ともにヒロインが即堕ちしすぎ
貞操なんてあって無いようなもの
下半身の前後の穴と口があれば誰でも良いって感じ
このヒロインだからこその説得力に欠けるな >>895 901も後半で言ってるけれど
小説でなら、これまででも数は少ない方だけれども
洋物ではインターレイシャルという一大ジャンルとして高く築かれているからな 兄妹あるいは姉弟で血の繋がらない「若い女性」を巻き込んだドロドロの愛憎劇が読みたい 先月の作品だと
・但馬庸太の『暴風檻』で義姉(義母の連れ子)
・本城山羊の『七日間同棲』で姉のような存在の隣人 某議員のニュース観ていると、年下の男に発情する熟女のエロさを実感する
ましてや熟女と少年ともなれば、やっぱり最高の組み合わせだ あるある
ご高説をのたまう政界のジャンヌダルクさまが、眼下で悶えて喘ぎ
ヌコヌコ出し入れしてやるだけで、うっとりしてグチュグチュに潤むんやぞ?
支持者にお辞儀をしてるとき、ゆさりとプルオーバーを揺るがした巨乳を俺は忘れない 柊本人と思われるTwitterより
献本やゲラ返送に使う封筒とか写っているから本人だろう
まさかなりすます理由などないだろうし
https://i.imgur.com/7wvbNvm.jpg >>924
サンキュー
柊Twitterやってたのか >>925
柊さんのフルネームってなんだっけ? と思ってフランスHPで検索したら、
柊って字を使う作家は三人いて、しかもみんな一冊ずつ出版だけ。
なんかジンクスでもあるのか 二神柊(ふたがみ・しゅう)
柊諒馬(ひいらぎ・りょうま)
官能大賞の応募作品ですなんて触れ込みは無かったし
何の前置きもなくデビューしたこの二人は既存作家の変名じゃないかと
柊悠哉(ひいらぎ・ゆうや)
新人賞だから本人のやる気次第で前々回の美原春人みたいに次々に出せるかも
ただ美少女文庫で書きたいからとりあえず黒本でデビュー→美少女文庫で撃沈→黒本でトドメ
昔そういう作家がいたけどそんな結末にならねばいいが 変名作家の場合はもうその時のノリで付けているんじゃないかと思う(最近だと蜜蟲がいい例)
新人に関してはそれなりに時間があれば吟味するだろうけど
柊悠哉のときはGW明けに7月にデビューだからと言われたらしい(Twitter談)
デビューから逆算しての仕上がりだからもう手取り足取りで改稿しただろうし
ペンネームもこれでと編集が決めてしまったと思われる >>929
ゴールデンウィーク明けにデビューが決まっての7月デビューなんてよっぽど原稿が良くないと無理だろ?
なぜなら、二ヶ月前には取次に新刊案内を出さないといけないんだから。
時間的にも手取り足取りやってる暇ねーよ。 柊悠哉自身がTwitterでそう書いているんだけど
読んでみなよ >>931
あんさー。
なんでそういう情報だけを額面通りに信じるの?
不倫はありませんでした。
と政治家や芸能人がいうのを信じるの? 勿論、信じるよ
だから柊悠哉がTwitterで書いてることも信じてるわけだが >>932
おまえは他人の言うこと全て疑ってかかるのか
大変だな 出版業界にいたらわかることだけど、出版スケジュールは半年から一年単位で決まってる。
GW明けに連絡して、7月刊というのはリスキーすぎる。
大手出版の賞とかは、三次辺りから編集が作家に連絡して、直しを始める。そうすることで大賞を発表後に、速やかに出版という流れになるのが一般的。 作家でも編集者でもないからどうでもいい
創作スレで好きにやってくれよな 例年3月末に結果発表していたのが、5月半ばにずれ込んだ。その間にもなんかあたかもしれない。
はい、この話はやめやめ! 著名人が発覚したスキャンダルを否定しようする発言を
鵜呑みにするかどうかとは、まったく話が異なるんだよなぁ
俺の目は欺けないと勘繰っている自意識過剰な偏執狂が、偽証だと騒いでいるだけ
そんなごく一部の者が騒ぐかも知れないと予見して、わざわざTwitterで工作とかするかね 前回最終候補で受賞に最も近いって選評されて、編集にアドバイス貰ったって言ってるんだから
出るのは決まってて拾い上げか受賞にするかって正式に決まったのが5月ってだけじゃね 1日掛けてまだやってるのか
作家志望のスレじゃないのだが この前だって神瀬が原稿遅れたみたいな話題で盛り上がってたし
みんな下衆の勘繰りが好きなんだよ Twitterとか編集部情報がすべて正しいなか、傑作だらけになるねw それにしてもアマゾンで今月発売の黒本が一向に登録されないがいつになるのやら 類い稀なる莫迦ほど、声が大きくて草。
情報の信憑性が問われている話題かね?
あまりにマイノリティーな勘繰りの声に備えて、Twitterで対応とかするか?
どれだけ自分に影響力があると思ってんだかwww >>950
いやどこのレーベルでも大体発売1か月前には登録されるからね
今までが異常に早かったってことはないよ フランス書院の電子書籍ってファイルの形式何?Kindleでも読める? >>953
スマホ&PC版だとしばらく前に
シャープ開発のbook-in-the-boxっていうアプリに統一されたはずなので
今見てみたけど、昔買った本の読み方が不明
再ダウンロードの仕方も不明
book-in-the-box専用の形式なのでkindleでは読めません
紙の本が出たしばらく後に出るkindle版で買うのが便利かも。たまにセールもあるし >>954
ありがとうKindleのままでいいかな >>873
反応遅くてワルイ
一つだけサブタイトルがないこの違和感はなに? >>956
あの手この手で、あの人の話をしようとすんな
うざいな、ホント 何か君たち勘違いしてない?
粘着キモいって言ったのは荒らしに対してなんだけどw
だから君たちとポジションは一緒だと思うがここまで読解力がないとは哀れだね >>963
なんでいつもこんなに粘着質に絡んでくるの?
いつもの人と同じ反応じゃん
嫌がられていることに気づけよ
いい加減にしてくれ 夢野乱月のネタが嫌ならさ、別の話題を立てて後はスルーすりゃあいいだろ
排除することに必死になっていて、どっちも同じレベルにしか見えんわ
じゃお題を与えるからさ、今月は神瀬や御堂、弓月とベテラン揃いだけどどう?何か気になるかい? 公式ホームページではまだ何もないが他のであらすじを見ると
・美原の「もっとしたいの」は母娘と女教師だから10代、30代の母娘と20代女教師か?
・千賀の「淫獣の逆襲」はあらすじに22歳、24歳、26歳、34歳とある
これで姉妹と義母娘のツーペアになるらしい
・神瀬の「熟女お手伝いさんと僕」はお手伝いさんの百合子36歳とあるが、ピンヒロインか?
・御堂の「孕蔵【くら】」は若兄嫁24歳に未亡人兄嫁32歳
・弓月の「ママくらべ」は年齢記載なしだが、友人の母、彼女の母、義母だから全員30代以上?
・相馬の「狩り」ものはみゆき32歳、優月30歳、櫻子34歳
あまり若いヒロインは期待しない方がいいな >>965
千草スレを見てみたら?
それを実践してるけど、空気をまるで読んでないから >>968
見てみた
宣伝活動が唐突でひどすぎ
なんで、デビュー時と同じ過ちを繰り返すんだろ? 入れたスレはあるけど伸びていない
結局はワッチョイ導入賛成派は少ないということ >>972
以前、導入するかどうか話になったとき、地方作家が書き込み出来なくなるから、とかという理由で950になる前にスレ建てするのが流行ってた すでにある、そして伸びていないという現実の前で() ワッチョイ付きスレ建てた本人だけど
いまだにスレ残ってんのが不思議だな
自演も夢野がどうのこうのもない無風の世界w >>967
ヒロイン多数でうっすうすになるよりはピンで濃厚がいいけど
サブヒロインと比較されることに対する羞恥とかが持ち味だったりするので
神瀬に限っては向いてないかも
「ふたり暮らし【義母と甘えん坊な僕】」もイマイチだったし 神瀬が人気あるのがホント謎
あいつの書く竿役のセリフ、いちいちキモいんだよなぁ http://book-rank.net/
ここで神瀬知巳で調べると同じ日に発売されてる黒本の中で一番売れてるし安定してるが 今年の新人調べてみた
鳴沢巧 人妻【暴虐】牝狂い 2,127部
美原春人 お世話します【未亡人母娘と僕】 4,285部
千賀忠輔 淫獣の襲来 先生の奥さんと娘三姉妹 3,008部
不知火竜 義母と女教師と引きこもりの青狼 1,417部
柊悠哉 彼女の母・彼女の姉・過保護なママ 2,039部
美原が圧倒的すぐに出た二巻目も好調、続いて千賀
柊は賞取ったのにこれじゃ厳しそうだな次で2000割るのは目に見えてる >>977
俺も、同意見だわ。ヒロイン同士の遠慮とか、ハーレム受け入れてからの協力体制とかが神瀬の持ち味だと思う
ここではハーレム不評だけど、複数の女から求められる優越感とか好きだからピンヒロインは不安がちょっとある 編集部は年契約でPOSデータの正確な数字を把握できるらしいけど
一般人レベルの入手する情報はあまりあてにならないって言われてる
ただサンプル数が違えど売れてる売れてないの序列にさほど違いはないので参考程度に なにをいきなりムキになっているのか、わからない。
>>956の書き込みのなにが気に障ったのか。
単純でもっともな疑問だと思うが
その疑問を無理やり排除するどんな理由があるのか。
こんなまっとうなことを言う俺も魔女狩りで認定されるんだろう。 何が楽しくてやってんだろねえ
いろんな人がいるもんだよ ただ柊が売れないのはそりゃそうだろうな、って感じだな
公式の立ち読みですら、文章ひどいもん。リズムが狂ってるというか >>987
8月も9月も副題がない本が発売されてるだろ?
わざわざ面倒な奴でやってくんなボケ >>989
俺は柊買ったけどその通りだと思うよ
アマゾンでレビューされてるみたいな完成度の高さは感じない
エロからは勢いは感じられるし悪くはないけど、もうちょい地の文で改善できそうな感じはある >>992
そうだな
でも、属性なしってのは珍しいかも
って、ただの仮題だろ、そんなものにイチイチ反応すんなボケ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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