「ああ! いっ いやあああっーーーー!!!」
無抵抗な体内にドクドクと容赦なく注ぎ込まれる欲望で熱せられた大量の白濁液
そのおぞましい感覚に智実は大粒の涙を拭きこぼしつつ激しく仰け反った
執拗なまでに繰り返される脈動の度にそれは濁流となって
幼い膣内を隅々までドロドロに汚し尽くしていく
レイプされ純潔を奪われた喪失感 懇願したにも関わらず中に射精された屈辱
眩暈を感じる程のいくつもの負の感情が 巨大な津波となって智実を襲う
それらは何者も抗えない破壊力をもって智実の尊厳をめちゃくちゃに踏みにじり
一生消える事の無い深い爪跡を刻みつけた
とめどなく溢れる涙 震える唇 歯がガチガチと鳴るのを止められない
「ああ うっうううう うううぅああああああああぁっーーーー!!」
長沼は勝利の快感に酔いしれつつ うっとりとした表情で楽しんでいた
散々煮え湯を飲まされてきた美少女の肌の震えを 表情を そして哀れな絶望の悲鳴を・・・