>まずお爺さんは古武術の師範として日常的に心の流れに関与する生活をしていただろうし、
>だからこそ定期的に放出する受け皿の確保が必要だったと考えられるのに対し、孝雄はまだ真理と西原に対してしか使っておらず、
>頻繁に使うことをまだ具体的には考えていない状態でこの話を聞いていたのなら、真理だけを相手にして治まる程度に力の行使を控えるという事を選択しないとおかしいです

この指摘に対してかな
たしかにこの意見はもっともと思えた

んで開き直りでハーレムご都合だからです、か……そりゃあいまいち
非処女の件にゃナットクしてたんだが
>647のとか