結城彩雨作品で抜きどころ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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まあ正直ココに集う皆の衆なら、「フフフ、奥さん。浣腸ですよ」「ああ堪忍して」
的な結城テイストをエミュレートできれば誰もが一作は書けるだろうし、そこそこ
高評価な作品も生まれる可能性はあると思うのよ。
問題は、二作目が書けるか? 三作目以降も質を落とさず書けるか? だよね。
『作家はデビューに向かって成熟する』って誰かの言葉があったような気がするが、
思いのたけをありったけ詰め込んで迸らせた処女作と、それと同じものは書けない
二作目では必然的に難易度が跳ね上がるし。
裏を返すと、二作目、三作目をクリアできたらその人は、作家になれる目があるんじゃ
ないかしら。勿論作品が売れるとか受けるかは、また別なハナシだが。
そういう意味で、結城先生のあのモチベーションってどこから来てたんだろうね。
本職は別にあったらしいから書かなくても食うに困る訳でないのに、全盛期は『SMマニア』
と『SM秘小説』に長編を毎号執筆して、しかも連載が終わっても休載なしにすぐ次の連載
が始まる。
このサイクルを何年も続けられるって、とても人間業とは思えないけど、それほどまでに
結城先生は若き人妻の肛門に恋焦がれていたのでしょうか。 ×『作家はデビューに向かって成熟する』
○『作家はデビュー作に向かって成熟する』
ゴメン >>594
自分もネタを複数抱えているけど、なかなか進まない。
基本的に、人妻(母親)が堕とされていくストリー。
今になって思えば、団鬼六とかって本当に鬼才だったんだな。 >>597
団氏の作品は、「花と蛇」の長編展開に関してだけは、読者からの葉書や手紙が多数届いていたらしいので
読者からの感想から妄想的な内容や色んなプレイをして欲しい要望や
(掲示板での他作者に当てた展開予想の私的な妄想風の書き込みに似ていたりするもの)等で、
次のアイデアを補完して書き繋いでいったものらしい
立松和平が言っていた様に、(昔の大きさだけど)ミカン箱一杯か二杯の書き溜めた作品原稿類があるとか
他の大昔の作家が言った様に、ヤナギゴウリ一杯に原稿が詰まった状態でデビューするのが普通らしいので
全方向に妄想全開にして炸裂させた状態で、かなりの数を書き溜めて置いてもらいたいことを願うのみ >>595
>このサイクルを何年も続けられるって、とても人間業とは思えない
西村京太郎がどうしたって? >>598 結城彩雨は典型的な兼業作家で、本業の傍らSM雑誌にコツコツ
投稿していたようなので。。。 >>601
まさに寅さんだな。てめぇのケツはクソだらけ 実体験を偽装して、それが暴かれると
何様?目線の作家批判
「俺様にも書けそう」って、どんだけ妄想家なんだよww >>600
兼業で、名前を冠した文庫シリーズが出るくらいの作家になるってすごいよね 作家の妻や子供って、夫や父親が官能小説家やってるって、知ってるの?
何十年も一緒にいたら、普通は知ってるよね。 >>606
メジャー系の人なら知ってるかと。団鬼六も最初は隠してたけど、教師辞めてエロ一本で
生きてく決意したとき、妻に洗いざらい喋ったとか。
猛反発食らったけど、結局納得してもらったそうで。 結城さんや綺羅さんも奥さんや子供達と、セックス奴隷とか浣腸とか監禁調教とかのことを雑談で話しているのかな。
なんかかなり大らかな家族なんだろう。子供が性犯罪に走ったという話も聞いたことないし・
いいねえ。 人妻(母)が暴力的に拉致・監禁されるというのもいいけど、
黒歴史を持つ人妻(母)が、弱みを握る男に落とされていくというストリーもいいな。
独身時代、893の肉体接待をしていた、過去に風俗で働いていた等。
>>607
団鬼六は、一時期英語の教師をやってたんだよな。
比較的最近になって知った。 エロ漫画だけど、笠間しろうのインタビューで、
「インタビュー中に下の階から孫が「おじいちゃーん」と呼んでる」って一文があって、オイオイと思った。
エロ作家にも、ちゃんと家族がいるんだな。 >>610
その「孫」が男児なのか女児なのかによって
エロ妄想が違ってくるな・・・w 肛虐の凱歌【四匹の熟夫人】 (フランス書院文庫X) 2018/4/12
夫の昇進パーティーで輝きを放つ准教授夫人・真紀。
会場の片隅で美貌の人妻を狙う冷酷な視線が!
自宅を侵犯され、白昼の公園で二穴を塞がれる。
嬲り抜かれた双臀を待ち受けるさらなる肛虐地獄。
四人の熟妻が覚え込まされた忌まわしき快楽!
とのこと 結城小説に使った楡畑雄ニの絵の全集が出ないかな。300枚くらいの 楡畑の絵は最高だけど、絵だけじゃなぁ
結城の文章があってこそだと思う
何なら他の人が挿絵を書いた作品に、楡畑のイラストをねじ込んで欲しい 確かに、楡畑の場合は、文章が必要かな
沖渉二の描く女性は、絵だけでも抜群だけど >>616
由紀かほる作品のも描いてるけど、やっぱ結城が一番なんだよね。 楡畑の描く女は悲愴感があまり感じられないし、男はみんなミニラみたいな顔でで人相悪いし。 楡畑の画風、前期、中期、後期でけっこう違うよな。俺は中期が、好きだなぁ。後期は女性の顔、特に目が見開き過ぎで苦手やなぁ。 前期はヒロインが、肉感というか、ムチムチ感に、欠けるからなぁ。 やはり文章とセットで絵があった方が、視覚効果で、興奮するね
笠間しろうが好きだね 笠間しろうは好きだが結城作品の挿絵では受け付けないや
SMマニア誌の二色刷りの絵物語みたいのが良かったけど、あれまとめて1冊にならんかね 結城の作品と笠間しろうの艶めかしい絵もなかなかマッチしていると思うけどな >>616
[嬲り絵物語]夏岡彰の羞弄の淫鎖 囚われの社長夫人 蓉子
[嬲り絵物語2]夏岡彰の続・羞弄の淫鎖 浣腸に負けた社長夫人 蓉子
良かったよ 自分も笠間しろう絵はなかなかマッチしていると思う。それにヒロインがちゃんと嫌そうだっだり、おっぴろげたKOKANを中央にドドンと描いてくれたり、パースの狂いが少ないのも嬉しい。
あとは前田寿按の絵かな。ヒロインがまさに浣腸で泣かされるムチムチ美女そのもので、ものすごく好みだけど、この人はモノクロだとラフすぎるのが難点だった。 昭和50年代後半の中学の頃、友人の兄にエロ本を買いまくってる奴がいて、
そいつの家に行くと当時中学生では入手しにくかったエロ本が
読み放題で俺の後の人格形成に多大な影響を与えられたw
その中に「SMファン」や「SMセレクト」などのSM誌が多数あり、
楡畑挿し絵の結城作品が読み放題だった。 >>614
先日本屋で新発売のX文庫のラストページの出典のとこ見たら「肛虐の美学」と「美肛伝説(だったかな?ハードXだったのは覚えてる)」
を収録&再構成したとのことだった 「肛虐の凱歌」をざっくりと呼んでみたところ
ハードX版の「肛虐の美学」「美肛伝説」のヒロインの
年齢が7,8歳増やされてるみたい
ハードXでは20代だったのが文庫Xでは30代に
今の時代、20代じゃ熟女じゃないからだろうけど
作家の原文、オリジナルを保ってほしいよな 凱歌は再録&改変なのか。
公式やアマゾンのどこかにそういう事を書いて欲しいな ハードXの方が連載時の年齢から若くされてて今回は連載時のままだよ >>634
おお、そうなのか
いい情報だ
ヒロインの名前もハードXと文庫Xでは違ったりしてるけど
どっちかがオリジナルなのかな 結城彩雨がいかに偉大だったかを知る簡単な方法がある
清廉な人妻を肛虐凌辱する物語を自分で書こうとしてみることだ
思いつくプロットほとんどすでに書かれている事を痛感するだろうよ >>637
むしろ、王道プロットを逸脱すると結城作品ぽくなくなる 先日、大腸内視鏡検査をやったが内視鏡カメラが腸内進んでいく際の重苦しさときたら…
いくつかの結城ヒロインがされた腸カメラ責めしたり「肛虐クラブ」のヒロイン有理子みたいに1メートルあるグニュグニュ張型責めとか
やられる側ってこんなんかと実体験した気分だわ 遠方にいる兄に蔵書整理の一切を任されたのはいいけど
結城彩雨の本が2冊出てきて困惑(思わず読んじゃったけど)
一般書籍板にもスレなくて(当たり前か)ここにたどり着く
これ普通に古本やさんの宅配買い取りに入れてもいいのか悩み中
ちなみに夏子さんが出てくる下巻と娘の美加ちゃんが人質にされる上巻
上下巻なのにそれぞれ片方しかないのが悔しゲフンゲフンいや何でもありません >>641
あなたが女だったら…
おっとMe too.とか言われちゃう だよね
違う作品の上巻と下巻とか手元に置いてもどうしようもないし置きたくもないしトホホ
漫画本みたいに1冊10円にでもなればいいんだけど
それにしても
もうちょっと万人受けしそうなエロ小説だったら売れたかもしれないのに
あとせめて両方とも上下巻揃ってるとか
>>642
持ち主の妹
2作品のそれぞれ半分しか読まないで言うのも何だけど
この作家さん、クリ(ryの扱いが乱暴すぎて物理的な痛さしか想像できない
お尻が大好きな男性のドリームがいっぱい詰まった作品てことですか >>645
おしり大好きな童●の妄想の活き造りとは申しませんが、>645が虚構は虚構として楽しめる、
大人の方のようで幸いです。
『人質にされる娘の名前が美加で上巻』という条件に該当するその本は、
ハードXノベルズの『凌辱淫魔地獄(上)人妻肛虐記念日』でしょうかね。
『駿河屋 買取 結城彩雨』で検索すると、上記の本なら買取価格はおそらく最上限で
700円らしいので、経年劣化の分を差し引かれてもそこそこの値はつくのではないかと
思いたい。
夏子さんの方(実は結城作品のヒロインの名前の三割くらいは佐藤夏子)も合わせて
査定依頼してみては? >>646
活字中毒というか、本好きで割と何でも読むタイプなので偏見はないんだけど
さすがにフランス書院系は初めてだったので強烈w
人質の美加ちゃんだけですぐタイトルが出てくるあたり、
さすが専門板の専門スレ住人と感心しきり
で「3割くらいは夏子さん」で思わず噴いたw
作家さんお気に入りの名前なんでしょうかね
兄が持ってた夏子さんの本は
「凌襲〈下〉獣魔の恥肉祭」でした(しかし字面がすごい)
あと検索教えてくれてほんとにありがとう
一応全部見てみたら、夏子さんの本も450円で出てました
美加ちゃんも夏子さんも状態はいいので、同じじゃなくても近い価格で売れそうです
他の本と合わせて駿河屋に買取申込みしようと思います
よかったー
お世話になりました。
(美加ちゃんの下巻がほんのちょっとだけ気になったのはここだけの秘密) >>648
結城彩雨の女性読者として浣腸責めやアナルセックスの描写はどう感じられましたか? >>649
自分の嗜好と違い過ぎてかえって冷静に読んでしまったというかw
どきどきするようなことはなかったですね
(はたち前後くらいで読んでたらまた違ってたかもしれないけど)
冗長な文章なしにシーンが想像しやすいところはさすがエロ作家さんだなと
あとけっこう擬音が使われてるなーと
使い過ぎるとギャグになる、その寸前で止まってる感じが絶妙
(あらためてスレを上から読んでみたら>>12とかギャグそのものだと思ったけどwとにかく浣腸なのねw)
美加ちゃんのその後というか、大人になった時、
何か原体験としてお母さんの調教()のことふと思い出したりしてモヤモヤしないかなとか、
そっち方向に目覚めたら怖いなーとか
そんな想像してみたり
男性はエロ小説でこんなこと考えないよねw
何か乱入&居座っちゃってしちゃってすみませんでした
スレのみなさんにありがとです^^ こんなこともあろうかと、結城作品登場人物データベースを作っておいて良かった。(大嘘)
もう>650はココには居ないだろうけど、高く売れたら報告してくれるとうれしいな。
ま、普通の女性は座薬以外お尻の穴に何か入れたりはしないし、出産でも経験しない限り
ガラスのシリンダーで浣腸されることもないでしょうから、別世界のファンタジーとして
素直に結城作品を楽しめたのかな。
『凌辱淫魔地獄』のラストにはあえて言及しないけど、美加が幼い時の母の調教の記憶に
アクセスしたとき、彼女がどういう境遇にいるのか? まだ少女なのにペドやロリの客を
取らされて、母同様あんなことやこんなことをさせられていないと良いよね。 >>640
そこは結城ファンなら「ああ、堪忍して……」と言ってくれなくちゃw。
以前関西在住の熟女コスプレイヤーが大腸ポリープ除去のため内視鏡手術を受けた
話をツイッターで読んだとき、本人は結城作品なんて勿論知らないだろうけど手術
前の下剤の服用も含めて、心情的にさぞ「ああ堪忍して」だったろうなと思うと、
ヒヒヒと笑うドクターによる架空の手術光景ごと想像して、妙に興奮したものです。
その一方で、数年前『本当にあった●●話』系の実話投稿再現漫画誌に安斎かなえが
作画担当した「検査のため肛門からファイバースコープを入れられたJSが内蔵深部
の快感に目覚め悶える」という将来が楽しみな? エピソードを読んだとき、直腸
の奥を長いものでいきなり抉られても気持ちが悪くならない、ある意味恵まれた体質
の持ち主もこの世にはいるからこそ、初手から大量浣腸されてイッてしまうような
都合の良いヒロインによる肛虐ファンタジー小説も、100%ウソだと言い切れないから
成立できている部分もあるんでしょうね。 美しいお尻ではあるけど、胸の上と下に縄をかけて後ろ手に縛られてないと ヒロインが凌辱者の顔の付いた浣腸器に追われる悪夢を見る話があったと思うんだが、
妙に具体的なイメージが湧くなぁと思ってたら、ようつべで遊んでてわかった……
昔のニコレットのコマーシャルだ 我ら”肛虐三銃士”
シャキーン
ってのが出てくる作品なんでしたっけ? >>657
『肛虐レイプ』
しかしいい年こいたおっさんが三銃士ってA(C)も甚だしいわww 悪夢といえば、ヒロインが肛門に巨大なヒルが入り込む夢を見るの良かった
結城文体で触手モノ誰か書いて 肛門と膣に、ミミズとか泥鰌とかウナギとかを入れてほしい 『人妻解剖教室』
柳川鍋方式だったかと
結城彩雨ヒロインの中で1、2を争う気の強いヒロインが
泣き叫ぶシーンはグッときた >>658肛虐レイプだったか ありがと
肛虐蛭の方を読んでたので気づかなかった
肛虐蛭のほうに出てこなくて肛虐レイプの方に出てくるってことは
フランス書院側独断での加筆改変かな
肛虐蛭がオリジナルだとすると
結城彩雨先生のネーミングではないってことだよね
それと正確には
肛虐三”獣”士だった >>662
『人妻 悪魔の園』にも、
2ndヒロインのみゆきを妊娠させて出産ショーを行いたい幼稚園の理事長・岩倉が、
十人分の精液を特大張型を使ってみゆきに注入後、取れたての黒人の精液+撹拌用
の泥鰌の入ったボトルを、泥鰌ごと女の最奥に投入して一時間放置するシーンが
ありますよ。 >>659
タクシーから降り立つ、肛門三銃士
「肛門を柔らかく揉みほぐすマッサージが得意だよ」
「何度も浣腸して腸内を綺麗にするのが得意だよ」
「裂けないように肛門を拡張していくのが得意だよ」 美しき人妻の膣と肛門の奥で
泳いだ経験ある泥鰌がいたのか
うらやましいなあ 膣の奥は狭いんだけれどもね
肛門の奥なら、S字結腸さえ大きく拡がってさえいれば
盲腸から始まる上行結腸までコの字に、まっしぐらに進めますぜ、ダンナw 「凌辱淫魔地獄」にでてきたあのホテル、貸切のお座敷ショウやジャングル風呂でのショウはともかく、宿泊客が誰でも鑑賞できる公共スペースの大広間でエロエロショウを堂々と行って、よく営業停止にならないものだ。
見上げた営業方針というべきか、さすが結城時空というべきか。
>>650 >>651
美加ちゃんに限らず、人質として母親といっしょに拉致された2〜5歳ぐらいの娘は、みんな幼い頃からあんなことやこんなことで徹底的に調教されていると妄想するのもロリの愉しみ。
他の作品じゃ、「香港じゃそんな歳(1歳)から磨きをかけて最高のペットにしようとする金持ちが多いから高く売れる」と言って人妻を脅す奴もいたし。
さすが結城時空は(略)。 燿子って阿木燿子か!
要は「四季・奈津子」か!
あの頃の烏丸せつこか!
今更気づいたわ >>674
「肛虐の刻印」では、娘(7〜8歳くらい?)がヒロイン(母親)の目前で犯されてたな。
結城文庫の挿絵では胸が結構大きく描かれていたけど そういえば、どこまで意識しているか分からんけど、結城先生ってさ、なんか処女に
対する扱いがやけに厳しくない?
『肛虐の刻印』の直美はまだ小学生なのに、木馬に付けた張形で容赦なく…だし、
『人妻 悪魔の園』の弥生(OL一年生)はろくな拡張もなしに初手から肛門で三人
を相手にと、人妻相手にはすげえ念入りにネチネチと調教していくのに、処女が相手
だと年齢問わず容赦ないんだよね。
あれじゃ何人客を取らされようが気持ち良くなることはないだろうし、処女だったら
むしろ肛門から念入りに、丁寧に拡張していって後ろを先に開通、ってしそうなもん
だけど、それをやっちゃうと人妻肛虐モノというコンセプトから逸脱するからなのかは
定かではないけど、でもJSくらいにはもうちょっとやさしく犯ってあげてほしかったなぁ。
16歳まで生きられたとしても、局部裂傷の後遺症で到底売り物にはならんだろうに。 >>662
あと『人妻肛姦調書』でも、ヒロインの夫の友人の肛虐者が、夫の会社とそのライバル会社、さらに代議士のエロいさん、もとい偉いさんと一緒にモーテルでドジョウをヒロインの最奥に入れて、釣りをしていた。 >>677
経験人数が少ないキャラは結構いるが処女ってのは確かにそういないな
何というか、処女キャラというのは先生にとっては人妻ヒロインを脅す道具であってキャラとしてはさほど重要視してないのでは
あと先生にとってはヒロインへの肛虐やアナル開発というポイントに重点を置きたいから前まで未経験の処女キャラを開発していくのは
主旨がズレるというかブレると思ってるとかかもしれんね >>675
阿木耀子は、邦画の「化身」で 原作は渡辺淳一の同名恋愛小説
彼に捨てられる電話を受けた喫茶店内で、身を崩れ落ちさせた様子が
素晴らしく素敵だった 耀子は助演で、主演は黒木瞳で初出演の映画 「遣り手婆三銃士をお連れしたよ」
「ホホホ、人妻責めは生かさず殺さず…大熊和江です」
「犬も女もしつけるには最初が肝心…久保沢滝子です」
「アヌス喫煙のつぎはバナナ切りだよ…黒川雪代です」 >>680
「化身」でも阿木耀子は脱いでたな
黒木瞳も結城作品にもじった名前で出てた
やっぱあの頃の映画から影響受けてるか >>675
映画『四季・奈津子』って1980年の作品か。
結城先生が本格的に執筆し始めたのがその少し前くらいだから、
確かに烏丸せつこ=奈津子が佐藤夏子のイメージモデルという説は
説得力あるな。
当時の画像見たけど、あの時代に得られる日本人のプロポーション
としてはほぼ最高級の、まるでH漫画のキャラのように見事だった。 きょう買い物に行ったら、途中の家(近所というほどでもない)に凄い美人の若奥さん発見!
3歳ぐらいの子供抱いてた、モデルみたいにスタイル良く、栗毛色の髪で現代的美人
という意味では結城ヒロインの尻むっちりとはタイプ違うけど、おいらの好みには最高ビンゴ!
で、「リアル人妻狩りの森の超美人妻」って呼ぶことにしたwww >>683
映画も一見の価値ありますよ
あの肉体は主役ヒロインと言うよりも「生贄肛虐夫人」の泪の「日本人離れしたプロポーション」ぽいけど そうかなー
耀子は字が違うけど
夏X陽子やと思てたけどなー
若い頃の夏X陽子は本当に反則無敵級の美しさやて 子宮内部にまで挿入させたAC駆動のタイマー式バイブ
イキ過ぎて気絶しても許さないあるよ >>686
苗字は何かのヒロインで使ってなかったっけ? >>688
字はちょい違うけど『人妻と家庭教師』のヒロインがこの苗字。 >>676
昔のエロ漫画は、かなりストレートだったな。
子供の目の前で母親が浣腸されて脱糞というのがあったし。
さすがに、娘(小さな子供)が母親の目の前で犯られるというのは読んだ記憶がない。 >>687
そう言った快楽器具も色々と楽しそうで良いけれども
睡眠薬等で昏睡中に、子宮内に避妊リング入れられて
人妻には何も知らせずに、犯される度に、妊娠の恐怖に脅えさせるとか
避妊リングと一緒にGPS連動の永年電池式の超小型発信機を入れられて
夜逃げ等で、どこへ逃げても直ぐに居所がバレる恐怖と言うのも楽しそう 宇宙人にさらわれて体に小型の何かを埋め込まれた、みたいな話だなぁ。
飼っている犬や猫の皮膚下に識別用のマイクロチップを埋め込むというのは実用化されているらしいけど >>692
埋め込みは、風俗の嬢の管理とかで、便利そうだなって思い付いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています