「肛虐生贄夫人」須藤亜沙子もいいがサブヒロインの川奈木泪のほうがさらに好き
前作「肛虐三姉妹」では珍しく浣腸やアナルセックスではイかずにA感覚は花開かずに終わったけど、
1ヶ月後の続編では肛門色情狂寸前で出てくるところが好き。前作では完全に堕とさずタメて続編では
最後にはたぶん結城ヒロインで最大の肛門色情狂キャラにまで堕ちるギャップがたまらない
監禁されてこの1ヶ月間にどれほど壮絶な調教を美しい菊蕾に受けたかを想像してしまう

全作品中美人描写No.1だった気高い永峰由紀(泪)がオマンコより肛門の方が感じるのは本当かと聞かれ
「本当です…ああ、恥ずかしい…」と認めたり「あなた…泪は牝よ、あうっ、あああ…牝だわ、いい」
とか、浣腸されて「わずか千ccでは物足りないか、泪」と聞かれて「もっと、してくださいまし…
泪のお尻の穴に呑ませて…」とあれほど嫌い抜いていた竜二に自発的に浣腸をおねだりして、
千cc呑むごとに空になった嘴管を肛門括約筋で砕かんばかりに食い締めてアナルアクメに達したり、
「生贄夫人」はタメの部分の「肛虐三姉妹」とセットで読まないと泪の魅力を完全に味わえないと痛感

それと「生贄夫人」を読むと川奈木泪の父親がフランス人と分かり来生三姉妹は結城ヒロイン唯一の
ハーフだと知ることができる。来生(水島)麗香とまゆみは1ページのみの登場で凌辱されないからか
麗香は雑誌掲載時のままの19歳の未成年で出てくる(梅島に女にされたはずが何故か麗香は生娘の設定のまま)

フレンチハーフの川奈木泪の美尻はたまらん…これから肛門色情狂の泪さんで抜くか…
ルディに鞭打たれて双臀が赤く腫れあがって欲情して自らアナルセックスをせがみ背面駅弁スタイルで
黒人の大砲をアヌスに収めて「あおおお、たまんない!…泪のお尻、狂うわ!…い、いい!」と
肛門色情狂らしい咆哮をあげてよがり狂うところと、「肛虐三姉妹」で竜二にツバを吐きかけたり、
平手打ちにしたりしてまだ気高くて「天から舞い降りた美の女神」だった頃の由紀さんを読み比べながら…