「子宮から、あなたがたは来ました...、そして、あなたがたは子宮に帰るでしょう!」と、英国アクセントの力強い女性の声が響いた。
背の高い素晴らしく落ち着いた人物が、部屋に入ってきた。
彼女は、完全に裸で、6インチのピンヒールのサンダルを履いていた。
彼女が手に持つ鞭を自信ありげにピシっピシッと打っていた。
彼女が大股で歩くごとに、その巨大な垂れ下がったおっぱいがゆれるのを見て、少年たちは嘆声をあげた。
「私は女神...そして、あなたがたのお母さまがたの助けを借りて、あなたがたそれぞれを成人の喜びへと導きます。
あなた方は幼い坊やだった頃から、あなたの父が仕事で外出している間に、自分の母親とセックスすることを夢見ていました。
さて坊やたち、あなたがたの父親はここにいません。そして、…あなたがたのお母さま方は…います。そして、彼女たちはあなたがたが何を成し遂げられるかを見たがっています。」と、女神は告げた。
トッドは、母がきつく彼の手を握り締めるのを感じた。
「あなた方のほとんどは、その両足の間に座っている女性を喜ばせるのに必要なものを習得していません。・・・それがあなた方がここに来た理由です。ファックすることを学ぶこと。じつに単純です。
そして、あなた方は進歩すれば、何人かは私が「一人前の男」と呼ぶものになります。それは射精することなく、女性を文字通りファックしつづけることができる精力絶倫の男のことです。」と、女神は説明した。
「お母さま方、あなたがたの後に座っている息子さんたちの中に一人前の男になりそうな子はいそうですか?」女神は尋ねた。
女性の多くは、くすくす笑いだした。
ヴィッキーは彼女の息子の手を軽く叩いて、笑顔で息子に振り返った。
「はい。」と、彼女が穏やかに言いきった。
トッドの心臓は、とびあがらんばかりだった。
そうしたことの後、トッドに自分の母親の期待を失望させるようなことができるだろうか。
 
 
コテつけました。
といっても、あともう少しで、訳した部分終わっちゃうけどね。
個人的には館淳一の「美母 童貞教育」が近い雰囲気だと思う。
 
というか、個人的にストーリーを追う用に
翻訳ソフトにかけた文を、最低限日本語として成り立つぐらいにしたもの。
観賞用レベルまで仕上がってないのは、大目に見てほしい