「流された夏」 の作者は「おっぱいが好きだ。全部おっぱい弄っているだけの作品を書きたい!」と公言している真性ですから。

こういう遭難からの無人島モノは飛龍乱氏も書かれていますね。小説だと研究所で圭氏も。こっちはママがアフリカンと言う冒険作だったはず。
限られた空間で、誰の目も気にせず、本音で生きれると言う設定ですので、なかなか美味しいかと。

「駄目よ。いけない事なの・・・」と言う背徳感を前提の作品も良いですが、「ここなら大丈夫。お母さんと僕だけだから」と言う、その先のはっちゃけ感もいいものです