亡国の皇女と宰相閣下

超チョロイン王女様でワロタ。自分で言ったようにおとなしく自決しとけ
読んだ瞬間、スレでチョロイン感想出てたこと思いだしたくらいのチョロインだった
それにしても、自分の立場考えずに贅沢し放題だなー

話の落としどころとしては、ヒロインを女王に返り咲かせるために
公国の後ろ盾と一緒に宰相閣下を王配に迎えて支配下に置くのかな
ヒーローも憎い伯爵家の正妻とは離婚できるだろうし、ヒロインの邪魔者いなくなってwinwinだね!


番紋 ―ただひとりの伴侶― BL

ほぼ転生設定と男である設定がないように思えた
最近BLも読み始めたけど、自分がBL苦手だと思うのに
こういう守られ系の男である必要性が全く感じられない受けがきもいからだと再認識
あと幼馴染がなんかとても憐れだった。それと予告なくスカは正直きつかった