【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 読んだ時期は3年前より以前
【掲載誌・単行本またはジャンル】 単行本。シリアス系、サスペンス系かと思います。
【絵柄】 リアルな絵柄。ただ、胸や尻は大きく描かれてたと思います。
【その他覚えている事】
ストーリーは、女主人公と昔一緒に事件を解決した弁護士の女性仲間達(4人程で、全員30〜40代くらい)が、謎の組織の陰謀を暴こうとして、捕まってしまうが、最終的に陰謀を暴くことに成功するという感じだったと思います。
印象に残っているシーンは、冒頭あたりに主人公と思われる巨乳の熟女がライダースーツ姿で出てくる。職業はたぶん探偵で、若い男の子がアシスタントの様な感じで付いていた。
仲間の女検事(弁護士)に精液付きの下着が送られる脅迫がある。
別の仲間の女弁護士が昔セクハラか痴漢の裁判で有罪を与えた議員か社長の様な男に仕返しで犯される。
組織の実体の捜査と捕まった仲間の救出のため主人公がわざと捕まり、アジトの様な所でアシスタントの男の子とセックスをさせられる。謎の組織は媚薬の様なものを開発していたかと思います。
よろしくお願いいたします。