【作者名】 不明
【作品名】 不明
【掲載年or読んだ時期】 ここ5年くらい
【本の形態】 雑誌
【誌名】 コミックLO
【絵柄】 ロリ
【ストーリー、その他覚えている事】
主人公は小学校の通学路の横断歩道で学童擁護員、いわゆるみどりのおじさんをやってる太った中年のキモいおっさん(交通指導員とも言うかも？)一見して不審者の様な風貌をしている
バツイチで娘が居るが親権は妻が持っているため会えない
仕事中、児童達に挨拶をかけるが女子児童達からは無視をされたり、中には返事をくれる子も居たりと言う日々
そんな中、前から娘に感じが似ていると思っていた女子児童を見掛けたので嬉しく思ったのか声をかけた所、悲鳴をあげられ？通報されてしまう
交番に連れてかれたおっさんは「知り合いだから声をかけた」と言うが
警察官に「女の子はお前の事を知らないと言ってるぞ、彼女達がお前に挨拶をするのは単に声かけ運動を守っているからだけだ」と言われる
更に「声かけ運動で挨拶をするのは不審者を見掛けた時だけだ、お前が不審者に見えたんだろう」と追い打ちをかけられた後、釈放される
娘に会えない
子供達にも相手にされない
あげくの果てに通報され不審者扱いを受ける
と言う耐え難い事実についに精神が崩壊してしまう
見掛けた女子児童を片っ端からレイプする様になる・・・と言う話
横断歩道で女子児童をレイプしている所に警察官がやって来るシーンで終わる
最後のコマはおっさんの顔のドアップだったと思います
少なくとも3人の女子児童(女児・幼女・女子小学生)が被害に会います
情報お待ちしてます、よろしくお願いいたします