【1-5を読んだ】 はい
【作者名】覚えていません
【作品名】覚えていません
【掲載年or読んだ時期】 過去5年前後だと思いますが、正確に覚えていません
ここ2-3年ではないとは思いますが10年くらい前かもしれません。20年前ということはまずないです。
【本の形態】 雑誌。中綴じだったような気がしますが、自信ありません
【誌名】不明です
【絵柄】比較的線の細い、精緻な感じの絵でした。「スミヤ」氏の絵柄に近かった気がします
【ストーリー、その他覚えている事】
ストーリーなど
・ダークファンタジー系の異世界もの(転移ではない)でした
・話の始まりが、裏稼業の男達(モブキャラ)が、奴隷or捕まえた村娘数人を森の中につれて行き、
 特定の場所に立たせると、地面から植物?系のモンスターが出てきて村娘に寄生または捕食されるというような内容でした
・理由は忘れましたが、村娘達は男達の指示に逆らえない(拘束されているとかではなく、薬か何かで自我が奪われている?)状態でした
・男達の目的は、そのモンスターの捕獲?採取?で、娘を複数連れてくるのは、適合しない場合があるからといったようなことだった気がします
・男達の側の新入り?若造?が餌にされる娘を見て、「もったいねぇ」というようなことを言っていた記憶があります
・娘の側には耳の長いエルフのようなのもいた気がします。
・この先、どう話が転がるのかは全然思い出せませんが、そこまでで登場している男側、娘側いずれも特別なヒーロー・ヒロインキャラではなかった気がします。