笹森トモエ「放課後の優等生」

見るからに清楚な黒髪優等生(メガネ率高し!)が、
実はムッツリドスケベで、自分から求めまくりフェラしまくり腰振りまくり。

デブや奇乳にならない程度に肉付きのいいカラダは
もみ心地が良さそうで、ここに顔やナニを埋めたい願望に駆られること必至。

前戯から絶頂まで、女の子たちが感じているときの蕩け顔がまた素晴らしい。

コアの単行本は修正がひどいという噂から敬遠してたけど、ワニ等と変わらない、
ほとんど気にならないレベル。

描くのが遅い、とは本人の弁だけど、次の単行本が期待できる作家さん。