>>102
残虐描写を長々やる必要はない、というのには賛成だよ

ただ魔物陵辱モノの場合、「助からないヨ!!」「心壊れたヨ!!」という事実を読者に理解させるために残虐な末路に触れる意味はけっこうある
男(=この場合、エロ媒体で最も邪魔なゴミである間男という位置づけになる)が助けに来る可能性なんて邪魔だし、それを予め駆除して読者を安心させる
間男への想いなんてクソなものも邪魔だから、それがあるなら死体でも食わせて絶望させた方がマシ
もちろん調理過程なんてエロくないから描写不要(馬鹿は描写する)
大事なのはヒロインを助けに来た男という存在がヒロインの心からも消えたという結果のみ

要はヒロインとヤってる唯一のキャラ(この場合は陵辱者)に感情移入する読者が快適なことだけをやるべき
陵辱者が無個性男かおっさんか魔物かなんてのは読者が好みのものを読めばいいだけの問題