>>776
あ〜、そんな台詞あった。
母親が親友に種付けされた事実をドキドキしながら読んだ記憶がある。
ようやく母が自分の元に帰ってきたと思い込んでいた主人公だったが
容易くも再びふみやの精液を受け入れてた事により寝取られが完結した。
ふみやから母親へ子種が移し替えられたって表現だった。
もう主人公の知る母はどこにもいない印象付けられた。名作だと思う。
ところで、淡い月夜に輝くは知らない?