>>176
本の内容は軽めのショー催眠紹介本として普通に楽しめたが、残念ながら1万円の価値は無い。高騰してるのは手品師ダーク・ヒロカズは名義貸しでゴーストライターとして吉田豪が書いていたと広まったため。