山文京伝についてPart57 [無断転載禁止]©bbspink.com
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山文京伝についてPart56 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1509385004/
現在連載中
2014年5月号から、月下香の檻 連載開始
2016年10月からwebばんがいちにて再開
http://www.coremagazine.co.jp/bangaichi/
その他、コアマガジン系で不定期掲載中
http://www.coremagazine.co.jp/comic/comic/sanbun_kyoden/
http://blog.livedoor.jp/comic_hotmilk/
スレ立て時の本文一行目に下記を追加すること(ワッチョイ設定)
!extend:default:vvvvv:1000:512
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 卍と妻の関係に気がつき、捨てられて旦那が絶望している所に紗夜子が近づいて献身的に旦那を支える。
やっと気持ちの整理がついて、新たな伴侶と一緒に住みはじめる。
その後、唯子さんに倶楽部に呼ばれ、奪われた妻と新たな伴侶である紗夜子の調教を見せつけられてさらに絶望。
なんて展開はないかな。 紗夜子さんが旦那に会って、私の夫(この場合、和虎さん)と唯子さんが浮気をしているみたいだと告げるパターンとか。で、自分たちも浮気をしようともちかける。
証拠写真の仕込みは必要だけど。 >>617
十分ありえる
というかそういう展開になるんじゃね? 紗夜子が浮気相手だと旦那が嵌められてると思わないかな?
そもそも離婚の原因が寝取られ側になんの過失もない方が俺は好み たとえ、嵌められたとしても、自分のことは棚に上げて、信じていた旦那の裏切りに動揺して
残されていた情や詫びの気持ちがなくなるんじゃないかね。
ただ、あの旦那は誘いには乗らないよ。
あるなら、酔わせてハニートラップじゃないかな。 それよりも卍と紗夜子の現場を見せつけた方が大きいと思う
ああ、やっぱりそういう男だったのねと思う半面、そういう男を愛してしまった以上気になってしょうがなく、余計家族のことが眼中になくなるとか さっき世界仰天ニュースで母親と友達が知らない間にデキてて孕まされて結婚されてと、NTR好きには堪らない内容だったけど実際の母親クソババアだし男もう逃げてたし、やっぱ3次元の熟女は魅力ないんだと改めて確認した。。 622を見て元ヤクルトのペタジーニ思い出したんでググって見たらオルガ夫人亡くなって再婚してたんだな。またその再婚相手が自身が経営する野球教室の生徒の母親(27)らしい。母親寝取るのが好きなんだなw >>614
お前アホかよ
素人の小説なんていらんわ >>617
その可能性は低いだろ
息子は怪しんでる
夫は気づいてない
工作するなら息子が先のはず >>622
唯子りんを見てごらん
10代の髪と肌艶
20代の肉体
40代の人格
乙女のような純粋な心
乳首とマ○コはピンク色
処女のようなマ○コの締まり
こんなの2次元しかいないだろ? >>625
再現VTRの熟女ならイイ
実物はちょっと… 秋とが
紗夜子に仕込まれて
S調教師になる
全頭マスクの唯子を
調教してしまう >624
だれがエロ小説書けと言ってるよ。
小説的表現にしろと言ってんの。 紗夜子3での唯子さんがゴールじゃないしな
その先は秋人が紗夜子に強引に倶楽部に連れて行かれ、お互い相手が誰か分からないまま全頭マスクの唯子とセックスて展開がいいな >>632
お前アホかよ
お前の好みなんて知らんわ 月下もそうだけど山文って前半だけおもしろいよな
後半つまらん 前も書いたけど山文は最初のトリガーまで。
街中で妄想してる中坊レベル。
特に後半はワンパターンで非現実的なもんばかり。
NTR経験なんか無いからマンガチックなエンドか、月下みたいなグダグタで同じコマの繰返し。 >>642
お前アホかよ
ならココに来んなよ
しかも何度も来るなよ 唯子ちゃんの家事する姿を見てみたい
自宅に聖満が常駐すれば期待できるかな そろそろ旦那や息子への料理や家事が雑になる様を描いて欲しい。
卍・聖満>旦那・息子 >>649
スレちの三次画像貼る奴居ついちゃったな 「関係ない話だけどさ」
「関係ないけどさ」
「お前アホかよ」
↑スレ内検索したら出てくるこれ全部こいつのレスな
いかにボキャブラリーのない池沼かわかるだろ。sageも知らないんだぜこいつ。昔こんな奴いなかったろ。いつから湧いた?w 長文です。自己満だから嫌ならスルーしてくれ!
「もうすぐ、我が家だ」
電車、バスを乗り継ぎ、秋月暁年は帰宅路に着いていた。長時間の移動にも関わらず足取りが軽い、いや、自宅に近づくほど疲れなど飛んでいくかのよ
うにさらに軽くなっていった。
暁年は仕事の腕を買われ支社のテコ入れのため一年という期限付きで自宅から離れていた。会社と寮の往復、仕事にやりがいは感じてるが味気無い毎日を過ごしていたこともあり、久しぶりの帰郷は心の栄養でもあった。
「どれくらいぶりだろう、春以来か...もうすぐだよ、唯子」
何より家族との再会、改めて知った最愛の妻のありがたさ。
「父さん!」
後ろから呼ばれ振り返る。高校生の息子の暁人だ。
「ああ...お前も帰ったのか?」
「うん、家で出たの朝だから」
暁人も暁年と同じく寮通い、やはり家族との再会が待ち遠しいのだろう、足早に歩いていたのにも関わらず追い付いてくるのだから。
「やはり地元はいいなあ」
暁年はポツリと言う。
「やっぱりキツイ?単身赴任?」
「そりゃまあな」
「あの時はお前まで寮生になって家を離れる事になるとは思ってなかったからなぁ...お前が母さんの側に付いてくれると...」
「また、それを言う...」
暁人の将来、自立も大切なことは分かってるが、それは本心だった。家族二人が家を出ると妻唯子は一人暮らしになってしまう。夫である暁年は妻の寂しがり屋、心配性なことは誰よりも分かってる。家族になってこれまでこんなに長い間一人にさせたことはなかった。
暁年もそんな妻に離れるほどに愛しさが込み上げていた。
「ただいまっ!」
自宅のドアを開け努めて明るく声を出す。
「はいっ!おかえりなさいっ!」
笑顔で、元気に迎えてくれる最愛の妻唯子。
その姿はあの時と変わらず化粧などしなくても綺麗で、寂しさなど感じさせないような溌剌さだった。
唯子も同じく明るく迎えたかったのだろう、家族バラバラでそれぞれ一人で生活していた俺達を。 漫画の文字起こしか?
どうせなら、飛んでるシーンのツナギを誰か描いて投稿するといいのに。 ゴミが居座ってコミュニティが潰れるあれか。コミュ抜けるわw 休載だから溜まってます!
半年ぶりの三人揃った家族団欒、唯子の腕を奮った食事が食卓を彩る。
「ねえ母さん、俺達いなくて余計な家事しないで羽を伸ばせたでしょ、本当に寂しかった?」
暁人は照れもあり、想像したよりも元気のある母親をからかう。
「そりゃ寂しいわよ、まさか二人揃って出ていっちゃうなんて思っていなかったし...」
「悪かったよもぉ...」
落胆はして見せたが本心は嬉しかった。
「そうそう、仕事の赴任で仕方ない父さんと違って暁人は悪いのっ」
年甲斐もなくふてくされる唯子、変わらずというか、母親なのにそんな可愛いところもある。
「じゃあ何も変わったことなかったの?」
暁人は、この話題は不利になると思い切り替える。
「ええ、なあんにもっ!こっちはいたって平穏よっ!」
機嫌を損ねると引きずるのも変わらずだ。
「まぁこんな住宅街じゃ変わったことなんて起きやしないよね...」
この辺りは閑静な住宅街なこともあり昼間は静で人通りも少ない。家の中に入れば外の様子など窺いしれない程だ。
「悪かったわね!半年たっても代わり映えしないでっ!」
唯子、まさかの反撃、なだめるつもりがまた更に火を付ける。
「またそうやってむしかえす、ハハハハ...」
こうなったら男共は笑うしかない。
「やっぱり母さんも父さんのところに行けば良かったじゃない」
事実、そういう選択肢もあったが唯子はキッパリと決断した。
「もおっ、簡単に言って!そしたら誰がウチを守るの?」
唯子はこの一年間を家族の試練だと思っていた。家族それぞれの役割がある。唯子は自身の役割をいつでも安心して家族を迎え入れられるように家を守ることが義務と感じていた。
「それに暁人も来年からはこっちの学校に行くんでしょ!とにかく...二人ともあと半年で帰って来るんでしょ?それまでしっかり守るから立派にやり終えて帰ってらっしゃいっ」
「ハイッ!」
強い言葉で啖呵を切る唯子、この半年で唯子も成長したのだろう、暁人も暁年も唯子に心の強さや頼もしさを感じた。
何があっても俺達には戻れるところがある。そしていつでも唯子は変わらずに迎え入れてくれる。
二人は気持ちを新たに家族の強い絆を感じ、家族団欒の夜は温かい雰囲気で更けていった。 たまに、ばんがいちスレ荒らすな!て奴が来るじゃん?
スレ荒らしてるのはこの長文ジジイなのでは うるせーよ
嫌ならスルーしろや
ウザい宣言する馬鹿が1番ウザいわ 唯子は暁人と暁年を見送ってからは、また広い家の中に取り残され一人置いていかれた気分だった。
久しぶりの家族の会話、一人で抱え込んでいた事も二人にぶつけて幾分楽になっていた。
二人の前では何の心配もないように、心置きなく頑張れるように気を張っていたつもりだったけど、また一人になると寂しさが込み上げてくる。
一人での食事、特に人の気配すらない夜は心細くて泣きそうにもなる。
唯子は今、昨日までの家族の時間、和んでいた反動もあって、心の隙間を埋めるようにいつも以上に家事に熱が入っていた。
寂しくないわけではない、それでもあと半年もすれば家族揃った日が戻ってくると自分に言い聞かせて。
二人とも家族の為に自分の将来の為に頑張っているのだ。
家を出るとき暁年さんは暁人を先に行かせてから言ってくれた。
『それじゃ行ってくるよ、唯子...』
何か言いかけて黙る。
『なに?』
『ああ...いや、何でもない』
『なあに?ちゃんと言って』
決意したように続きを話す。
『来年は家族三人、またこの家で暮らせる、すぐに戻ってくるからもう少しだけ待っていてくれ』
嬉しかった。
暁年さんの言葉が。
『心はいつも一緒だよ、唯子』
暁年さんは分かっていたのだ、気を張っていた私の気持ちを。
二人は初々しい新婚当時のように、軽い口づけをした。 あとたった半年、私の役割は家を守ること..
二人が立派に役目を終えて、元の我が家に迎え入れること...
平凡だけど平和な日々が流れていた...その日までは......
ピンポーン。
珍しいチャイムの音、誰だろう?宅配便?
「ハ一イ...」
家事の手を止め玄関のドアを開ける。
小太りの男と小さな男の子が立っていた。記憶を手繰り寄せ思い出す。
「満司さん?」
「いやぁ、久しぶり唯子さん、何年ぶりだったかねぇ...」
男に突然質問を投げ掛けられ唯子は考え込む。
「御義母様のお葬式以来だから、3年半でしょうか...ね」
曖昧な記憶が甦ってきた。
「そうかっ、そんなに径っちゃったか」
一度しか会ったことのない人なのに、よく会う間柄のようなな親しげな口調。
「旦那いるかい?」
夫に用事があるのか、思い詰めたように切り出してくる。
「夫はその...単身赴任中で..」
何か気不味い雰囲気。
しかし満司はなんてことないように話を進める。
「ああ、そうだったっけ...?なら..ちょっと上がっていっていいかい?」
「え...っ?」
なんだろう、この男はすごく嫌な気分。
「亭主の親戚がはるばる訪ねて来たんだ...ちょっとぐらい休ませても罰は当たらないでしょうよ」
もう、唯子は3年前のこと、この男のことをはっきり思い出していた。
この図々しさ、常識のなさ。忘れもしない。
私はこの男に大勢の前で恥を掻かされたのだ。
よりによって御義母さんの弔いの席で。
読んでないだろうけどここで止めときます 唯子には悦子や由紀江のような色気がない。
牛乳臭い小娘にしか見えない。
山文も衰えたか。 >>670
つーか爺さん、それお前が年食ったんや… どーせ今月は休載だよ
暇だし創作でもなんでも書いていい 熟天の優良会員限定の軽めの企画からまずは
描いてほしいな。
軽めってなんだろか?
手こきとぶっかけくらいは期待したい。
まだ3話くらいは後かなあ。 >>670
悦子や由紀江は昭和の女みたいで地味すぎる
むしろ唯子ちゃんのほうが今風で親近感が湧く 調教ショー以外に会員達との触れ合いがほしい
まずは優良会員限定の食事会の世話役とかでいいのよ
それからタッチOKにしたりして段々エロ接待になる
いきなり輪姦とかするのは唯子も嫌がるし現実感がない 旦那が迫ってきたら、フェラチオで誤魔化す方向で。一回につき、一万円請求。 DMMで美冬さんが50%オフだったからポチっちゃった・・・・・・・ >>678
同じくアナル希望
夕子以外にアナル攻略されてるキャラいたっけ? >>678
唯子さん、11話では卍に後から聖満に前からやられてるように見えるよね。
アナルヴァージンは既に奪われてるのかもよ。 >>684
悦子さんも雪子さんもやられてるよ。
由紀江さんは確認できなかったな。
見落としたか? 卍親子だけと寝るのはマンネリになる
信頼できる会員達にレンタルしてほしい
あの唯子に夢中のオジサンなら大金払うだろ >>687
由起江も二穴責めを受ける描写がある。
「砂の鎖1」P163で子ども達から輪姦されながら旦那と電話で話をするシーン参照。 セクロス以外で唯子の堕ち具合を試してほしい
夫との夫婦の営みを断らせるとか
エロ服着せて町を歩かせるとか
会員どもの飲み会の接待させるとか そういえばアナル攻め描写ぼちぼちあったね。そこまで先生はアナル好きではなさそう…
「かげり」が好きだったんだけど濃厚獣姦物もまた一度描いていただきたい。 >>690
サンクス。
『うまいわ。他の子も』と旦那にいいながら、
アナルにもやられてるね
山さんはアナルの開発とかの描写にこだわりはないようだね。
いつのまにか、すんなりやられてる。 蒼月みたいにねっとりとアナル調教される回想シーンとか欲しい。
アナルヴァージンを卍に捧げて悦び咽び啼く唯子とか。 アナルってウ○コするトコロだろ
お前らそーゆー事書くから童貞なんだぞ 別に女はアナルなんて気持ち良く無いからな…
男は前立腺でイイけどw
あと感染症リスクやらケガに注意しないと
思わぬ大事故につながる危険な行為だわ
万が一大腸を傷つけでもしてみろ
とんでもないことになるぞ
浣腸の下準備だって必要だし…
ウォシュレット完備のトイレ必要だし
いろいろ大変だぞ いや、そーゆー事じゃないのよ
セクロス以外で唯子の心を試してほしい
間男の命令を家族や世間より優先するのが完落ちだと思う 帰りが遅くなると言う旦那よりも、倶楽部の後にセックスしまくり、帰宅する妻。
息子の電話はセックス中に一方的に切る母。
もうすでに間男を優先してるよな。
これからさらに依存して優先するのだろうね。 あの時は持ち物はハンドバッグ一つだけで買い物の言い訳も出来ないかったから、逆に聖満に遊び相手をしていたと助けられた感じかな 唯子と紗夜子がクロスオーバーしてるけど、こういうの山文世界では珍しい気が
他にあったっけ? ザインとレディネスの女調教師、マゾメス最終話に蒼月の豪舟とヒロイン、短編おすそわけにゲームキャラとしてラミュロス
商業だと結構あるけど、同人と商業の組み合わせはわからない 案外、みんな同じ町に住んでるのかも
せっかくの最長連載だし他のヒロインも出してほしい >>701
>>702
>>705
ありがとう、けっこうあるのな
>>706
すまん、常駐してるわけでも山文警察でもないので
お目汚し失礼した 山君はたまに少女漫画的な背景ちょくちょく入れてくるよな
俺が一番好きなのは憂悶 今度息子から携帯かかって来た時、卍とセクロス中だったら、会話の間はチンポを動かさず唯子を焦らして、息子に「集中できないから、どうでもいいことで連絡しないで」と言わせる。そういうのが繰り返されれば、卍が言った様に息子を煙たがる様になる。 >>701
マゾメス最終話に豪舟とヒロイン出てたっけ?
単行本でエピローグ描かれた? アナル許したら完落ちとか単純すぎるだろ
NTRは家族の心をどれだけ傷つけられるかの勝負よ >>714
そうなのか、マゾメスは単行本スルーしてたわ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています