母子相姦小説 その15 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
母子相姦小説 その14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1499581831/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 あのマンガはママンが若く見えすぎるのがちょい不満
リアルなババアでも困るけど 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さん
一般だけど、もう5巻も出てる〜
コミカライズもしてますね >>422
ttps://i.ytimg.com/vi/b9mX9Eb2p5s/maxresdefault.jpg
ラノベの
“通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?”
の主人公大好真人は若過ぎる見た目の実母・真々子のイラスト。
イラストは、「姉なるもの」作者の飯田ぽち。
この作品の母子相姦エロ同人で有名なのは、
ttp://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/58/28/040030582841.html
Zた袋猫はうす(魚肉ん)の「妻強息殺!真々子さん!!」 以前は小説も読んでたけど孕ませが少ないんで漫画だけになったゴメンよ…矢切隆之とか好きだったなぁ まあ、母子相姦は小説以外は充実で益々いろんなジャンルで発展してるもんな。
雑談でいろいろ小説以外のマニアックな情報や知識も聞けるのもこのスレの良いところ。
それも自分が母子小説書くときの参考になるしね。 たしか三月か四月ぐらいに出た黒本のなかに
実母ものがあったはずだぞ
もちろん他の女も登場する抱き合わせ商法だけど ネットでも書いてくれる人が減ったもんなあ。
ブログあげて広告もらってというビジネスがなりたたないくらい、支持者が減ったのだろうか。
まあ、創作の質の低下も理由かと思うけれども。 >>400
>小説読んでオナニーするときって、決まって思い浮かべる人とかいる?
>若いころの自分の母親のこととか考えちゃう?
↓
俺の場合、自分の母親が50代後半の頃のことでも思い浮かべてオナニーする。 オイオイなんかTVドラマのモンテ・クリスト伯すごい展開になってんぞお前ら! 今日はイベントで幸せそうな母子を見て良くない妄想でもしようと思ってたけど雨で中止だった 母の日はそれこそいろいろスキンシップができる日だけど
実際はお母さんに過激なセクハラは無理だよねー
以前背中流してあげようと迫ったことあったけど怒られた・・・ >>441
少しずつじゃないとダメだね
フルチンで歩くとか勃起をハプニング的に見せたりとか
義母か実母かでも違うしね
スレチだけどw >>430
じゃあそうやって書いた小説をスレに投下して還元しないといけないな >>445
絶対数が減ったのは痛い。新規参入も、ここではDMMのイラストとか、漫画とか、有料とかですぐに叩かれて、情報提供する人も辟易して以後は遠慮してるし・・・・・
純粋に母子相姦小説って、出てくれない状況なんですか? 本屋もネットも含めて。 pixv ファンとかで一作100円とかで、少しは作者に還元できたらね〜
Celisさんも続けてくれたかも〜 セリスさんは見返りとか還元云々の問題でやめたわけではないから
それはないな。 だよね
あんなアクセスあっても他サイト誘導も控えめだった
まあ、それこそ有料・無料は個人のスタイルだし自由だけど
個人的にはネットでもまだ有志が沢山いる母子相姦系よりも
貴重な少年熟女系の書き手がいなくなったのが残念
実母子相姦みたく少年熟女系も商業じゃもはや全く期待できないし 桂さんには頑張って欲しい。早く更新して欲しい思いと、無理なさらないでゆっくり続けて欲しい
矛盾するファン心理w ピクシブファンボックスへ移行するサイトも出てくるんだろうね〜 黒本ですらメインでなくなったのが痛い。他に取り組んでくれる出版社も今はないし。
ネットも発表は減ってるよな。たまにあっても質の面でとか……
つらいっす。 んだなす
良いところで中断してるのがチラホラあるよね〜
せめて一発くらいやってから中断してほしいよ この連載小説は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 この広告は3ヶ月以上更新がない場合に表示されます。
ホームページの更新後、24時間以内に表示されなくなります。 Web ページが見つかりません
HTTP 404 未検出 以上 終りの始まり
マジ哀しい
ちゃんと告知でお別れしてくれたのはCelisさんくらい 書き手さんだって見返りなくやってくれてんだから、強くは言えないけど。
アクセス数とかでご恩返しにならないかなあ。 苦労して書いたらボロクソ言われるんじゃジャンルもジャンルだし書き手はいなくなるよなぁ >>460
アクセス数より、面白かったとかのコメントの方が
良いんじゃないかな? 割と更新しなくなったり消滅したサイトとか見てきたけど
掲示板設置してたような所は大体、悪口とかボロクソな感想とか来てなかったよ。
見返りとかでなく、趣味の延長でやってた人が多かったし。
だから執着がない分、終わるときもあっさりと終わったんだろう。
見返りがない、見た人数のわりに感想が少ないとか言ってたのは、研究所の一部の作者さんの方。 研究所は電子私書箱があって作者と読者が直接対話できた。そこらへんでいろいろあったのでは?
読んで不満足でもわざわざそれを作者に伝えるなんて、成長を願う叱咤激励でもなければ、ほぼ悪意だろうし。 研究所はフリートークの掲示板で感想意外とあったイメージ >>466
その感想の量ですら少ないって言ってたのがいたような 人によるんだろうけど、shot様も「一作書くのにどれだけの手間がかかるのか? をわきまえて」と、おっしゃられていた。
感想もどれだけいただけたらご褒美かは、作者次第だろう。
あそこのエースがあっちに行ったのもそこらへんじゃないか?
まあ、お元気にやられているようなのはご本人としては良かった事なのだろうけど。……なんせかっては年数作だった人が、今や隔週発売だもんなあ。
リアルにお金がからむとすごいね。 研究所ですんごい長文で頻回の父娘ものを投稿し続けていた人がいたね
詠んではないけど、凄い筆力だったな〜 >>470
あれって続きどこかでやってないのかな
父親遅漏すぎてややイライラしたがw さすがに10年くらい経ってるし・・・
続きはないんじゃない というか見つからないような 本屋に行ってもまがいモノの混ざりものしかない……
男はみんなマザコンというのに、ニーズはあるはずなのに、なんだこの飢饉状態。
せめてネットの作品は少し息をしているけど――質が…… あの父娘モノって中身は凄い筆力でもないだろ
やたら長く続いてたってだけで >>475
質云々はやめとけ。あなたの好みにあうかどうかがまずあるだろう。ここでいうべきことじゃない。
正直、ネットで公開の作品はほとんどが新人賞二次もいかないレベル。でも、それでも書いてくれるのがうれしいじゃないか。 とりあえず研究所といえば蝋人形が妹になりきって投稿してたのが笑った >>475
飢えの苦しみを知っている貴兄が筆を取るんだ!
皆を救ってくれ >>478
だな、質云々はナンセンス
書いてくれるだけで神だ 書いてネットで公表してーーを繰り返して、腕をあげてプロになるという「なろう系」が母子相姦ものにも来るのが理想なんだけど。
この作家はうちらが育てた! みたいな。 休日に友だちは勉強したり遊びに行ってるのに、自分は朝から母親に抱きつき、
乳を吸いまくる…。
そんな小説を読みたいんだよ…。 遊びに行った友達の不在を見計らってその母親と、ってのもいいヨネ! 他人のお母さんとかにはあんまりグッとこないんだよなぁ。友達のお母さんで経験して、自分の母親も女としてみると… というのは好きなんだが 友達の母って、単に人妻物なだけじゃんと思ってたけど
好きな人も居るには居るんだな
近所の綺麗なオバサンとは又違うのかな
性癖は深いね 母子とおねショタと寝取り属性が熟成発酵しているのは認める モデルみたいなスタイルいいママよりも、
母性がいっぱい詰まった感じのムチムチのカラダのママが大好き。
母乳が出そうな乳、子ども何人でも産めそうなケツ、白くてスベスベの肌…。
母性に飢えた男の性欲を全部受け止めて、何回でも射精させてくれるようなカラダ。 やっぱり巨乳な母親が小説じゃ多いんだね。たまには貧乳の母親の話も読みたいw 読者はたまに読みたいで済むけど
作者や出版社は生活かかってるから売れないと厳しいのでは
冒険も程々に ご無沙汰しております。
再びレイラ絡みのショートストーリーをアップさせていただきますね。
『リングビーナスSS、童貞実験マッチ〜1ヵ月オナニーを我慢した男の末路〜』(全4回を予定)
アラフォーながら、絶世の美女レスラーとして人気のあるスパイカー・レイラ。
彼女は今、リング上で一回り小さく、覆面をかぶった男と対峙している。
その男はレイラの一人息子である和三夫。
彼もまた、他の男子レスラーと同じくレイラに一途な想いを抱いていた。
覆面をかぶっていることで、二人が実の親子であることは誰も知らない。
今回、現役高校生で童貞でもある和三夫が、最強美女レスラーのレイラと試合をした時に何分で射精するか?
そのタイムを当てるという、変わったルールでの試合が行われようとしている。
観客向けには学生プロレス初心者の童貞という設定で、実際の和三夫と大差ない。
まずは、レイラの元に歩み寄り、ボディーチェックを兼ねて彼女の魅力を伝えるマイクパフォーマンスから試合が始まるという内容だ。
そして、プレゼン開始のゴングが鳴る。
10cm近く自分よりも背の高いレイラを見上げながら、和三夫はビンビンに硬くなっている自分のペニスを押さえている。
「175cmの長身と色白の素肌。美しい顔立ちを見ているだけで唇を重ねたくなります」
早くも性欲丸出しだ。
「大きめの黒のブラジャーから飛び出そうな乳房、91cmのFカップが揺れるのを見て、多くの男たちがオナニーをしてきたことでしょう」
「うっすらと割れた腹筋にしっかりとくびれた64cmのウエスト」
「体重61kgの均整の取れたプロポーションは、下手なモデルより遥かに美しい!」
ハアハア言いながらプレゼンする和三夫に、レイラが薄ら笑いを浮かべながら
「下半身もアピールしてよ」
と余裕の態度でせがむ。 「間近で見るレイラさんのヒップ。黒の大胆なビキニで覆われている91cmのセクシーな割れ目をしたヒップを見て、射精した男子レスラーは星の数ほどいるはず」
言いながら、彼女のお尻の割れ目を触ろうとすると、手首をつかまれひねられてしまった。
うめき声をあげながら謝る和三夫を見て、観客から笑いが起こる。
手を離したレイラは、プレゼンを続けるように目で合図を送った。
「お尻だけではありません。筋肉が幾重にも重なり、はち切れそうな太腿にも魅力を感じます」
「女子バレー選手だった頃から愛用しているハイソックス。地球上でこんなに白のハイソックスが似合う人は、レイラさん以外にいないでしょう」
女王様に服従するM男のように、和三夫はひざまずいてレイラのハイソックスに顔を擦り付け始めた。
生地を感じながらデザイン部分にキスをし、舌を這わせる和三夫。
2分程度しかたっていないのに、ピチピチのタイツは噴火寸前の火山のように小刻みに震えながらモッコリしている。
「首四の字や腕ひしぎ十字固めを掛けられ、レイラさんのハイソックスの匂いを嗅ぎながら射精できた男がうらやましい」
そのまま彼女のシューズを脱がし始めた。
コーナーにもたれているレイラのシューズを脱がし、そのシューズの中の匂いを嗅ぐ和三夫。
「花の香りのようないい匂いがする」
続けて、ハイソックスで覆われた足の裏に顔を密着させ、唇でキスをしていく。
観客席から見てもわかるくらい、和三夫のペニスは激しく脈を打ち、射精寸前になっている。
水色のバラが描かれた、セクシーな黒のビキニショーツで覆われているレイラのヒップ、女子バレーで鍛えた締まりのよいマ○コ。
少し小さめのビキニから浮き出た彼女のヒップが、さらなる性欲を掻き立てる。
「レイラさん、もう射精しそうです…愛するあなたのマ○コに太いダイヤモンドを打ち込みたい」
彼女の股間を見ながら、和三夫が哀願していた。
「まだ5分たってないのよ。それでイクようじゃ、四角いジャングルでは戦えないわ」
「私と試合するんだったら、最低10分は我慢できないと、男子レスラー失格よ」
笑みを浮かべながら諭すように話すレイラ。
リング上での宴はなおも続く。 「レイラさん、俺は…愛するあなたの為に最短記録を作りたい」
改めて愛を告白する和三夫。
10分持たずにレイラの前で射精した男子レスラーは何人もいた。
「この前レイラさんと対戦した小団体の男子チャンピオンは、9分程度で射精したじゃないか」
思わず声を上げる和三夫。
レイラはその試合で勝利し、男子のタイトルを獲得している。
相手の男はレイラのヒッププレスでフォール負けし、その後も鼻と口を彼女の秘部に擦り付けたまま離れようとはしなかった。
男の証言によると、自分が指でビキニの上から彼女のマ○コを責め立て、熱い吐息を吹きかけているうちに彼女が感じてしまい、オナラを出してしまったとのこと。
ビキニにデザインされているバラの花のようないい匂いがして、あえなく射精してしまったという。
その後ご褒美として、彼女が聖水を飲ませてくれたと言い、そのままベッドインして朝まで愛し合ったという話を信じ込み、真偽を問いただす和三夫。
一方のレイラは笑って聞き流している。
きつめのタイツから和三夫のオチンチンが飛び出そうになっていた。
レイラの秘部からは汗か蜜のような愛液かわからないが、ビキニが濡れているのが確認できる。
「レイラさん、俺の射精寸前まで硬くなったペニスを、あなたのビキニに擦り付けたい」
顔を真っ赤にして哀願する和三夫は、そのままレイラの股間にペニスを密着させようと立ち上がる。
しかし、我慢しきれなくなり、その途中であえなく大量の白いオシッコを放出してしまった。
ちょうど5分での射精劇。
いくら絶世の美女で抜群のプロポーションを誇るレイラが相手とはいえ、これは最短での射精記録だ。
ハアハアと激しく息をしている和三夫に対し
「控室に行きましょう。延長戦OKだから」
レイラはそう言って、和三夫を連れ立ってそのまま自分の控室に入った。
「ねえ、タイツを脱いでオチンチンを見せて」
レイラの言葉に従い、全裸になる和三夫。
これはもう一回射精ということになりそうだ。 >>498
>>499
和三夫は「わさお」と読みます。 まさかの作者様ご降臨!
ありがとうございます。
これからも執筆頑張ってくださいね〜 >>501
励ましのお言葉、こちらこそありがとうございます^^。 レイラの前で全裸になり、再び激しくそそり立ったペニスを見せる和三夫。
レイラにボディスラムを掛けられ、タオルを敷いた床の上で仰向けとなる。
彼の顔面をまたぎ、レイラが黒のビキニで覆われている91cmのヒップを和三夫の顔面へ下ろしていく。
過呼吸になったかのように、勢いよくレイラのお尻の匂いを嗅ぐ。
ビキニごしに彼女のマ○コへ唇を擦り付け、同時に太腿やハイソックスを念入りに触りまくっている。
「愛するレイラさんの汗が染み込んだブラジャーやハイソックスが欲しいです」
和三夫の言葉に
「多くの男子レスラーが、試合中からそういうのを欲しいって言って来るのよね」
レイラが微笑みながら応える。
「お尻に圧迫されながら、オナラを吸い込めた男がうらやましい…。レイラさんの汗やオナラが染み込んだビキニショーツが欲しい…」
「リング上で激しい技をかけまくってるから、我慢してても衝撃でオナラが出てしまうことはあるの。一応女だから、音を出さないように出してるけどね」
さらに
「私のオナラの匂いを嗅いだ男って、みんな射精しちゃってるの。よがり声を出したり、しがみついてお尻から離れなかったりして」
そして、マ○コを覆っている部分を開けるよう促す。
特殊加工チャックのようだ。
「オシッコ、飲みたいんでしょ?いいわ」
隙間が出来た部分から聖水が出るようになっていて、和三夫はそこに口を付けていつでも飲めるようにしている。
「何人かの男にはオシッコ飲ませたことがあるのよ。でも、全て飲み干せた人はいなかったわ」
「試合後だから濃いのが出るわよ」
「ご心配なく。夫と結婚してからは、他の男とセックスしたことは無いし」
そしてレイラは、体内に溜まっている多量の濃い聖水を、和三夫の口の中めがけて放水し始める。
口内に流れてくるレイラの聖水を、必死の思いで飲む和三夫。
ブラジャーやショーツの上から乳房やお尻、その後で太腿やハイソックスを触りながらペニスを激しく隆起させる。
レイラさんと結ばれたい気持ちを胸に、喉が焼ける感覚を抱きながらも、彼女の聖水を受け入れていく。
800ml以上もの大量の聖水を飲み干し、激しい息遣いをする和三夫。
果たして、和三夫はレイラと結ばれるのか?
今回のSS、残すはあと一回。 歯を磨いてから、レイラの前に立つ全裸姿の和三夫。
彼女に比べて背が低く身体も貧弱だが、下腹部からは太くそそり立ったダイヤモンドが見える。
ダイヤの尖端から透明なしずくを垂らし、ピンク色の亀頭がレイラに向かって行く。
軽くしゃがんだ彼女のビキニショーツに描かれている水色のバラに、和三夫の亀頭が密着。
その姿は、花の蜜を求めて集まり、ストローのようなもので蜜を吸い上げる蜜蜂のようであった。
「レイラさん、最強の美人女子プロレスラー、女子バレーで鍛えたマ○コに僕の太いバッテリーでスパイクを打ちたいです」
愛の告白をする和三夫に、レイラはゆっくりと唇を重ね、舌を絡め始めた。
「あっ、ああん!レイラさんの熱い吐息と舌使いで、ペニスが爆発しそうだ^^」
「汗が存分に染み込んでいるブラジャー。91cmのFカップバストに密着出来て羨ましい…」
レイラの口の中に入れた舌で彼女のだ液を吸い上げながら、乳首の部分を揉んで刺激する。
和三夫の責めで、レイラのマ○コからは透明で妖しげな蜜が出始めていた。
体を入れ替え、今度は女性上位のシックスナインの体勢をとる二人。
極限までそそり立つ和三夫のペニスを口に含み、亀頭を刺激するレイラ。
彼女の尻に敷かれた状態でよがり声を出す和三夫。
ビキニの上から女子バレーで鍛えたマ○コを刺激すると、蜜がしたたり落ちてくるのが確認できた。
「男と試合してる時も、こうして愛液を出してた?」
心配そうに尋ねる和三夫に対し
「出す前に、みんな勝手に射精してオチンチンが小さくなってるんだから…そもそも出しようがない」
笑いながら答えるレイラにホッとする。
レイラが和三夫のアナルを刺激し始めると、和三夫は彼女の脚を触って揉み始めた。
「見事な筋肉だよ、レイラさん。それに肌も綺麗だ」
太腿を触り、刺激しながら、今度はハイソックスに触れる。
汗で湿った感触、シューズで蒸れているはずなのにかぐわしい匂いがした。
「ああっ、レイラさん!もう、我慢…しきれない」
和三夫の声を聞き、レイラが身体を入れ替えてきた。 「私の方がスタミナも経験も豊富だから、リードしてあげる」
そう言ってヒップを和三夫のペニスに近づけながら、再び秘部を開けるレイラ。
軽く唇を重ねてから和三夫のペニスを握りつつ、マ○コを近づける。
「私、激しい試合を繰り返したから、もう生理が止まってるの。じかに射精しても平気よ」
レイラの言葉を聞き、うなずく和三夫。
亀頭がレイラのマ○コに当たり、ゆっくりと彼女の中へ入っていく。
「あっ、ああん!」
二人が同時によがり声を上げ始め、互いの全身から汗が吹き出し始める。
「レイラさん、気持ちいい!処女だと思うくらい、本当に締まりがいいマ○コだ」
「レイラさんの汗がしみ込んだ黒のブラジャー、ビキニショーツ、白のハイソックスが欲しいです」
ヒッププレスの要領で腰やお尻を動かすレイラも、気持ちよさそうな表情だ。
ブラとショーツの上からレイラの胸やお尻を触り、揉み続ける和三夫に対し
「試合中、ジャーマンスープレックスやインディアンデスロック、フォール返しでブリッジを作った時に、一番オナラをしてたんだから」
「観客が私の股間を撮影したり、近くにいる男子レスラーが開いた股間をガン見してくるから、緊張して出てしまうことが多かったのよ」
「そんなこと言われたら、試合中からレイラさんのビキニショーツに生まれ変わって密着したくなるよ」
和三夫がレイラの身体を触り、腰を動かしながらレイラへの想いを告白。
そして、彼女のヒッププレス以上の激しい圧力で
「も、もう、我慢できないです、レイラさん…」
「私もイキそうよ、和三夫」
互いの身体を密着させ合い、腰とお尻を激しく振りながら、二人はベッドの上で同時にイッてしまう。
お互いに呼吸を整えた後、レイラはブラジャーとショーツ、ハイソックスを和三夫の前で脱ぎ捨て、シャワーを浴びに行く。
「あなたがほしがってたものよ、あげるわ」
レイラの言葉に
「ありがとう、レイラさん」
和三夫は笑顔でお礼を言った。
(完)
投稿が1回増えましたが、楽しんでいただければ幸いです。 ・・・ただのドMブタのお話じゃないの。キャラが母と子だけど、作品的にその必要性あるの?
いや、作者に文句はないけどさ。嗜好はあくまで個人のもので他人がとやかく言うものではないのだから。
でも、いつもはうるさい管理厨もスルーだろ。あの、ちょっと毛並みが違っただけでわらわらと叩くあの姿勢はどうなった? あのおかげで書き込みが明らかに減ったのに……
MはマザコンのMとか言うなよ! いいじゃないの。投稿があるだけで!
和樹ママの投稿されてた時の盛り上がりがまた来ないかね。もう5年も前なんだな > 432
いや、元から結構アクセスあってブログに広告付けてもほんと儲からないよ。
あれはあくまで自分の趣味の世界の追求。。 そうなんだよね。もう完結までの道筋までわかってるんだがw
新しく追加される挿し絵?の写真が楽しみで! なるほど 母娘も一応母子カテゴリーだな
ナルトのさくらとサラダでもいいのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています