母子相姦小説 その15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母子相姦小説 その14
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情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 >>38-40
蔦屋兵介のは元々希少だったのが、研究所初で更に知名度が上がっただけで
内容的には今日から見ればそんなに大したものではない。
妊娠中絶も、一番最後に説明描写であるだけ。
天城は回数とか以前にアナルに主軸を置いてるから、アナルに興味ないときついかも。
てか、その前にあのオッサンを彷彿とさせるオラオラSMが今から見れば古さを感じさせる。
>>41-42
あんまり他スレを荒らすなよ～＾＾
このスレでも最初は普通に書き込み、相手にされたら徐々に本性出して荒らすっていつもの方法使うなよ >>38 中古で出品されてても、かなりのフリークじゃないと落とすのには
決断力がいる(財力も)
俺も欲しいものがあるが、数年前から(元値700円が)1万円のまま高止まりしている。 「……起きてる？」
「……」
「……あれ？起きてるー？」
「……」
「……寝てるのかな」
「……起きてる」
「何だ、起きてるじゃん。入るよー」
「うん」
「えっと、よいしょ……どした？」
「別に、なんにも」
「ウソ」
「ウソじゃないよ」
「ウソだね」
「なんで」
「あんたウソつく時のサインがあるもん」
「マジで？」
「うん」
「なによ」
「教えるわけないじゃん。ずっと育ててきた親にしかわかんないヤツ」
「うへえ」
「母親舐めんなー」
「はい」
「まあ、それもウソかも知んないんだけどね。ふふっ」
「うわあ。すげえ」
「んふふっ」
「すげえ」
ちゅッ。 「さあ」
「うん」
「なにかあった？」
「えっと」
「うん」
「すごくちょっとしたこと、だけど。そんなことー、って笑われそうで」
「いまさら。親子じゃん」
「だから、って部分もある」
「あー、親子だから言いにくい感じ？」
「そんな感じ」
「言っちゃいなよ。絶対笑ったりしない」
「本当？」
「ウソつかないよ」
「……よくつくじゃん。大人のウソ」
「それは許容して」
「はい」
「さあ、言えー」
「……大晦日」
「はい」
「家族4人で賑やかに年を越しました」
「うん」
「まあ元旦ものんびり過ごして……お年玉ももらって」
「ありがたく思え。あと数回だぞ」
「はい、ありがとうございます」
「んで？」
「父さんも母さんも、いい感じでお酒とかいつもより飲んじゃってて」
「そうだねー。なんかめでたい感じが続いてる。うふふっ」
「……今もちょっと飲んでるでしょ？」
「飲んでる、けど……あ、お酒のこと？嫌いだっけ？」
「あー、違う。俺はきっと飲まないだろうけど、お酒自体を嫌とか言わない」 「あ、そう。じゃあなんだろ」
「……だから、元旦さ。昨日」
「うん」
「その、えっと」
「うん」
「し」
「うん？」
「した、よね？」
「……ああ！」
「声おっきい……っ！」
「あーあー、そういうことかぁ」
「笑うなよー」
「笑ってないよ、あ、うん。そっかそっか」
「……くそう」
「父さんとじゃなくって」
「……」
「自分として欲しかった、的な」
「……」
「今年初めての、を」
「……やっぱ言わなきゃよかった」
「んふふー」
「……」
「いいねーそういうの。いいよ、うんうん」
「あーあ……」
「うれしい」
「へ」
「ほんと、うれしいよ」
「……」
「でも、一番知ってるでしょ。私は、父さん、大好きなんだ」
「う、ん」 「父さん大好きだし、だから2人の息子も大好きで仕方ないし」
「……うん」
「それはそれ、これはこれ。で」
「……りょーかい」
「でも、そっかぁ……んふふ。そんなふうに考えてくれてたんだ」
「もう、いいっしょ」
「いい。好き」
「……はあ」
「だからさ、ドキドキしない？」
「へ？」
「そんなふうに考えてるエロい息子の部屋に、1月2日の深夜に」
「はあ」
「お酒飲んで幸せそうに寝てる父さんのすぐそばで、さ」
「はあ」
「……パジャマの下に、ほら。こんなすごい下着着ながら」
「う、わ」
「もしかしたら目を覚ますんじゃ、とか。頭カッカさせながら」
「……ッ」
「足音忍ばせて、階段登ってきちゃうんだよ？悪い母親だよね。ドキドキしない？」
「……する。する」
「んふふッ」
ぎッ。
「……さあて」
「母、さん」
「準備万端、だよね。すぐ、しちゃえそう……？」
「あ、あ、あッ」
「んふふー。ほら、すごいの、コレ」
「すご、いッ」 「あ。あんたが買ってくれたんだっけ？我が息子、ほんとエロい。好き」
「……酔って、る？」
「酔ってる、かも。でも、すごく興奮もしてるよ……ん、んッ、んふッ」
「あッ」
「……姫はじめ、ってさ」
「くう、あッ」
「初夢と一緒で、2日にするもんだって。昨日調べちゃった。んふふッ。うう、ンッ！」
「……母、さんッ。くうッ」
「……はあ、アッ。ねえ、ねえ……ッ」
「……ッ？」
「……父さんと、しないこと、いっぱい、しよ……？」
母子モノのシチュエーションで、よく「夫婦の寝室に息子が密んで」というのがありますが、
実際のところ「隣で嫁と息子が致してるのに目覚めない」ってあるもんなんでしょうか？
非常に興奮はしますが、自分は眠りは深いのにちょっとした事で起きちゃう人間なので……。 桂さんありがとうございます！！
となりでしてるのに起きないもそうですが母親が寝てるからって乳首やあそこ舐めたり挿入したりすんのは、さすがに起きるやろーとか思いますw 牧村僚先生の作品が大好きで二次創作小説をいくつか書いていたのですが今回初めてオリジナルに挑戦してみました
https://www.axfc.net/u/3885171
ダウンロードのキーワードは makimurafan です
ご感想いただけるとうれしいです >>52
いや素晴らしい
母兄弟物は好みじゃないけどシチュエーションはそそるし濡れ場もいい
二次創作もあるなら是非 >>50
久々の投稿ありがとうございます。
KとKママの問答集を30～50くらいまとめて密林で販売していただければ最高なんですが、、、
保存版にしたいので読み放題じゃなくて有料ならば尚Goodです。 >>52
いただきました。
仰るように描写、登場人物の性格ともに牧村ワールド的なテイストがして、
同じ牧村ファンとしてはとても楽しめました。これからを暗示させるような終わり方も
牧村先生のようで、それでいて52さん独特なテイストもありました。
ただ牧村先生の場合は、この後を予感させても、続きは望むべくもないのですが、
52さんにはぜひ続きを書いていただければと思います。ありがとうございました。 >>53
ありがとうございます
二次創作は残念ながら実母ものがひとつもないのですよ
>>56
今後の展開はいろいろ考えていますが続きを書き上げるのはいつになることやら・・・
実は基本構想を思いついてから3年ぐらいたっております（笑） あのね。
小説なのそれ？ テイストも何もあるか。セックスシーンだけ描写すれば官能小説ってのは止めて欲しい。
どっかの風俗でお姉ちゃんが服脱いで誘ったらＯＫ？ その程度の安価感を感じます。
例えば古の花魁の教養の深みとか、疑似恋愛のリアル感とか・・・そういう上位価値がないと、なんでも無料の今のネットでは生き残れないんじゃ？ >>52
(・∀・)ｲｲ!!
続きはもちろん、3日間とか夫婦の寝室とか見たいシーンがたくさんある >>58
センスのあるエロいテキストでも抜けりゃあいいじゃん
自己陶酔をグダグダ語って濡れ場が適当なのは要らんよ 六道仙人とカグヤで母子妄想してる
カグヤのフワフワした衣が良い >>56
感想ありがとうございます（お礼を言うのを忘れてましたorz
>>60
感想ありがとうございます
いろいろと妄想できる余地が大きい作品が好きなので本作品もそれを目指しております
それから読み返したときに初見では気づかなかった点に気づいてニヤリとできる作品も好きなのであちこちに仕掛けというか間接的表現をちりばめてみました 電子書籍で鬼頭や高、綺羅のコンプリート本を
格安で販売してほしい 出てるよ？
フランス書院の電子版、表紙に帯がかかってるのが残念
おかげで乳首が隠れちゃったり >>65
売上厳しいんだから
定価で考えてやれよww >>68 電子は少し安くしてもらわないと
製作費も運送経費もかかってないんだから Amazonの筆者ページで。初めて館先生の御尊顔を拝見した。 少年漫画やラノベは萎えるかもしれないけどね・・・
小説家は別に～って感じ 個人的にはエロなら特にミステリアスというか黒子に徹してくたほうがいいけどな
ブログやツイでガンガン日常や不満垂れ流してるのも興ざめでなんか嫌や・・・ いやなんか、顔が見えると、こんなオッさんが書いたもんに興奮してんの！？ 俺…
って萎えるじゃんw 今更言うまでもなく、昔から館淳一先生は顔出ししてるな
フランス書院の巻末にもプロフィール載せてるし
官能小説家の中でも割とメディア露出は多い方 美母・童貞教育ってページ数が最長不倒だと思う。
とにかく厚い
内容も熱いけど 稀にだが、官能には女流作家で顔出しの先生もおられる。
が、大抵は大したことは無い。美人とか萌えるとかは見た事が無い。
無理しなくていいのにとか、周りがおだてて自分が見えなくなっているのかなあと思うよ。 仏書院 義母ばっか
でも女子薙刀部(全裸稽古)というタイトルにはクソ笑 乃木坂が薙刀漫画の映画化を去年やったからなあ。
そういう時流だけで思いつくレベルの企画ものしか出せないのは残念。 アイボが流行ってた頃の哀母（あいぼ）にはスゲー笑ったなぁ 尼やオクにある鬼頭龍一「禁母」の価格がぼったくり過ぎる >>84
あれ？それ持ってるわ。いくらなんだろ。儲かるなら売りたいけどちょっと美品とは言えないな、引っ越しのときにしまい方を間違って曲がってしまった。 ぶっかけ跡があるんだろ？
正直に言いたまえ(｀･ω･´) それがあるのは綺羅光センセの陵辱女子学園だな…若かったのですよ。
って今見たら尼で二万かよ！探してみるか。 禁母って、表紙のママが張り裂けんばかりの
すげー巨乳だったのは覚えてる。 >>70
紙と違って劣化がないから、むしろ紙本より高くてちょうどいいよ。
電子書籍は買い替え需要が見込めないからな。 仮想通貨より現ナマ
電子書籍より紙派です
明治生まれですから 禁母は洋モノおっぱいだな70～80年代プレイメイツの写真集からトレースしてそう
https://i.imgur.com/WEzhreY.jpg 昔の鬼頭や牧村が描いたようなママのオッパイを飲みまくりたい。 >>93 おいどんの知る限り、仏書院の実母子モノで授乳はなかったと思う。 >>93
牧村はおっぱいにあまり執着してないよな。
あと、意外に避妊に気を使ってる。 牧村は疑似相姦プレイ→最後に母親とご対面ってパターン 母子相姦と言う罪悪感を最初は感じさせない為だろうけどーー今だとぬるいと思う。 牧村息子の特徴の一つ、
官能小説の主人公にあるまじき早漏
というのもある。
単行本丸まる一冊で童貞喪失が最後の最後、
母膣に初挿入、ピストンせずに射精
というのもしばしば
ちなみに硬さはともかく大きさでは父チンポに負けることも多い あのころは日陰の「義母」が母子相姦ジャンルの主役に躍り出るとは思わなんだ・・・ 鬼頭の作品はママのオッパイに欲情しまくってるよね。
牧村の作品の少年のように、美母のブラジャーでオナニーしまくりたい。
鬼頭の作品のママの大きくていやらしいオッパイを吸って射精したい。 鬼頭作品は性交シーンがあっさりめなのと
なんか正常位が多いのがね
やっぱ母親を犯すならバックからだよね！ 何回か書いてるけど。
呼び方＜ママ
年齢設定＜子15-16 親35-38歳
父親は存命であり、一緒に暮らしていて、夫婦仲親子仲も悪くない お互いに浮気はしてないがセックスレス
息子に恋人はいない。
母と息子の関係＜ラブラブ系ではなく、快楽に負けつつも親としてこの烈情を受け入れてる
体位＜正常位
SEX＜アナルはなし、SMなし、緊縛なし、スカトロなし 精液を飲むのはあり
ED＜心中 夫にばれるもよし、ばれない前に心中もあり
が好み。
ポルノ小説では当たり前だけど、
中だしをいくらしても妊娠はしないし、心配をする台詞もいわないｗ 心中ラストは嫌だなあ。母子ともに幸せになってもらいたい。
なんでも初期のＦ書院では必要な書き手を確保するのに、当時、まとまった数とレベルがあったＳＭ系作家達を主にあてた為に、ラストが幸せなんてありえず、必ず不幸になる作品ばかりになったとかうがった意見を見た事あるけど。
母子もの好きとしては、やっぱ嫌だった。作品の中くらい幸せにしてあげてよと思う。現実ではなかなか難しいんだから。 個人的には
妊娠ラストがイマイチだったりする
子どもをつくると、
主人公はもう息子じゃなくて「夫」
母子関係は終わっちゃうと思う。
でも、
「お父さんと僕とどっちが上手？」
「もちろん、〇〇よ！」
みたいなシチュは大好きw 息子の息子を出産して
その息子とも結ばれるの好き
母子孫相姦というか >>109 なるほど、それで初期のEDは暗めが多かったのか・・・
田沼の性獣家庭教師は妊娠グッドEDで良かったな～ >>112
田沼のが文庫版とSM雑誌連載版でラストが違うのは有名な話 おばあちゃんはさすがに厳しいのでは？ 出来るの？ 肉体的に男も女も。
まあ、そういうＡＶは確かにあるし、電子書籍で再販した時にヒロインの熟女を実は老女に変えた作家もいるとは聞いているが。 >>113 なるへそ
田沼ってSM作家だったのか
どうりで性獣家庭教師じゃ、試験管やスポイトといった小道具が
活躍していたわけね 前スレでは長々と扇作品について語ってしまって失礼しました。
懲りもせずまた出て来てしまいました。すみません。
>>109さん
私もフランス書院から出された各先生方の作品は初期の頃から愛読していましたが、そのような裏話があったとは知りませんでした。情報ありがとうございます。
ただ、当時の母子相姦モノでバッドエンドが多いのは、作者さんにSM系作家さんが多かったというよりも、やはり昭和という時代だったからでは無いでしょうか？
当時は母子相姦に限らず近親相姦は今以上に忌むべきもので、小説の中とは言え、ラブラブなど絶対にあってはならなかったのだと思います。 >>110
最後にプラスして
息子が父親とはもうセックスするなとか
それに応えて母親が父親（夫とはもうセックスしないとか
母子相姦中の会話は興奮する >>116 扇紳之介先生はレジェンドですから、どうぞどうぞ語ってください！ >>117 矢切隆之の作品は、息子が父親に敵意を持つのが多いよ
へたれ息子だから母親を犯しつづけることしかできないけどさ >>118-119
お前、連日クジラックススレにキモイこと書き込んでる重度の真正ロリじゃねーか
なんでそんな奴がここにいるんだｗ 長身人妻美女レスラー、スパイカー・レイラを主人公にした官能小説『リングビーナス』を上梓してきたタヌキ御殿です。
レイラの活躍に期待されている方々に向け、不定期でSSをアップしていきたいと思います。
そこで、息子の和三夫たちがレイラと触れ合って射精したシーンをいくつかのSSにしました。
まずは『リングビーナスSS 射精シーン オープニング』として和三夫とレイラの絡みをアップしたいと思います。
そのあとの射精シーンに関しては、和三夫や他の男子レスラーなどを統一して「男」と表記し、射精シーンをSSで取り上げる予定です。
なにとぞよろしくお願いします。 『リングビーナスSS 射精シーン オープニング』
女子プロレス団体、ビーナスファイトのチャンピオンであるスパイカー・レイラ。
彼女は今、男子レスラーとシングルマッチを行おうとしている。
その試合前のボディチェックを、黒覆面で顔を隠した和三夫が行おうとしていた。
ボディチェックはファンサービスの一環で和三夫は当選し、レイラの身体を触れることになった。
そのことは母であるレイラに話していない。
バレなければいいと思いながら、レイラの身体を触り始めた。
（ああっ！触るだけで出ちゃいそうだよ…）
大きめの黒いブラジャーからこぼれ落ちそうな、91ｃｍFカップバスト。
デカいだけじゃなくハリがあって、乳首の感触も伝わってくる。
（こんな形のいいオッパイが揺れるのを見てたら、試合どころじゃなくなる…）
続いて、水色のラインが入ったセクシーな黒のハイレグビキニに触れていく和三夫。
91ｃｍもの大きさを誇り、数多くの男性客や男子レスラーから白いオシッコを放出させた、盛り上がった岩のようなレイラのヒップ。
ブルマよりも幾分身体を覆う面積が狭く、しゃがんで観音様部分を凝視するうち、和三夫のペニスは極限まで勃起してしまった。
（レイラさんのマ○コに、オチンチンを密着させたい…）
射精をこらえていた和三夫だったが、ビキニショーツのアンダーヘア部分を触っているうち、いよいよ限界点を超えてしまう。
そして筋肉ではち切れそうな太腿や、白のハイソックスが良く似合うレイラの脚を見て、和三夫は一発目の射精をしてしまった。
ペニスに当てがったハンカチをビショビショにしながら、ボディチェックを続ける和三夫。
しかし、レイラの太腿やハイソックスを触っているうちに、再びフル勃起してしまった。
（レイラさんのシューズを脱がして、蒸れたハイソックスの匂いを嗅ぎたい…そして、愛する彼女に脚でオチンチンをしごかれたい）
バックに回ってボディチェックを続けるが、ブラジャーの留め具と鮮やかなお尻の割れ目が飛び込んでくる。
（後ろからオッパイを触り、オチンチンをヒップの割れ目に密着させたい）
（こんなセクシーなヒップで顔面騎乗されたら…出ちゃう！）
妄想するうち、和三夫は2発目の射精をしてしまった。
（オープニング、完） 事の始まりが、息子がどうしてもやりたいって言って仕方なく…みたいな奴か
息子が半ば無理矢理…みたいな奴で
おすすめの奴ってない？実母系で 最近は単に相手をママ呼びお母さん呼びで
微妙に実母か義母か知り合いのおばちゃんか
よく分からんのが多い気がする
ハッキリと血のつながり的な背徳的なセリフや
実母子ならではの描写をぼかしてるっていうか
脳内補完せよということだろうか >>127 彼女のママ 嫁のママは大概にせんか～い！と思うね
タグだと母子扱いになってるとかｗ 久々シャバに戻ってきたんだが、
今、実力のある母子系作品の先生は誰だい？
ちな大好きな先生は牧村先生(デビューは高校生)。
牧村さんは魅力は一晩では語り尽くせないが、
一つは、主人公が憧れの人の下着に手を出す所から始まり、
最初は早老で終わる。童貞の身に置けば心から頷き現実味がある話だからかな？
最近BOOK・OFFで言っても牧村先生以外にも鬼頭先生や睦月先生
の作品が置いてないのが悲しい。 お帰りなさい。
でもね。残念ながら牧村先生クラスをご所望なら、市場にはないよ。
作者のレベル云々以前に母子ものを書けなくなっている。だから現存する作品もレベルはあがらない。
後は義理だの未亡人だので、何とか言い訳しつつも背徳感を盛り上げるようにするしかないけど、それだと前提条件がハンデになって、今の一流でも、フリーに書けた牧村クラスには及ばない。
まあ、冬の時代だわなあ。新しい才能があっても母子ものそのものに参入できないんだから。 ありがとうございます。
でも・・・う～～ん。ノクターンもねえ。長さ足りんし（ほぼ短編）、質も色々だし、牧村御大クラスはなかなか・・・
ネットでの無料小説やエロ系、または同人誌レベルと割り切って読めばいいのかもしれないけど。 昨日神保町行ってもフランス書院多数扱ってる古書店２軒しかなくて実母モノ殆ど無かったな
まぁネット漁った方が手っ取り早いんだけどさ >>114
50代だったら…まだありそう
流石に妊娠はないけどｗ
継母としたことあるけどキツかったな～心理的に
やっぱ創作が一番だねｗ ジャンプフェスタみたく、フランス書院フェスタをしないかな～
有名作家の軌跡
歴代作品・歴代名名せりふ
有名作品にちなんだランチプレート
サイン会・握手会
各種グッズ
書籍販売
ダメなら書院編集部見学ツアーだけでもいいんだ 母子ものも漫画なら官能系でもＤＭＭでもそこそこあるのに、小説は駄目と言うのは何故だろう。 酔っぱらってたので書き忘れていた
小説家に成ろう お母さんは教えたい！
面白い
明日は３．１１ 合掌～ 『リングビーナスSS 射精シーン1』
ロープに振られ、戻ってきた男めがけて、レイラは豪快に右脚を上げてカウンターキックを浴びせる。
身長175ｃｍ、体重61ｋｇという女性としてはかなりのグラマラスボディー。
長い脚で蹴られた男は、ダウンしながらも恍惚の表情を浮かべていた。
（レイラさんのビキニで覆われたマ○コ、本当に美しい＾＾。マン筋を見てるだけで射精しそうだ＾＾）
ボディビルダーがはくようなブーメランパンツをモッコリさせているのを見て、レイラは薄ら笑いを浮べながら男の顔の上にまたがっていく。
そして軽くジャンプしてから、右膝を男のあごにヒットさせ、そのまま膝サポーター部分を男の口や鼻に押し当てる。
「んぐぐ、んぐぐ…」
苦しそうな表情と同時に、レイラにいたぶられることを喜んでいるような顔をした男。
それが証拠に、彼女の太腿や膝サポーター、白のハイソックスを念入りに、イヤラシイ手つきで愛撫している。
つやのあるセミロングの黒髪に色白の美貌、素肌。
バラの花がデザインされた上下黒のビキニからは、存分にエロティシズムが感じられる。
しっかりとくびれているレイラの腰、うっすらと割れた腹筋。
とても39歳とは思えない、ツヤッツヤな肌をしている。
そんな男に応えるかのように、レイラがビキニで覆われた秘部を男の口に押し当ててきた。
「あっ、ああっ！」
レイラとの変則キスで男はよがり声を上げながら、あっという間に白いオシッコを放出してしまう。
イッた事を確信したレイラはシックスナインの体勢になって、モッコリしたままのタイツを触り始める。
「試合中におもらしして、情けないわね。おしおきよ」
そう言ってから、男をロメロスペシャル（つり天井固め）で真上に抱え上げる。
再び隆起したオチンチンの輪郭を観客にもさらしながら、なぜか快楽にひたる男。
男をリング中央で起こしたレイラは、そのままバックに回って乳房を背中に押し当てる。
手でオチンチンをを刺激し、極限まで勃起したのを確認してから、ジャーマンスープレックスで投げ飛ばす。
レフェリーのカウント3が入った瞬間、男は再び射精する。
負けた男はマットの上で大の字になりながら、幸せそうな笑みを浮かべていた。
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