母子相姦小説 その15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母子相姦小説 その14
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1499581831/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 スポーツ紙の官能小説欄 良かったね〜
青木信光の昭和作品が挿絵付きでエロかった >>624
スポーツ新聞は、おっさん以上の世代向けなので、
その世代に需要がある風俗関係の記事は無くならない。
で、官能小説だが、
最近買っていないので、今年は知らないが、
昨年夏までは、スポーツ新聞の後半部分に、
確実にあった(全てのスポーツ新聞ではない)。
しかし、母子相姦小説は過去もなかったように思う。 ■♀■
亡き義母の墓参りも済み、私たち三人は夫の生家に戻っていた。
時刻は午後1時過ぎていた。
墓参りするまえにあらかじめ食事を済ませていたから、三人ともあらためて昼食をとることはなかった。
何をするでもなく、喪服姿のままくつろいでいると、夫が自分の鞄からビデオカメラを取り出した。
最新のもので、内臓されたハードデイスクに記録するものらしい。
旅行の思い出を記録するために、夫が買ったものだ。
旅行の思い出を記録すためという口実ではあるが、私は本当の理由を知っている。
それは、私たち家族の淫靡で愛欲の姿を記録するため。
そのことを考えると、私は自然と濡れてきた。
足をのばして座っていた私は、夫に向けて両膝をまげてМ字開脚をした。
スカートはまくれ、ストッキングにガータベルト、その上からはいていたシースルーのパンティーがあらわになった。
そして、上着のボタンを全てはずしカップレスブラを露わにする。
乳房を覆い隠す普通のものではなく、あきらかにそれを目的とするデザインのもの。
乳房の横から下を支えるだけのカップで、乳首は露わになっている。
私の乳首は、上着の裏地にこすれて起っていた。
夫と息子の視線がこちらに向く。
これが暗黙の了解、セックスを始める合図になっていた。
夫は、ビデオカメラのスイッチを入れてレンズを私に向けた。
私は自然といろいろとセクシーなポーズをとり、男たちを挑発した。
一通りポーズを終えると、夫がカメラのモニターを見ながら言った。 >>630
ん? 連載始まったか??
期待してるぜ!! >>630
カモンベイビーマザファカ
投稿ウェルカム 母子相姦好きな人は母乳も好き?
俺は大好きなんだけど…。 読んでいただけそうなので、本編書き込んでいきます。
19時ぐらいになります。 胸は好きだが、母乳はいらん派
快感以外の余計な機能はいらんのよ >>636
ありがとう
ただ時間とかは大らかで結構なので、気楽に気長に余裕のあるときに。
m(_ _)m
あまり根つめ過ぎて負担になるのも、途中で終わっちゃう要因になるでしょうし >>626 [熟母]@仏書院イラストは、大きな母尻に息子の精液が
ブッかけられてるところが萌える
白濁液がシーツや尻にブチまかれてるので何発もヤッてる最中なのがGood! とある家族の幸せ事情
Part-1もう一つの三人くらし
■♂■
太平洋に面するとある村。
俺たち家族三人は、盆休みを利用して父の故郷である村の実家に来ていた。
実家といっても、父の血縁者はだれもおらず、財産である土地と建物を相続しただけであった。
父の実家は村のはずれにあり、所有地である山を挟んで反対側にあった。
海に面して、ちょっと開けたところに父の実家はある。
父の実家と村とは、車一台が通れるトンネルで繋がっており、徒歩でもそんなに時間はかからない程度だ。
父が所有する土地には、大きくわけて四つの区域にわかれている。
一つ目は生家、二つ目は自然のままの山、三つめは浜辺、四つ目は山の地下にある鍾乳洞だ。
父の実家のすぐ下には、小さな浜辺がありそこも所有地らしい。
小さなプライベートビーチで、浜辺にはシャワールームもある。
山は自然のままになっていて、人の手入れはほとんどされていない。
山には清水が沸いている源泉があるという。
地下の鍾乳洞には、源泉から流れ出る清水が地下に入って、ここから海に流れていくという。
この鍾乳洞には、ちょっとした淡水の池がある。
そして、ここには父の母親の墓がある。
ここは、父にとって聖域なのである。
俺と母は、父の聖域に迎い入れられた。 初日、村の主だった人たちに挨拶を済ませると、生家に戻って喪服に着替えた。
今日は、父の母親の命日らしい。
事前にそのことを聞いていたため、俺も母も黙々と着替えた。
ただ、父だけが落ち着きがなかった。
亡き母親の墓参りからくる緊張感というより、なぜか猥褻なものを感じ取れた。
というよりは、母がさりげなく黒のセクシーランジェリーを着て、その上に喪服をきていたのだ。
母の着替えの様子を見ていると、当たり前のように着ていたから、もうお約束になっていて俺だけがしらなかったのかもしれない。
着替え終わると、村の花屋で買った花束と水の入った桶を持って生家をでた。
お墓の前につくと、父と母はすぐに墓を洗い出した。
その間、俺は花束をばらしたり、線香に火をつけ焼香の準備をした。
そして、三人で父の母親に焼香をし祈りを捧げた。
厳粛な空気が流れた。
一通り父の母親に挨拶をすませると、ゆっくりと歩みながら生家に戻った。 ■♀■
亡き義母の墓参りも済み、私たち三人は夫の生家に戻っていた。
時刻は午後1時過ぎていた。
墓参りするまえにあらかじめ食事を済ませていたから、三人ともあらためて昼食をとることはなかった。
何をするでもなく、喪服姿のままくつろいでいると、夫が自分の鞄からビデオカメラを取り出した。
最新のもので、内臓されたハードデイスクに記録するものらしい。
旅行の思い出を記録するために、夫が買ったものだ。
旅行の思い出を記録すためという口実ではあるが、私は本当の理由を知っている。
それは、私たち家族の淫靡で愛欲の姿を記録するため。
そのことを考えると、私は自然と濡れてきた。
足をのばして座っていた私は、夫に向けて両膝をまげてМ字開脚をした。
スカートはまくれ、ストッキングにガータベルト、その上からはいていたシースルーのパンティーがあらわになった。
そして、上着のボタンを全てはずしカップレスブラを露わにする。
乳房を覆い隠す普通のものではなく、あきらかにそれを目的とするデザインのもの。
乳房の横から下を支えるだけのカップで、乳首は露わになっている。
私の乳首は、上着の裏地にこすれて起っていた。
夫と息子の視線がこちらに向く。
これが暗黙の了解、セックスを始める合図になっていた。
夫は、ビデオカメラのスイッチを入れてレンズを私に向けた。
私は自然といろいろとセクシーなポーズをとり、男たちを挑発した。
一通りポーズを終えると、夫がカメラのモニターを見ながら言った。
「敏也、お望みの陽子の喪服姿だよ。」
「うん。母さん、とっても綺麗だ。」 私は、息子の褒め言葉に照れてみせた。
この後、何がおきるのか私には解っていた。
息子は、喪服姿の私を抱くのだ。
私と息子の、関係のきっかけを作った喪服を着たままのセックス。
あの時は、当時愛人だった夫と喪服姿のまままぐわった。
それを覗いていた息子は、深く感動していた。
それを聞いたのは事の後だったが、それを聞いた私をその気にさせてしまった行為だった。
息子の性癖は、そこで形成されたと言ってもいいかもしれない。
息子の中で、喪服姿の母親を犯す事が念願だったらしい。
なんとなく、私の中でも喪服姿のまま息子に抱かれたいという願望があった。
今それが、叶えられるのである。
「さあ、母親と息子の愛のある宴のはじまりだ。」
夫の言葉が合図になった。
息子が歩み寄ると、私は敏也と唇を重ねた。
そして、互いの舌を絡め唾液を味わった。
愛しい息子の唾液。
私は、すべてを敏也に委ねた。
息子のされるがままになろうと。 >>643
乙です。力作っぽい出だしですね
■♀■のマークが視点ですな
>当時愛人だった夫と喪服姿のまままぐわった。
これは、母子家庭の母親が、いまの夫の愛人として扱われていた頃ということですかな
ふだん過疎っているぶん、ほかの人が気づくまでに時間も要すると思いますので
ご了承ください
つづき、楽しみにしてます。ありがとう >>643
この、視点が変わっていく仕掛けが、
今後の展開にどう働いてくるか、興味津々。
楽しみが増えたよ♪
>>639
[熟母]@仏書院イラストは、大きな母尻に息子の精液が
ブッかけられてるところが萌える
同感!
この表紙は、フランス書院母子系の中でも
だいぶ攻めてるんじゃないか?
ほかに精液描写のあるやつってある?
そんな同志のために汁多目に改作してみたよ。
https://imgur.com/a/TkCiyDb 久しぶりの連載も楽しみだし、表紙のやつすごくいいね。何かスレが勢いづいてきたかな
攻めてるフランス書院としては疼母があるね
あれ1ページ目開いたら表紙のつづきが続いてて割れ目が見えてるんだよねw >>646
『疼母』
あったね〜、確かに攻めてるw
でも表紙の続きの話は知らなかったよ。
一応帯もとってないバージョンを作ってみたけど、
誰か、帯なし、1ページ目開いたバージョンの画像
見せてくれないかな? ■♂■
息子は、妻とのディープキスを堪能すると、乳首があらわになった豊かな双方の乳房に口を移した。
両手で、二つの乳房を優しく揉みあげながら、交互に乳首を愛撫していく。
妻の口から、よがり声が漏れ出した。
「母さんのおっぱいおいしいよ。」
「ん、んんんっ。あなたのものよ、味わって・・・。」
息子が、妻に対する艶っぽさの一つが、この巨乳だ。
その巨乳が、黒い下着につつまれているのが、男にとって至高の喜びともいえる。
純白の下着に包まれている妻も好きだが、黒はそれを上回る最高峰だ。
息子は、しばらく妻の乳房を堪能すると、乳房を片手で揉みながら、もう片方の手をスカートの中に入れた。
「ああっ、だめっ。オマ〇コとオッパイ両方攻められるととろけちゃう。夫がそばにいるのに乱れちゃう・・・。」
「わしに気兼ねする必要ないぞ。敏也のされるがまま、肢体を任せるんだ。」
「敏也にオマ〇コグチョグチョにされてもいいのね。」
「そうだ、敏也に精液まみれにされるんだ。」
「ああ、うれしい。敏也に精液まみれにされるなんて幸せよ。」 喪服姿のまま、愛を囁き抱き合う息子と妻の姿がファインダー越しにあった。
二人は互いの唇を貪り、我慢していたのを開放するように、激しく互いの肢体を求めていた。
息子は、再び手を妻の両乳房に戻し揉み始めた。
「やわらかくて大きい乳房だ。」
「ああん。敏也は好きでしょう?。このオッパイ・・・。」
「ああ、好きだよ。このオッパイは俺のモノ。」
「そうよ、敏也のものよ・・・。」
息子は、妻の両乳房をわしづかみにし、時には乳首をつまみ、こねくりしはじめた。
そして、口を乳首にもっていき、交互に吸いはじめた。
吸っては放し、舌で乳首をころがし、妻を快楽へといざなっていた。
「あっ、あああっ・・・・。いいっ。もっと吸って敏也・・・。」
「いい感度で鳴くね。乳首が感じるの?。」
「ええっ。あなただから、敏也だから感じるの・・・。」
「母さん、俺のチ〇ポしゃぶりたい?。」
「うん。しゃぶりたい、敏也のおいしいオチ〇ポしゃぶらせて・・・。」 息子は妻から離れると、ズボンと一緒にパンツを脱いだ。
妻の目の前に、大きくそそり立った息子の黒いチ〇ポが現れた。
妻は何のためらいもなく、その黒いチ〇ポを握り、口にほおばった。
「敏也のオチ〇ポ。大きくて硬くて、ビクビクしてる。私のモノ。あむむむっ。」
「どう?母さん。俺のチンポは?。」
「とってもおいしい。はむっ。はむむむっ・・・。」
妻は美味しそうに、息子のチンポをしゃぶっていた。
妻が長い月日の間、息子とのセックスによって肢体を、肉体的に精神的にも改造されていたことは知っていた。
だからわしは、今まで妻と息子の母子相姦を黙認していた。
妻とか、母親という立場だけではなく、セックスに寛大な女であることを認識させるためだった。
今、目の前で起こっている母親と息子の近親相姦は、男と女のセックスそのものになっていた。
わしはこのとき、初めて妻から母親としての禁断の愛の形を意識したのだった。
その証拠に、わしのチ〇ポは硬く大きくなり、そしてパンツから取り出して、自らの手でしごきはじめていたのだった。
母親と息子の禁断のセックスを、自分と今は亡き母とだぶらせて・・・。 投稿はOK!
なるほど、かつての相姦体験者である夫が、娶った妻の相姦に興奮する
相姦マニアである我々読者の視点に近いとも言える仕組みか ■♂■
「おおおおおうっ。母さん、そろそろ俺のチ〇ポが欲しいんじゃない?」
「あむむむっ。欲しい。敏也の、この立派なおチ〇ポが欲しいのぉ。」
母は、しゃぶっていたチ〇ポから離れると、喪服のスカートをたくし上げ黒いパンティーを片足だけ脱いだ。
俺の目には、喪服からはみでた白く豊かな乳房と、黒い茂みの下には既に俺好みに形作られた母のオマ〇コが映し出された。
喪服姿を乱れさせ、痴態を曝け出した母の喪服姿はとても綺麗だった。
母はテーブルの上に座りなおすと、俺に向かって大きく股を開いた。
「来て、敏也。その立派なおチンポで、私のおマ〇コを満たして・・・。」
「ああ、俺のこのチ〇ポで、母さんを満たしてやるよ。いっぱい種付けして、俺の子供孕ませてやる。俺の精液で、子宮を満たしてやるよ。」
母は左手を股間にあてがい、その手で膣口を開いて見せた。
「ピンク色で綺麗なおマ〇コだよ。これから俺の精液でヤラシイ色に染めてやるからな。精液まみれにしてやるからな。」
「ここを、ここを敏也の色にして・・・。敏也の、精液のニオイのするオマ〇コにしてぇ。」
俺は黙ったまま母に近づくと、そそり立った黒いチ〇ポを、オマ〇コに宛がうと、根元まで挿入した。 ズブブブッ・・・
「あっ、あああっ!。入ってくる!。敏也のオチ〇ポが入ってくる!。深いところまで届いてるわ!。」
「うおっ。母さんのオマ〇コ!。暖かくて締め付けてくる。最高に気持ちいいよ!。」
「あふっ。敏也のオチ〇ポ、熱くてオマ〇コとろけそう・・・。」
俺と母はは恥じることなく、父の前で淫語を吐き出しながらお互いを貪りはじめた。
俺は、激しく母のオマ〇コを突いた。
母は、オマ〇コから愛液をあふれさせながら、俺のチ〇ポを受け入れていた。
「はあはあはあ・・・。陽子が、敏也とセックスしている。喪服姿のまま・・・。母親なのに・・・。相手は息子なのに・・・。陽子・・・。とても綺麗だ・・・。」 投稿はOKなんだけど連載は勘弁してほしいな
いや、禁止とかじゃなくてスレをまたぐと忘れちゃうからなw 色んな意見があるんですねぇ。
長くなりそうなので投下は見送ります。 いい感じだったし、気にしなくていいのに・・・
本当に忘れたくない読者ならコピペなりスクショで保存するだろうし・・・
多数決は重んじるべきだけど色んな意見に従っていたら
世の中はノイジーマイノリティーに振り回されたり、プロ市民みたいな連中に牛耳られちゃうよ 正直どこかに投稿して報告だけにして欲しい
商業小説、ネット小説、同人小説、海外サイト小説の情報や感想交換がしたいのに
主旨が違いすぎてる気がする
特にここ最近画像加工含めて投稿してる人たちって
妙に偏った性癖もしくはズレてるせいか乗り切れなくて(個人の意見です)
申し訳ないけど目障りかなぁ 妙に偏った性癖がない
母子相姦小説ってどんなだよ?w 自分の趣味にあわないだけならNG登録しておけばいい。コテ付けてくれてんだから。
投稿容認派なら、趣味に合致するものばかりが来るとは限らないことぐらい心得てる。
毎度の嫌われ者の目障りな自治厨が
いかにも禁止一辺倒ではないように見せかけて難癖つけてるだけだろ。 目障りなら見なければいいだけの話のような…
素朴な疑問だけど、投稿NGや、表紙画NGの人はここでどんな話をしたいのかな。
過疎るだけの様な気が さっきまでF1イギリスRdを観ていてここに戻って来てみれば…
自分は上で投稿されている方とは全くの無関係です。
お騒がせして誠に申し訳ございませんでした。
平にご容赦願います。
それでは失礼いたします。 >>647 疼母 謎な中華オークション
http://buyee.jp/item/yahoo/auction/c662135266?lang=chs
文庫だと帯を外せば、疼母・美也子のマ○コが見れるけどね
疼母は後半の相姦シーンが怒涛で好きだな〜
少し気弱なママを、あらゆる体位で犯しまくるのが良い ■♂■
わしは、息子に肢体をゆだねる妻を、本当に綺麗だと思った。
普通こんな状況下で、妻の不貞に嫌悪感をもつものだろう。
ましてや、母親と息子でありながら、妻と息子は、互いの肢体を本脳の赴くまま貪りあっているのだ。
嫌悪感どころではなく、息子に妻を寝取られたという嫉妬心を、もってもおかしくはない。
しかしわしは、嫌悪感どころか嫉妬心もわかず、むしろ妻と息子のセックスを歓迎していた。
荒みかけていたこのわしに、母親の愛情を思い出させてくれた妻だから、かつて持っていた母親への感情や想
いを思い出させてくれた息子だからこそ、そして幸せだった母との男と女としての生活を思い出させてくれ、愛
の溢れた生活を取り戻してくたからこそ、妻と息子のセックスを許せたのだと思う。
むしろ、妻と息子が本脳むき出しのセックスしているところを見ることができて、わしは幸せさえ感じている。
幸せだったあの頃の、愛のある母子相姦を見せてくれてありがとうと・・・。
これからわしは、昼夜問わず妻と息子のセックスを鑑賞でき、母を思い出しながらオナニーに勤しむだろう。
「はあはあはあ・・・。母さん、そろそろいきそうだ。」
「きて、敏也。私もいきそうなの!」
息子は、射精に向けて腰の動きを早めた。
妻のオマ〇コを激しく突くチ〇ポは、愛液で黒光りしてところどころ血管を浮きだたせていた。
そろそろ限界がきてる。
居間は、妻と息子の悶悦と肌がぶつかりあう音が、陰部から漏れるヤラシイ音が響きわたり、母子とわしの
三人を快楽の境地へと誘おうとしていた。 「いっ、いくっ!。」
「ううううっ。出すよ!。このまま母さんの子宮に射精よ!。」
「射精して!。敏也の熱い精液で、オマンコを満たしてーっ!。」
獣の雄たけびを上げ、妻と息子は果てた。
二人の動きが止まった。
今、息子は妻の子宮に直接、大量の精液を射精をしているのだろう。
しばらく二人は、繋がったまま動かなかった。
「はあはあはあ・・・。陽子が・・・。敏也が陽子の子宮を、精液で汚してる・・・。妻が、陽子が
子宮の中に射精されているんだ・・・。陽子のオマンコが、敏也の精液で・・・。種付けされている。
母親が息子に・・・。」
わしは、母子相姦を撮影しながら、つぶやきチンポを扱きつづけていた。
そして、射精が終わり息子のチンポは、妻のオマンコから吐き出された。
全ての精を放ったチンポは、誇らしげにそそりたったままだった。
妻も息子も、体を大きくゆらし息をととのえていた。
本当に激しい行為だった。
息をするだけで、妻と息子は動かなかった。
妻のオマンコから、若いチンポが吐き出されると、股を開いたままの妻の姿が、ファインダー越し
にわしの目に映し出された。
妻の膣口は、息子のチンポのサイズのまま広がり、ヒクヒク動いていた。
そして、妻の膣口から息子の、白い精液が大量に溢れ出てきた。
精液は濃くドロドロで、膣圧であふれ出てきた。
息子のチンポが吐き出されるとき、膣内でまだ射精は続いていたのだろう。
オマンコを精液まみれにした妻の姿は、息子が言ったように、本当に美しかった。 「陽子のオマンコから精液が・・・。敏也に種付けされた精液がいっぱい溢れてきた・・・。綺麗だよ陽子・・・。」
わしは、息子の精液塗れにした妻のオマンコを見て、射精してしまった。
今までのオナニーやセックスで、出したことのない大量の精液を、ズボンや畳にぶちまけていた。
わしは、ファインダーから目を離すと、しばらく射精の余韻にふけた。
その余韻から、我を取り戻したのは、妻の一言だった。
「良い映像が撮れました?。」
「あ、ああ。最高の母子相姦が撮れたよ。わしの、いい思い出になりそうだよ。」
「そう、それはよかったわ。敏也も念願の喪服姿でのセックスに満足したみたいですし。」
「うん。とっても満足したよ。喪服姿の母さんを抱けて、俺幸せだよ。」
妻と息子は満足そうに微笑んだ。
「陽子も敏也も疲れただろ。しばらく休んだら、着替えるといい。もう夕方だし、落ち着いたら食事にしよう。」
「はい。」
「そうね。この休みの間、決して長くはないけど、とても有意義で幸せな時間をすごせそうだわ。」
妻の言葉は、艶やかな意味合いがこもっているように思えた。
わしはこのあと、縁側に出て休んでいる二人に気づかれないように、妻と息子のセックスを思い出しながらオナニーをした。
この日から、わしの欲望は思い出づくりとして、妻と息子の近親相姦をビデオ撮影することに重点を置くことになった。
そうすることで、わし自身の母との思い出が保管されていくのだった。 投稿読んでいただきありがとうございます。
この話は、以前自サイトで最後にアップロードした「二人くらし」の続編です。
自サイトは事情があって閉鎖しました。
F〇2で改めて開設しようと考えておりましたところ、みなさんに続編のよんでいただいて
一定の評価をしていただこうと思い、今回投稿させていただきました。
投稿は一度これで終わりといたします。
開設の際は報告させていただきますので、よろしくお願いします。 >>665
ありがとう!
帯が外れて、ようやく納得したけど、
これって、四つんばいでお尻を息子に差し出しているシーンを
縦にした奴だったんだね。
天城作品らしいなw
これで、1ページめくると、違う構図がモノクロで出てくるの?
こっちの情報もないかな?
ところで、フランス書院のHPで
検索したら、他の天城作品は出てくるのに、
疼母は出てこないことない?
なぜだろう? 検索というか疼母自体がカタログから外れてるみたいだね
なぜかというのはわからないけれど >>670
ありがとう
即興で続編を書かれたのですね
また後で時間があるときに拝読させてもらいます >>671
>これで、1ページめくると、違う構図がモノクロで出てくるの?
違うよ。これで帯をかけると、三分の一くらいが帯で隠れる。
それで、実は表紙絵右下、左太ももの辺りの黒く影のようにぼかしてある箇所はマ〇コで
そこを帯で隠しているんだって、以前にスレで表紙ネタが出た時に言い出した人がいる。
ただ、あの表紙の体をひねった体勢だと、
どうしてもあそこにマ〇コが来るはずはないし、
表紙でそこまで冒険する気はないと思うんだがなあ。 >>670
拝読しました
夫の追憶のくだりは、亡き?母を慕うような一抹の寂しさが漂っていて
興味深い仕掛けでしたね
長編だったらウルッとくるぐらいに仕上げられそう
その夫の名前を、過去の作品の主人公名にしたりとかしても面白そうですね
小説や漫画で相姦を読んで興奮している読み手であれば
実際の相姦を目の当たりにしても興奮するだろうから、夫に共感もしやすかった
さらに筆力に磨きがかかって、いつかデビューしてくれることを祈ってます
投稿ありがとうです >>671 疼母を1Pめくっても何もないよ。
他の仏書院や天城作品は、表紙のモノクロ画が目次Pの背景に
使われてるんだけど、疼母だけは何か破れ紋様みたいな
無機的なイラストだよ。
改めて見直したけど、完全にマ○コが描かれているね。 >>674
>>676
二人とも補足ありがとう。これで疑問氷解。
もしかして、このマンコ見せ表紙が仇になって今は販売できない、
とかあるのかな?
でも、現物はそもそも売ってないし、
電子書籍の画像は帯付にすればいいんだから、違うか…
というわけで、トライ
https://imgur.com/a/TkCiyDb
オリジナルの表情は、羞恥+期待 というなかなかいい表情だね、
絵師は、原作をよくわかってると思う。 ごめん! 別のと混同してた。疼母は帯をはずすと具が見えてるの。その通り
表紙の紙を本誌に引っ掛ける表紙の右隣の折ってある三分の一ページぐらいのあるじゃん
よく作者近影とか載ってるとこ。
なんて名前かわかんないけど。そこに表紙の続きが載ってて開かないとわかんないようになってて、そこに具が載ってる表紙が何かあったはず。見つけた時笑ったんだよなw
言ってる意味わかるかなぁ? 言ってる意味はわかった!
ただ、どの作品かはわからない!ww
ちなみに母子相姦作品以外の可能性もあり? 候補はこれぐらいかな?
懐かしいラインナップだな〜
禁忌実習 ママと叔母と美少女と…
二人の恥母 黒い下着の挑発
挑発! 母と叔母
母交換
母・三十四歳
しかし、フランス書院で改めてみていると、
帯とったら、マンコあり って表紙もまだまだありそう 俺は母子モノしか読まないから母子モノだったはず!!
実母原理主義だから義母モノでもないと思う。
フランス書院のWebページの帯が入ってるのわざとかな
あれ無い方がいいんだけどな 帯を外すと…ってのは恥母だけど、疼母ははじめて聞いた。
ざっと見れば持っている人も2名くらいいるんだし、疼母のカバーを
撮ってうpしてくれるのが一番手っ取り早く意味が通じるんでないかい? 「恥母」は帯とっても具が見えない模様。
それとも初版は別verとか?
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d277193467 ごめん、
恥母 って、
恥母 隷虐の刻印 の方なんだね。
ttps://www.suruga-ya.jp/product/detail/5B801
ちょっと、右足とアンダーヘアの位置関係が無理やりな気が・・・ 確かに無理矢理感あるw
おっぱいはいいねー
もうちょい垂れてて乳首黒ずんでる方が母親感出るけど >>671 なるほど〜
疼母の表紙絵は作中の後背位シーンが元だったのね 気づかなかった
母親に後背位AVを無理やり見せながら、そのままの体位で犯しまくるとこはマイフェイバリット 母親が禁忌にしっかり抵抗して葛藤した挙句に母子相姦に陥る作品を教えてください! 前世紀の母子ものなら、それなりに葛藤や思い悩んだりはしているような…
近親相姦という禁忌をテーマにしているから。
牧村とかは息子依存症みたいな母親で子の親離れを阻止するためにマザコンにするような感じがあったり、
鬼頭の短編だと、短編ゆえにすでに関係が成立していたりもするけれど…
今世紀に入ってからの母子ものは相姦がテーマではなく、母ヒロインといった感じでハーレム展開の一角になっている感じ。
ゆえに漫画チックな甘々に展開が多いような気がする。
村崎忍の「最高の相姦地獄」は叔母が半分入ってはいるけれど、それなりに実母が思い悩んではいたような…
叔母と息子との相姦を食い止めるために体を許すのだったかな? >>689
甘々展開は漫画でいくらでも読めますからねー
禁忌に抗う様を丁寧に描けるのは小説ならではだと思うのでそういった作品を求めてます
ちなみに母子相姦小説は初心者なのですがそういった作品はみんなどこで入手されてるんですか? >>689
そもそも牧村は母子相姦に思い入れがなかったんじゃないかな?
書きたかったのは、純愛童貞喪失物語 だったんだと思う。
でも、そのままじゃフランス書院で使えないんで、
母子相姦てシチュエーションを導入したら、
大当たりした。
そんな感じだと思う。
牧村の相姦以外の作品も
憧れの美女をあきらめずに思い続けていたら、
意外にも向こうもこっちが好きだった。
みたいなのばっかりな気がする。
でも、これが日本の母子相姦の方向性を変えたのかもしれないw >>687 バックから挿入した息子が、母親に、もっと腰振れ!と
熟尻をパシパシーン!!と叩くシーンが表紙イラストだと
思うと実に感慨深いよ〜 >>690
昔は古いのも含めて、町の小さな本屋さんに官能小説がズラッと並んでいたんすよ
そこでも手に入らないと、個人の古本屋やブッコフとか大手をまわり
最近だと電子書籍が手っ取り早いすかね
>>689
村崎は心理が丁寧だし胎内描写とかも凝っていて本番も長くてよかったなぁ
一作目以降は実母を書いてくれないけれど
>>691
牧村のそんな背景までは知らなかったですわw
近所の母親グループみたいに、オムニバスで各家庭の相姦をつづっていたりとか
今のフランスでは許可おりないような人物構成だったなぁ
今は年代別ヒロインの詰め合わせ販売ばかり >>690 アマゾン マーケットプレイス
けっこう良中古本が格安で出ているよん
早めに買わないと数か月後には高くなったりしている >>693
昔の母子ものは四刷とか五刷とか重版していたせいか
そういう売れ筋は一年前や二年前の作品でも、本屋の棚にならんでいた気がする
町から本屋が消えていく今では信じられないことだが 母親に仁王立ちフェラをさせる作品があればな〜
コミックだと頻繁にあるけどさ 使えた母子相姦小説
最近のすぐ墜ち、ハーレムや誘惑アマアマとは違う凌辱母子相姦
高竜也
母は女教師
記念すべき最初のフランス書院文庫の実母もの、全てはここから始まった
母・美保
婬母ものの先駆け。フィストファックまでさせて最後は父親にみつかる
母と姉
主人公の姉も母もためらいなく餌食にする鬼畜さがいい
女秘書と息子
こちらは母は相手が息子と知らずに不条理に飽くことなく徹底的に犯し尽くされるのがいい
フィアンセと電話しながら犯されるところは名場面
母交換
二組の片方は義理だが二組ともねっちりした母への凌辱描写は圧巻
天城鷹雄
熟母
この作家は肛門がメインだが息子に体を開いていく心情描写が圧巻、膣も使う
但馬庸太
美母と叔母と相姦犯
やられちゃう母親の抵抗感がリアル
母獄・姉獄
美母と義姉と侵姦犯
こちらは完全にファンタジーだがちゃんと拒み抵抗する
上は実姉で弟を馬鹿にしているが屈服させられ、下は義姉が弟を好きだったのに気持ち無視され凌辱されるくらいしか違いはないが
どちらも母と姉に情け容赦ない徹底的な凌辱物なのがいい >>686
おっぱいはいいねー
もうちょい垂れてて乳首黒ずんでる方が母親感出るけど
これ読んで、思ったのは、加藤なお さん
で、帯なしだと具が見えるというのを知って
こんな感じにしてみた
https://imgur.com/RTOYJQd この表紙シリーズすごい好きだわー
また作ったら見せてね! >>703
ペイントで切り貼りしてるだけで、
技術も何もないんだけど、
楽しんでくれる人がいるとうれしい。
ヌードなしだけど、構図と雰囲気がよかったんで、
こんなの作ってみた。
https://imgur.com/fvwFu6r
>>704
これすごい!
完全にこの写真をトレースして表紙ができたんだね。
松坂希美子さんかな?
こんなの他にもいくつかあるんだろうな〜
ここまで構図が一緒だと、ほんとに周囲の黒枠を
移し替えるだけの作業
https://imgur.com/Y02Ht1j >>701 なにせ安いからな 使用済かもしれんがw >>705
松坂希美子は砲弾のような爆乳だった
>>704は武田久美子? 楽しませてはもらっているけど……懐古趣味になってきたなあ。
母子相姦小説って、もう古典扱いなのかな? 新作が欲しいよ。 昔の作品で、何の作品だったかは忘れたけど、
男や女のすごくスケベなセリフをいろいろ思い出してオナニーしたりする。 >>707
みんなすごいな〜
これまた、訴えられたら、言い訳できないレベル
ただ、女優さんの写真をトレースすると絵柄は安定するけど、
母子相姦らしさが、減っていく気がする。
熟母ダブル相姦
なんかは、うまいこと顔に修正かけて母親っぽくしたと思うな
https://imgur.com/8W6fHWS
>>709
>>711
ほんと、懐古趣味になっちゃってるよね
実際、自分も旧作発掘の日々だわ >>704武田久美子30〜40(産後)
>>707武田久美子20〜だな >>712 武田久美子 良い
しかし東京五輪パクリ佐野さんなみにパクってるね 小説読んでオナニーするときって、身近にいる子持ちのママとか想像してる? いや
想像上の年増の美人の真面目そうな
お母さん
禁忌には激しく抵抗感あるけど肉欲には抗えない的に
徐々に堕ちていく 同じく!
そして(私の場合は)息子は美少年。
世の中には美人母×不細工息子
で萌える人がいるのは知ってるけど、
いまいち、わからん。
それよりは、
地味・ダサ・セカンドバージン母が
美少年息子に徐々に性開発されていく方が
萌える。
ただそんな小説読んだことないけど… 美少年≒ショタだから、あるんじゃない? 漫画とか同人とか。
まあ、仏みたいな既存の出版社は基本オヤジがやっているから、そっちへの理解がなく、自分並みに不細工横暴な男メインなのはAVと同じだけど。
母子相姦ものなら、息子は美であってほしいです。 息子が美少年かどうかはあんまり俺は関係ないかな
初めは地味なママがよく見たら美人じゃん!とか脱いだらすごい!!とか、息子が女を感じていく展開が好きだな ちょっと補足
要は母親描写をメインにしてほしいから、
息子の外見に変に個性を持たせてほしくない。
だから、小説なら息子描写はできるだけ簡潔にしてほしいし、
(それこそ歳とちんぽの大きさぐらいわかってたらいい)
画像・映像作品なら、不細工より美少年の方が母親鑑賞の邪魔にならない
(AVはだから萌えれない) ずばり承太郎みたくマッチョオラオラ系がいいです(でも本当は優しい)。 知ってるぞ!
そいつは
パッと見オラオラ系のクセしやがって
カーチャンが好きで好きでたまらないガチマザコンで
Sっぽくカーチャン縛ってことに及ぼうとしたクセに
ゆるゆるでしか縛れなくしかも「痛くない?」って、マジ顔で心配する奴だ! Exactlyでございます
やはり根底は母スキーじゃないとね 息子はイケメンであってほしい
充分同年代の女の子からもモテるけど、それでも母が好き
それだけ母が魅力的ということを補強する材料になる その理屈でいくと、母子ともにブサイクなほうが
それでも母が好き、それでも息子が好きって愛の深さが
表現できて素晴らしいってなりそうだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています